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programmingとGameに関するseamlessbiasのブックマーク (2)

  • ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40

    高校生の時、数学の先生がこう言いました。 ゲームなんて、開発者が作ったルールの上で遊ばれるだけだ。 と。 その時、ゲーマーな自分はこう思いました。 ゲーマーは、開発者が作ったルールの上で遊ばれたい。 と。 というわけで、普段何気なくプレイしているゲームには、どのようなルール(アルゴリズム)があるのか。それを知るために、いろいろなゲームのアルゴリズムなどを解析しているページへのリンク集を作りました。 ほとんどのゲームのアルゴリズムは正式に発表されていないので、ユーザーの手による逆解析だったり、大学の研究による真面目な考察だったりします。(リンク先には、一部アルゴリズムと呼べないものも含まれています) 各種ゲームのプログラム解析 ドラクエ、FF、ロマサガのプログラム解析 DQ調査報告書(リンク切れ) ドラクエの物理ダメージ計算式は質的にどれも同じだが、細かい部分で微妙に違う RPG INST

    ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40
  • 小野和俊のブログ:プログラマーとゲーマーは似ている

    昔からよく思うのは、プログラミングの快感とゲームをプレイしている時の快感には多くの共通点があるということである。 小学生の頃、ロトのつるぎを手に入れたのだけれど寝る時間になってしまい、次の日は学校に行ってから家に帰るまでの時間、ロトのつるぎを装備したら今まで倒すのが大変だったモンスターとの戦いがどのくらい楽になるのだろうと想像ばかりして、授業が終わると一目散に家に帰ってテレビに噛り付いて新しい武器の切れ味を試した。 これはいわば、試してみたい欲求である。 ゲームをしていてうんざりしてしまうときがあるのは、例えば、工夫する余地がなく、ただひたすらに時間をかけなければ次に進めないような種類のゲームをやっているときである *1。物語を先に進めるのに、なぜここまで単純労働を繰り返さなければならないのかとやきもきしながら、それでも義務感でエンディングまでやってしまう傾向にある私のような性格だとなおさ

    小野和俊のブログ:プログラマーとゲーマーは似ている
    seamlessbias
    seamlessbias 2006/10/07
    「試してみたい欲求」と「交換可能性に対する嫌悪感」。「試してみたい欲求」で書くプログラムほど素晴らしく思えるものはそうない。
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