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Better Touch Toolダウンロード PopClipアプリのように実務で華々しく、しかも引っ切り無しに活躍できるアプリは幸せものである。それに比べ、なくてはならないアプリBest3の内のBetter Touch ToolとAlfredはまさに脇役に徹していてアプリ自体に直接の生産性はない。完全にアシスタントだ。とくにBetter Touch Toolは検索する訳でもないし画像の色調補正する訳でもない。ただトラックパッドを介して人間のわがままを簡略化しつつ確実に素早く実現するための頭脳だ。平たいアルミニウムの板の上で上から下へスワイプしたりタップする指の本数を読み取り、開いているアプリを終了したりスワイプダウンしてタブを開閉したりと、あらゆる操作が出来る。そればかりか4本の指でトラックパッドの上を右や左にスワイプするとデスクトップを次々と変えるようなシステム操作も出来る。だからとい
MacBook Proのノッチ領域に廃止されたTouch Barの機能を表示する「Notch Bar」モードを実装したBetterTouchToolのα版がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2021年10月に発表&発売した「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」で、2016年からMacBook Proモデルに採用してきたタッチ操作が可能なOLEDディスプレイ「Touch Bar」に代わりユーザーが好む物理キーを搭載。 これにより事実上全てのMacからTouch Barが廃止されたことになりますが、このTouch Barで培った技術を同じくMacBook Pro (2021)から導入されたノッチの領域(ノッチの両サイド)に再現できる「Notch Bar」機能を入力デバイスカスタマイズツールBetterTouchToolが導入するそうです。 BetterT
BetterTouchToolについて紹介BetterTouchToolがどんなアプリなのか、何が良いのかをサクッと紹介します。 Magic Mouse、Magic Trackpadの使い勝手をより快適にカスタマイズできるBetterTouchToolはMacと接続するMagic Mouse、Magic Trackpadの機能をより便利にしてくれるアプリです。 クリックする指の本数やジェスチャーでどのような操作を行うか、強く押したときの反応、クリック感のカスタマイズ(Magic Trackpadのみ)と様々なことができます。 自分が使いやすいように設定してあげると、Macが本当に快適な神ツールとなります。 アプリごとに機能、動作を設定することができるので、細かいところにも対応することができます。 特にこのアプリをおすすめしたいのが、Macのキーボードショートカットを活用していない人。 Ma
MacBook Airを自宅で使うのは窮屈で得意ではありません。だから本体とディスプレイだけ使ってキーボードはMagic KeyboardをマウスはLogicoolのM575トラックボールを繋いで使っています。結局MacBook Airのトラックパッドも遠いので使いません。よって今まで使っていたBetterTouchToolのトラックパッド設定が使えなくなった訳です。その分Magic Keyboardとトラックボールで補います。必要になるのはブラウザなどの画面移動とデスクトップの移動の操作です。ブラウザのタブの移動やページの再読み込みはトラックボールに設定できたので問題ありません。デスクトップの移動についてはトラックパッドなら4本指で横にスワイプすれば移動出ました。しかしトラックボールなのでキーボードショートカットを使います。残るは画面の左右真ん中の移動です。これもトラックパッドなら3本指
