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2019年5月12日のブックマーク (7件)

  • 日本ではTwitterが大人気でFB利用率はとても低いというデータに「匿名文化大好き」「FBは使い方がわからない」「サウジはより独特」というコメント集まる

    ふじた_🐱♨️💻雑用係 @nfujita55a 日twitter利用率の高さ&facebook利用率の低さは、世界的な平均からかけ離れている。(いいことだと思っていますよ) ・twitter利用率の高さは上から2位 ・facebook利用率の低さは下から4位(下にはナイジェリア・ロシア中国) pic.twitter.com/OuoN2F3fbz 2019-05-11 00:27:31

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    schrift 2019/05/12
  • ヘッドホンに一目惚れして購入→自分の祖父がそのメーカーの元社長だったことが判明「漫画みたいな展開」「奇跡体験すぎる」

    マサキ㌠ @Masaki_ponpoko 一目惚れして購入したヘッドホンの会社の元社長が自分の祖父だった事を知って動揺がとまらない……こんな漫画みたいな展開ある……??? pic.twitter.com/rZyf1dQadK 2019-05-11 12:12:29 マサキ㌠ @Masaki_ponpoko ぼく「みて、ヘッドホン買ってん!」 母「なんやこれ、祖父の会社やん」 ぼく「は?」 …… ぼく「これおじいちゃんの会社やって聞いたんやけどほんま?」 祖父「せやで」 ぼく「!?!?!?!?!?」 正確には前身にあたる音響開発をしてた会社らしいんだけど初耳やし驚きを通り越して動揺してる 2019-05-11 12:23:59

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    schrift 2019/05/12
  • 「文字」と「コピー用紙」を使い、小学生から大人までが体験! 美術手帖2月号「誌上授業」ワークショップレポート

    「文字」と「コピー用紙」を使い、小学生から大人までが体験! 美術手帖2月号「誌上授業」ワークショップレポート美術手帖2月号「みんなの美術教育」特集で巻頭企画として掲載された「誌上授業」を体験するワークショップが、4月20日、東京・外苑前で開催された。当日の様子をレポートで紹介する。 「紙1枚で気持ちを表現してみる」でできた作品 学校教育から美術館でのプログラムまで様々な事例を紹介した美術手帖2月号「みんなの美術教育」特集では、巻頭企画として、誰でも・どこでも参加でき、「作品を上手につくることを目指さない」誌上授業を掲載した。ディレクションを担当したのは地域社会を巻き込む実践などで注目を集める、現役中学校教諭の田中真二朗だ。 4月20日、東京・外苑前の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学・東京芸術学舎 外苑キャンパスにて、この「世界の新しい見方を発見する 誌上授業」を、田中教諭による授業形式で

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    schrift 2019/05/12
  • 国立大学の潰し方 (7つの行程)

    の国立大学は次のようにして潰すことができる。 1. 国の庇護から追い出す国の手厚い保護があっては潰すことができない。 まずは、国から切り離す必要がある。 これは2004年の独立行政法人化で実現した。 これが、国立大学を潰すための第一歩である。 2. 継続的に予算を減らす各大学が、潤沢な予算を持ち続けるようでは潰すことができない。 継続的に予算を減らし、弱体化させる必要がある。 これは、運営費交付金を年率1%、継続的に減らすことで実現する。 現在も順調に進行中であり、独立行政法人化後、10%近くの減額を達成している。 運営費交付金は、人件費や施設維持費を含む大学運営の基盤となる予算であるため、10%の影響は甚大である。 各大学の弱体化は着実に実現できている。 3. 争わせて疲弊させる国立大学間で互いに争わせることで、各大学を疲弊させ、弱体化を加速させる。 取り上げた運営費交付金を競争的資

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    schrift 2019/05/12
  • 没落する地方国立大の何とも悲惨な台所事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    岡山大学で免疫細胞を研究する田中智之教授の研究室には、計15人の学生が所属する。 「僕らぐらいの陣容の研究室だったら最低限の実験機材、試薬代などで年間500万円はないと回らへん」(田中教授)。だが、大学から定期支給される研究費(運営費交付金に基づく講座費)はたかだか年50万円しかない。日学術振興会の競争的資金制度である科学研究費(科研費)助成事業に応募したり、民間の科学研究助成財団からかき集めたりするが、十分な資金を安定的に確保するのはなかなか難しい。 地域の人材輩出機関としての権威からほど遠い 地方国立大学は「地域の雄」である。通う学生の多くは、地元でもよりすぐりの進学校から入学し、卒業後は地域のエリートとして地方の産業や行政を支える。しかし、今の地方国立大学を取り巻く現状はそんな地域の人材輩出機関としての権威からはほど遠いものだ。 2月5日発売の『週刊東洋経済』は、「大学が壊れる」を

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    schrift 2019/05/12
    はあー
  • 世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由 : カラパイア

    ホワイトボード、電子黒板に移行しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。 常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高のチョークを使用することで実現する。 数学者たちにとっての最高のチョーク、それは日の羽衣文具が発売した「ハゴロモ(HAGOROMO)”フルタッチ”」チョークである。 炭酸カルシウムを主原料とするこのチョークは、なめらかで書き味に優れ、折れにくいことから、数学者の間では「チョーク界のロールスロイス」とまで言われる最強のアイテムなのだ。

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    schrift 2019/05/12
    へえー
  • 架空論文に浮かんだ3人のレーフラー 記者が謎に迫った:朝日新聞デジタル

    著作と論文の捏造(ねつぞう)・盗用が認定され、学校法人東洋英和女学院を懲戒解雇処分となった深井智朗・前院長の著書には、20世紀前半のドイツの「神学者カール・レーフラー」が登場する。レーフラー氏は存在するのか――。学内調査で不正があったかどうかの判断で焦点になった点だ。深井氏の説明は二転三転し、「カール・レーフラー」以外に何人ものレーフラー氏が登場することになった。朝日新聞記者もドイツ語を駆使してその存在を追跡した。分かった事実とは――。 深井氏は2012年の著書『ヴァイマールの聖なる政治的精神』(岩波書店)で、4ページにわたり神学者「カール・レーフラー(Carl Loevler)」の論文「今日の神学にとってのニーチェ」に基づいた論考を展開した。 この記述に疑義を呈したのが、北海学園大の小柳敦史准教授だ。小柳氏は昨年9月に出た日基督教学会の学会誌「日の神学」57号で、カール・レーフラー氏

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    schrift 2019/05/12