並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

スーパーjチャンネル コメンテーターの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態 | 毎日新聞

    記者会見で消費増税の延期と衆院解散を表明する安倍晋三首相(当時)=首相官邸で2014年11月18日、小関勉撮影 放送法の「政治的公平」の解釈を巡り、第2次安倍政権内のやり取りを記した行政文書が公表され、1カ月がたつ。文書からは、安倍晋三首相(当時)の意を受け、首相官邸側が「けしからん番組は取り締まる」(当時の礒崎陽輔首相補佐官)方向で、放送法の事実上の解釈変更を総務省にさせた経緯が分かる。テレビ朝日に27年間在籍してニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん(53)に取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語った。【後藤豪】 「報ステ」のスタッフ 不自由な空気に 立憲民主党の参院議員が3月初めに公表し、総務省も同省の文書と認めて開示した、2014~15年の安倍政権内の文書。 鎮目さんは当

      政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態 | 毎日新聞
    • 「NHKの誤報」と主張したジャニオタのエコーチェンバーを覗き見てみる

      「氏名」NGリストでNHKの誤報だと主張してた人たち。 会見の運営会社が認めたことで完全に解釈の余地はなくなったので、ちゃんと謝罪や撤回をしたのだろうかと気になってそのうち1人のジャニオタのTLを見に行ったらリポスト内容が凄まじかった。 以下はその一部。 ジャニーズ事件のスポンサーは 「底辺中高年男性」 「売名弁護士」 「左翼ジャーナリスト」 「左翼活動家女性」 の提供でお送りします。 ・ジャニーズ事務所が行動した事 第三者委員会 社名変更 社長交代 被害者窓口設置 記者会見 法を超えての補償 ジャニーズ事務所廃業 エージェント会社設立 ・マスメディアがした事 揚げ足取り 底辺中高年男性はどこから出てきたのだろうか… Twitterではまだ盛り上がってるけど、週刊誌の編集が、もうジャニーズ叩きの記事を載せても反応が悪いし、売り上げも伸びないと言ってた。まだ載せる媒体は、自己を総括、またはア

        「NHKの誤報」と主張したジャニオタのエコーチェンバーを覗き見てみる
      • 「マイ・インターネット」で印象に残った回答・コンテンツまとめ - 世界のねじを巻くブログ

        私とインターネット はてなブログで「My Internet」を公開しバトン的なものを回してみると、 思った以上にたくさんの方に回答していただいたので、 (いまさらですが)印象に残ったものをまとめてみました。 ・My Internet 特集が面白いので自分もやってみた話 - 世界のねじを巻くブログ はてなブログの「引用機能」が有効なブログは「引用貼り付け」、 オフにしている場合はGoogle Chromeの「選択箇所へのリンク」でやってみました。 (クリックすると参照元の各ブログに飛べるはず!) 私とインターネット 最近、面白いと思ったネットミームや投稿は? どんな種類のYoutube動画をみてますか? Tiktokを使ってますか?どんな動画が出てきますか? インスタグラムをどう使ってますか? Twitterでつぶやいてますか? バズったことはありますか?どんな感じでしたか? あなたのTwi

          「マイ・インターネット」で印象に残った回答・コンテンツまとめ - 世界のねじを巻くブログ
        • 『スッキリ』アイヌ差別表現、その裏にあるテレビ制作現場の窮状(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          前向きな解決策を 3月12日、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』において、アイヌ民族に対する差別表現が放送された。それは番組後半で、Huluで配信されるアイヌ民族の女性を取り上げた短編ドキュメンタリーを紹介する短いコーナーでのことだった。芸人が「謎かけ」として行った発言が、長らくアイヌ民族に向けられた差別表現だった。 当該芸人はそれが差別表現であることを知らず、週明けの月曜日(15日)に謝罪したMCの加藤浩次氏も北海道出身ながら知らなかったと述べている。番組では、レギュラーコメンテーターの橋本五郎氏(読売新聞特別編集員)がアイヌ民族に関する本を紹介しながら、先住民への差別問題を解説した。そして、現在も『スッキリ』のホームページには「お詫び」が掲示されている(ただし「差別表現」ではなく「不適切な表現」とされている)。 無論のことこの差別表現は問題外であり、当該芸人や『スッキリ』側に弁解の余

