2016年12月18日 11時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「耳が不自由」と書かれたバッジをつけたスタバ店員について取り上げている 接客を受けたというTwitterユーザーは、サイズなどを指差しで注文したそう 違和感のないままオペレーションが進み、嬉しかったとつづっている コーヒーの店舗で、「耳が不自由です」と書かれたバッジをつけた店員から接客を受けた、という報告がツイッター上であがった。 その店員は聴覚障害を持っているようだが、ツイートを見るとサービスを受けて「まったく違和感がなかった」と書かれていた。他のユーザーも同様の経験談を発信している。 バッジ着用を義務付けてはいないツイッターで注目されたのは2016年11月28日の投稿だ。「店員さんの胸に『耳が不自由です』のバッジ」がついていたが、「最初は気づかず普通に『ドリップをショートで』って頼