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江渡浩一郎×土屋泰洋:前編 「生き方として研究者を選んだ人が野生の研究者だ」 | ウェブ電通報
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江渡浩一郎×土屋泰洋:前編 「生き方として研究者を選んだ人が野生の研究者だ」 | ウェブ電通報
今回の「半径ワンクリック」は、ニコニコ学会βの実行委員長である江渡浩一郎さんに、プランナーの土屋泰... 今回の「半径ワンクリック」は、ニコニコ学会βの実行委員長である江渡浩一郎さんに、プランナーの土屋泰洋さんがお話を伺いました。前編では、ニコニコ学会β立ち上げから、現在に至るまでの歴史と、その考え方について語っていただいています。 最初はニコニコ動画について研究するという趣旨でした 土屋:まず「ニコニコ学会β」のことから伺いたいのですが、なぜ「研究」と「ニコニコ動画」が結び付いたのでしょうか。 江渡:よく「ユーザー参加型研究を推進するためにニコニコ学会βがある」という話をしていますが、実は最初からそのアイデアがあったわけではないんです。もともとは、ニコニコ動画を運営しているドワンゴとのつながりで、一緒に研究開発を進める場をつくろうという話がきっかけです。ドワンゴでは、社内の技術者による勉強会などの活動を個別に行っていたけど、ドワンゴ主催で一般に向けた開発者向けのイベントはなかった。で、あると