            『スッキリ』アイヌ差別表現、その裏にあるテレビ制作現場の窮状(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • テレビ局のジャニーズ報道はどう変化してきたか──消極的なテレビ朝日、積極的な日本テレビ・TBS(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏の性加害問題が報じられ始めて4か月が経過した。 その発端は、3月7日のイギリスの公共放送・BBCによるドキュメンタリー『J-POPの捕食者──秘められたスキャンダル』だった(BBC『J-POPの捕食者──秘められたスキャンダル』は現在YouTubeで無料で全編観賞可能)。しかし、当初それに追従したのは、過去にこの問題を告発した『週刊文春』を除けば、一部のウェブメディアのみだった。テレビと新聞は4月中旬まで沈黙を続けた。 その後、報道はなされるようになったが、テレビ局や番組によって現在もばらつきは見られる。それはいったいどの程度の違いなのか。そして、なにを意味するのか。 先週(7月2週目)までのテレビ報道を数値化したうえで分析・検証していく。 「メディア選別」をしたジャニーズ 最初に、テレビ報道全体の推移を確認しておこう。 報道のきっかけとな

              テレビ局のジャニーズ報道はどう変化してきたか──消極的なテレビ朝日、積極的な日本テレビ・TBS(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 今は菅直人の戦闘力の弱さを嘆くよりも「嘘も百回繰り返せば真実になる」というヒトラーと橋下に共通する得意技を粉砕すべき時 - kojitakenの日記

              下記記事にいただいたsuterakusoさんのコメント(以下に示す)にある通り、菅(かん)のやり方は稚拙だと思うし、強い不満も持っている。 kojitaken.hatenablog.com suterakuso ちょっと思ったのは、もちろん菅(かん)は謝罪などする必要はまったくないのですが、維新がわめき始めてさらには抗議文を送るなどして、マスコミに報道するように仕向けて行くのに対し、それがいかに自己中なものかをマスコミに報道させることが、マスコミの報道の非対称性を考慮しても、あまりにも下手すぎるとは思いますね。例えば、大石氏は自力ですぐに橋下の過去の発言を掘り出してツイッターで晒したりしていますが、そういう下品な対応力が低いと思います。その自分の特性を踏まえて発言した方がよいとは思いますね。とりあえず、マスコミ各社に自分の立場というか、維新の主張の不当性と、なんら謝罪する必要のないことを記

                今は菅直人の戦闘力の弱さを嘆くよりも「嘘も百回繰り返せば真実になる」というヒトラーと橋下に共通する得意技を粉砕すべき時 - kojitakenの日記
              • テレビニュースや情報番組に「コメンテーター」は もう要らないのではないか。(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                なぜ日本のテレビは「ニュースばかり」になってしまったのかかつてテレビのニュースや情報番組は、今ほど長時間放送されていたわけではなかった。私がテレビ局に入って、報道・情報番組の制作に携わるようになった90年代初頭には、早朝の情報番組があって、そのあと朝のワイドショーが2時間。昼頃にいくつか1時間くらいのワイドショーがあって、夕方のニュースはせいぜい1時間。夜のニュースは30分くらい、という局が多かった。それが現在では、ゴールデンタイムを除けばほぼ朝から晩までニュースと情報番組ばかりになっている。 しかもその当時、朝や昼のワイドショーは今ほど「ニュースっぽい話題」を取り上げていたわけではなかった。芸能ネタや生活情報ネタも多かったし、日本の社長が紹介されたり、隣の晩ごはんに突撃していたりした。一体いつからこんなに日本のテレビは、ニュースや「ニュースっぽい」内容ばかりになってしまったのだろうか。実

                  テレビニュースや情報番組に「コメンテーター」は もう要らないのではないか。(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)

                  明日9月5日発売の「週刊文春」および「週刊新潮」(ともに9月12日号)がそろって取り上げたテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のチーフプロデューサー(CP)桐永洋氏の"キスセクハラ"事件。その野獣の所業の一部始終は両誌をご覧頂きたいが、この桐永氏については、小誌も現在発売中の「ZAITEN」19年10月号(9月2日発売)で《テレビ朝日・報道ステーションCP「官邸忖度」の咆哮》と題し、7月の参院選報道で見せた"異様な忖度劇"を詳報している。しかし小誌はこれまでも複数のレポートで、昨年7月のCP就任当初から、桐永氏が、前身の「ニュースステーション」から続くテレ朝の看板報道番組の最高責任者として、およそ資質を持ち合わせていない人物であると警鐘を鳴らしてきた。 そして、ここにきて、同僚女性スタッフへのセクシャルハラスメントの語感をはるかに超えた蛮行の発覚......桐永氏が180センチを優に超

