並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 76件

新着順 人気順

ハードフォーク 仮想通貨の検索結果1 - 40 件 / 76件

  • Web3.0研究会報告書

    Web3.0 研究会報告書 ~Web3.0 の健全な発展に向けて~ 2022 年 12 月 Web3.0 研究会 ■ 構成員(敬称略、座長・副座長以外は五十音順、肩書は研究会設置時のもの) 座 長 國領 二郎 慶應義塾大学総合政策学部 教授 副座長 稲見 昌彦 東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 石井 夏生利 中央大学国際情報学部 教授 伊藤 穰一 株式会社デジタルガレージ 取締役 チーフアーキテクト 千葉工業大学 変革センター センター長 河合 祐子 Japan Digital Design 株式会社 CEO 株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ 経営企画部 部長 株式会社三菱 UFJ 銀行 経営企画部 部長 殿村 桂司 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 冨山 和彦 株式会社経営共創基盤 IGPI グループ会長 藤井 太洋 小説家 松尾 真

    • Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS

      あなたは「ビットコイン」と聞いて、どのようなイメージを浮かべるだろうか。 取引所大手bitFlyerが2021年1月に20歳〜59歳の男女3,000人を対象に『投資と暗号資産に関する日米アンケート調査』を実施したところ、暗号資産に対するイメージについて、米国では回答者の76%が「ポジティブ」と答えたのに対し、日本では78%が「ネガティブ」と回答する結果が出た。 【引用】株式会社bitFlyerさらに、同調査によると、日本で「ネガティブ」と回答した理由として、過去に起きた暗号資産の流出事件による印象から、詐欺や盗難などの不安があることが分かった。 今や何千種類もの暗号資産が世に存在しているが、そのなかでも、「ビットコイン」は知名度・時価総額ともにナンバーワンの暗号資産だ。ビットコインといえば、2014年のマウントゴックス事件をきっかけに日本国内でも広く知られるようになるが、それと同時に詐欺や

        Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS
      • 仮想通貨【イーサリアム】の「ハードフォーク」が来るよ! - ローソク足研究所

        2020年! 明けましておめでとうございますヾ(๑╹◡╹)ノ" どーも! 新年1発目に出会った生き物は「ヤモリ」だよ=͟͟͞͞=͟͟͞͞(((。・ω(。・ω・。))) さてさて! 年末年始は株や外国為替のトレードの休みが多い事多い事! 相場の格言で「買うべし売るべし休むべし」だっけ?? そもそも会社が休んだら「休むべし」一択やっちゅーねんw そんなこんなで24時間営業中の仮想通貨に顔を出してみるよ(*⁰▿⁰*) ハードフォークが始まる… 2020年1月2日PM4時(日本時間)にイーサリアム(ETH)のハードフォークがありますね! ハードフォークってなんだっけ? スプーンの先が3つ尖ったのがついたやーつの硬いバージョン?? (↑シンプルに間違い) はいo(・x・)/ ハードフォークとは「仕様変更」です。 要するに今までのルールは無くして新しいルールを作って新ルール採用ね!的な事o(・x・)/

          仮想通貨【イーサリアム】の「ハードフォーク」が来るよ! - ローソク足研究所
        • 光のDeFi、闇のDeFi 1週間で14億円を手にした”寿司”スワップの芸術的手法

          光のDeFi、闇のDeFi 1週間で14億円を手にした”寿司”スワップの芸術的手法(1/4 ページ) 暗号資産において2020年のトピックは分散型金融(DeFi)だ。夏以降、DeFi関連のトークンが急速な盛り上がりを見せ、DeFiに費やされる資金も急速に増加している(最近話題のDeFiとは)。一方で、この盛り上がりで思い出すのは、17年に大ブームを巻き起こしたICO(イニシャル・コイン・オファリング)だ。 ブロックチェーンを使ったサービスを開発し、そのトークンを売り出すことで資金を調達するICOは、数々の優れたサービスを生み出すきっかけとなったと同時に、詐欺的なものもあり、各国は規制を強めてきた。 ではこのDeFiのブームをどう見たらいいのか? ブロックチェーンの基礎研究開発やコンサルティングなどを行う「Turingum(チューリンガム)」(東京都千代田区)でCOOを務め、DeFiに詳しい

