★まちゃ の美容室専門「販促の教科書」★マーケティングコンサルタント まちゃ が全国の小さな美容室や店舗で実践している販促・集客活動で開発した売り込まないでも売れる仕組みと販促のコツをお伝えします
![『熱い想いがあっても形にならないと伝わらない』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8aa65d6904048994d87f19fb6df8574dd383d5d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20160325%2F18%2Fo-tiat%2F95%2Fd7%2Fj%2Fo0480036013601753576.jpg)
★まちゃ の美容室専門「販促の教科書」★マーケティングコンサルタント まちゃ が全国の小さな美容室や店舗で実践している販促・集客活動で開発した売り込まないでも売れる仕組みと販促のコツをお伝えします
こんばんは カベシタです。 月曜日の夕方から博多に移動し、本日朝に東京より戻って来ました。 博多にはブログ塾へ、東京へは全日本DM大賞受賞式へ行って来ました。 郵政と宣伝会議が主催する全日本DM大賞 ダイレクトメールを使って反応があった企業が受賞するという授賞式。 向かった先は東京駅の大手町側に出てすぐにあるKITTEというビル。 以前の郵政省東京支局なのかな? この日ばかりはスーツを着用して授賞式に参加してきました。 甲子園クリーニングがDM大賞を受賞 DM大賞の銀賞を取ったのはSentakuWarkerではなく、甲子園の野球のユニフォームのクリーニングのDM なんです。昨年の夏の甲子園の地方予選を勝ち抜いて甲子園出場を決めた野球部に向けてダイレクトメールを発送しました。 総数 49 その中から6件のクリーニングの受注があったという事例 正直いって、クリーニングビーのお客様に送っていない
ボクって、やっぱり自分の好きなお店や、好きな人を紹介するのが大好きです。 なぜならみんなにも好きになってもらいたいから。そしてもしかしたらボクの発信が誰かの役に立てるんじゃないかな。って常に思ってるからです。 昨日のブログもそう。 < 丸安毛糸でもなく、岡崎社長でもない。今回ボクはそこで働く大久保ちせちゃんを心から応援します。> ボクの紹介で、分かってる範囲で20人近く、大久保ちせちゃんのプロジェクトに参加してくれてます。とっても嬉しいです。 よく色々な人にウチの商品紹介して。このセミナーシェアして。私の書籍ブログに書いて。とか、関係性もそこまで深くない人たちから言われる事があります。 でもさ。やっぱり自分のフィルター通さなかったら紹介できない。そして、それでボクが本当に良いって思わないとSNSでも発信できないわけです。 紹介する方にも責任感がある。 ただ紹介するだけじゃ、ステマと一緒。ボ
お客さまとの距離感が近くなる カメラのキタムラさんの今年最後の「わくわく会議」です。 午前中はキタムラさんの子供写真館、スタジオマリオのミーティング。 来年の販促ツールの打ち合わせでした。 スタジオマリオのチラシの特徴は、スタッフが顔を出しているということ。 ずいぶん前から、これは意識している。 なぜなら、そのほうが安心感や親しみやすさが増し、より消費者との距離か近づくから。 これからの販促に一番大切なこと 情報を膨大になって、人々はスマホを片手にSNSで交流する時代。 販促物に一番大切なことは「関係性」ということです。 生活者は、意識している、していないに拘わらず、どの情報を信じていいかがわからなくなっている。 そういう状況です。 信頼できる情報を求めています。 だから、あなたの販促が信頼できるかどうかを無意識に感じ取っているということ。 信頼される販促、ボクはそれを「関係性の深い販促」
