並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

カードゲーム アニメ 2000年代の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡

    平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡 長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTwitterで報告した。 タイミング逸して言い出しにくかった事 実は去年6月末から隠居してます ランス完結、時代の区切り、心身共にへたった いろいろ丁度良い時期かなぁと 今は、ハニホー充填中です pic.twitter.com/WaNwJRW3Ld — TADA (多田) (@hanny_king) April 27, 2019 アリスソフトの経営開発は降りましたが 顧問という肩書きを頂いたので今もちょくちょく遊びに行っています 状況が戻ったら(やる気、技術ネタ、体調) 開発に参加さ

      平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡
    • 2023年に遊んでおもしろかったゲーム20選+α - 名馬であれば馬のうち

      前説 2023年のゲームトップ20 1.The Cosmic Wheel Sisterhood 2.Kentucky Route Zero 3.Cyberpunk 2077: Phantom Liberty 4.Chicory: A Colorful Tale(チコリー:いろとりどりの物語) 5.ゼルダの伝説:ティアーズ・オブ・キングダム 6.The Case of the Golden Idol 7.Terror of Hemasaurus 8.Birth 9.Astrea: Six Sided Oracles 10.The Excavation of Hob's Barrow 11.South Scrimshaw, Part one 12.Suzerain 13.Diablo 4 14.Slay the Princess 15.Shogun Showdown 16.VIEWFINDER

        2023年に遊んでおもしろかったゲーム20選+α - 名馬であれば馬のうち
      • アニメの色と撮影 - 荒木哲郎ロングインタビュー - fullfrontal.moe

        『DEATH NOTE』、『学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD』、『進撃の巨人』シーズン1~3などの大人気作品の監督荒木哲郎は、アニメ業界の大事な人物である。最近はまた、MVの『COLORs』や『SPY×FAMILY』、『僕の心のヤバイやつ』などのオープニングでファンの注目を集めている。 荒木氏の作品の特徴は、劇的な作風と講談的な物語である。その上、荒木氏は明らかに自分の「色」を持って、撮影へのこだわりで有名です。荒木氏は、映画的な撮影や3DCGなど、今やアニメの定番となった数々の手法の先駆者でもあります。今回のインタビューでは、荒木氏の制作の手法や作品について詳しく伺いました。 聞き手: ワツキ・マテオ 協力: セラキ・ディミトリ 日本語編集: ジョバール・アントワーヌ、ワツキ・マテオ 「光と影が巧みに調和することで美しさが引き立ちます」 Q: 荒木さんは最近、オ

          アニメの色と撮影 - 荒木哲郎ロングインタビュー - fullfrontal.moe
        • ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ : 哲学ニュースnwk

          2020年03月04日08:00 ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)20:58:08 ID:Gbf コロナで予定が潰れて暇だから書いた プレイしたことある人は感想とか書いてくれると嬉しい 4: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)20:59:54 ID:Gbf (1)ふしぎの城のヘレン ジャンル:RPG・ファンタジー 空に浮かぶ天空の城に住む少女ヘレンが冒険するゲーム。特筆すべきは戦闘システムであり、カウントシステムと剣・弓・縦・魔法の4すくみを利用した戦略性の高いバトルが特徴。VIP発のゲームということでギャグ要素多めだが、時折熱くなるシリアスな展開もあり最後まで飽きなく楽しめる。 公式サイトが封鎖されたようなのでこちらから↓ http://vipkohaku2011.web.fc2.com/entry/02

            ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ : 哲学ニュースnwk
          • 2021年の新作ベストゲーム10+やった新作+良かった旧作 - 名馬であれば馬のうち

            あけおめ。 とりあえず、2021年のまんがと映画とゲームのベスト記事を出したいとおもったのですが、このうち早めに出すことの公益性が高いのはゲームだなと判断したのでゲームからやります。ほら、まだ steam のセールやってるしね。 以下、「2021年に steam で正式リリースされたゲーム」と「2021年に邦訳されたゲーム」は新作扱い。 新作ベスト10 1.ENDER LILIES 2.Inscryption 3.Death's Door 4.Milk outside a bag of milk outside a bag of milk 5.Hades 6.OMORI 7.ウイニングポスト9 2021*3 8.Exo One 9.Deathloop 10.戦場のフーガ やったゲーム(新作編) だいたいわかった Happy Game TOEM Kaze and the Wild Masks

              2021年の新作ベストゲーム10+やった新作+良かった旧作 - 名馬であれば馬のうち
            • 「いかにしてブシロードは誕生し、成長したか」木谷高明氏ロングインタビュー第1回|数土 直志(すど・ただし)

              『BanG Dream!(バンドリ!)』、『ヴァンガード』など、大ヒットコンテンツを次々に創りだし、さらにあっと驚くビジネスで世を動かすブシロード創業者の木谷高明氏とのインタビューを3回連続でお届けします。 最初にこのインタビューについて、少し説明します。記事のもとになったのは昨年12月に日経COMEMOで公開インタビューとして1時間半にわたり伺ったものです。 なぜイベントだったかと言いますと、僕はインタビューをよくするのですが、「インタビュアーの話は要らない、相手の話をもっと聞かせろ!」と言われることがあるんです。確かにインタビュー記事って1時間の話を聞いたとして、記事では1/3残ればいいほうです。「じゃあ、インタビュー取材の全部を目の前で見てもらったらどうだろう?」がこの企画の始まりです。 今回はその記事版です。分量はやはり文字を起こした全体の1/3ぐらいになりました。それでも1万字大