            光のDeFi、闇のDeFi 1週間で14億円を手にした”寿司”スワップの芸術的手法
          • 小塚荘一郎『AIの時代と法』(岩波新書) 10点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

            12月9 小塚荘一郎『AIの時代と法』(岩波新書) 10点 カテゴリ:社会10点 今年始まった「仮面ライダーゼロワン」のテーマがAIであることからもわかるように、「AIが世界を変える」というのは人口に膾炙する話となっていますが、では、実際に社会はどのように変わるのでしょうか? AI以外にもさまざまな情報技術の発達と相まって、「第4次産業革命」とか「ソサエティ5.0」などの言葉が飛び交い、世界の姿が一変するようにも言われますが、同時に「出先からスマホでエアコンを動かすこと」や「スマートスピーカーに洗剤が切れたと話しかけると洗剤が届くこと」のどこに世界の変化があるのか? と思うこともあります。  本書は今後起こりうる世界の変化を「法」の観点から見ています。「法」と聞くと身構える人も多いでしょうが、「法」という固定された観点から見ることで、今起きている、そしてこれから起こる変化をかえってわかりや

            • 「カネくさいWeb3.0」は嫌いだ。|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO

              2021年に突如はじまったNFTブーム。その市場規模は、2022年に約4兆円、2025年に約9兆1000億円以上と予測されるなど、世界で急拡大しています。 そのNFTを起爆剤として、2022年、本格的な「Web3.0時代」が到来しました。(Web3.0については昨年末に書いたnoteで触れているので、よければご覧ください。) 国内外のメディアやSNSでも、NFT、Web3.0、DAOといったワードを目にする機会が格段に増えました。実際に「STEPN」などのブロックチェーンアプリを利用したことがある人もいるかもしれません。 ニューヨーク・タイムズ紙によれば、シリコンバレーではGAFAを筆頭とする優秀なエンジニアが大量に離職し、「一生に一度のチャンス」としてブロックチェーン系スタートアップに流れ込む現象が起きているといいます。 そんなWeb3.0時代は、まだほんの序章です。 下表は、インターネ

                「カネくさいWeb3.0」は嫌いだ。|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO
              • ビットコイン「爆上げ」のウラで「大型アップデート」のヤバすぎる中身(砂川 洋介) @moneygendai

                ビットコイン「大型アップデート」に戦々恐々…! 史上最高値を更新しているビットコインで、11月中旬に4年ぶりとなる大型アップデートが実施される。 前回の大型アップデートが行われたのは2017年8月。まだ「仮想通貨」と呼ばれ、世間で暗号資産への関心がようやく高まってきた状況だったが、当時の大混乱を筆者は今も鮮明に覚えている。何しろビットコインが大分裂を引き起こしたからだ。 当時はスケーラビリティ問題(処理許容量が限界に達することで送金などの手続きに時間がかかる問題)をめぐって、ビットコインのマイニングを行っている人や組織の「マイナー」の覇権争いが発生し、新規格のビットコインが誕生。それがビットコインキャッシュだった。 ビットコインキャッシュは、プロトコルに規定された検証規則を緩和することによって発生するハードフォーク(ブロックチェーンの分岐)で誕生した。この影響で価格が乱高下するなど不安に満

                  ビットコイン「爆上げ」のウラで「大型アップデート」のヤバすぎる中身(砂川 洋介) @moneygendai
                • ブロックチェーンを国家戦略に。|JBA寄稿

