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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (19)

  • 世界を変えられるのはエンジニアしかいない ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 日のWeb 2.0を代表する企業として、多くのユーザーから常に注目されているはてな。同社 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏に、ITエンジニアとして成長するために必要なことを語ってもらった。 ■エレベータやエスカレータはない ITエンジニアとして成長するために必要なものは何か。その問いに伊藤氏は次のように答える。 フリーエンジニアになりたい、フリーとしてどう生き残ればいいか分からない。そんな人のために、@IT自分戦略研究所では、「フリーエンジニアカンファレンス2007」を企画しました。「安定した案件を受注するテクニック」など、具体的なノウハウを伝授。詳しくはセミナーページを! 「自分の成功体験だけで語ると、目標決めて勉強することを愚直にやるという

  • PR:“クラウドの衝撃”乗り越え、インフラ経験をニフティクラウドで生かす

    企業が個別にインフラを用意し、インフラエンジニアが対応する――という従来の仕事が、クラウドサービスの台頭によって変化してきているためだ。 山田佑輔さんは、インフラエンジニアとして約5年の経験を積んだ後、ニフティへと転職した。ニフティクラウドのビジネス企画を担当する部署で働き始めて、およそ1年9カ月がたつ。 ※ニフティクラウドは、2010年1月にサービスを開始したIaaS(Infrastructure as a Service)型パブリッククラウドサービス。 「インフラエンジニア仕事がなくなるかもしれないと思った」というほど、山田さんにとってクラウドの存在は衝撃的だったという。 そんな山田さんは今、クラウドの分野でインフラエンジニアの経験をどのように生かし、どのような経験を積んでいるのだろうか。 山田さんは、転職前はSI企業のインフラエンジニアだった。2005年、新卒で入ったSI企業から、

  • PR:ひがやすを×新野淳一 対談「2011年、ソーシャルビジネスの世界へ、優秀な人材の流出が加速する」

    2010年のIT業界は、「ソーシャルビジネスの台頭」が大きな注目を集めた一方で、従来のエンタープライズITの世界では大きな動きが見られなかった。「IT」のビジネスの形が大きく変わり始めている中、ITエンジニアはどんなスキルを身に付け、何を意識してキャリアを形成していけばよいのか。昨年に引き続き、Seasar2やSlim3の開発者である電通国際情報サービス ひがやすを氏と、元@IT発行人で現在「Publickey」を主宰するITジャーナリスト/ブロガーの新野淳一氏による「年末対談」をお送りする。 ――2009年末の対談では、今後システムインテグレータ(SIer)はどうなるか、クラウドはSIビジネスにどう影響を与えるか、などを語っていただきました。2010年も年末を迎えますが、IT業界について、おふたりはどのような1年だったとお考えですか? ひがやすを氏 1992年 電通国際情報サービス入社。

    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2012/02/05
    ひがやすをさんは電通国際情報サービスだったのか
  • 第1回 ユーザー企業がSIerに対して抱く、理想と現実 - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 「発注側の方がラクなんだと思ってたんですがね……」 都内にある某検索サイトの運営会社に転職したばかりのAさんは、表情を曇らせながらそう話す。Aさんはかつてソフトハウスを皮切りに中堅SIerや周辺機器ベンダ、Web開発会社を渡り歩いたSEだった。 しかし昨年、今の会社に誘われた時点で開発者としてのキャリアに終止符を打つことに決めた。検索サイトを運営する今の会社から、外注先を管理する窓口責任者の職に就かないかという誘いを受け、魅力を感じたから

  • 分業意識を捨てよ、ネットワーク技術を知るSEは強い - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 第3回 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 第2回、第3回で取り上げた2社のように、理想的なSIerとの付き合い方を実践している企業は、全体としてはまだまだ少ないかもしれない。しかし、実践している・いないにかかわらず、SIerに求められるものは明らかに変わりつつある。 ■ 「ネットワークとシステムは別物」という分業開発の考えを捨てる 今なお分業体制のSIerが多い中、そこで働くエンジニアたちはどのようにクライアントのニーズに応えていけばいいのだろうか。以前、エンジニアtyp

