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心理に関するse_tsu_naのブックマーク (101)

  • プログラマ念能力の系統 - ローファイ日記

    個人的に勝手に考えてる奴 放出系(フロントエンドUIとかユーザ体験とかに強い。JavaScript好き。HTML/CSS、あとゲームのクライアント作る人もここに入る 強化系(アプリケーション) ビジネスロジックをコードに落とすのが好きな人。フロント〜アーキテクトまでをつなぎ込んで形にするのが好きな人。なんかRubyとかPerlとかLL系が好き。ここは割と雑多…… 変化系(アーキテクト) データベースとか構成とか設計するのが好きな人。ER図とかデプロイメント図とか図が好きな傾向がある 具現化系(インフラ) 一度デプロイされたシステムをお守りしたり改善したりチューニングしたりする。低レイヤで頑張る人もここっぽい? 特質系(QA) いわゆるテストエンジニア。良いコードとは何かを決めてそれを確実に作れるような各種環境を整備、ツッコミをしていく人たち 操作系(アジャイル・開発手法) 特に上のフロ

    プログラマ念能力の系統 - ローファイ日記
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2013/03/04
    放出~強化系だったw
  • ちょっとした頼みごとで昨日の敵が今日の友に? 「ベンジャミン・フランクリン効果」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    「嫌われてるかな...」と感じている相手に、自分への敵意をやわらげさせるには、どうすればいいのでしょう? あからさまに機嫌をとったり、おべっかを使うのは逆効果。代わりに、ちょっとした頼みごとをしてみると、効果があるそうです。 ブログメディア「You Are Not So Smart」では、かの偉大な米政治家ベンジャミン・フランクリンが政敵の懐柔に利用したとされる「ベンジャミン・フランクリン効果」について採りあげています。 これによると、他人に対する評価は自分の行動によって定まるものだとか。多くの場合、態度は行動から生じるものであり、行動は観察されるもの。そして、ヒトは自分の行動を観察するとき、その行動が道理にかなっていると思いたがります。ゆえに、信念と行動が一致しない場合は、過去の行動を振り返ったり、自分が今やっていることをよく調べて、信念を行動にあわせようとします。つまり、「何をするか」

  • 「我慢できる人」は脳が違う?

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/09/17
     うつ病がうつスパイラルから逃れられない事案にも応用できそう
  • 「幸せのものさし」の種類が少ない日本 ― オーストラリアで知ったこと : earth in us.

    「幸せのものさし」の種類が少ない日 ― オーストラリアで知ったこと http://www.earthinus.com/2011/06/happiness-ruler.html

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/06/09
     「まわりから認められてなかったり、痛々しかったり」とか言ってるあたりが「他人のものさし」から抜け出せてない証拠
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    ナワリヌイ氏の追悼集会などで100人以上拘束 死因は「血栓症」と報道 収監先の刑務所で死亡したロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏を追悼する動きがロシア各地で広がるなか、…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/06/07
     電話回線をぶった切れ!・・・よーし、これで対岸から口だけ挟む奴らはいなくなった、と・・・
  • 憂鬱と「深い思考」の関係:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 プレステ携帯『Xperia Play』ハンズオン 憂と「深い思考」の関係:研究結果 2011年5月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Jacob Bøtter/Flickr 的な状態で悩む人は、全人口の約7%にものぼるとされる。すべてから引きこもり、正常な欲を失い、睡眠もままならない。何もしなくても疲れ、死について頻繁に考えるような状態になる。そういった人たちは、思いがけず多いのだ(これに対して、例えば統合失調症に悩む人は、人口の1%以下だ。) 精神医学では、しばらく前から、「抑うつ的反芻」(rumination)を危険な精神的習慣とみなすようになった。反芻とは牛などが消化のために何度も繰り返し胃から口に戻して噛むことだが、抑うつ的反芻とは、同じことをくよくよといつま

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/05/24
     うつ病と哲学は紙一重か・・・。 /”複雑な人生上の問題を効果的に分析するという特定目的」のために生まれた、「連携されたシステム」”
  • もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…

    Aiko Ohosato @p_moon 昨日の孫さんのツイートを見て、生かせる人っていうのは感謝を感じる才能に恵まれてる人なんだなと再確認した。状況がどんなであっても、おかげさまで、と心から言えていると 当に楽で楽しい。 2011-05-17 08:21:15 Aiko Ohosato @p_moon つい先日、友人Kがある人の挙動に対する感想として「こんなに思いやりが持てない心情でいるって、きっと辛いでしょうね」と言った。同じことの裏返しだなぁと感じる。 2011-05-17 08:25:37 Aiko Ohosato @p_moon 思いやりも感謝も、自分の位置を広角で捉えられないと見えないのだ。逆に言うと、それができない意識は、世の中のほとんどを敵に回してしまう。みんな敵ばかりの世界では 思い通りにならないことの全てが きっと自分に対する攻撃のように感じられることだろう。 201

    もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/05/19
     ハイ、私です →”物事をパワーゲームとして受け取る、逆のパターンもある。常に敗者の立場で育ってきたような場合だ。”
  • 403 Error - Forbidden

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/05/18
     石橋が壊れるまで叩くタイプは、叩く前に踏み出してみる方が吉、と。確かに。
  • 幼児が「地震・津波ごっこ」 他県でも 専門家「静観し叱らないで」 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    被災地の幼児に「津波ごっこ」「地震ごっこ」という遊びが広がっている。地震発生当時の場面を消防団員や母親などの「配役」を決めて再現する遊びだ。「悪ふざけが過ぎる」と感じる保育士や保護者が多い。だが、専門家は、この遊びが子どもたちが抱えこんだ不安や積(うっせき)の表れの一つと分析、「静観することが重要」と指摘する。 「地震だ。津波が来るぞ、逃げろ」。山田町の山田中央保育園で消防団員役の5歳の男児が大声で叫んだ。教室にいた他の園児は、段ボールで作った避難所の中に入り、防災ずきんに見立てたタオルをかぶる。4歳の女児も消防団に加わり、消火活動をする。避難所では母親役が、子ども役に「大丈夫だからね」と優しげに語りかける。 山崎美鈴園長は「不謹慎な遊びだが、止めていいものかどうかわからなかった。悲しい思いをした子どももいるのになぜ」と困惑する。保護者からの相談でも「子どもの会話の中に『死ぬ』『殺す』と

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/05/14
     生活に現れる心理くらいは一般常識として広まってほしいね
  • 日本初の「ゲイ議員」が誕生

    統一地方選が終わったが、今回、日で初めて同性愛者であることを公言する「ゲイ議員」が誕生した。東京・豊島区議の石川大我と中野区議の石坂わたるだ。 性的少数者であるLGBT(レズビアンやゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の政治家としては、世田谷区議の上川あや(今回3期目の当選)が有名だ。彼女は生物学的な性別と人が自認する性別が一致しない性同一性障害で、戸籍の性別も男から女に変えている。 ニューズウィーク日版は06年、「ゲイ in Japan」という特集を掲載した。「ゲイ人」レイザーラモンが「ふぉ~~」とやっていた頃である。その時に取材をさせてもらったのが石川で、当時は何人かの仲間と一緒に、ピアフレンズというゲイの若者向けの友達作りイベントを開催していた(ピアフレンズは今はNPO法人となり、その輪もずいぶん広がっている)。 その後、NHKの番組に出演したり、千葉県の人権関係の委員を

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/04/26
     変化の象徴として活気的な出来事は、「○○が議員当選(この場合はゲイ)」と、いちいちマスゴミが騒ぎ立ててないという事
  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来

  • 希有馬氏、「震災原発事故でオタクのリアリティが変わる論」への疑義

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 東浩紀先生や、竹熊先生の言う「震災以後のオタクの変化(受けても作り手も)」について真面目に考えてみた。オレはアホなので、マジ一晩考えた。以下まことくだらないことをツイートしますが、ホント真面目に考えた結果なので許して下さい。もしくはフォロー外してクダサイ。 2011-04-14 10:30:15 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA つまり、震災を境にして「無限の日常を前提にしていたオタが変化する」論についてね。俺はこれがどうもよく分からない。ピンとこない。そりゃクリエイターの底辺に生きてはいるので、「これによって業界は激変する!」ぐらい言った方がお金になるのは分かるんだが、丈直な感想、まったくピンとこない。 2011-04-14 10:32:40 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 俺は震

    希有馬氏、「震災原発事故でオタクのリアリティが変わる論」への疑義
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/04/14
     非現実的な事象(地震・津波・原発)が現実に可視化されてしまったから、新たな非日常(≒創作)が生まれるスキマができた、という事かな。 言いえて妙というか至極真っ当というか。
  • 被災地へ。 - HOTEI official BLOG / 布袋寅泰 公式ブログ

