UIとはUserInterfaceの略で、サービスとユーザーとの接点のこと。ユーザーはUIでテキストを見るし、ボタンを操作するし、サービスで何が起こっているかを理解する。サービス開発では目に見えない部分の実装も多い。金額や日付の計算ロジックであったり、データの保存であったり、メール通知であったり。基本的には目に見えない部分の方が変更が難しいので先に作る。しかしそれだと見た目上は完成に近づいてないように見えるので、気まぐれにUIを作って進捗を出す。 「UIを作ると進捗が出る」というのは大学生の頃読んでいたブログに書かれていた内容。それは個人でMMORPG(オンラインで一緒にできるRPGのPCゲーム)を作っている方で、当時は珍しくサービス開発の過程とかデザインのポイントなどを書いていて楽しく読んでいた。その人がクライアントに進捗を見せたいときはUIを作るといっていて、そういう大人のテクニックが
筐体・デザイン ▼ALLDOCUBE iPlay 60 mini Turboの見た目、前モデルのALLDOCUBE iPlay 60 mini Proと一緒ですね。↓ 筐体はメタルボディーを採用していて質感は悪くありません。サラッとした質感で油脂の付着が目立たずGood! ▼ディスプレイは8.4型。画素密度も高くてとっても綺麗!↓ ▼背面は特に変わりなしですね。↓ ▼左側面にはmicroSDスロットが備わってます。↓ ▼トレイはこんな感じ。Wi-FiモデルなのでmicroSDのみ入るタイプ。↓ 今回はどうだか分かりませんが、ALLDOCUBE iPlay 60 mini ProはmicroSDを入れたら詰まりました…。なのでmicroSDを使う人は薄いテープで固定したほうが良いかも。ただ、テープ貼る場合は自己責任で。 ALLDOCUBEタブのSIMトレイが取り出せなくなって修理に出した話。
〔本書のポイント〕 ・AIを活用してコードを書かずにプログラミングができる! ・まだ一から書いてるの? AIを活用して業務効率化! ・ノーコードではじめるPythonとReactのハンズオン! ・AIとの対話でプログラミングできるから初心者でも安心! ・Cursorを使えばより効率的にAIを活用できる! プログラミングの世界は、生成AIの登場により大きな変革の時を迎えています。これまでのプログラミングは、言語の学習、関連するフレームワーク、ライブラリ、APIの理解、ロジックの組み立て、コードの記述というプロセスが常識でしたが、近い将来、このプロセスは大きく変わろうとしています。 生成AIにより、プログラミングの進め方は劇的に変化します。AIに「こういうプログラムを書いて」と指示をするだけで、自動的にコードが生成されます。生成されたコードを実行し、イメージと異なる点があれば「こう直して」とA
メルコホールディングス(東・名 6676)グループの株式会社バッファロー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之)は、Wi-Fi 6に対応し、3本の5GHzアンテナで遠距離での通信をより高速・安定化させるWi-Fi中継機2種を発売します。外付けアンテナタイプの「WEX-3000AX4EA」は2024年11月中旬、内蔵アンテナタイプの「WEX-3000AX4」は2024年11月下旬より順次出荷する予定です。 本商品は高速Wi-Fi規格Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)4ストリーム(2×2+2×2)対応のWi-Fi中継機です。5GHzは最大2401Mbps(理論値)、2.4GHzは最大573Mbps(理論値)の高速通信が可能です。3本搭載している5GHzアンテナは、周囲の電波状況に応じてアンテナ2本の端末に対し、3本のアンテナを用いて電波を効果的に伝送することで遠距離での通信
バッファロー、3本アンテナ搭載のWi-Fi 6対応中継機「WEX-3000AX4EA」など2モデル発売 2024.10.23 14:41 更新 2024.10.23 配信 外付けアンテナタイプと内蔵アンテナタイプをラインナップ 株式会社バッファロー(本社:愛知県名古屋市)は2024年10月23日、Wi-Fi 6に対応したWi-Fi中継機「WEX-3000AX4EA」「WEX-3000AX4」を発表した。11月中旬以降に順次出荷が開始される。 Wi-Fi 6(802.11ax)の4ストリーム(2×2+2×2)通信に対応したWi-Fi中継機。外付けアンテナタイプの「WEX-3000AX4EA」と内臓アンテナタイプ「WEX-3000AX4」をラインナップする。標準規格のWi-Fi EasyMeshに対応しており、同じWi-Fi EasyMesh対応のWi-Fiルーター・中継機を自由に組み合わせる
こんにちは、Platform Team の荒引 (@a_bicky) です。前回は続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜という話を書いたんですが、今回は Repro の運用に 7 年以上携わる中で私が遭遇して印象的だった Aurora MySQL 絡みのトラブルについて紹介します。 Aurora MySQL が詰まってデータ処理のスループットが下がるとか、API のレスポンスが遅くなるとか、ALTER TABLE する度にアプリケーションエラーが発生するとか、胃が痛くなる胸が熱くなる話が多いので、Aurora MySQL を利用していなくても楽しんでいただけるのではないかと思います。Aurora MySQL を利用している方であれば参考になる情報もあるでしょうし、通常の MySQL にも適用可能な話もあります
リーナーのぐりこ(@glico800) です。 リーナーでは開発メンバー全員がリモートワークをしています。 2022年にも一度各メンバーのリモートワーク環境について特集したのですが、2024年版として改めて2022年に入社のメンバーも含めてどんな環境で仕事をしているのか聞いてきました! 前回記事はこちら zenn.dev がーしー 仕事環境を見せてください がーしーの仕事環境 リモートワーク用の機材について教えて下さい 机: なんかの昇降デスク 椅子: オカムラ フィーゴ (祐天寺オフィスから移転する時にもらった) ディスプレイ: Huawei MateView Webカメラ: FaceTime HDカメラ イヤホン: Cleer ARC2 マイク: SYNCO G1 Pro キーボード: QAZ スイッチ: Durock POM Linear Piano(Lubed) キーキャップ: A