                    テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)
                  • 岡田晴恵 - Wikipedia

                    岡田 晴恵(おかだ はるえ、1963年 - )は、日本の感染症学コメンテーター。白鷗大学教育学部教授。ワタナベエンターテインメント所属。 専門は感染症学、公衆衛生学[2]、児童文学[1]。大学の担当科目は生物学(一般教養)、病と癒しの人間史(教養特講)、学校感染症の対処法(専門特講)。 来歴[編集] 埼玉県出身[3]。千葉工業大学工学部応用化学科卒業、共立薬科大学大学院薬学研究科博士前期課程(生化学研究室・酵素研究)修了(薬学修士)[4][5]、順天堂大学大学院医学研究科博士課程(免疫学研究室)単位満了退学。 1996年から厚生労働省国立感染症研究所ウイルス第一部の実験補助員として勤務。 1998年、博士(医学)学位取得(順天堂大学「HIV-1 Nef蛋白による非感染細胞のアポトーシスの解析」1997年)[1]。 1999年、厚生労働省国立感染症研究所ウイルス第三部の研究員(〜2009年)

                    • Nスタ井上貴博アナのコロナ報道に関する真摯な懺悔

                      BS夕方の報道番組『Nスタ』で井上貴博アナが、新規陽性者数の悲観報道に終始したコロナ報道の自己批判とコロナ報道の在り方に関する提言を連日にわたって展開しており、その発言をニュースサイトの[スポーツ報知]が連日にわたって報じています。 本稿では、第5波のピークが観測された2021年8月から現在に至るまで、スポーツ報知の記事を参照することで一連の井上アナの発言を分析し、そのドラスティックな変化を検証しました。以下、時系列順に見ていきたいと思います。なお、発言の日付はすべて2021年のものであり、カッコ内の数字はその日に発表された東京都の新規陽性者数を表します。(冒頭写真は『スポーツ報知』記事のスクリーンショット) 08/02(2195) 先週は倍で増えてきましたが、今日もまた増えました。7日間平均も3200人台に乗ってきました。先が見えないというところが心配なところなんですが。 08/05(5

                        Nスタ井上貴博アナのコロナ報道に関する真摯な懺悔
                      • 『Nスタ井上貴博アナのコロナ報道に関する真摯な懺悔』

                        TBS夕方の報道番組『Nスタ』で井上貴博アナが、新規陽性者数の悲観報道に終始したコロナ報道の自己批判とコロナ報道の在り方に関する提言を連日にわたって展開しており、その発言をニュースサイトの[スポーツ報知]が連日にわたって報じています。 本稿では、第5波のピークが観測された2021年8月から現在に至るまで、スポーツ報知の記事を参照することで一連の井上アナの発言を分析し、そのドラスティックな変化を検証しました。以下、時系列順に見ていきたいと思います。なお、発言の日付はすべて2021年のものであり、カッコ内の数字はその日に発表された東京都の新規陽性者数を表します。(冒頭写真は『スポーツ報知』記事のスクリーンショット) 08/02(2195) 先週は倍で増えてきましたが、今日もまた増えました。7日間平均も3200人台に乗ってきました。先が見えないというところが心配なところなんですが。 08/05(

                          『Nスタ井上貴博アナのコロナ報道に関する真摯な懺悔』
                        • 川村晃司さん死去 「ワイド!スクランブル」などでコメンテーター(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                          テレビ朝日番組のコメンテーターとして知られるジャーナリストの川村晃司(かわむら・こうじ)さんが3月24日、多臓器不全で死去した。72歳だった。葬儀は近親者で営んだという。喪主は妻裕子さん。 【写真】ジャーナリストの川村晃司さん=2008年撮影 1950年、青森県生まれ。早稲田大学卒業後、日本教育テレビ(現・テレビ朝日)に入社し、カイロ支局長や「ニュースステーション」報道デスク、ニューヨーク特派員などを務めた。 政治や外交に詳しく、テレ朝の番組「やじうまプラス」「ワイド!スクランブル」「スーパーJチャンネル」などにコメンテーターとして出演した。著書に「戦場記者の10年」など。近年は新潟日報の客員論説委員を務め、同紙でコラムを執筆していた。

                            川村晃司さん死去 「ワイド!スクランブル」などでコメンテーター(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                          1