                  なぜブロックチェーンなのか JBA(一般社団法人 日本ブロックチェーン協会)代表理事の加納裕三です。『ブロックチェーンを国家戦略に。』をスローガンに日本がブロックチェーンを国家戦略とするように各所にお願いをしております。このままだと世界に遅れてしまうのではないかとの危機感があり、そもそもブロックチェーンは何が良くて何ができるの?といういわゆる「Whyブロックチェーン?」にも答えて行きたいと思います。 日本は2016年に仮想通貨(現在は法的には暗号資産が正確な名称)の法律を国として最初に成立させました。ニューヨーク州(監督局はNYDFS)がそれよりも早くレギュレーションを策定したのですが、国としては日本が世界初です。ただ残念ながら、2018年1月に580億円相当の仮想通貨がハッキングされるという事件が発生しました。それによって規制は厳しくなり、仮想通貨の取引所ビジネスは明確な法律の元、数々の

                    ブロックチェーンを国家戦略に。|JBA寄稿
                  • ビットコインの考案者を自称する男性が敗訴、最高5000億円分のビットコインの支払いを命じられる

                    by Marco Verch 「仮想通貨の根幹を成すブロックチェーンの基礎理論とビットコインを考案したサトシ・ナカモトは自分である」と主張しているオーストラリアの投資家クレイグ・ライト氏が、かつての同僚であるデイブ・クレイマン氏の遺族から「1兆円相当のビットコインを独占している」と訴えられていた件で、連邦地方裁判所はライト氏に対し、所有するビットコインの半分をクレイマン氏の遺族に支払うよう命じました。 UNITED STATES DISTRICT COURT SOUTHERN DISTRICT OF FLORIDA CASE NO.18-CIV-80176-Bloom/Reinhart (PDFファイル)https://www.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.flsd.521536/gov.uscourts.flsd.521536.277.0.pd

                      ビットコインの考案者を自称する男性が敗訴、最高5000億円分のビットコインの支払いを命じられる
                    • イーサリアムについて知っておくべき5つのこと | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                      イーサリアムブロックチェーンが初の汎用ブロックチェーンとして誕生して5年。以来、電子マネーというビットコインのビジョンにとらわれることなく、イーサリアムはブロックチェーンテクノロジーのまったく新しいユースケースを切り開いてきた。 5つのチャートで、イーサリアムの進化を振り返ろう。 1:無血の分離 イーサリアムの価格とアップグレードの歴史 出典 : CoinDesk Research ローンチから1年も経たないうちに、重大な出来事によってイーサリアムコミュニティーは2つに分かれた。 2つのコミュニティーの間の対立は深刻で、2016年7月20日に「イーサリアムクラシック(ETC)」と呼ばれる新しい暗号資産(仮想通貨)が誕生する結果となった。 イーサリアムクラシックの誕生のきっかけとなった出来事とは、分散型アプリ(Dapp)「The DAO」のユーザーから、6000万ドル(約63億円)の暗号資産

                        イーサリアムについて知っておくべき5つのこと | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                      • ドージコイン 時価総額で2番目に大きいプルーフ・オブ・ワーク仮想通貨に

                        ミームにインスパイアされた仮想通貨であるドージコイン(DOGE)は、9月15日にイーサリアムネットワークがプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へとアップグレードしたのを受け、時価総額で公式に2番目のプルーフ・オブ・ワーク(PoW)仮想通貨となった。 ドージコインの時価総額は78億3000万ドルとなっている。もちろんトップのPoW仮想通貨はビットコイン(BTC)であり、ドージコインを時価総額で大きく引き離していまる。それでもDOGEは、3位のPoW仮想通貨であるイーサリアムクラシック(時価総額46億9000万ドル)、ライトコイン(40億1000万ドル)、モネロ(26億5000万ドル)を上回っている。 Ranking of PoW-Based Cryptocurrencies by Market Cap. Source: Coinmarketcap.com.あるドージコインファンは、DOGEが第

                          ドージコイン 時価総額で2番目に大きいプルーフ・オブ・ワーク仮想通貨に
                        • 海外の仮想通貨取引所ランキング15社を完全比較|レバレッジ取引(FX)もバッチリ! - global money

