元鈴木さん @Motosuzukisan 市役所でもらったこのバッジ、催眠術かけられるのかもしれない!これ見た電車で座ってる人みんな眠くなっちゃう😂 pic.twitter.com/UTgnTsA5CZ 2019-01-10 23:10:28
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元鈴木さん @Motosuzukisan 市役所でもらったこのバッジ、催眠術かけられるのかもしれない!これ見た電車で座ってる人みんな眠くなっちゃう😂 pic.twitter.com/UTgnTsA5CZ 2019-01-10 23:10:28
例のサロンの参加者を10人くらいちぇっくしてみた。入会しなくても、そのサロンに入ってるやつはすぐ見つかる。おそらく尊師の指示に従ってるんだろうが、自分がサロン生だと表で公言してるやついっぱいいた。 思った以上に夢も希望もない、ただ搾取されるためだけに存在する家畜みたいなやつばっかりしかいなかった。 せめて欲に目がくらんだ元気なバカとかだったらまだましだったんだけど、実際はもうほんとに畜産業の現場を見させられてる気分。 とにかく参加してるやつのレベルが低い低い低い。しゃれにならん。 働きたくないどころか、そもそも働いたことがないやつばっかなの。社畜にすらなれない社畜以下の人間ばっか。 みんな性格は悪くないっぽい。むしろ温厚で素直な印象を与える。 でも、本当に救いようがないくらい頭が悪い。それだけじゃなくて、何にも自分でやろうとしない。自分では何一つまともな努力ができない。 尊師に言われたとお
動画が撮影されたケーブルの前でサルの行動を説明するむつ市職員の櫛引さん=青森県むつ市で2019年1月10日午後1時41分、一宮俊介撮影 青森県でサルの群れがケーブルを器用に伝いながら移動する様子を撮影した映像がツイッターに投稿され、話題を呼んだ。その仕草の可愛さもあって再生回数は既に100万回超。地元の住民にとっても珍しい光景だというが、現地を訪れるとまた違った「サル事情」も見えてきた。【一宮俊介】 映像が撮影されたのは、まさかり形をした北東部・下北半島にあるむつ市。7日、雪原の上に張られた2本のケーブルにサルが手足をかけ、連なるように東へ渡っていく様子を住民が収めていた。あまりのサルの多さに撮影者が「ありえねえで」と驚く声も入っていた。 現場は住宅が点在する雪原だ。NTT東日本青森支店によると、サルが渡っていたのは電話線と光回線のケーブルで、感電の心配はない。見上げると思った以上に高く、
期待してたのに、ネットのみんなが酷評してて、おそるおそる見たけど十分面白かったですね 「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」としては百点なんじゃないですか? 題材というか作品の根底とか枠組みでは文句のつけようがない そら絶対評価で森羅万象と比較したら、もしかすると低めに評価しないといけないのかもだけど 「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」という枠の中だけで比較すれば、上等だよ そう 作品を評価するにはこの「枠」というものを考えないといけません 極論ですが、ティクトックの数秒で終わる動画と、ハリウッド映画を比較することに意味があるでしょうか? 当然ありません、それぞれはそれぞれの枠の中で評価されるべきで、枠の外のものを比較しても意味なんてないのです そこで絶対評価ではなく「枠」の中でいろいろな作品の評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面
by Nicole Baster ロンドンの著名な観光スポットである大英博物館で、これまで長年にわたって展示されていた「花瓶」が、実は古代メソポタミアのシュメール初期王朝時代に使われていたメイスの頭部であったことがわかりました。 British Museum realises 'vase' is in fact an ancient mace-head displayed upside down | The Art Newspaper https://www.theartnewspaper.com/news/british-museum-goes-belly-up 美術関連のニュースを扱うThe Art Newspaperによると、大英博物館のキュレーターが、紀元前25世紀にシュメール初期王朝時代に都市国家として繁栄していたラガシュとウンマによる「記録に残された最古級の国境紛争(ラガシュ・
㊙︎のイカ子。 @sorewaikaaaaaan 保育士の言う 「〇ちゃんはお家のこと沢山お話してくれるんです~♪」 というのは 「お宅のお子さん保育園でいらんこといっぱい喋ってまっせ(๑❛ꆚ❛๑)気を付けなはれや。」 って意味やからこれを言われた保護者さんはほんまに気を付けなはれや。 ママがパパと喧嘩して回し蹴りしたとか筒抜けやで。 2019-01-10 15:38:28 はやや@ぼっち2児母 @happysakukei @sorewaikaaaaaan 回し蹴り!すごいですね(笑)(笑) そーいう意味なんですね!(笑) 子どもってホント何でも喋っちゃいますよね💦うちの娘もすぐ人に色々話してしまうので…。怖い😱 気を付けます! 2019-01-10 15:52:44 ㊙︎のイカ子。 @sorewaikaaaaaan @happysakukei 昔受け持ってたお子が嬉嬉として教えてくれ
居たら正直に手を上げなさい。 書いたことがないブクマカは好きなAV女優を挙げなさい。 追記 ホッテントリになると思わなかった ちなみに俺はあべみかこちゃん!
