YouTubeの規約じゃきっと違反だろうが 例えば猫に熱湯をかけたり髭を引っこ抜いた虐待して、最終的に殺すような動画をアップロードするようなチャンネルがあったとして それで何十万再生も稼いで、広告収入で新しい犬猫買ってきてさらに虐待を繰り返すようなことをしていたら自分は看過出来ないな、などと考えていた。 犬猫を殺す奴は人間にいくぞ、と言うのはよく聞く。何十万の視聴者の中には動画を見て真似する奴が数百人ぐらいはいて、ついには殺人まで発展するような奴が出てくるんじゃないだろうか。 個人的には、実際に事件が起こる起こらないに関わらず、モラルの維持のため社会として許してはならない表現にあたるのではないかと思う。(文化はその文化に属する人間によって常に監視され批判されながら緩やかに変化すべきものと認識している) 「YouTubeで動物虐待チャンネルが大人気」という状況は、特別動物が好きでもないし(む