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スコットランド ラグビー ウイングの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 「勝てるという自信が一番の勝因」ラグビー日本代表会見 | NHKニュース

    日本は、初のベストエイト以上進出を目指して来月5日、1次リーグ第3戦でサモアと対戦します。 リーチ選手は、「きのうの勝利からは切り替えて次の試合に向けて準備することが大事だ。一戦一戦を大事にして戦わないといけない」意気込んでいました。 日本ラグビー協会の藤井雄一郎強化委員長が記者会見し、アイルランド戦の勝因について「ディフェンスが機能し、攻撃では早いパス回しができたため相手が戸惑っていたのを感じた。そしてトライのチャンスを確実に得点に結びつけたうえ、スタンドオフの田村優選手がキックを決めて相手にプレッシャーをかけることができた。転がってきた勝ちというよりつかみとった勝利だと思う」と話していました。 今後に向けては「目標は決勝トーナメントに進むことで、今はサモア戦しか頭にない。一歩ずつ進んでできるだけ長く大会を楽しみたい」と話していました。 ラグビーワールドカップ日本大会。日本は、1次リーグ

      「勝てるという自信が一番の勝因」ラグビー日本代表会見 | NHKニュース
    • ベスト8進出の日本 光ったリスク恐れない戦術 | NHKニュース

      ラグビーの最新の世界ランキングで日本が過去最高を更新する7位に上がりました。ラグビーの世界ランキングは国際統括団体の「ワールドラグビー」が各チームの試合結果をポイントに換算していて、ワールドカップの期間中は各試合を終えるたびに更新しています。日本は今夜、横浜市で行われたワールドカップ1次リーグの最終戦で強豪のスコットランドと対戦し、28対21で勝ちました。この結果、世界ランキングが8位から過去最高を更新する7位に上がりました。トップ10では、日本と入れ代わってフランスが8位に下がりました。日本は、1次リーグを4連勝で終え今月20日に東京・調布市で行われる(ちょうふ)準々決勝では、世界5位の南アフリカと対戦します。 スコットランドは前回大会で大敗し、3勝をあげながらも決勝トーナメント進出を逃した大きな要因となりました。 今回も似たような状況で迎えることになった因縁の相手との試合に向けて日本代

        ベスト8進出の日本 光ったリスク恐れない戦術 | NHKニュース
      • ヘビーメタル×オーケストラ?クロップ・リバプール進化の過程 - footballista | フットボリスタ

        “ストーミング”クラブのゲームモデル かつて自身のサッカーを「ヘビーメタル」、パスを繋ぐベンゲル時代のアーセナルを「オーケストラ」にたとえたクロップ。アグレッシブに前へ前へと出ていくサッカーこそが見ていて楽しいというのが一貫した彼の美学だった。ところが、近年のリバプールは緻密なポジショナルプレーの要素が増してきている。ヘビーメタルとオーケストラの融合の行方は――? イングランド北西部の港湾都市リバプールに、ユルゲン・クロップが奏でるヘビーメタル・フットボールが鳴り響いている。ドイツの地で結果を残した知将はペップ・グアルディオラの宿敵としても知られ、マンチェスター・シティとの熾烈な争いは今シーズンも続くだろう。CL制覇という最高の結果で幕を閉じた18-19シーズンを経た今、クロップとリバプールはさらなる進化を続けようとしている。クロップは昨シーズンのアプローチに「改善の余地がある」という現実

          ヘビーメタル×オーケストラ?クロップ・リバプール進化の過程 - footballista | フットボリスタ
        • ラグビー日本が「史上初」のオンパレード! 相手主将も「ともかく日本が称賛に値する」と降参 | AERA dot. (アエラドット)

