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  • 1000万件オーバーのレコードのデータをカジュアルに扱うための心構え - joker1007’s diary

    自分が所属している会社のメンバーの教育用資料として、それなりの規模のデータを扱う時に前提として意識しておかなければいけないことをざっくりまとめたので、弊社特有の話は除外して公開用に整理してみました。 大規模データ処理、分散処理に慣れている人にとっては今更改めて言うことじゃないだろ、みたいな話ばかりだと思いますが、急激にデータスケールが増大してしまったりすると環境に開発者の意識が追い付かないこともあるかと思います。 そういったケースで参考にできるかもしれません。 弊社は基本的にAWSによって運用されているので、AWSを前提にした様なキーワードやサービス名が出てきます。後、句読点があったり無かったりしますが、ご容赦ください。 追記: 社内用の資料の編集なのでかなりハイコンテキストな内容だから誤解するかもしれませんが、これらはそもそもRDBの話ではありません。(関係無くは無いけど) 1000万オ

      1000万件オーバーのレコードのデータをカジュアルに扱うための心構え - joker1007’s diary
    • 「命題はほぼ同じ」「若おかみの方がつらい」と何故かめちゃくちゃ比較される『ジョーカー』VS『若おかみは小学生!』

      よくわかるヒューマン @xvmanxv 「ジョーカー」観た ヒーローやヴィランの居ない世界でもちょっとした不運で人は大きく変貌してしまう 「若おかみは小学生!」を観ておいて良かった これは誰しもがジョーカーにも若おかみにもなり得るという事であり、同時にトーマス・ウェインにもトラックの運転手にもなり得るという事ですよ pic.twitter.com/iZ9Rxrb6iY 2019-10-07 19:03:13

        「命題はほぼ同じ」「若おかみの方がつらい」と何故かめちゃくちゃ比較される『ジョーカー』VS『若おかみは小学生!』
      • 『ジョーカー』観たけどさ

        まあ面白かったよ。それ以外に語ることはない。 映画の感想や考察をしたり顔でウダウダ語るシュミはないし。 たださ、精神病患者のあの苦しみをさ、他人から見捨てられて蹴られるあの痛みをさ、今さら表現すんの?って思っちまった。 アーサーのメモにあった「病人にとって最も悪いのは人々の目だ。彼らは『病気なんてない』」と言う」にしても、クライマックスの「お前らは『ただ良い子にしていなさい』しか言わない」って台詞にしても(どっちもうろ覚え)、「えっ、まじ?」って面食らっちゃった。 だってそんなの、俺が中学を登校拒否していた十年近く前、毎晩当たり前のように考えてきたし、うつ病の女と付き合っていたときにも、何度も戦ってきた声なんだぜ。 こっちからしたら、とっくの昔に経験してんの。 「どうして健常者どもは俺らを平気で傷つけるんだろう。どうして『うつは甘え』だなんて平然と言えるんだろう。無神経なあいつらを殺したい

          『ジョーカー』観たけどさ
        • 京王線無差別刺傷事件の思わぬ余波 映画「ジョーカー」完全お蔵入りへ | 東スポWEB

          相次ぐ電車内の凶行で、テレビ界がまさかのとばっちりを受けている。 服部恭太容疑者が、京王線特急の京王八王子発新宿行きの電車内で人を刺し、車内に放火したのは先月31日のこと。ハロウィンで沸く人々をあざ笑うかのような犯行に世間は騒然となった。 「走行する電車内は密室状態。逃げ惑う乗客たちでパニックになりました。特徴的だったのは、服部容疑者が映画『ジョーカー』を思わせる派手なスーツを着ていたことです。警察の取り調べに対し、同容疑者はジョーカーへのあこがれを口にしています」とは捜査関係者。 2019年に公開された米映画「ジョーカー」は「バットマン」シリーズに登場する悪役ジョーカーをベースにしたオリジナル作品だ。精神的な問題や貧困に苦しむ主人公は、コメディアンを目指すものの、自分の意思に関係なく突然笑い出してしまう病気を患い、やがて常軌を逸していく。 「ジョーカーを演じたのは名優ホアキン・フェニック

            京王線無差別刺傷事件の思わぬ余波 映画「ジョーカー」完全お蔵入りへ | 東スポWEB
          • ジョーカーってjoke(ジョーク)を言う人だからジョーカーなのね

            バットマンもすぐ否定するからバットマンなんだろうね

              ジョーカーってjoke(ジョーク)を言う人だからジョーカーなのね
            • 成長に近道はない。責任から逃げない。私が職業エンジニアとしてキャリアを築いた10年で意識したこと - Findy Engineer Lab

              ソフトウェアエンジニアとして成長するために続けてきた活動と、学習を支えるモチベーションは何だったのか。Repro株式会社の橋立友宏(joker1007)さんに10年以上のキャリアを振り返っていただき、それぞれのステージで意識してきたことについて寄稿いただきました。 Repro株式会社でチーフアーキテクトをしている橋立です。ネット上ではjokerの名前(@joker1007)で活動しています。 私は神戸大学法学部を卒業し、野村総合研究所でテクニカルエンジニアとして勤務、株式会社ウサギィでの受託開発を経て、フリーランスエンジニアになりました。その中で縁があったRepro株式会社に正式にジョインすることになり、CTOとして6年ほど勤務。会社のステージの変化で、立ち位置がCTOという肩書と噛み合わなくなってきたため肩書を変更し、今はチーフアーキテクトとして勤務しています。 以前、自分のブログで「ソ

                成長に近道はない。責任から逃げない。私が職業エンジニアとしてキャリアを築いた10年で意識したこと - Findy Engineer Lab
              • 感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート

                映画を観て、その感想を自分の中で咀嚼する際に、「どこまで自分に寄せて考えるか」を悩む時がある。 仮に物語の主人公と自分がある点について似ていたとして、「これは『自分』の映画だ!」と頭を殴られたような衝撃を感じ、涙を流したりもするだろう。あるいは、訪れた経験のある街並みが劇中に登場することで、そこにある空気をより身近に感じられたりもする。また、物語内の事象に現実に起きた事件や事故を重ね合わせ、必要以上に心を痛めることもあるかもしれない。「どこまで自分に寄せるのか」は、映画に限らず、フィクションを楽しむ際に常に存在している視点だ。 ・・・などといった思考が頭を過ぎったのが、『ジョーカー』であった。私はこの作品を、どの程度自分に寄せ、どのくらい現実と絡め、どのように飲み込めば良いのだろう。スカッとするピカレスクロマンか、痛烈な社会風刺か、ルサンチマンを煮詰めてしまった成人男性の代弁か。あるいは、

                  感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート
                • ジョーカーが事件を起こしたことについて

                  ジョーカーのコスプレをした切りつけ魔が出たという。以下では、昨年書いてお蔵入りになったジョーカーについての文章を掲載する。 映画「ジョーカー」と第3アプリオリ――階段を下りること、あるいは社会という呪い 2019年に公開された映画「ジョーカー」についての話をしたい。この映画は、一人の男がジョーカーという、バットマンに対するヴィラン(敵役)へと「堕ちる」様子を描いたものである。その男・アーサーは、治安が最悪なゴッサムシティ(1980年頃のニューヨークを元にしている)に住む白人の中年であり、不適切な状況でも突然笑いだしてしまうという障害を抱えており、コメディアンを目指しているものの現在はピエロの仕事で食いつなぐ貧困状態にあり、同居している母親の介護で疲れ果てており、その母親は大富豪がいつか自分たちを助けてくれるという話を繰り返すばかりであり……。さらにはあるとき市の緊縮により福祉サービスが打ち

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