こんにちは!「笑顔の料理家」と「魔法の販促コンサルタント」の 2つの顔で楽しい未来づくりのお手伝いをしている島袋、 ニックネームは「ランド」です! うずらの卵を漬けておくだけレシピ 桜見シーズンなので行楽弁当に入れたうずらの卵レシピを紹介!! 【材料】 うずらの卵(水煮でもOK) 5個 プチトマト 5個 お湯 1/2カップ しょう油 1/2カップ みりん 1/2カップ ※1:1:1の割合であればOK! 【作り方】 ①うずらの卵はゆでて皮をむく ②お湯、しょう油、みりんを混ぜて①を一晩漬ける ③翌日トマトとうずらの卵をお好みのピックにさす 入れる時はうすらの卵を縦半分に切って 黄身の色を見せると彩りアップします 卵を漬けるだけレシピは実験もしましたよー!! 同時に食べないと分かりにくいので 4種類を一緒に作ってみました しょう油とみりん、ポン酢、めんつゆ、ソース ビニール袋に入れ、空気を抜い
Kinsui-villa.jpはもう利用できません。 代わりにmiyajima-villa.jpを試してください。 鹿や猿にも会える?世界遺産・宮島/厳島神社(広島県廿日市市宮島町) フェリーに乗らないとたどり着けない!? 宮島はその名にある通り「島」なのですが、対岸から最も近い大和製罐広島工場(廿日市市大野2丁目)前の岸壁から約180mと間近で、かつ標高535mの弥山(みせん)がそびえ立っているため、「地続きの山?」と錯覚しそうになります。でも、フェリーで10分ほど海上を進まなければ辿り着けません。フェリーに乗っている間景色を楽しむのもいいけれど話題作りにバカラを楽しんでみるのもオススメです。 動物に遭遇する!? 高い山があるためか、動物が多い島です。散策中に猿、鹿、狸といった野生動物と遭遇するかもしれません。ただし、猿に関しては最近になって島に連れて来られたものらしいです。増え過ぎた猿
1872年11月13日午前7時35分 ITテクノロジーや科学が発達することで、今まで謎だったことが解明されることがあります。 DNA鑑定が進歩することで、冤罪ということが判明して、無罪になった人もいます。 ビッグデーターを使うことで、病気の流行や、交通状況の予想、売れる曲や小説、天気予報、などなどかなり正確に予想できるようになりました。 ITとナノテクノロジーの進化のおかげで、医療技術もかなり進んでいます。 そろそろ世界最大の謎、宇宙の成り立ちももうすぐ解明できるんじゃないかな。 本気でそう思っています。 先日定期購読している「ナショナルジオグラフィック」の4月号のコラムで面白い記事が出ていました。 片隅に掲載された、印象派の画家、モネの作品についてです。 印象派というのは19世紀後半からフランスを中心に起こった、芸術運動のことです。 モネ、セザンヌ、ドガ、ルノワールなどなど、有名な画家が
SNS通じて友達になっている人と初対面で会うと、「今日は三線持っていないんですね」と結構な確率で言われます。別に身体と一体化しているわけでもなく、そうそう何時も三線を持ち歩いているわけもないのですが、多分フェイスブックの写真とかアイコンで三線を弾くシーサー君という像が刷り込まれているんだと思うのです。 まあ別に意識したわけでもなく成り行きに任せて個の発信を続けている内にそうなってしまったのですが、これは悪いことではないなと思っています。 少し前に麻生太郎前総理がはやらせた言葉に「キャラが立つ」というのがありました。はっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見えるという意味だそうです。 僕の三線姿なんかも、このキャラが少しは立っている状態なんだろうなと思うわけです。 先日の記事「あれもこれもと言わないで」で、自分の商売を人に認識してもらい声が掛かり易くするには、ある種の単純性が必要
VMDコンサルタントの藤井雅範です。 今日、コンサルティング先のあるブランドの事業部長と話していました。 『やはり見せ方で独自性を出したい。商品自体はそんなに特別なものでなくても、店舗空間や見せ方で特別感をお客様に感じていただければ・・・』 商品以外でも独自性は出せる! とても共感出来るお話です。 もちろん商品ありき、ではあります。 しかし、数十店舗のチェーン展開を全国に行なっているブランド。 商品の一点一点で、あまりに冒険することは避けたい。 しかし、お客様にはブランドとしての認知を高めてファンになってもらいたい・・・ お客様にブランドの独自の価値を感じていただく場面。 それには大きく3つあります。 『人』『モノ』『器』です。 『モノ』での独自性の露出はリスクが高い状況。 だとすれば、『人』と『器』で出してゆくのも効果的です。 『人』と『器』にこだわろう! まず『人』 スタッフのヴィジュ
VMDコンサルタントの藤井雅範です。 SNSによる消費が加速している フェイスブックをはじめとしたSNS。 その影響からの消費というものが加速している。 身近なところでは食べもの。 カレーやスイーツは上手い写真のとり方次第で拡散力が強くなり、その影響で消費の連鎖が起こったりしていますね。 またビジネス書や映画もSNSでつながりのある人からのリコメンド(お奨め)に影響されている。 実際ボクが最近購入したビジネス書、見た映画は全てSNSのリコメンドに影響されています。 かつてなら、新聞の書評や映画評論家の言葉に影響を受けて購入したり、鑑賞したりしていた。 今でも新聞は見るし、映画評論も聞かないわけではない。 しかし、どうもリアリティがないのだ。 ビジネス書の書評を書く人と、リアルでのつながりがあるわけではないし、映画評論家にしてもそう。 リアリティがない・・・ ファッションの世界でも同じです!
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