並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

オリンピック期間 パリの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。連載企画「withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第24回は、コロナを機に変わる自治体のデジタル戦略だ。 東京都では3月4日に「新型コロナウイルス感染症対策サイト(以下サイト)」を立ち上げた。自治体のものとは思えない見やすさと利便性の高さが一躍話題となった、このサイトの開発を主導したのがヤフー元社長で昨年9月に副知事に就いた宮坂学氏だ。 6月5日、都庁の副知事室で、ラフな黒いTシャツ姿の宮坂氏に話を聞いた。 東京都副知事宮坂学氏は、元ヤフー社長という異色のキャリアの持ち主 この記事の画像(4枚) サイトは3ヶ月で1千件以上改善している サイトの開発には「オープンソース」という、これまで行政で見られなかった手法が導入された。プログラムのソースコードを公開し、世界中のエンジニアがサイトの修正を提案

      都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン
    • パリの公務員はオリンピック期間中にストライキをすることを発表して記者から「人の迷惑になると思いませんか?」→激つよメンタルだった

      力ー二シ @romasen パリ、オリンピック期間中の公務員のストについて 記者「人の迷惑になると思いませんか?」 公務員「人の迷惑にならないと物事は変わりませんから」 人の迷惑にならないと物事は変わらないーーーー! 強い…!魂に刻みたい! 2024-03-08 08:05:27

        パリの公務員はオリンピック期間中にストライキをすることを発表して記者から「人の迷惑になると思いませんか?」→激つよメンタルだった
      • カーリング沼の成功に学ぶ、オリンピックの感動をつなぐSNSの使い方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        2週間にわたって開催された北京オリンピック。 後半の山場として、カーリング日本代表の活躍に興奮された方も少なくないのではないでしょうか。 4年間の間に見事な成長を見せて銀メダルを獲得してくれたロコ・ソラーレですが、カーリング協会を中心とする日本カーリング界のSNS活用が、それを上回るほどの劇的な進化を見せていたのをご存じでしょうか。 YouTube配信の「#カーリング沼」が人気に特に今大会のカーリング協会で、非常にユニークな活動として注目すべきなのが「#カーリング沼 へようこそ!」と名付けられたYouTube配信でしょう。 カーリング協会のメンバーを中心に、オリンピックのカーリングの試合の振り返りを頻繁にライブ中継で実施。 1月16日の大会前に開始し、決勝終了後の振り返りの配信まで、約1ヶ月強の間になんと16回もライブ配信を実施していました。 配信開始当初は同時視聴者数も少なかったものの、

          カーリング沼の成功に学ぶ、オリンピックの感動をつなぐSNSの使い方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • イタリア選手団、東京オリンピックで国歌や国旗の使用禁止か

          | イタリアから見る東京オリンピック2020+1 イタリアで東京オリンピックは、どのように報道されているか。 東京でのオリンピックは、パンデミックにより昨年2020年から延期になって、開幕まで後5ヶ月と迫ったころに起こった東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森氏の女性蔑視発言による辞任について、 イタリアの大手新聞コリエーレ・デラ・セラの記事では、 就任式で世界的に森氏のショットを見た、そして東京オリンピック開会セレモニーを待っている間、この紳士は「下品な性差別」のカテゴリーで金メダルを獲得することによって、すでに別の意味で世界的に名声のある人となった。 彼はそれを15分で獲得した。 という書かれようであった。 イタリア語になって訳されて報道されている内容は、 "先日、森喜朗氏は、コロナウイルスの状況に関係なく7月にオリンピックが開催されることを確約した後、議会委員会の

            イタリア選手団、東京オリンピックで国歌や国旗の使用禁止か
          • 洋々閣ー女将のご挨拶53

            このページは、色々な方にご協力いただいて、 唐津のおみやげ話をお伝えするページです。 バックナンバーもご覧頂ければ幸いです。 #1 御挨拶 猛暑の候、ご無事でお過ごしでしょうか。 2ヶ月の病院生活から、ようやく7月5日に退院してまいりました。まだ、骨折した脚に装具をつけて、よちよち歩きです。じっとしてられないたちなので、車椅子と併用で、あちこち行こうと計画を立てるのですが、私の乗った車椅子を押すのがどれほど重いか体験した人は、次から私の誘いにうかつに乗らなくなって、なんだかだと口実を設けて連れて行ってくれないのです。「乗車拒否」は、いけませんがねえ。 仕方がないので、今月は、空想の中でアテネオリンピックに行くことにしました。スポーツ音痴ですので、むつかしい競技はわかりませんから、ひたすらマラソンの「坂本直子」を応援します。直子ちゃんのおばあちゃん、おじいちゃんは、洋々閣のすぐ近くに住んでお