                          ゴリわかくん 海外取引所たくさんあるけど、どこがおすすめなのかウホぉぉ? 海外取引所のおすすめランキングについて知りたいウホぉぉ…! ゴリ美ちゃん 国内取引所とは異なり、海外取引所への登録は一見難しく思えてしまいます。 しかし結論、海外取引所へは国内よりもカンタンに登録することができるんです! 本記事を見れば、おすすめな海外取引所から登録方法まで、バッチリ理解することができますよ! >>>日本国内の仮想通貨取引所おすすめランキングはこちら ざっくり言うと… 海外取引所のメリットは、①取り扱い通貨が多い点、②口座開設がカンタンな点、③スプレッドが狭い点など。 国内のように「本人確認書類」を提出することなく登録できるので、とってもカンタン! 取り扱い通貨が多く、手数料の安い海外取引所は「Bybit」「Binance(バイナンス)」「CryptGT」など。 中でも「Binance(バイナンス)」

                          • MicroStrategy社はなぜビットコインを440億円分買ったのか【インタビュー要点和訳】

                            ビットコインに関する有名なポッドキャストを主催しているAnthony Pompliano氏が9月16日、自身のポッドキャストにMicroStrategy社のCEOであるMichael Saylor氏を招き、会社の現金の大部分をビットコインに変えるという決断にどのように至ったのかについて質問しました。 このポッドキャストの内容が大変興味深かったので、要点を訳して共有させていただきます。Michael Saylor氏とMicroStrategy社の背景、そこから会社としてビットコインを購入する決断に至った経緯、Saylor氏のビットコイン観など、読んでいただければ新鮮な視点に触れられると思います。 インタビュー抄訳 ー(Anthony Pompliano氏)本日はMicroStrategy社の共同創業者で現CEOのMichael Saylor氏にお越しいただきました。ビットコインコミュニティで

                              MicroStrategy社はなぜビットコインを440億円分買ったのか【インタビュー要点和訳】
                            • 「ビットコインは危うい」──Mt.Gox元代表マルク・カルプレスが語る“仮想通貨の盲点” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                              若くして世界最大の仮想通貨取引所・マウントゴックスの代表となり、その後に仮想通貨業界を揺るがすハッキング事件の当事者となったマルク・カルプレス氏。2019年5月30日に初めての著作『仮想通貨3.0』を上梓したカルプレス氏は「ビットコインが今の暗号技術のままで存在し続けることは危うい」と説く。その真意は? マルク・カルプレス/トリスタン・テクノロジーズCTO 1985年、フランス・ディジョン生まれ。幼少期からコンピュータに興味を持ち、3歳からプログラミングを始める。15歳頃、友人やネットで知り合った人たちとサーバーホスティング事業を立ち上げる。18歳でゲーム会社に入社し、1年半ほど就業したのち、個人でエンジニアの仕事を多数請け負う。20歳でTelechargement.FR(現Nexway SA)に開発者として入社。研究開発副部長となり、決済関連業務も担当する。 2009年に日本に移住、株式

                                「ビットコインは危うい」──Mt.Gox元代表マルク・カルプレスが語る“仮想通貨の盲点” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                              • バイナンス(BINANCE)の評判や口コミは実際どうなの?メリット・デメリットまとめ - global money

                                「国内だけでなく、海外取引所でも仮想通貨の取引をしてみたい!」 「もっとたくさんのアルトコインを取引してみたい!」 そんな方におすすめなのが、海外取引所のバイナンス。 この記事を読めば、バイナンスの評判・クチコミから特徴まで、バッチリ理解することができますよ。 ざっくり言うと… 海外取引所は、国内よりもたくさんのアルトコインを取り扱っている! 代表的な海外取引所は「バイナンス」「CryptoGT」「bybit」など。 中でも「バイナンス」は、取り扱い通貨の種類がなんと150種類! >>>バイナンスの公式サイトはこちら<<< バイナンスで無料口座開設! ※クリックすると、メールアドレスなどのご登録画面に遷移します。 バイナンス(BINANCE)とは? バイナンスは2017年7月に中国で誕生した比較的新しい取引所ですが、わずか半年で登録者数が600万人を超え、「世界最大級の仮想通貨取引所」と称