やっぱり、関係性が大事な時代なんです くどいようですが、大切なことなので、何度も言います。 これからの時代は「関係性」が大事です。 これからは、ますます関係性の中で消費が起きている。 見ず知らずの人から買うより、友人・知人から買いたいと思うのが人間です。 だから、既存客を大切にする。 おなじみさんをひいきする。 それがとっても大切になってくるのです。 ボクの塾生さんに「のっぽくん」という社長がいます。 本名は小浦隆造〈こうらりゅうぞう〉さん。 自然食品店「元気な野菜たち のっぽくん」というお店をやっています。 「元気な野菜たち のっぽくん」は、石川県金沢市近郊の野々市市で、有機・自然農法の野菜を中心に、オーガニックフーズ、健康関連アイテムなどを売っているお店。 もともとファンのようなお客さまがたくさんいるお店でした。 既存客にチラシを送ったり、DMを送ったり、していました。 それでも既存客
時系列的に先週ですが、バタバタして書けなかったブログ記事書いちゃいます! 最近とっても嬉しいくなるお仕事の依頼…それは美容室が主体となって異業種に方も巻き込んで開催される勉強会です そんな勉強会を主催してくれたのが美容アカデミーSSAの仲間アナログヘアードレッシングの塩浜さん 今回は塩浜さんのサロンを会場に札幌デジアナ勉強会第1回目がスタート! 今回のセミナーの当初の目的はアナログさんの新人スタッフ《すずちゃん》と《みずほちゃん》に伝える力を身につけてもらうための企画でしたが、せっかくの機会なので販促を頑張りたい人にも学びの場を提供しよう!という塩浜さんのご好意で美容師さんだけではなく、異業種の方のたくさん参加してくださいました。 美容室ってそれなりの広さがあるので人が集まりやすいスペースです。その場を地域の経済活性化の場として活かすことはマーケティング的に主催者様にもすごくメリットがあり
ネーミングは覚悟のあらわれ 先日、用があって近所の駅近くに行きました。 その後、書店に寄ったり、コーヒーを飲んだり、散歩したりしていた。 ボクは東京の世田谷区のお隣にある、狛江市というところに住んでいます。 この周辺はとっても美味しいエスニックレストランが多い。 有名なベトナム料理の店。 ちょっと風変わりなネパール料理の店。 チャイナタウンにありそうな、中華レストラン。 本格的なゴーヤーチャンプルーが自慢の沖縄料理の店。 なんとなく歩いていると、通りから一歩入った銀行の裏に 「トムヤムクン」 そういう名前のレストランを見つけた。 タイ料理を出すレストランです。 トムヤムクンっていうのは、タイの具だくさんのスープ。 もう日本でも市民権を得ている料理ですよね。 タイ料理が好きだから、ちょっと寄ってみた。 店に入ると、すべてのスタッフがタイ人。 期待できそう。 「トムヤムクン、美味しいですか?」
効果のない看板は、存在しないのと同じこと これだけ世の中が激変すると、看板の考え方も時代に合わせて変えていくことが大事だと思う。 先日、雑誌『商業界』が主催する『第一回看板大賞』の審査委員長をさせていただきました。 第一回目にもかかわらず、60以上もの応募がありました。 たくさんいい看板を見ました。 選ぶのを迷うくらいでした。 だから自分で選ぶ基準を作った。 もちろん看板というのは、販促物として成り立っていなければなりません。 そんなの当たり前。 効果がない販促物は、存在しないのと同じことですから。 さらに、看板の役割の今日的な意味合いにおいて、求められる要素。 以下の項目が入っているかどうかを中心に審査していきました。 1:目立つ。 2:楽しい。 3:SNSとの連動。 ボクが審査委員長をするってことは、今までだったら選ばれたであろう、従来のきれいなデザインのイメージだけの看板は選ばれない
生活者はモノはいらないと感じている 伊豆長岡温泉の「はなぶさ旅館」で研修中です。 エクスマ塾の上位クラス、個人の影響力を高める塾です。 参加している人、ほとんどビジネス的には成功しています。 エクスマの考え方を元にビジネスをしているから。 彼らを見ていると、もうエクスマじゃなきゃ、ビジネスってうまくいかないんじゃないかな。 そう妄想してしまうくらいです。 多くの人は、必要なモノは、もうほとんど持っています。 物質的に欲しいものは、ない、そう感じている人も多い。 だから、モノをモノとして売っていたら、もう売れません。 モノに「付加価値」をつけて売っても、限界があります。 必要ないモノ 欲しくないモノ どんなに値下げしたって、売れないのです。 どんなにこだわったって、売れないのです。 どんなに広告したって、売れないのです。 「モノ」ではなく「体験」を売らなければ、売れません。 それが「モノ」以