            • 【東京オリンピック】成功?失敗? - 心はいつもどまんなか。by tadashian

              こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。 東京オリンピックが終わってもう、10日が過ぎようとしています。 今回の東京オリンピックは 成功だったのでしょうか? 失敗だったのでしょうか? 世界中のメディアは、「成功だった」という意見と「失敗だった」という意見で真っ二つに分かれている感じがしますね。 でも、「成功した」or「失敗した」って、客観的な基準はありませんよね。 だから、どっちが正しいという話にはならないと思います。 私は、この東京オリンピックは「大成功だった」と思います。 それはオリンピックの期間中、何度も幸福な気分に浸れたからです。 毎日毎日、「日本選手がメダルを取りました」というニュースを観ました。 ニュースは、メダリストの過去のことも放映してくれます。 両親やコーチや地元の人たちも映します。

                【東京オリンピック】成功?失敗? - 心はいつもどまんなか。by tadashian
              • パリ五輪のメダル獲得数を増やすため、日本政府ができる「たったひとつのこと」(髙橋 洋一) @gendai_biz

                感染者増は五輪のせいなのか 東京オリンピックが無事終了した。これからパラリンピックも始まるが、まずは感動をありがとうと選手に言いたい。 筆者は普段はテレビを見ないが、オリンピック期間中はすべての番組を録画し、かなり見たので寝不足だった。でも、日本選手の大活躍に力をもらった。 心配されていたテロも起こらず何よりだった。何より、2週間前の本コラム〈東京五輪、やはり開催してよかった…「中止」を訴えてきた野党とマスコミの「今後」〉を読めばわかるが、筆者は開会式でのドローンへの妨害を心配したくらいだ。 おそらく、テロの仕掛けはこれまでの五輪のようにあったのだろうが、見えないところで日本の「専守防衛」の勝利なのだろう。 テレビなどでは、五輪と新型コロナ感染者数の増加を決め打ちする人もいる。「五輪の開催で気が緩んだ」「五輪関係者の入国で水際対策が甘かった」などの指摘もあるが、現状の感染拡大と五輪は関係が

                  パリ五輪のメダル獲得数を増やすため、日本政府ができる「たったひとつのこと」(髙橋 洋一) @gendai_biz
                • オリンピックに間に合わなかった僕たちは|宇野常寛|note

                  今日は今更だけどオリンピックのことについて書きたいと思う。僕のInstagramを見ている人は気づいていると思うけれど、この夏の僕は朝ではなく夜にランニングをしていた。その結果カブトムシには会いそびれ、代わりにタヌキに遭遇したのだけど、以下に掲載したのはこうした夜のランニングで撮影した国立競技場の写真だ。基本的に新国立競技場の周辺は関係者以外立ち入り禁止になっているのだけれど、ここだけは外壁ギリギリまで近づくことができる。もちろん、その前には警備の警察官がウロウロしていて、とても落ち着かない場所になっている。そして、僕はこの写真をあの日にーーオリンピックの閉会式が行われたあの日の夜に撮影している。そう、これはつい数時間前までオリンピックの閉会式が行われていた新国立競技場の写真なのだ。 そして、僕はこの写真をすぐにある友人に送った。彼とはその直前まで閉会式の中継を見ながら、やっぱり悔しいよな

                    オリンピックに間に合わなかった僕たちは|宇野常寛|note
                  • パリが2024年オリンピックで空飛ぶタクシーを稼働予定

                    数人の人を乗せて垂直に離発着する電動ドローン、いわゆる空飛ぶクルマが、2024年のパリオリンピックで、人を運ぶ手段として実際に稼働する予定だ。 YouTube/Volocopter 飛行試験場でテストを開始 フランス政府当局は、パリに近いポントワーズ(Pontise)にあるCormeilles-en-Vexin飛行試験場で、空飛ぶクルマの飛行試験を開始すると発表した。 空飛ぶクルマが行き来する路線を少なくとも2つ作り、パリオリンピック期間中の交通渋滞を和らげるのが目的だ。 このプロジェクトには、Volocopter(ヴォロコプター)、Airbus(エアバス)、Vertical Aerospace、Ascendance、Lilium(リリウム)、Joby Aviationなど、ヨーロッパ有数の電動垂直離着陸機(eVTOL)開発企業が参加しており、今後中小メーカーも含めてその数は30社ほどに増

                      パリが2024年オリンピックで空飛ぶタクシーを稼働予定
                    1