                「いかにしてブシロードは誕生し、成長したか」木谷高明氏ロングインタビュー第1回|数土 直志(すど・ただし)
              • 【中国特集】わずか1年でポケモンブームを巻き起こした中国TCG市場…唯一無二の管理システムを構築し世界トップクラスのユーザー体験を提供 | gamebiz

                【中国特集】わずか1年でポケモンブームを巻き起こした中国TCG市場…唯一無二の管理システムを構築し世界トップクラスのユーザー体験を提供 ▲「ポケモンマスターズ・上海」で中国全土のチャンピオン達が、株式会社ポケモン 代表取締役社長 石原恒和氏と並んで登壇 【目次】 ■世界ギネスと並ぶ大興行となったポケモンマスターズ・上海 ■40年のTCG市場は日本・米国が世界をリード。“最後の秘境"だった中国市場 ■1年で実現した中国ポケモンブーム、日本IP中国展開史の金字塔 ■中国攻略の鍵はCRM、世界最先端のユーザーエクスペリエンス ■世界ギネスと並ぶ大興行となったポケモンマスターズ・上海 今回は2023年12月16-17日で行われた「2023ポケモンカードゲームマスターズ・上海(宝可梦卡牌大师赛・上海)」を取材した。はじめて簡体字版(中国語)が公式リリースされてから約1年、ポケモンの中国浸透は想像以上

                  【中国特集】わずか1年でポケモンブームを巻き起こした中国TCG市場…唯一無二の管理システムを構築し世界トップクラスのユーザー体験を提供 | gamebiz
                • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第30回 なぜ日本の音楽は世界で勝てないのか?日米の音楽・アニメの橋渡しをした30年の軌跡からみる日本の音楽業界の特殊性 | gamebiz

                  森川さんは中山のブシロード時代の同僚である。世界大手3社の2つ、ソニーミュージックとユニバーサルに所属していた経験をもち、そこに日本独立最大手のエイベックス、さらにはアニプレックス、バンダイナムコとブシロードとアニメ系では勢いのある3社にも在籍していたこともある。かつそれが北米×音楽×法務という組み合わせまで考えると、業界広しといえどもここまで経験値の広い人はいないのではないか、、、そもそも日本の音楽著作権ってどこが問題なのか、、、というのをきちんと議論してみたかった。今回は結構真剣に日本音楽業界の課題について語っていただこう!ということでインタビューを行った。 ――:自己紹介からお願いいたします。 森川浩と申します。ソニーミュージック(SME)でキャリアをスタートし、その後、ルーセントピクチャーズ、ユニバーサルミュージック(UMG)、バンダイナムコ、エイベックスを経て、現在ブシロードミュ

                    【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第30回 なぜ日本の音楽は世界で勝てないのか?日米の音楽・アニメの橋渡しをした30年の軌跡からみる日本の音楽業界の特殊性 | gamebiz
                  • 台湾漫画は真に自由なのか?~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来 |

                    台湾漫画は真に自由なのか? ~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来 ただいま台湾の百合漫画『綺譚花物語(きたんはなものがたり)』の日本語版を出版するべく、クラウドファンディングに挑戦中の翻訳者、黒木夏兒(くろきなつこ)です。タイトルからお察しの通り、本作は吉屋信子の『花物語』へのオマージュ。昭和11年の台中市を主要な舞台として、少女たちの葛藤を描いています。 こちらのクラファン、11月8日の夜に無事に成立し、日本語版の出版が決定いたしました! 成立後も11月15日まで実施中ですので、ご興味をお持ちの方は、是非、『綺譚花物語』のクラファンページをご覧ください。発売後の価格よりも若干お安く、しかも非売品の美麗なクリアファイル付きで日本語版をご購入いただけます。また、出版記念イベントには原作者の楊双子さんと作画の星期一回収日さ

                      台湾漫画は真に自由なのか?~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来 |
                    • 【無料】なぜ、ただのアニメやゲームが人を救うのか、宗教的に説明するよ。(完全版)【長文】 - Something Orange

                      それは、どこかで「聖なるもの」と繋がっているのか? それともまったく無関係な「俗なる文化」に過ぎないのか? 考えてみよう。 序文 序章 第一章「オタク・スピリチュアリティとは何か?」 ①「オタク文化と宗教のアフィニティ」 ②「アイロニカルに没入する」 ③「オタク・スピリチュアリティ」 ④「ありとあらゆる善きものの象徴にして集合」 ⑤「世界の秘密と始原の暗号」 ⑥「推しを通して聖なるものを垣間見る」 第二章「非合理性の誘惑」 ①「スピリチュアル文化の歴史と現状」 ②「オタク文化のなかのスピリチュアルな表象」 ③「人はなぜ非合理的なものを求めるのか」 ④「人類は宗教を離脱するのか」 ⑤「この世に不思議は残されているのか」 ⑥「聖なるもののデカダンス」 第三章「異教を信じる人々」 ①「世界境界とオタクの絶対倫理」 ②「復活を遂げるペイガニズム」 ③「くらやみから飛び出た魔女たち」 ④「妖精郷グラ

