今回の「半径ワンクリック」は、ニコニコ学会βの実行委員長である江渡浩一郎さんに、プランナーの土屋泰洋さんがお話を伺いました。前編では、ニコニコ学会β立ち上げから、現在に至るまでの歴史と、その考え方について語っていただいています。 最初はニコニコ動画について研究するという趣旨でした 土屋:まず「ニコニコ学会β」のことから伺いたいのですが、なぜ「研究」と「ニコニコ動画」が結び付いたのでしょうか。 江渡:よく「ユーザー参加型研究を推進するためにニコニコ学会βがある」という話をしていますが、実は最初からそのアイデアがあったわけではないんです。もともとは、ニコニコ動画を運営しているドワンゴとのつながりで、一緒に研究開発を進める場をつくろうという話がきっかけです。ドワンゴでは、社内の技術者による勉強会などの活動を個別に行っていたけど、ドワンゴ主催で一般に向けた開発者向けのイベントはなかった。で、あると
Facebookの方でf9dtkfmさんの画像をシェアさせて頂いたら大人気だったので此方にも(笑)スワットのハンドサインの冗談なんですが、何気に基本マナーが盛り込まれていて素敵です♡
I thought it was time to pool together some of my process lettering videos and photos and give them a home here on Behance. In the past I've only posted logos and visual identity presentations here, so I thought it would be a nice change of pace as this is a large part of what I do these days. 2013 was the biggest year I've had yet in terms of lettering. The majority of the corporate identity jobs
A foldable, lightweight bike fender from Sweden that installs in seconds It's no secret that cyclists are particularly sensitive to the aesthetics of their rides—whether it's a tried and true steel frame commuter or a state-of-the-art carbon fiber racer—yet adding anything to distract from the bike's original form is generally avoided. However when the rain falls, a clunky set of fenders almost be
OS Xの通知センターの通知方法は表示され自動的に消える「バナー」か、ボタンをクリックするまで消えずに表示されたままになる「通知パネル」の2種類から選択可能ですが、OS X Dailyが、「バナー」が消えるまでの時間を変更する方法を公開していたので紹介します。 その方法とはターミナルで設定時間を変えてしまうというもので、ターミナルで下記の項目を入力した後にエンターキーを押して、一度ログアウト及びログインもしくは再起動する事で設定可能とのこと。 defaults write com.apple.notificationcenterui bannerTime [任意の時間] 入力例としては下記の通り。 1秒に設定時 defaults write com.apple.notificationcenterui bannerTime 1 25秒に設定時 defaults write com.appl
昨年あたりから、急速に話題になっている「ウェアラブル」。今回は、佐々木俊尚さんの新著『ウェアラブルは何を変えるのか?』を取り上げましょう。 「ウェアラブル」(正確には「ウェアラブル・デバイス」ですが)とは、人の身体に装着できる形状のITデバイスのことです。すでに、眼鏡型、腕時計型、フィットネス・ブレスなどは、一般向けに販売されていますね。 先日ラスベガスで開催されたエレクトロニクスの見本市「CES 2014」でも注目度が高く(編集部注:CES2014のイベントレポートはこちら)、3月にはウェアラブルのイベントが東京で開催される予定だったり、2014年はウェアラブル祭りになること必至です。 ただ、このように次々と発表される製品が、ウェアラブルの本質的な価値を見極められてのものかどうかは、まだ疑問という感じもあります。 本書では、ウェアラブルの登場をIT業界における一過性の流行りではなく、僕た
1月31日、電通CDCコミュニケーションデザイン・ディレクター樋口景一氏が執筆した『社会人思春期の歩き方 How to walk on the 'business' side of life』が廣済堂出版より発売された。 『社会人思春期の歩き方 How to walk on the 'business' side of life』 (1260円、ISBN-13: 978-4331517994) 著者・樋口氏のコメント: 社会人スタートから数年たち、いろんなことがわかりつつあるからこそ、思い悩む時期。そんな社会人思春期の方々が、大変な時代にその時期を迎えてしまったことは間違いありません。今までのやり方ではうまくいかないし、わかりやすい先例もない。でも逆に言うとそれは、大きなチャンスでもあります。答えがないということは、切り開く余地があるということです。だからこそ、そういう時代に対応した仕事観
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く