                                • 米政府、1000億円相当のビットコインを押収

                                  シルクロード関連のビットコインを押収 米政府が、ダークウェブ「シルクロード」に関係するアドレスが所有する10億ドル相当(約1000億円)のビットコイン(BTC)を押収したことが分かった。 米政府はすでにアドレスの所有者を特定しており、BTCの押収に同意させている。BTCがハードフォークして新通貨が生まれたことによって入手した同量のビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインSV(BSV)、ビットコインゴールド(BTG)も押収され、米政府の歴史上、最も大規模な仮想通貨の押収となった。 対象のBTCは、今週移動したことが確認されている。BTC保有量のランキングで4位だった大口アドレスから、6万9369BTCが移動した大口送金だ。送金記録によれば、このアドレスからの出金は5年半以上行われていなかったという。 当時、送金先アドレスは「unknown」で不明となっていたが、ブロックチェーン分析企業

                                    米政府、1000億円相当のビットコインを押収
                                  • ふたひい新聞『4月7日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

                                    「将来に不安があるから、暗号資産に投資をして大きく稼ぎたい!」 この記事に辿り着いた貴方は、そう思って暗号資産に投資をしていると思います。 しかし暗号資産投資で稼ぐためには、ある程度暗号資産に詳しく、常に変化を繰り返している暗号資産の最新情報を入手し続ける必要があります。 たまに 「なんだかんだ言ってもガチホしか勝たん!」 と言われますが、あれは最低限の知識を持ち、情報のアップデートを繰り返した上でガチホをするなら強いという意味です。 そのように言われると 「どうしよう!?私は何も詳しくないし、情報収集しないでガチホしていました!確かに資産減ってます。」 「私は仕事の合間で投資しているので、毎日情報収集なんて無理です!」 「結局私には投資で稼ぐのは無理ってことですか?どうしたら良いと思いますか?」 と感じますよね。 そこで、忙しくて毎日情報収集をしている余裕のない貴方のために、私が毎日10

                                      ふたひい新聞『4月7日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
                                    • 【4つの理由】コインチェックからバイナンスへ資金移動させた件 - Mr.しょーん

                                      ども、しょーんです。 ここ数ヶ月、仮想通貨市場が急伸し ようやく調整相場がやってまいりました。 どれくらい下がるのでしょう。 まぁ、そんな中しょーん。 資金を国内最大手のコインチェックから 海外のバイナンスに全移動しました。 いやまぁ、遅すぎるっちゃ 遅すぎるんですが金融庁が厳しすぎるのと コインチェックも突っ込みどころが 多すぎて多すぎて... ようやく重い腰を上げて 口座開設、資金移動してきましたので まぁ今回は理由についていくつか挙げていきます。 取扱い銘柄数 国内最大のコインチェックは BTCを筆頭に15銘柄のコインを扱っています。 しかし、海外でユーザー数No.1の バイナンスでは260銘柄ものコインを 現在のところ扱っているのです。 まぁ日本では詐欺まがいの草コインが 入ってこないように金融庁が目を光らせて このような数になっているようなのですが、、、 あまりにも選択肢が少ない