          後半42分、ボールを奪い取った福岡は約50メートルを独走してトライ(撮影/写真部・東川哲也) ラグビーワールドカップ2019で、日本が史上初の決勝トーナメント進出を果たしたーー。13日に横浜国際総合競技場で行われたプールAの最終戦で、日本(世界ランク8位)はスコットランド(同9位)に28−21(前半21−7)で逆転勝ちし、4戦全勝でプールAの1位通過を決めた。この試合の結果で日本の世界ランクは過去最高を更新して7位となった。日本は20日に東京スタジアムで行われる準々決勝でプールB2位の南アフリカと対戦する。 【画像】「すばらしいホスト国だ」 海外メディアが伝えた日本代表の快進撃 最初の得点はスコットランドだった。前半6分、日本ゴール前の連続攻撃からフィン・ラッセルが日本ディフェンスのギャップを突いてトライ。グレイグ・レイドローがコンバージョンを決めて0−7と先行した。 日本は前半17分、左

            ラグビー日本が「史上初」のオンパレード! 相手主将も「ともかく日本が称賛に値する」と降参 | AERA dot. (アエラドット)
          • 【ラグビーW杯 再現 日本-アイルランド戦】日本劇的勝利 日本19-12アイルランド

            試合開始前 ラグビーのワールドカップ(W杯)の日本代表は28日、静岡県袋井市の静岡スタジアムに世界ランク2位の強豪アイルランドを迎えて1次リーグA組2戦目を戦う。開幕戦でロシアを30-10で撃破した日本。悲願の決勝トーナメント進出に向け、勝ち点5で並ぶ優勝候補のアイルランドとの大一番に、会場には両チームのサポーターが続々と集まり始めている。 アイルランドは初戦のスコットランド戦を27-3で快勝。密集戦で圧倒する攻撃力と、相手をノートライに抑えた堅守が強みだ。昨年の世界最優秀選手、SOセクストンはけがで欠場だが、主力のWTBアールズとFBカーニーが復帰する。過去の対戦は9戦全敗。アイルランドの強力FWに、日本は磨いてきた2人がかりのタックルでしのぎ切れるか。 前半0分 コイントスで選択したアイルランドのキックオフで開始。アイルランドの攻撃をターンオーバー。ラックからのサイド攻撃を展開し、フル

              【ラグビーW杯 再現 日本-アイルランド戦】日本劇的勝利 日本19-12アイルランド
            • ラグビー「オフロードパス」は「諸刃の剣」 それでも日本代表が多用できる理由

              日本列島を熱狂の渦に巻き込んでいる「ラグビーW杯2019日本大会」。日本代表は、予選プール最終戦でも28-21でスコットランドを下し、見事に首位で突破した。 テレビ視聴率も、同試合の平均視聴率が39.2%(日本テレビ系)を記録した。ビデオリサーチによると、試合終了間際、FB(フルバック)の山中亮平選手がタッチライン外に大きくボールを蹴り出して勝利が決まった21時41分には、瞬間最高視聴率の53.7%(関東地区)を記録したという。 同試合は、2019年に放送された全番組でもトップだそうだ。記者の周囲でも、ラグビーの話題で持ちきりだ。一方で、中継の中で耳にする「オフロードパスって、何?」という声も聞かれる。プレーと取材で30年以上、ラグビーに携わってきた記者が紐解いてみよう。 「タックルされながらも...」 まず「オフロード」という言葉だが、これは車に例えると分かりやすい。スポーツカーのような

                ラグビー「オフロードパス」は「諸刃の剣」 それでも日本代表が多用できる理由
              • 【ラグビーW杯】 日本のボーナス点獲得を疑問視 「驚くべき判定」とスコットランド監督 - BBCニュース

                画像説明, 日本はサモア戦の後半44分、ウイングの松島幸太朗が4つ目のトライを決め、貴重なボーナスポイントを獲得した ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、日本が5日のサモア戦において試合終了間際にトライを決めボーナスポイントを獲得した際の審判の判定について、スコットランドのグレゴー・タウンゼンド監督が疑問の声を上げている。 日本対サモア戦では、試合終了の合図が鳴った後のサモアボールのスクラムで、サモアがボールを斜めに入れたとして反則を取られた。この直後、ゴール手前5メートルの位置での日本ボールのスクラムから、4つ目のトライを決めた。

