干支っていいですよね。毎年顔となる動物がいるのっていいですよね。なんとなく。 文化って感じがします。 さて、丑年ということでいろんな牛キャラクターがきっと注目を浴びていることでしょう。なので、私もドラクエ界の牛たちをピックアップしていきたいと思います。 牛なのか鳥なのか ドラクエの牛といわれてパッと思いついたのがこいつ。 あばれうしどり。 ドラクエ4初登場のまぁまぁ古くからいるモンスターです。 でも待てよ? こいつは牛なのか?鳥じゃないのか?漢字にすると暴れ牛鳥……ということはつまり、むしろ鳥?見た目はけっこう牛っぽいけど立派なくちばしがついているし、鳥? ていうかこいつ、めちゃくちゃデザインかっこよくない?よく見たらかっこよくない?鳥を牛を組み合わせて翼を強調しないという思い切ったデザイン、そしてそこからくるしっくり感、すごくない? 最強の村民に守られる牛 NPCのグラフィックとして牛が
令和三年の太陽が、二回昇って二度落ちた。 冷たく冴え徹った蒼天に、鮮やかな軌跡を描いていった。 新年の感慨、意気込みの表し方は人それぞれだ。清新の気を筆にふくませ、書初めを嗜む方とて少なからず居るだろう。 故に私も趣向を凝らす。和紙に纏わる詩の数々。私が知り及ぶ限りのそれを、ひとまとめにして紹介したく思うのだ。 (越前奉書紙) まずは吉野川上流、国栖の里に伝わる唄から。昭和十二年、詩人木水弥三郎によって採録。 同地域では遥か遠く壬申の乱、大海人皇子の時代から紙漉きが始まったとされており、その意味に於いて日本屈指の「紙の里」といっていい。 見てや楽そな入っては地獄 お寺奉公か紙漉か 国栖の紙すき三年したら 髪は辛苦でみな抜けた 何の因果で紙漉習(な)ろた 花のさかりに籠の鳥 たて(・・)をこなして上紙漉いて 問屋々々で名を残す わたしゃ紙漉紙屋の娘 ひるは暇ない夜おいで わたしゃ紙漉き主ゃ筏
今朝は、素晴らしい青空でした。それほど寒くなくて、静かで良いお正月です。お仕事の人も、お家でのんびりしている人も、明るい顔でいきましょう(* ̄∇ ̄)ノ 年末年始は、ブログを読む人が少ないだろう・・・と思っていましたが、いつもと変わらず、たくさんのスターをつけてもらって、びっくりしています。ブックマークやコメントも、たくさん頂いて、嬉しく思っています。本当に、皆さん優しい方ばかりで、年明けから、心が温まってます。ありがとうございます。年明けの、良いスタートが切れたと思います。今年も、ぼちぼち書けそうですヽ(*´∀`) ブログを書き始めた日から、『毎日書く』それだけが、自分で決めたことです。ただの日記です。身の回りで起きたこと、テレビで見たこと、思い出したこと〜日常のありふれたことしか書いていませんが、そんな日記に、共感してくださる方がいるから、続いています。顔も知らないのに、離れているのに・
年末になりコロナの感染者が増加し、医療逼迫、医療崩壊の懸念がマスコミで報道されるようになってきました。 一方で「日本は病床が多過ぎるから減らした方が良い」というような日本の医療体制が過大に整備されているという説明が、コロナ発生前にはなされていました。 日本の医療体制が「過大」なのであれば、今回の第3波で医療が逼迫するというのはどのように解釈すればよいのでしょうか。日本は、コロナの感染者が増加しているとはいえ、他国と比べるとその絶対数は低いのです。 筆者は医療の専門家ではありませんが、 数字から少しだけ確認してみたいと思います。 医療体制における国際比較 所見 医療体制における国際比較 医療分野における国際比較は様々なものがありますが、以下が非常に参考になりました。 厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」において示されている資料です。 この検討会は医師の過重労働についてスポットを当て
明けまして🌞おめでとうございます🎍。 2021年はじめてのブログ運営報告です。 ブログをはじめて3回目のお正月を迎えることが出来たgreen(@greenup_fast)が、2020年12月の月間PV数などを、リアルに報告します。 あけおめ、今年もガンバレよ👶 3年継続目指して頑張ります❗ では、ブログをはじめて28か月目の2020年12月ブログ運営報告となります。 この記事を読んで欲しい人は、リアルなPV数や読者数やフォロワー数が気になる人になります。 内容は、月間PV数など、PV数などの推移、最後にまとめを書きます。 ブログ運営報告 PV数 投稿数と投稿記事 PV数と読者数とフォロワー数の推移 まとめ ブログ運営報告 PV数 グーグルアナリティクスのページビュー数です。 ※グーアナさんの画面左にあるサイドメニューの[行動]→[概要]を選択すると下の画面が右に表示されます。 月間P
おはようございます。schunです。 今日は新年2日目。 今日もまたお雑煮を作りました。(;^_^A。 なにせ、こちらの地区のしきたりで、 3が日の朝は男子が厨房に入る って変なのがありましてね。 そんなで、毎年、新年早々厨房に入るわけでございます。 さて、新年2日目は、だいたい抱負を書くようにしております。 ここがブレると結構痛いんですよね。 なので、今年もきっちり目標は持ったうえで動いていきたいと思います。 と言っても仕事の目標じゃありませんけどね・・。(笑)。 ということで「2021年の抱負」。何を書こう・・・。 いつもはここから、いろんな今年の目標を書いております。 ただ、2020年の抱負がほぼ達成できていない状況・・・。(;^_^A。 ということで、一つ一つ解決していくことを基本としている schunといたしましては、 昨年の目標を引き継ぎ、 改めるところは改める。 こんなノリで