                                        【4つの理由】コインチェックからバイナンスへ資金移動させた件 - Mr.しょーん
                                      • 「カネくさいWeb3.0」は嫌いだ。 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                        本稿はWeb3対応のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」を提供する Gaudiy 代表取締役、創業者兼代表取締役の石川裕也氏によるもの。クリプト界隈で話題になる投機的な動きからWeb3、クリプトスタートアップの本質がよく理解できる内容だったのでご本人の許諾を得て転載させていただいた。ご本人のTwitterアカウントは@yuya_gaudiy 2021年に突如はじまったNFTブーム。その市場規模は、2022年に約4兆円、2025年に約9兆1000億円以上と予測されるなど、世界で急拡大しています。 そのNFTを起爆剤として、2022年、本格的な「Web3.0時代」が到来しました。(Web3.0については昨年末に書いたnoteで触れているので、よければご覧ください。) Web3.0と日本。世界で勝つためのクリエイターエコノミーの提唱 国内外のメディアやSNSでも、NFT、Web

                                          「カネくさいWeb3.0」は嫌いだ。 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                        • 10分でわかるビットコインの本質

                                          2017年12月の年末のこと。渋谷の喫茶室ルノアールで静かにPCに向かい仕事をしていたら、「あの人はビットコインで◯◯◯万円を儲かったらしい」「お前も早く買わないと出遅れるぞ」という会話が立て続けに聞こえてきました。 さらには、年始の休暇で沖縄を訪れたときのこと。隣りのテーブルから「2018年はディズニーの仮想通貨がアツい」みたいな会話が聞こえてくるではありませんか! まさか沖縄でドラゴンチェーンの話を聞けるとは…。 この数か月で「仮想通貨」をめぐる話題がブレイクし、一気にホットなテーマとなりました。知らない人がいないぐらいの大ブームです。これはKOMUGIとしても「言語化」して考察を深めないわけにはいきません。今回のテーマは「ビットコインの本質」です。 ブロックチェーンとは何か? ビットコイン、ブロックチェーン、ICO、DAO、マイナー、PoW、ハッシュ関数、暗号、フォーク、トークン、ス

                                            10分でわかるビットコインの本質
                                          • 自律分散型組織DAOとは

                                            ブロックチェーンの応用のひとつとしてDAOがあります。DAOはDecentralized Autonomous Organizationの頭文字をとった単語で「ダオ」と読みます。日本語では「自律分散型組織」と訳され、英語のまま「DAO」と表記されることも少なくありません。文字通り、DAOとは分散型で自律的に機能する組織のことです。従来の組織では、中央に意思決定をする組織や人がいて、その決定したがい組織が雲煙されていました。これに対してDAOでは、中央の組織の代わりとしてルールが存在ます。このルールに基づいて活動を行い、中央の組織が無くても自動化された運営ができます。ただし、自動化されつつも、意思決定や実装、利用にあたっては人間が関与し、ルールに基づいた合議のも活動は進められます。ブロックチェーンベースのDAOの実装は、このルールをプログラムとして記述し、そのプログラムはオープンソースのスマ

                                              自律分散型組織DAOとは
                                            • ビットコインが4年ぶりのメジャーアップデート「Taproot」を導入

                                              仮想通貨最大手のビットコインに、署名方式を「シュノア署名」に切り替えて取引のプライバシーとセキュリティを向上させるメジャーアップデート「Taproot」が導入されました。案としては2018年に提出されたもので、3年越しの実装となります。 Bitcoin's long-anticipated Taproot upgrade is activated https://www.theblockcrypto.com/linked/124276/bitcoin-taproot-activated What investors should know about the bitcoin Taproot upgrade https://www.cnbc.com/2021/11/12/what-investors-should-know-about-the-bitcoin-taproot-upgrade.