最近新規の集客コンサルティングの仕事がすごく増えているのですが、そのお仕事をたくさんやっている中で気づいたことがあります それは売上が上がらない1番の原因は 『売る側が誰に売りたいかが明確になっていないこと』 =《ターゲットが具体的に決まっていない》ということだと思います 例えば…よくあるのが20~35歳の地元のカフェに行くおしゃれな女性というターゲッティング 確かに気持ちはわかりますが、まだまだ抽象的で曖昧です なのでこのような感じで僕は実際に質問していきます ●そのターゲットには何曜日に来て欲しいのですか? ●では◯曜日に来店できる人はどんな職種に人ですか? ●その職種の人抱える悩みはなんですか? ●それを美容師としてどのように解決できるのですか? ●そのような悩みの人が反応するコトバは何ですか? ●その人にチラシを手に取ってもらうにはどこで配布したらいいですか? ●そしてチラシを手に
さて、自分のキャッチコピーって考えたことはありますか? キャッチコピーを付けるだけで圧倒的に伝わりやすくなります。 なぜなら、自分のことを表現する言葉だからです。会ったこともない人の名前を聞いても全くイメージが湧かないですよね。名前で男か女かはわかります。でも何歳なのか?どんな容姿をしているのか?どんな仕事をしているのか?はわかりません。 でもキャッチコピーがついていると少しでもイメージをすることができます。
阿寒湖ブログ ヤエナイケレアイヌの人々のコトバで「感謝」と言う意味です。 広い北海道の豊かな自然がもたらせてくれる 大自然の恵みに「感謝する気持ち」を大切に! 「阿寒湖」から旬で美味しいい情報を発信していきます。 よーやく春の暖かさがやって来た阿寒湖ですが 夜になるのやっぱり冷え込んでます。 今日は朝は会議で終わってから ずーっと製作日で、そろそろ飽きたのでブログ書いてます。 製作しながら何気にデータ探してたら 昔し昔し『商工にっぽん』って 雑誌に取材された時の記事が出てきて 読み返してみると・・・ 流石です。。。あの時から良い事いってるなぁ~。 『POPのコピーは 普段の何気ない会話や お客様とのコミュニケーションから生まれてくる』 何故オススメなのか!! 『自分たちの感情をダイレクトに伝える』 ねっ・・・ いいこと答えてるでしょ。 すぐにやって見ることの大切さ やってダメなら元に戻せば
エクスマセミナー in 仙台、無事終了 久々にしゃべりきりました。 こんにちは。 セミナーは、聞きにいくより、実施する方が楽しい… 鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。 昨日は、仙台でエクスマセミナーでした。 藤村正宏先生はじめ、ビッグネームが仙台に集結。 スゴイセミナーになりました。 なにがスゴイって、7時間です。 8時間耐久っていう言葉がありますが、そのくらい長かった。 でも、参加者のみなさんは、あっという間で面白かったそうです。 今回のサプライズは、この方。 サプライズで登場!司会は、短パン社長・奧ノ谷圭祐さん セミナーの冒頭。 彼がいることに会場が驚いたという圧倒的な存在感。 そして、開始早々、脇でおにぎりを食べている藤村先生。 けっして、ふざけているわけではなく、演出です。^^ エクスマらしいスタートでした。 「おバカ販促」の著者・米谷仁さん 藤村先生の講演のあとは、地元仙台より「
公開日: 2015/04/04 : 最終更新日:2015/04/05 お菓子のこと, シミズの好きなモノゴトのコーナー, 好きなコト, 日々のはなし オリジナル缶, お菓子, お菓子パッケージ, パッケージ, パッケージデザイン, ビジネス, マーケティング, 洋菓子, 洋菓子パッケージ, 洋菓子店の販促, 缶メーカー 最近 洋菓子店さんに行く機会が増えています こんばんは!菓子缶メーカーのフツーな社長の清水です。 去年から街の洋菓子店さん向けにお菓子の缶を販売する仕事をはじめたおかげで、今まで以上に洋菓子店さんに行く機会が増えました。 もともと甘いモノは好きなので、仕事にかこつけてケーキやクッキーが食べれるのは、楽しくて仕方ありません♪ 洋菓子店さんと一言に言っても、各お店で見た目や雰囲気、お店全体から感じられることは様々で、行くお店ごとにいろんな発見がたくさんあります。 取引のあるお店