「はいどうもー」 「僕、今でこそ漫才師やってますけど、昔は刑事になりたかったんです」 「唐突やね」 「刑事ドラマって、テレビでよくやってたじゃないですか」 「あったね。たしかに、子どものころは憧れたね」 「踊る大捜査線」 「テッパンやね」 「太陽にほえろ」 「最高やね」 「ジーパン刑事(デカ)」 「松田優作さんね、かっこよかったね」 「あぶない刑事(デカ)」 「舘と柴田」 「スケバン刑事(デカ)」 「ヨーヨーで戦うやつね」 「あと、ペニバン刑事(デカ)」 「……?」 「ペニバン刑事(デカ)」 「2回言った!なに、その刑事(デカ)!」 「知らないの?ペニバン刑事(デカ)」 「知らんよ!知らんし、《ペニバン》って公衆の面前で言っていい単語なん?」 「《ペニバン》っていうのは…」 「説明せんでいいから!」 「全世界の《ペ》の中で2番目にすごい、ってことなんだけど」 「……?」 「どうした?」 「
・すいすいすいようび~ ・今日は傘をサースデー ・滑って転んでウェーンズデー ・今日の弁当フライデー ・今日は日曜起こサンデー ・ネイティブアメリカンだから発音には厳しいよ ・ここまでソースなし⇒は・か・た・の塩!! ・上層部がアサインしてなくてアングリー ・おーん? ・ユーアンダースタン? ・WIN-WINだな ・~だゅ ・~なら俺の横で寝てるよ ・はい論破っぱ ・Q.E.D.!!!! ・一部上場とありますが、全部上場するのはいつ頃の予定ですか? ・うんち ・うんちだね(絵文字略 ・ゴミを貼るな ・分かち 書き してます ・男は今日も妻想い ・なぜ差がついたのか 慢心・環境の違い ・やっぱり韓国はすごい。W杯初出場の時点でゴールの予感があったのだ。 ・やっぱり海外はすごい。それ比べて我が国ときたら…。 ・ともあれ日本は滅ぶべきであると考える。 ・アベの陰謀だろ。 ・さすが中世ジャップラン
別にそこまで絵画に対する知識とか教養深いわけじゃないけど美術鑑賞好きでよく美術館に行く その日もよく美術館に行く友人ととある美術展に行っていた。 結構日本人に人気ある画家だったからか美術展はとても混んでいた。 その日は建物の外まで並んでいた。 で、中にやっと入れていつもどおり 友人と「この絵のここの質感の描き方がいいね」とか「構図がいいね」とか まあ一般人の絵を見て思ったなんてことない感想を話してたんだ。そしたら、前に立ってたオバサンが急に振り返って 「美術館でしゃべっちゃいけません!!」 って言ってきたんだ。 私たちはそれ以降口をつぐんだが、しかし 本当に美術館ではしゃべっちゃいけないのか? うーん、もしかしたら美術館は図書館・映画館と同じくくりの公共施設で、 ひとりひとりが絵に集中するためにしゃべっちゃいけない、と考える人もいるかもしれない。 もちろん、美術館でも大騒ぎはいけないと思う
(アニメ「ブギーポップは笑わない」1〜3話および原作ライトノベル『ブギーポップは笑わない』の内容に触れています) TVアニメ「ブギーポップは笑わない」が放送中だ。ほぼ20年前にスタートしたラノベが原作であり、アニメ自体は二作目だが、原作の内容に沿ったアニメ化は今回が初めてとなる。 さて、そんなアニメ版ブギーポップの「ブギーポップは笑わない」(原作シリーズ一作目)編が、最新の第三話で完結となった。平均的なラノベのアニメ化としては、原作1巻を3話で消化というのは、極端に速いペースというわけでもない。それでも、もともとが5話で構成された原作を3話に再構成する上で、大小さまざまな省略・変更が発生することは避けられなかった。 そのうち、特に目についた二つの変更点について、思うところを少し書いてみる。 「君と星空を」&木村明雄上で述べたように、原作『ブギーポップは笑わない』は5つのエピソードで構成され
昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き
大学ジャーナリストの石渡嶺司です。就活のリアルな現場報告を交えて連載でお届けしている「ホンネの就活ツッコミ論」。今回のテーマは「人事部がどれだけ学生のマナーを見ているか」についてです。 年が明けて就活シーズンが動き出しました。インターンシップにセミナー、合同説明会や各種就活イベントも盛んになってきています。当コラム読者の就活生も色々と参加していることでしょう。すでにエントリーシート提出を求める企業も出てきており、私のところにも添削依頼の学生が増えてきました。年明けには岡山で開催された就活イベントにも参加。そこでふと気付いたのが、大学の日常です。これを引きずる学生ほど就活で苦戦する可能性が高いことに気づきました。 そこで、今回は学生が無意識のうちにやってしまう大学の日常について、「ペットボトル」「後ろから座る」「すぐ帰る」「コートを着たまま」の4点、解説します。 講義を受けている最中に机にペ
北海道知事選(3月21日告示、4月7日投開票)をめぐり、自民党道連や道内経済界などに、政治・経済評論家で、徳川宗家19代目の徳川家広氏(53)の擁立を目指す動きがあることが、11日までに分かった。自民党道連の関係者が白羽の矢を立て、1週間前から東京を中心に、擁立に向けた調整作業が進められている。 徳川氏本人は意思を明らかにしていないが、政治・経済に常に関心が深く、次期都知事選の候補にも名前が挙がる人物と目されていた。旧民進系の関係者ともパイプがある。 徳川氏は1965年、東京都生まれ。小学1年から3年までは米国で過ごした。慶応義塾大学経済学部卒、米ミシガン大学大学院で経済学修士号を取得。現在は政治・経済評論家、翻訳家として活動している。 複数の関係者によると、徳川氏は首都圏での大地震などに備え、グローバルな視点で、北海道に首都の補完機能を持たせることを主張。仮に出馬する場合は与野党ではなく
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