                                                ビットコインが4年ぶりのメジャーアップデート「Taproot」を導入
                                              • 中学生でもわかるイーサリアムのこれから

                                                どうも、minicoohei です。去年のコロナショックのときは1万円くらいまで落ちてましたから、賞味1年で30倍になっている感じです。なんでこんなに強いのか?という説明にはならないかもしれないですが、実は2021年-2022年はイーサリアムEthereumの年と言っても良いくらいファンダメンタル的なイベントが目白押しです。 この記事では、イーサリアム(Ehtereum)に関して、今後何が起きるのかというところを誰でもわかるように解説します。 *投資助言ではありません。投資をする際は自己の責任でお願いいたします。 イーサリアムにシンプルに起きることEIP1559(Londonハードフォーク)L2(Optimismローンチ)(+ Uniswap V3 / SNX)ETH2.0 マージ大きく言うと、上記の3点なのですが、専門用語過ぎてよくわからないと思うので、大体のイメージがつきやすいようにめ

                                                  中学生でもわかるイーサリアムのこれから
                                                • Telegram(テレグラム)とは?アプリの特徴や始め方の手順、使い方まで詳しく解説

                                                  タグ ADKなんJコイン/NANJハードフォークハードウォレットネルボス・ネットワーク/CKBネム(NEM/XEM)ネオ/NEOニアプロトコル/NEARトロン/TRXバイコノミ―/BICOドテン君テラ/LUNAテゾス/XTZディファイランドテイカーディーワイディーエックス/DYDXハーモニー/ONEビッコレチリーズ/CHZビットトレント/BTTベーシックアテンショントークン/BATブロックチェーンフロウ/FLOWファントム/FTMファイルコイン/FILビットフライヤービットダオ/BITビッターズビットコインゴールドビットコインキャッシュ/BCHビットコインキャッシュビットコインエスブイ/BSVビットコイン/BTCビットコインツイキャスチェーンリンク/LINKヘデラ/HBARシアコイン/SCスシ/SUSHIスケーラビリティ問題シンフィンシンセティックス/SNXジリカシビック/CVCシータ/T

                                                    Telegram(テレグラム)とは?アプリの特徴や始め方の手順、使い方まで詳しく解説
                                                  • ビットコインが100万円回復 1年1カ月ぶり

                                                    ビットコインは17年末に日本円で200万円の高値をつけた後、急落。18年末には30万円台まで下落していた。16日には、米ドル建てでも節目となる9000ドルを超えている。取引高も増えており、ここ1カ月は17年末を超える数量が取引されている。 関連記事 ビットコインが1年前の価格を回復 97万円まで上昇した背景 4月から始まったビットコインの価格上昇が止まらない。一時、97万円まで上昇し、1年前の価格を回復した。この背景には、米中貿易摩擦などの政治的混乱、新たな資産クラスとしての見方、1年後に迫った半減期などがある。 投資のきっかけは仮想通貨? なぜ若者はビットコインを買ってしまうのか 「投資のきっかけは仮想通貨のリップルを買ったことです」。金融庁は貯蓄から投資へのシフトを促し、各社が若年層向けの投資商品や金融教育を推進している。ところが、若者にとって投資の入り口になっているのは皮肉にも仮想通

                                                      ビットコインが100万円回復 1年1カ月ぶり
                                                    • イーサリアム最大のアップデートThe Mergeと、ハードフォークETHPoWトークンをノーリスクで得る方法 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                                                      時価総額第2位の仮想通貨、Ethereumが大きな節目を迎えようとしています。長い時間をかけて進められてきたPoSへの移行、通称The Mergeが9月19日前後に行われる予定です。これによって、大量の電力と機器を必要としたマイニングを必要とするPoWから、保有だけでOKになるPoSに移行する計画です。 ところが、マイナーたちは当然これを良しとせず、Ethereumは本流のPoSだけでなく、PoWバージョンへのハードフォークが起こることが想定されています。 いまはなきEthereum2.0 ETHPoWの誕生 ETHPoWをノーリスクで手に入れる いまはなきEthereum2.0 このPoSへの移行は、以前はEthereum2.0と呼ばれていました。2018年頃に描かれたロードマップです。ところが、Ethereum2.0への移行には数年かかることが判明。期間の長さから、PoWチェーンの研究

                                                        イーサリアム最大のアップデートThe Mergeと、ハードフォークETHPoWトークンをノーリスクで得る方法 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                                                      • 【ハードフォークとは】基礎知識・仮想通貨の過去事例などを紹介

