サルはなぜ電線を渡ったのか 現地を訪れてみた | 毎日新聞

動画が撮影されたケーブルの前でサルの行動を説明するむつ市職員の櫛引さん＝青森県むつ市で2019年1月10日午後1時41分、一宮俊介撮影 青森県でサルの群れがケーブルを器用に伝いながら移動する様子を撮影した映像がツイッターに投稿され、話題を呼んだ。その仕草の可愛さもあって再生回数は既に100万回超。地元の住民にとっても珍しい光景だというが、現地を訪れるとまた違った「サル事情」も見えてきた。【一宮俊介】 映像が撮影されたのは、まさかり形をした北東部・下北半島にあるむつ市。7日、雪原の上に張られた2本のケーブルにサルが手足をかけ、連なるように東へ渡っていく様子を住民が収めていた。あまりのサルの多さに撮影者が「ありえねえで」と驚く声も入っていた。 現場は住宅が点在する雪原だ。NTT東日本青森支店によると、サルが渡っていたのは電話線と光回線のケーブルで、感電の心配はない。見上げると思った以上に高く、

[daybeforeyesterday]

うーむ

[fukkousaiziki]

兎に角、北の地は野生の宝庫と言うより増え続けて居る野生動物。猿も釜石近郊で増え続けて居ますが、日本鹿、羚羊、猪も此所、大槌にも見られる様になり白鼻心（ハクビシン）も居ます。

[c_shiika]

渡河作戦だったのか

[mainichidmnd]

一生懸命な姿の動画が話題になりましたが、記者が現場で事情を聴いてきました。近所の男性は「数匹のサルがケーブルを渡る姿はよく見る。だけど、あれだけの数には俺もびっくりした」と話しています。

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戦が始まるhttp://waral.club/television/post-7629

[taketake89]

"現場は住宅が点在する雪原だ。NTT東日本青森支店によると、サルが渡っていたのは電話線と光回線のケーブルで、感電の心配はない。見上げると思った以上に高く、10メートル近くはある"

[You-me]

思わぬ掘り下げ方　／　青森県の主な獣害は熊と猿です。鹿は北上阻止作戦まっさかり。