Macのトラックパッドを使いこなしたい いきなりですが、みなさんMacのトラックパッドは使いこなせていますか? IT業界に身を置く方なら、Macを使われている方が多いんじゃないかと思います。 私が思うMacの魅力の一つは、「トラックパッド」だと思うんですよね。以前は、Windowsを使っていたんですけど、Macに変えていいなと思ったことは、やはりこのトラックパッドの操作性です。 感度もいいし、指を3本、4本使って操作できるし、押し込んでクリックする機能もある(iPhoneの触覚タッチみたいな感じ)ってなんかすごいですよね。 そんなMacのトラックパッドを使いこなしたいなら、絶対に入れておきたいアプリがあるんです。 それは、「BetterTouchTool」です。 有名なアプリなので知っている方も多いかと思います。ほんと、全Macユーザーに使って欲しいアプリです。 今回は、このBetterT
直感的な操作で使いやすいMacのトラックパッドの機能を、さらに強化するアプリとして有名なのがBetterTouchToolです。カスタマイズ性が高く、Macのトラックパッドをさらに便利なものへと進化させてくれます。 このBetterTouchTool、実はマウスやキーボードも進化させることができ、タッチパッドを使わなくても導入する価値があるアプリです。 実際にライセンスを購入して試してみましたので、その魅力をお伝えします。 MacBookのトラックパッド、Magic Trackpadの機能を拡張するアプリ BetterTouchToolはドイツのfolivora.AIが開発している、MacBookのトラックパッドやMagic Trackpadを進化させるアプリです。その便利さは一度使うとやみつきになります。 macOSが標準でサポートしているトラックパッドの機能は、 3本指タップで調べる&
この記事を書いている俺は,Mac歴20年の筋金入りのApple信者。 純正アプリ崇拝者のApple信者でも,必ず入れる神アプリがMacには存在する。 【Macおすすめアプリ】信者歴「20年」が認める至高の15選! 今回紹介するのは「BetterTouchTool」 通称「BTT」 この神アプリ「BTT」を使えば,Macのトラックパッドが「魔法のじゅうたん」になる。 今までめんどくさかった新しいタブを開く,閉じる,リンクを開くなどの動作が一瞬で可能に。 本記事はBetterTouchToolの使い方・設定・お得な導入法を完全解説した記事。 いろんな記事を読んで歩かなくても,この記事を読めば「BTT」を使いこなせるようになる。 どんな願いでも叶えてくれる神アプリ「BetterTouchTool」 では,紹介していこう。
BetterTouchToolBetterTouchToolとは、Macでは有名な神アプリ。そもそもなぜ神アプリなのか、一体どういった機能があるのかっていうのは疑問だと思います。そのあたりの解説もしつつ、ライセンス・料金・実際の設定を書きつつ、自分が実際に使っているジェスチャー登録の紹介もします。Macアプリを使っている方は検討してみましょう。 2020/12/14追記・変更 M1チップ搭載macで使用可能なのを確認 本文を一部修正。 2021/9/17追記・変更 Setapp版に切り替えたこともあり、Setapp版のBetterTouchToolの使い方なども紹介。 BetterTouchToolはどんなアプリ?一言で言ってしまえば、自分の好みに合わせてトラックパッドやらマジックマウスのジェスチャーと機能を変えられるアプリ。タッチバー搭載のMacbookProシリーズであれば、タッチバー
Macのウィンドウサイズの変更はBetterSnapToolを使うのが一般的ですがBetterTouchToolにも同じ機能があります。BetterTouchToolのキーボードショートカットアクションのメニューに変更するサイズと移動する位置はあります。トリガーとなるショートカットを設定してアクションを選べば簡単にできます。 ただメニューどおりではウィンドウのサイズが4分の1の設定しかありません。任意のサイズに変更してみました。 BetterTouchToolのスナップ設定 1.BetterTouchToolの設定で「ウィンドウスナップと移動」の「高度なスナップ設定」を選びます 2.「コーナースナップ/4分の1に移動」の項目で希望のサイズを設定します まとめ 今回の動画はGyazoGIFを使いましたがGIFは今までどおり使えました? See you tomorrow!