    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2012/01/12
     ネットワーク
  • 学生諸君、「就活としての勉強会」に参加せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 そもそものきっかけは、『「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論』という記事だ。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が開催した討論会で西垣浩司理事長の言葉にかみついた形の記事。IT産業で働くとはどのようなことなのか、考えるきっかけになる。 連載「初めての勉強会」では、技術者としてどのようにサバイブしていくか、その手段として、「勉強会」をどのように利用し尽くすのかということをテーマの1つとしている。 上記のようなイベントも、どのように技術者としてキャリアアップしていくか、どのようにサバイブするかという観点からの議論

  • PR:変わるSI構造の中で「価値あるプログラマ」として生きる

    SI企業のビジネス構造に疑問を抱き、独立した倉貫義人氏。倉貫氏が描くビジネスモデルと、「これから求められる、価値あるプログラマ」とはどんな人材なのか。マイナビエージェントのキャリアコンサルタントとの対談。 2011年にソニックガーデンを立ち上げた倉貫義人さんは、もともとTISで働いていたプログラマである。そんな倉貫さんが独立を考えたきっかけとなった、「SI企業におけるビジネス構造の問題」とは? そして、同氏が考える「一生プログラマとして活躍できる」人に求められるものとは? マイナビグループの人材紹介会社 マイナビエージェントのキャリアコンサルタント 折尾大介さんを交えて、これからのIT業界、そしてエンジニアのキャリアをテーマに語ってもらった。

  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

  • ITトレメ - Sun Certified Programmer for the JAVA 2 Platform

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

  • TOEICのスコアアップに必要なのは読解力だ ― @IT自分戦略研究所

    エンジニア技術が命」ではあるが、現実には英語力も求められている。近年ではTOEICスコアを重視する企業も多い。エンジニアTOEICの関係、有効な試験対策、リニューアルでTOEICはどう変化したか。その点を探る。 ■キャリアアップにTOEICは不可欠 英語によるコミュニケーション能力の評価基準としてTOEICテスト(以下、TOEICとする)がある。テストはリスニング(聞き取り)とリーディング(読解)の2パートに分かれ、結果は10点から990点まで5点刻みのスコアで示される。1979年の開始以来、受験者数は年々増加し、2006年度の総受験者数は150万人を超えた。特に「IPテスト」と呼ばれる企業や学校で実施する団体受験において、受験者数が伸びている。

  • ITトレメ - Sun Certified Programmer for the JAVA 2 Platform

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

  • ITトレメ:ITテーマごとの模擬試験問題(毎日)

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

  • PR:凄腕プロジェクトマネージャ、5つの危機管理能力

    凄腕プロジェクトマネージャは、プロジェクトを成功させるために、リスクマネジメントを重視する。ソフトウェア開発プロジェクトでは、これまで使用したことがない技術や手法を用いることが多く、不確実な事態が発生する可能性が大いにあるからだ。また、顧客に関連するリスクにも気を付けなければならない。以下、リスクマネジメントで重要なポイントを5つに絞って解説する。 プロジェクトには、有期性と独自性の2つの特徴がある。有期性とは、始まりと終わりがあり、期限が定まっていることである。独自性とは、毎回違う仕事を行うということである。後者の独自性が、プロジェクトにリスクをもたらす大きな原因となる。 人間は同じ仕事をしていれば、だんだんと工夫することを覚えるため、失敗するリスクはほとんどなくなる。これに対して、プロジェクトは毎回、何かしら新しい要素が入り込んでくるため、どうしても予期できない事象が発生し、リスクが発

  • アジャイルで「偉大な習慣を身に付けた技術者になれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 4月9日と10日、日アイ・ビー・エム社にて「アジャイルジャパン2010」が開催された。テーマは「体験しよう! 考えよう! 行動しよう! 日アジャイルはここにある」。プロジェクトマネージャやリーダーを中心に、200人以上の参加者が集まった。

    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2010/12/10
     非ウォーターフォール
  • PR:独学の限界を超えるなら、もう一度IT専門教育を!