                        【無料】なぜ、ただのアニメやゲームが人を救うのか、宗教的に説明するよ。(完全版)【長文】 - Something Orange
                      • 【1話視聴後評価】令和元年秋アニメおすすめ作品紹介!(感想レビュー付)

                        評価:★★★★★(必見・見ないと損) Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 評価:★★★★☆(おすすめ・高評価) アサシンズプライド アズールレーン 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 旗揚!けものみち バビロン BEASTARS 評価:★★★☆☆(相性がいいなら見ておきたい) 俺を好きなのはお前だけかよ 神田川JET GIRLS ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- ノー・ガンズ・ライフ 星合の空 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません ライフル・イズ・ビューティフル 私、能力は平均値でって言ったよね! 評価:★★☆☆☆(様子見・化ける可能性は0じゃない) 歌舞伎町シャーロック 真・中華一番 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ Z/X Code reuni

                        • 2010年代のTVアニメ各年ベスト - 法華狼の日記

                          id:ephemeral-spring氏の提唱した企画を見て、何となく作品をならべてみる。 ’10年代のTVアニメ各年ベストを決めよう - highland's diary 各年ごとに1作品ずつベストを出した方が、リアムタイムでの感覚が反映されて良いのではないかと考えました。 ここ最近はTVアニメを1日2時間ほどしか見ていないものの、思いあたったテーマであげておく。 2010『バトルスピリッツ ブレイヴ』 2011『輪るピングドラム』 2012『戦国コレクション』 2013『ヤマノススメ』 2014『幕末Rock』 2015『Go!プリンセスプリキュア』 2016『ヘボット!』 2017『宝石の国』 2018『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』 2019『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』 リアルタイムの印象重視ということで、リアルタイムから1年以上後に試聴した作品は外した。

                            2010年代のTVアニメ各年ベスト - 法華狼の日記
                          • ◆ブロガーバトン◆(自己紹介シート) - ナゼキニエンタメ!

                            当ブログにお運び戴き、誠にありがとうございます、 猫目宝石@nazekiniです。 いつも楽しく記事を拝見させていただいてる、「遊びの教室とまとくんブログ」の、ねずみリーダー (id:nezumileader)さまより、「ブロガーバトン」を受け取りました。 ねずみリーダー (id:nezumileader)さまのブログは、いろいろなボードゲームやカードゲーム、囲碁の遊び方などをご紹介されていたり、且つまた、それらのゲームをねずみリーダー (id:nezumileader)さまなりのルールを設定した遊び方アレンジなどもなされていたりして、いつ拝見しても楽しいブログです。 また、時折入る旅行記などは私の楽しみのひとつ。他に、楽器やマンガ作品など、多岐にわたった豊かな才に触れさせていただくことが出来るブログです↓ nezumileader.hatenablog.com 正直なところ、昨今の「ブロ

                              ◆ブロガーバトン◆(自己紹介シート) - ナゼキニエンタメ!
                            • 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk

                              2023年03月02日12:00 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)21:29:26 ID:7FA 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1437913766/ 淡々と画像を貼るスレ UMA編・後編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4897697.html 淡々と画像を貼るスレ UMA編・前編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4895965.html 淡々と画像を貼るスレ 秘密結社・犯罪組織編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4888006.html 淡々と画像を貼るスレ 兵士・軍人編 h

                                淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk
                              • 開発スタッフに聞いた『ロックマンエグゼ』製作秘話。次回作の可能性は...... | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

                                2000年代のゲーム界を席巻した『ロックマンエグゼ』。近未来を舞台としたAIと共生する世界観、リアルとファンタジーの融合したシナリオ、アクションにカードゲーム要素をブレンドした斬新なバトルシステムは、当時の少年たちを瞬く間に魅了した。 今回は、そんな一時代を築いたタイトルの開発スタッフに、『ロックマンエグゼ』らしくテレビ会議でインタビュー! 脚本を務めるとともに、作品のアイコンとして前線に立った江口名人、デザイナーの石原雄二さん、橋永智幸さん、プログラマーの松田幸悦さん、片岡道徳さん、ロックマンシリーズのプロデューサーである土屋和弘さんに、伝説のヒットタイトルの裏側で起きていたここだけのエピソード、さらには次回作の可能性も聞かせてもらった。 ▲左から土屋さん、片岡さん、松田さん、江口名人、橋永さん ▲江口名人は当時を思い出させる白衣姿! ▲多忙を縫ってキャラクターデザインの石原雄二さんも参

                                  開発スタッフに聞いた『ロックマンエグゼ』製作秘話。次回作の可能性は...... | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
                                1