                  【ラグビーW杯】 日本のボーナス点獲得を疑問視 「驚くべき判定」とスコットランド監督 - BBCニュース
                • ラグビー選手から起業家へ 前日本代表キャプテン・廣瀬俊朗が示す「セカンドキャリア」の作り方

                  ラグビー選手から起業家へ 前日本代表キャプテン・廣瀬俊朗が示す「セカンドキャリア」の作り方:ビジネスを通して実現したいこと(1/4 ページ) ラグビーワールドカップ(RWC)で日本代表の快進撃が止まらない。10月13日、日本代表はスコットランドを28―21で破り、1次リーグA組で4戦全勝して同組1位で準々決勝進出を決めた。いよいよ10月20日、日本代表は南アフリカ代表と激突する。 それ以前にも優勝候補で世界ランク2位のアイルランドを19対12で撃破し、さらにサモアにも快勝。ラグビー特有のルールの難しさなどから、一時は「盛り上がらないのでは?」と囁かれていたものの、今では空前のラグビーブームを迎え、史上空前の盛り上がりを見せている。 そのラグビーの日本代表のキャプテンをかつて務めていたのが廣瀬俊朗さんだ。現在も試合の解説や少し前にはTBS系のドラマ『ノーサイド・ゲーム』に浜畑譲役として出演す

                    ラグビー選手から起業家へ 前日本代表キャプテン・廣瀬俊朗が示す「セカンドキャリア」の作り方
                  • 海外「日本が世界の勢力図を変えた」 快進撃を続けるラグビー日本代表に世界から称賛の声

                    ラグビーワールドカップ日本大会は13日、1次リーグA組最終戦で、 決勝トーナメント進出をかけ、日本がスコットランドと対戦しました。 日本は過去スコットランドに1勝10敗と大きく負け越しており、 W杯では3戦全敗、勝利したのは1989年に行われた一戦のみでしたが、 今回28ー21で勝利し、予選4連勝で史上初の8強入りを決めています。 快進撃を続ける日本代表に、外国人からは称賛の声が殺到。 ラグビーW杯の歴史に残る好ゲームとの声が相次ぎ、 またアジアの人々からは、「アジアの誇り」との声も散見されます。 海外の反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本代表にふさわしい!」 ミスコン日本代表の先祖が凄すぎると海外で話題に 翻訳元■■■■■■■(シェアページからも) https://www.youtube.com/watch?v=1ekEId2B84E ■ スコットランド人として、もちろん今は

                      海外「日本が世界の勢力図を変えた」 快進撃を続けるラグビー日本代表に世界から称賛の声
                    • チームワーク至上主義の誤解と「ONE TEAM」の奥義

                      ワールドカップ ラグビー日本代表はカッコよかった。鍛え抜かれた強靭(きょうじん)な肉体と自分たちを信じる力。本当にカッコよかった。「どこの国籍だかわからないヤツらばかりで、応援する気がしない」「見た目がね…」とディスっていた人も、きっと感動したはず(参考 「世界最低レベルの外国人受け入れ寛容度、ニッポンの末路」)。 しょっぱなから個人的な話になってしまうけど、父がラグビーを大学時代にやっていたので子供のときからゲーム観戦に連れていかれたり、私の母校が花園にも出場するラグビーの強豪校だったたりしたのでワールドカップは最初から見る気満々だったけど、ここまでのめり込むとは……自分でも驚いている。 録画したゲームを繰り返し見ても飽きないし、スコットランド戦の後半20分を見るたびに勇気がでる。よし、頑張ろう! まだまだできる!とやる気スイッチが押されるのだ。 いかなるスポーツの祭典も私たちに感動と勇

                        チームワーク至上主義の誤解と「ONE TEAM」の奥義
                      • ラグビーW杯快進撃の日本代表、あの五郎丸選手はナゼ消えた? - ノーネクタイのMy Way