フェイスブックのタイムラインを見ていたら、【5Days3アートチャレンジ 】5日間、アート作品を1日3点紹介するイベントにチャレンジ中という記事が流れてきました。 おや?と目が止まりました。何に反応したかというと、5Days3アートチャレンジというイベント名です。実はキャッチコピーや商品名に数字が入っていると、目に止めてもらう確率がグーンと上がるのです。 先日も紹介した富士市F-bizの小出チームのこれまでのヒット作では商品のネーミングに秀逸なものが多く、わずか3日で試作品を仕上げてしまう金属加工の㈱司技建の「試作特急サービス3DAYS」、一体構造金型の5つのメリットをうたった㈱増田鉄工所の「金型革命5ダウン」などは数字がギンギンに効いていて商品の特長を一発で説明した見事な商品コピーです。 この商品は売れ筋であなたもどうぞって時には、「1カ月で300個売れた◎△」、期間を区切って購買を促す
ワンちゃんと同室で泊まれる宿サーフサイドさんチラシ こんにちは!「笑顔の料理家」と「魔法の販促コンサルタント」の 2つの顔で楽しい未来づくりのお手伝いをしている島袋、 ニックネームは「ランド」です! 今週は愛犬と泊まれる宿のチラシ制作をしています いつもは沖縄県外からのお客様でいっぱいですが 今回は北海道から移住して15年間!たくさん沖縄の方に お世話になったオーナーから、GWが明けてゆっくりできる時期に 県内の方向けに感謝を込めてご案内するチラシ! 販促を作るときに良く言われる 「伝える相手はできるだけ絞れ!」 これって本当にそうだなと思います 不特定多数に伝えるチラシはやっぱり心に響きません! そこで今回チラシを作る際にオーナー佐藤さんと話し合い 笑顔を届ける相手に思い描いたのは、 那覇市のペットOK!のマンションに住んでいて ワンちゃんもいるから最近青い海から遠のいているご夫婦 でも
従来のマーケティングは機能していない 今日は大阪産業創造館でセミナーをしました。 4階のホールが満員でした。 席が260なのですが、ほかにも少し増やしていた。 「ソーシャルメディア時代 激変する環境にどう対応していけばいいのか?」 というタイトルのセミナーです。 セミナー終了後アンケートをとるのですが、満足度が、なんと! 100% 凄すぎ。 Facebookでもたくさんのシェアがあり、感謝感激です。 ありがとうございます。 今日話していて思ったこと。 もう今までのマーケティング手法はかなり効果がなくなってきて、エクスマの思考に移行してきているんだなって、実感します。 今まで企業のマーケティング担当者は、人々にいかに自社の商品やメッセージを伝えるか。 反応のいい広告や販促を作りたい。 そればかりを考えていました。 いかに人々に、注目してもらうか。 そういう思考だった。 今でもそれはある意味必
先日、チラシを何度か撒いたけど反応がなかった。チラシってどうなんでしょうか?というご相談を受けました。 こういうご相談を受けた場合、まずチラシがメディアとして効果がないかというとそんなことはない。現に抜群の効果を上げている方もいるわけで、SNS時代だからもうチラシはダメとかそんなことは全くないのです。 チラシを頑張ってつくって撒くという行動まではグッドですね。だって売上が落ちているのに、それさえもやらない会社が殆どですから。だから、僕の仕事としては折角正しい行動やって頑張っている熱意を何とか成果に結びつけることなのです。 で、過去に撒いたというチラシを見せてもらいました。惜しい、というより相当惜しい、というより反応無いこと間違いなしって太鼓判を押したい位でした。 どこがまずいか一言でいうと、「このチラシを見た人がどんな時に声を掛けて良いのかが分からない」ということ。一つのチラシにあれもこれ
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