タグ

2021年6月1日のブックマーク (4件)

  • ISUCON公式Blog:

    Tweet こんにちは、ISUCONの運営を担当している櫛井です。 ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。 2023年11月25日(土)にガーデンテラス紀尾井町にあるOpen Collaboration Hub「LODGE」にて、運営と一部の選手が集まりISUCON13を開催しました。会場の様子を含め、レポートをお届けしたいと思います。 関連エントリ ISUCON13開催決定!今年は選のみ開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式BlogISUCON13 関連エントリまとめ : ISUCON公式Blog ISUCON13まとめ - Togetter

  • 年とってくると注意してくれる人がいなくなる - 覚書

    あらゆる組織の若手は最初は先輩社員の指導を受けて育っていきます。ところが年を経るにつれて注意されなくなってきます。わたしも社会人になってから今まで、注意される回数がどんどん減っていきました。もちろん私が成長して注意すべき点が減ってきたというのもありますが、それだけでは説明がつきません。あとから振り返ってみると「これは相当まずいことをしたな、昔なら相当叱られてただろうな」ということが多々あります。では自分の成長以外にどういう要素があるかというと、それなりに大きなウェイトを占めるのが加齢だと思っています。 「技術の前には年齢は関係ない!」という話もあり、実際それはそうだと私も思いますが、年長者は敬うべきという文化がずっと続いてきた日で実際に年長者に正面からボロカスに注意する人というのはなかなかいません。それに加えて「この年になるまで変わらなかったんだからもう注意しても無駄だろう」「年ってき

    年とってくると注意してくれる人がいなくなる - 覚書
  • React で JSX をそのままレンダリングできるコンポーネントを作った

    ユーザーにテンプレートエンジンを提供する際、さまざまなテンプレートエンジンがありますが、その中に React コンポーネントを組み込みたい場合(ex: <FollowButton> のようなものがあって、それを呼び出すとフォローする)、いくらかのハックが必要になったり、カスタムコンポーネントを用意したりと様々な工夫が必要になります。 結局テンプレートというよりサイトスタイルを提供したいだけだし……ということであれば、 JSX を書いてもらってそのままそれが動けばいいのにな……と思ったので、 JSX をそのまま動かす仕組みを作りました。毎夜ちまちま作り続け、土日を経てそれなりの完成度になったので v1.0.0 で公開したし、ということでお披露目です。 React JSX Renderer React JSX Renderer(以後 RJR)は JSX を解釈して React Node として

    React で JSX をそのままレンダリングできるコンポーネントを作った
  • 株式会社プレイドにジョインしました! - MOL

    気づいたら、入社してました。社内を見渡すとツヨツヨなエンジニアばかりでガクブルですが、自分はデザイナー職での採用でした。といってもWebフロントエンドのコード(front-of-the-front-end)も書くのですが、いわゆるデザインエンジニアって感じです。最近は、デザインエンジニアって何するんだろう?と思いながら、下記の記事を訳してました。 【翻訳】私ってデザインエンジニアかも... - MOL といってもこれはクライアントワークを主とするClearleft社のデザインエンジニアの話なわけで、KARTEを提供するSaaS会社のデザインエンジニアにはまた違った側面があったりするんだろうなと思ったり、難しい。 自分でデザインしてコーディングするぶんには問題ないわけですが、バックエンドも書くエンジニア(ややこしい)の皆さんも不慣れなUIコードを書くわけで、そこでいかに負担をかけずにデザイナ

    株式会社プレイドにジョインしました! - MOL