                        ラグビーW杯で4年前、エディーHCが率いた日本代表はスコットランドに大敗して8強に届かなかった。今回のW杯では、ジェイミーHCが率いる日本代表がその因縁の相手に勝ちきって、初の8強入りを達成できた。前回のW杯初戦で世界屈指の強豪国である南アフリカから劇的な逆転勝ちを果たして大きな話題を呼んだが、その躍進の原動力となったのが、腕を胸の前で組む独特のポーズからキックを次々と決めた五郎丸選手だった。その彼が今回のW杯のメンバーには招集されなかった。その理由は、この4年間でラグビーのスタイルが大きく変わったからだ。4年前はパスとランを中心に攻撃を組み立て、その攻撃のキーマンが大型フルバック五郎丸選手だった。しかし今回のジェイミーHCは世界的な主流となったキックを多用する戦術を採用し、「フルバックには、センターやウィングなど他のポジションもこなせる走れる選手が良い」とし、フルバックには広いエリアをカ

                          ラグビーW杯快進撃の日本代表、あの五郎丸選手はナゼ消えた? - ノーネクタイのMy Way
                        • 【優勝&準優勝】うろ覚えで振り返るEURO2020|tkq

                          終わってしまった……あっという間の1ヶ月であった。楽しかったぜ!!! イングランド「一切のエンタメを排した純文学」「もはや哲学書」「なぜ竿竹屋は潰れないのか」「青汁」などと今大会屈指のリアリズムで勝ち上がってきたイングランドだったが、惜しくも優勝は逃した。戦前から評価は高かったのだが、グループステージから安定した戦い。初戦のクロアチア戦では圧倒的塩試合をして、スコアはスターリングのゴールのみで1-0なものの完勝。続くスコットランドとは別競技のラグビーを行っていたためにドロー。 ノックオーン!! 3戦目はチェコ相手にこれまた塩って1スターリングで勝利。決勝トーナメントに入ってからもエンタメ性の全くの欠如を続け、試合が起こるとTwitterが若干静かになるほどだった。ベスト16のドイツ相手にも完全封殺から必殺スターリング炸裂とそれまではピッチ上でひたすら行方不明で捜索届が出されていたエースのハ

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                          • ラグビーワールドカップを日本に招致したのは誰か? - seegeのまとめサイト

                            ラグビーのワールドカップは、世界三大スポーツの祭典の一つと言われています。 世界三大スポーツの祭典 夏季オリンピック FIFAサッカーワールドカップ ラグビーワールドカップ そんなラグビーワールドカップは、ラグビーの強豪国が開催国というのが、これまでの慣例だったようです。以下の開催国の履歴からもわかるように日本以外は、ワールドカップで3位以内の経験がある国ばかりです。 第1回 1987年 ニュージーランド・オーストラリア 第2回 1991年 イングランド 第3回 1995年 南アフリカ 第4回 1999年 ウェールズ 第5回 2003年 オーストラリア 第6回 2007年 フランス 第7回 2011年 ニュージーランド 第8回 2015年 イングランド 第9回 2019年 日本 第10回 2023年 フランス ワールドカップの決勝トーナメントに進んだ経験もなく、第8回大会まではワールドカッ

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                            • ラグビー福岡 東京五輪出場を断念 医学部ある大学進学を優先へ | NHKニュース

                              去年のラグビーワールドカップで日本の躍進に貢献した福岡堅樹選手が次の目標としていた東京オリンピックへの出場を断念したことが関係者への取材でわかりました。大会が1年延期となるなか学生時代から志す医師になるため来年度から医学部のある大学に進むことを優先するということです。 ワールドカップ後は、東京オリンピック出場を次の目標に掲げ、ことし1月には7人制ラグビーに専念することを表明しましたが新型コロナウイルスの影響で大会は1年延期となりました。 こうした中、福岡選手が東京オリンピック出場を断念したことが関係者への取材でわかりました。 学生時代から志す医師になるため来年度から医学部のある大学に進むことを優先するということです。 福岡選手は14日、記者会見し、オリンピックを断念するに至ったいきさつや、今後の予定について説明することにしています。 福岡堅樹選手は福岡県出身の27歳。50メートルを5秒8で

                                ラグビー福岡 東京五輪出場を断念 医学部ある大学進学を優先へ | NHKニュース
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