    震災後、初めて被災地を訪れた。 宮城県南三陸町。 メディアを通じて映像や写真で現地の様子は目にしていたものの 実際その地に立って見たものは想像を遥かに超える残酷な光景だった。 震災から一ヶ月経ち、瓦礫(いや被災地の皆さんにとっての『大切なものすべて』)は 震災直後に比べればかなりまとまった形に区分けされていたはずだ。 しかしそこは文字通り、失われた世界。 豊かな自然に囲まれた穏やかな営みが、津波にすべて奪われていた。 家族、友人、仲間、動物、尊い命が そして何代も受け継がれてきた歴史文化や、数えきれない美しい思い出が 恐ろしい自然の猛威によって壊されてしまった。 その光景を目の当たりにした時、あまりのショックで呆然とし言葉を失った。 なんということが起こってしまったのだろう。 そして残された多くの人々が今も悲しみと不安の中、厳しい避難生活を余儀なくされている。 知人から災害支援組織のCI

  • 一か月

    3月11日 都内にある会社の、自分の席に座っていた。 自分は就職するまで宮城の沿岸部に住んでいた。 宮城県沖地震は、近いうちに必ず来ると言われ続けていた。 携帯はつながらない。 つけっぱなしになった会社のテレビからは、悲惨な状況が映し出され始めた。 地面にパラパラとゴミが散らばっているのかと思えば、 それらはすべて貨物用のコンテナだった。 燃えながら流されていくものは、段ボールではなく家屋だった。 「映画みたいだな」と、誰かが言った。 見たこともないようなすさまじい映像は、まさに映画のようだったが、 その舞台となっていたのは、自分にとって見覚えのある土地ばかりだった。 台風で午後の授業が中止になった教室のように、 非常事態はどこかワクワクするような、高揚感をもたらすのかもしれない。 集団下校のように外に列をなし歩いて行く大人たち。 家族、あるいは恋人に会うため、帰宅していく人が羨ましかった

    一か月
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/04/11
     シチュエーションは違うけれど、「日本国籍を取得した白人」が感じるという疎外感に似ている気がする。 どちらにも所属構成員と認められない悲しさのような。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/04/04
     エリートパニックは「作られた(=破壊された)社会」側に比重を置いているせいではないかとチラリと思ったり。
  • asahi.com(朝日新聞社):避難渋滞、津波被害を拡大 促しても車降りる人少数 - 社会

    東日大震災の地震の直後、被災各地で渋滞が起こり、車列ごと津波に流されていたことが、生存者らの証言で分かった。車による避難は渋滞を招いて被害を拡大させるという防災関係者の懸念が、車社会を襲った初の大津波災害で現実となった。  宮城県警によると、津波の被害の大きかった宮城県名取市では地震直後、海岸線に並行して延びる県道の渋滞が確認されている。  同市に隣接する仙台市若林区の渡辺静男さん(59)は、避難場所の小学校へ駆け足で向かう途中、信号の消えた県道交差点で車が立ち往生しているのを見た。警察官は車をたたいて避難を呼びかけたが、車を捨てて逃げる人の姿は見なかった。小学校に駆け込むと同時に津波が到来。校舎は3階まで水没し、車列が濁流に流されていたという。  同県石巻市や気仙沼市、岩手県釜石市でも、被災者が渋滞を目撃したり体験したりしている。  釜石市では、国土交通省の港湾事務所付近の国道が渋滞し

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/04/02
     「緊急時はキーをつけたまま乗り捨て」と習うはずだけど、その判断すら閃かないほどパニックだった可能性があるという事か・・・
  • 科学では駄目な人たち。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我をしました。後に大発作(失神)を起こして...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日) メールアドレス/ コメントおよびアメブロのメッセージ以外で連絡を取りたい場合

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/04/02
     未知なるものへの恐怖心と、抑制するための理性は相反するものなんだろうなあ。こればかりは訓練できるものなのか微妙な気がする。
  • 【東日本大震災】写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。(半沢尚久、《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供) ■車座で痛みを共有 《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》 地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲み手を合わせる隊員を写し出す。 日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。

  • 宮城県亘理郡在住『K』の手記 - PADDY - ONE

    コレは私の友人『独楽』氏に送られて来た彼の友人の手記です 以下独楽氏の文面途中からそのまま転載します 届いたメールを公開しようと思う。 このポスト内で一気に公開します。(文字数制限にひっかかるかな?) 悩んだけど、、彼の意向でもある公開です。 相当な長文ですが、良かったら読んでください。 因みに彼はスポーツインストラクターでありながら、文筆活動もしています。(していました。かな?) 一句一文の表現が大袈裟(K!ゴメンな!)に感じられるかもしれませんが、彼が目の当たりにしている事実を、彼が文体表現として“伝えよう”としているものなのでご理解ください。 別に何かを煽るつもりは毛頭ありません。 余震、計画停電、原発に振りまわされつつも、何とか震災以前の生活リズムを取り戻しつつある関東以西ですが、これを読んだ方が何かを感じてもらえたら嬉しい。 以下、友人Kからのメールです。

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