MLB公式サイトが22日(日本時間23日)、ドジャース大谷翔平投手(30)の愛犬デコピンの特集記事を掲載した。 「デコイ(デコピンの英語名)・オオタニのここまでのベストの瞬間」のタイトルで映像と写真を交え「デコイ・オオタニが我々にお披露目されてからほぼ1年がたった。ショウヘイ・オオタニがワールドシリーズという最大の舞台にデビューするこの機会に、彼の親友である愛犬の今季のハイライトを振り返ろう」と、さまざまなデコピン登場場面を紹介。初お披露目となった昨年11月16日のMVP発表時のテレビ映像、大谷がドジャースに入団したときの会見の様子を映したテレビをバックに笑顔を見せるデコピン(大谷のインスタグラムから)、今年8月28日にデコピンがドジャースタジアムで始球式を行った映像などが紹介された。 また大谷が9月19日に前人未到の「50本塁打、50盗塁」を達成した際に身に着けていたものほぼすべてが野球
iPhoneに「乗り物酔い防止機能」が実装されたと話題になっている。スマートフォンで乗り物酔いを防止するとは一体どういうことなのか、実際に試してみた。 有効にする方法 機能名は「車両モーションキュー」で、最新の「iOS 18」で利用できる。「iPhone 16」シリーズ限定というわけではなく、筆者が使っているひと世代前の「iPhone 15 Pro Max」でも利用できた。 ちなみに、筆者は幼い頃から車酔いに悩まされてきた。クルマの助手席や後部座席でスマートフォンを触ろうものならほぼ間違いなく酔う。また、路線バスでも気分が悪くなる。 車両モーションキューは、「設定」→「アクセシビリティ」→「動作」→「車両モーションキューを表示」から呼び出せる。設定の深いところにあるが、設定の検索窓に「車両」と入力すれば一発だ。また、コントロールセンターから即座にオン・オフを切り替えられる。 さっそく有効に
We’re publishing React Compiler Beta today, so that early adopters and library maintainers can try it and provide feedback. We’re officially supporting React Compiler for apps on React 17+, through an optional react-compiler-runtime package. We’re opening up public membership of the React Compiler Working Group to prepare the community for gradual adoption of the compiler. At React Conf 2024, we a
こんにちは クラウド経費開発チーム ・ クラウド債務支払開発チーム の 宮村(みやむー) @miyamura.koyo です。 先日、約9年開発されている Rails アプリケーションである、クラウド経費とクラウド債務支払の Rails バージョンを 6.1 から 7.0 へメジャーバージョンアップしました。 Ruby on Rails の EOL ※ 本記事では Ruby on Rails の EOL を 「Ruby on Rails が公開している各バージョンごとの Security Issues のサポート期限」と定義します。 Ruby on Rails の サポートは、シリーズの最初のリリースから2年間のポリシーで運用されています。 より具体的には Ruby on Rails の EOL は以下のように示されています。 rubyonrails.org 「遅くとも上記期限までには対応
USB-Cポートを増やしてくれるシンプルで有用なハブこれは何かというと、シンプルにUSB-Cを4ポート増やしてくれるハブ。なんで今までこれを買っていなかったのかと、昨日までの自分を小一時間ほど説教してやりたい気分です。 一番左がPD対応これ、各USB-Cポートの転送速度は10Gbpsと必要十分なスピードで、うちひとつはUSB PD 100W出力に対応しているので、ここにMacBook Airの充電用ケーブルを挿して、このハブをMacBook Airに挿せば充電もできます。神か。 今まで、充電とUSB-Cドックで2つのUSB-Cポートを使ってしまっていたため、CFexpressカードリーダーなどをつなごうとすると、充電ケーブルを外したりする必要があって、不便だったんですよ。でも、これを導入したら一気に問題解決。素晴らしい。 USB-Cポートが足りないよーと困っている方全員に、これを買ってもら
曲率800Rな大画面ウルトラワイドで遊ぶ『アーマード・コア6』は没入感が違ったまず、「45GS96QB-B」の主なスペックをまとめてみると、以下のようになる。 ・44.5インチ3440 × 1440(アスペクト比21:9)の有機ELパネル、ノングレア(非光沢) ・曲率800Rの曲面型ウルトラワイドモニター ・最大リフレッシュレート240Hz、応答速度0.03ms(GtoG) ・色域DCI-P3 98.5%、コントラスト比1500000:1、輝度275 cd/m2、DisplayHDR True Black 400 ・G-SYNC Compatible、FreeSync Premium Pro、Adaptive-Sync対応 ・7W+7Wスピーカー搭載 ・入力端子HDMI2.1×2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4×1 冒頭でも述べたが、44.5インチの画面サイズはデス
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