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Rubyといえば動的型付け言語なので、IDEサポートがほとんど皆無です。 それはしょうがないんですが、やはりIDEサポートはけっこうなアドバンテージに思うわけで。 例えばC#+Visual Studioは素晴らしいです。膨大なBCLも、IntelliSenseがあると結構なんとかなったりします。 もちろんruby環境にも補完機能がないわけではないですが、やはり弱いです。 なのでどうしてもtypo→エラー→ググるというプロセスをよく歩んでしまいます。 そこでpryですよ pryはirb(rubyの標準インタプリタ)の上位版です。 irbで出来ることはpryでも大抵は可能です。 pryにはシンタックスハイライト機能とかもありますが、一番はlsコマンドとcdコマンドです。 例えば適当なstringオブジェクトをlsしてみると "hello pry!"オブジェクトのメソッドが一覧されます。 また、
2011年01月15日13:33 Ruby 今日から使える!rvmの簡単な使い方とその仕組み 昨日、「えー、こんなのも知らないんですかー。えー」って言われて「(゚皿゚メ) ムキー」 ってなったので、rvm (Ruby Version Manager) を遅ればせながら勉強してみました。 rvmとは、色んな種類の Ruby をバージョン毎に別々のパスにインストールし(関連する gem も)、また、それらを簡単に切り替えられるものです。そういえば Perl にも perlbrew っていう良く似た仕組みがありますね。 Ruby の 1.8.6 と 1.8,7 と 1.9.1 と JRuby と Ruby Enterprise Edition を1台のマシンにインストールして必要なときに必要なバージョンのものを使ってムフフフ・・みたいなことが気軽に出来ちゃいます。それぞれ別のパスにインストールさ
Pythonには pdb というデバッガーがついています。名前からてっきり gdb みたいな、化石みたいなインターフェースしか持ってないのかと思ったら、コード中に貼り付けて止めることもできるみたい(ちょうどrubyの debugger みたいな)。 そのためには pdb.set_trace() というのを使う。 例えば、 summation = 0 for i in range(10): summation += i みたいなコードがあったとして、ちゃんと足されているか調べるには、 summation = 0 for i in range(10): summation += i import pdb;pdb.set_trace() そうすると、importの書いてある文で実行が止まります。変数の中を見るには、 gdb や debugger と似たような感じで、 (Pdb) p summat
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー pudbは,CUI環境(つまりシェル)で動くGUIライクなデバッガ。Pythonには標準でpdbというデバッガがついてくるけど,コマンドラインベースでちょっと使い方が面倒だよね。pudbはpdbよりノリがいい。まあスクリーンショットを見てもらうのが早いかな。 CUIベースでGUIっぽいことをするというのは,レトロなノリだよなあ。でもCUIベースならシェルが動く環境ならどこでも動く,という利点もある。ローカルのPythonでもssh越しのPythonでも,シェル上なら同じように動くというのは嬉しい。 インストールは簡単。いつものごとくeasy_installを使って「$ easy_ins
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