今日は「今までいろんなライフハックを試したのに、体の調子が全然よくならない」という人に向けて書いています。 いつもネットで「眠い 体調が悪い 体力がない 起きられない」といったワードで検索しまくってる方、いると思います。僕も少し前までそうでした。 そういう人の考え方の根本は、フィジカルの部分でどこか悪いところがあるなら、それに正しく対処すれば精神的にも前向きになれるのではないか?というところでしょう。 そういう方の要望に応えるために、ネットでもたくさんのライフハックが溢れています。 いつも気分が落ち込んでいるのは、○○が悪いから!とか、△△が足りていないから!というように、足し算引き算で単純明快に答えを与えてくれるサイトがいっぱいありますよね。 もちろん僕のサイトもそうです。僕も精神的な落ち込みは肉体的なアプローチで治せると思っていました。このブログでは、僕が良くなった過程で役に立ったトレ
新年には魚を食って釣り運を蓄える。 福岡では鰤を食う。 新しい年がスタートしたな。 昨年はバカバカしいおふざけブログにお付き合いいただき、感謝申し上げる。 今年もおバカ全開フルスロットルで、お遊びに励みたいと思うぞ。 今年もおふざけブログに是非お付き合いを。 もしかすると、たま~に、まかり間違って、役に立つ情報もあるかもしれないので、是非引き続き訪問いただきたい。 ヨロシク!! ところで、福岡の正月といえば、鰤だ。 何故かは知らないけれど、鰤を食う。 きっと出世魚だから、縁起が良いということで食べるのだと思うが、ホントのところは知らない。 出世魚の鰤であるが、大きさによって呼び名が変わる。 地域によってその呼び名も様々であるが、九州では、ヤズ➡ハマチ➡ブリと変化していく。 最近は養殖技術が素晴らしく、養殖の鰤がめちゃっくちゃ美味い。 脂ののりが半端なく美味いんだな、これが。 どうよ、このテ
甲山古墳のすぐ近くに、友山・武香ミュージアムというピンが立っていたので訪ねてみました。 恥ずかしながら、現代陶芸ギャラリーのようなイメージを勝手に想像していましたが、全くの見当違い。 江戸から続く豪農屋敷の長屋門で、幕末から明治にかけて活躍した地元の名士、根岸友山(ゆうざん:1809~1890)・根岸武香(たけか:1839~1902)父子の資料館でした。 建物部分の全長は24m。 門の高さもしっかりと。 熊谷市の解説板もあった。江戸後期の築。 市指定文化財建造物 根岸家長屋門 指定日 昭和54年5月 所有者 根岸友憲 根岸家:根岸家は、江戸時代中期以降、甲山村、箕輪村の名主を務め、約80町歩以上の土地を所有する豪農でした。 ・長屋門(構造) 根岸家長屋門の構造は、入母屋造りの瓦葺きで壁材は土壁です。外壁は下部の腰壁部分が板張り、それより上部は漆喰仕上げで、門部分は壁面より後退し、右側に潜り
どうも、51(コーイチ)(@barairofuufu)です。 お久しぶりです! 初めましての方もいますかね? そう、私はブログを書いていたのです。 今年もぼちぼちブログを更新できたらいいなって思ってます。 今年はどんな年にしていきたいですか? あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします! まとめ あけましておめでとうございます! 今年も新たな一年が始まりましたね! 昨年はコロナで始まりコロナで終わってしまうほど、毎日暗いニュースが多かったですよね。 今年の最後は世界全体が笑って年を越せるような雰囲気になっていたら嬉しいですね! 今年もよろしくお願いします! 昨年はブログの更新が全然出来なかったです。 転職をしてから毎日が忙しいほど充実しています。 子どもはもうすぐ2歳になります。 本当元気で毎日幸せです! 子どもの成長は早いですね。 昨日できなかったことが今日出来ていたり
新年あけましておめでとうございます! 2021年も、どうぞよろしくお願いいたします。 ――という挨拶が、年が明けて夜になった今なおピンときていない気がする1月1日。それくらいに2020年はあっという間だったし、例年であればいくらでも実感できた時間の流れ、いわゆる「季節感」的なものを感じる機会が少なかったように思う。 季節感が希薄だった1年間と、冬コミのない年末 2020年が始まり、例年どおりにそれっぽい抱負を書き、あれやこれやと過ごしていたら引きこもることになり、しばらくすると「出かけてもいいよー」というアナウンスがあったものの、それでも遠出することはなく、電車にもほとんど乗らず、近場で過ごすばかりだった1年間。外出先で自然にふれることもできず、毎年恒例のイベントも軒並み中止になれば、そりゃあ「季節感」も何もあったもんじゃないよね……。 加えて、個人的に大きかった気がするのが、コミックマー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く