    常に新しい潮流をウオッチし、勉強を続けていないと、たちまち時代に取り残されてしまうIT業界。しかしながら、独学で身につけられるスキルやノウハウには限界がある。もう一度、専門教育をきちんと受けるというのはどうだろうか。産業技術大学院大学は、IT業界に携わる向学意欲の高い社会人に幅広く門戸を開いている。その特色は、業務遂行能力習得を目的としたプロジェクトベース型の教育だ。 現状維持は、実質的に後退を意味する。これは、IT業界に身を置く者にとって普遍的な実感ではないだろうか。カバーすべきテクノロジ領域は幅広く、新しい潮流が次から次へと現れる。それらの中には泡のように消えるものもあれば、やがて流となって時代を塗りかえてしまうものもある。常に流れを追いかけ、これはと思うものについて深掘りしていかなければ、たちまち時代に取り残されてしまう。 しかし、独学で身につけられるスキルやノウハウには限界がある

  • 真のエキスパートに至る9+1のステージ - @IT自分戦略研究所

    なぜ、専門性だけでは十分でないのか 堀内浩二 2007/1/30 こんにちは、堀内浩二です。先日、ITmedia オルタナティブ・ブログに書いた「真のエキスパートに至る9+1のステージ」というエントリにいくつかの反響をいただきました。「専門性とキャリアについて、もう少し深く書いてほしい」というありがたいリクエストをいただきましたので、当コラムにて書いてみたいと思います。 ちなみに、そのエントリで紹介したのは、以下のリストです。「The nine stages to becoming an expert」というエントリを訳したものです。 1. 興味を持てる分野を発見する 2. 最初は自分で学ぶ 3. きちんとした教育を受ける 4. 現場で恥をかく 5. 真剣に挑戦する 6. 成功体験を得る 7. 専門家としての自信を付ける 8. 井の中の蛙であったことに気付き、打ちのめされる 9. すべてを

  • コンサルではなくSEを目指した理由―野村総合研究所 - @IT自分戦略研究所

    大学院生注目! 就職先の選び方 @IT自分戦略研究所 先輩インタビュー 第1回 コンサルではなくSEを目指した理由―野村総合研究所 千葉利宏 2008/10/21 |1 2|次のページ これから社会に出る大学院生にとって、就職先を選ぶのは至難の業。そこで@IT自分戦略研究所は、理系大学院生に人気の企業で活躍する先輩エンジニアにインタビュー。就職先としてその企業を選んだ理由、現在の仕事内容、将来の夢などを聞いた。皆さんの就職先選びに、大いに参考にしてほしい。 大学院で学んだ高度な専門知識を、どのような環境で生かすのか? 数ある選択肢の中からIT企業を選んだ先輩たちの、率直な仕事への思いを聞く連載。第1回は、2007年4月に野村総合研究所に入社した山下隆久氏が登場する。 山下氏は、大学院の都市環境系研究科で環境問題について研究した後、ITの世界に飛び込んだ。最近は、学生のIT業界に対するイメ

  • 「ググる」の精度を高めるために必要なもの − @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 グーグルでソフトウェアエンジニアとして働く工藤拓氏。現在の業務は日語の検索結果の質を向上させることだ。奥が深く難しい仕事だが、工藤氏はマイペースで取り組んでいるように見える。悠然と構えるのは天性なのかもしれないが、長年培った高い専門能力からくる余裕もあるのだろう。おっとりしているようでも、機会を見つけて俊敏に行動する勘はとても鋭い。 ■検索結果の精度を高める 分からないことがあれば「ググる」。あえて説明するのもやぼだが「Googleで検索する」ことをいう。ネットを使う人間なら、「ググる」のは日常茶飯事だろう。検索エンジンGoogleは、名前が動詞になって定着するほどの地位

  • ひがやすを「SIerは顧客の良きパートナーとなれ」 - @IT自分戦略研究所

    「クラウド」や「内製化」で変わりつつあるIT業界。その中で従来型のSIerはどうなるのか。そこで働くITエンジニアはどうするべきか。講演やブログを通じてSIerエンジニアについて提言を行ってきたひがやすを氏へのインタビューから、2010年の「自分戦略」を立案するためのヒントを探ろう。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたってお送りしてきた特集「SIerの未来、エンジニアの未来」。最終回は、システムインテグレータ(SIer)に勤めながら従来型のSIerに数々の提言を行ってきた、Seasarフレームワークの開発者ひがやすを氏に、SIerが今後どうなっていくのか、ITエンジニアはどうあるべきかを聞いた。 2010年のあなた自身の「自分戦略」を考えるうえで、参考になれば幸いである。 ■ 従来型SIerは崩壊する ―― 今年はSIerにとって苦しい年となりましたが、今後SIerはどうなっていく

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