MacのデフォルトのSplit Viewは下記の理由から使いものになりません。 余計なデスクトップが増えてしまい、移動や探すのに時間がかかってしまうアニメーションの時間が無駄というわけでウインドウをリサイズするアプリの出番なのですが、この手のアプリはいくつもあり、どのアプリが何ができるのか分かりにくいです。 今回はウインドウリサイズ系のアプリのMagnet・ShiftIt・BetterTouchTool、あとはほぼ変化なしですがBetterSnapToolも合わせて比較します。 ウインドウリサイズの比較機能の比較に関しては下記の通り、項目が多いですが見るべきポイントは2つに絞られます。 スナップ機能でどこまで操作できるのかショートカットキーにfnが使えるかまず自分の場合は、キーボードで作業するときもあれば、マウスやトラックパッドを使って作業するときもあるので、キーボードでもマウスでもリサイ
Macの入力デバイス・カスタマイズツール「BetterTouchTool」にフローティングメニュー/ウィジェット機能が追加されています。詳細は以下から。 ドイツfolivora.aiのAndreas Hegenbergさんは現地時間2023年06月29日、Macに接続したキーボードやマウスなどの入力デバイスをトリガーとして様々なアクションを実行できるツール「BetterTouchTool」の最新バージョンとなるv4.415をリリースし、フローティングメニュー/ウィジェット機能を追加したと発表しています。 BetterTouchTool >= 4.145 (June, 29, 2023) This is the first public release of a powerful new feature called “Floating Menus / Widget” (macOS 13 a
Macのメニューバーには使用中のメニューだけでなく常駐するアプリのアイコンも表示されます。そのアイコンをクリックする事でアプリの設定などの操作が出来るので欠かすことの出来ない機能です。しかしMacを長い間使っているうちにメニューバーのアイコンは増え続けます。メニューバーのアイコンを使ってアプリの操作をするNotePad Menu Editionの場合にアイコンを探すのに苦労します。使わないアイコンを隠すアプリがあるので使ってメニューバーを整理してみます。Dozerアプリ→GitHub - Mortennn/Dozer: Hide menu bar icons on macOS で無料ダウンロードします。ダウンロードしたらアプリケーションに移動すればすぐに使えます。 Dozerの使い方 1.Dozerを起動すると黒い●が2つ現れます。 2.いずれかの●をクリックすると●と●に挟まれたアイコン
コピペが無くてはならない人なのでクリップボードアプリも色々試してきました。今はMacからiPadやiPhoneまで同期できるPasteアプリとAlfredのクリップボード履歴機能を併用しています。 BetterTouchToolをトラックパッドのジェスチャー補助のために使っていますがBetterTouchToolにもクリップボード履歴機能があることを初めて知りました。 クリップボード履歴の設定 1.トリガーは任意ですがここでは「キーボードショートカット」で「⌥+⌘+B」とします。(⌥+⌘+CがAlfredのクリップボードのため) 2.アクションは「Utility Actions」の「クリップボード/ペーストボードの履歴を表示」を選びます。 クリップボード履歴を使う トリガーの「⌥+⌘+B」でBetterTouchToolのクリップボード履歴が呼び出せます。履歴から選んだテキストや画像は編集
BetterTouchToolにMacの画面端を利用するトリガーが追加され、ChatGPTをメニューバーやアプリ内で利用できる方法などが公開されています。詳細は以下から。 BetterTouchTool(以下、BTT)はドイツfolivora.aiのAndreas Hegenbergさんが開発している入力デバイスカスタマイズツールで、Macに接続されたキーボードやマウス/トラックパッド、Touch Bar入力をトリガーとして様々なアクションを実行できますが、このBTTの最新バージョンとなる「BTT v4.045」が新たにリリースされています。 BetterTouchTool >= 4.045 (February, 27, 2023) Note: I’m starting to post tutorials on (non-obvious) things you can do with Be
Macの入力デバイス・カスタマイズツール「BetterTouchTool」でMacのメニューバーアイテム管理機能がBetaテストされています。詳細は以下から。 Macに接続したキーボードやマウスなどの入力デバイスをトリガーとして様々なアクションを実行できるツール「BetterTouchTool (以下、BTT)」を開発する独folivora.aiのAndreas Hegenbergさんは現地時間2024年07月09日、BTT v4.615をリリースし、現在Beta段階の機能として、Macのメニューバーアイテムを管理する機能を開発していると発表しています。 BETA/Work in Progress Feature: Manage menubar status items via BTT. Hide unused items and/or show them in a separate ba
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