                                                        NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ハードフォークという事象は、仮想通貨の取引における大きなルール変更の一種であり、広く取引されている通貨であればあるほど保有者に影響をもたらす傾向にあります。 実質的に保有していた仮想通貨が新しい通貨に「分岐する」ことから、取引初心者を中心にプロセスの中で混乱が生じることも珍しくありません。 この記事では、仮想通貨取引の初心者にとってイメージしにくいハードフォークについて、取引に際して覚えておきたい基礎知識と、取引前に知っておきたい過去の事例などについて

                                                          【ハードフォークとは】基礎知識・仮想通貨の過去事例などを紹介
                                                        • 初心者でもわかるPolkadot(ポルカドット)|仕組みと将来性を解説

                                                          1. Polkadotとは 1-1 Polkadot基本概要 ポルカドットとは、イーサリアムの共同創設者兼元CTOのGavin Wood博士を中心に、より公平かつユーザー主権的な分散型ウェブ(Web3.0)の構築を目指す団体、Web3 Foundationが主導で開発を行うPoS(Proof-of-Stake)系ブロックチェーンプロジェクトです。 関連: イーサリアム共同設立者ギャビン・ウッド氏を取材|今の仮想通貨イーサリアムをどう見るか ポルカドットで最も顕著な特徴が、高度な相互運用性およびスケーラビリティを有していること(下記1-2-1参照)です。メインチェーンである「リレーチェーン(Relay Chain)」、および「パラチェーン(Parachain)」と呼ばれるシャードチェーンを中心とした独自のネットワーク構造により、これが可能になっています。 また、デフォルトでハードフォークなし

                                                            初心者でもわかるPolkadot(ポルカドット)|仕組みと将来性を解説
                                                          • ハッキングされたネム(XEM)ってどうなったの? |カタパルトの詳細 |仮想通貨 |BTC-TakeOff

                                                            こんにちは。 今回は、コインチェックから流出したことで一躍有名になったネム(XEM)の今について 解説したいと思います。 ※ネムは通貨の名前ではなくプラットフォームの名前で、 ネムというプラットフォーム上で使用される仮想通貨がXEM(ゼム)です。 ■ ハッキング当時の状況 2018年1月26日、日本の仮想通貨取引所コインチェックから当時のレートでおよそ580億円相当の XEMがハッキングにより流出。 仮想通貨市場最大のハッキング事件となり「仮想通貨ヤバイんじゃね?」という 認識が世間にガッツリと植えつけられる要因になりました。 当時の状況はまだうっすらと覚えているのですが、 1月中旬から下旬にかけてリスク分散のために保有通貨を複数個所に送金していたんですね。 市場全体も下落傾向にあったので売ろうかホールドするか考えつつとりあえず移動しとこうと、 そしてまさにハッキング当日ですよ。 昼過ぎに

                                                            • 静かに認知度を高めつつある「ビットコイン」 もはや「詐欺」では片付けられない - Another skyを探す旅

                                                              ビットコイン というと、いまだ多くの人が「胡散臭い」と考えているでしょう コロナショックの影響をまともに受け、3月13日には42万円まで下落したビットコインですが、11月15日時点で、170万円付近まで値を上げています 実に、安値から4倍の上昇です 実は、アメリカなどで複数の企業が資産としてビットコインを購入し始めています そして重要なのは、 世間の多くの人が、この事実を認識していないということ つまり、バブル的な過熱感がない なぜ、こんなにも価格が上昇したのか? ビットコインについては 単に価格の面から投機的に述べられることもあるし、ファンダメンタルズの面から述べられることもあります 米大統領選に表れるように世界的な政情不安とか、世界的に過剰なマネーサプライに原因があるとか、発展途上国の通貨不安とか、いろいろ言われますが、今日は、ビットコインと他の仮想通貨の違いの観点から考えてみます ビ

                                                                静かに認知度を高めつつある「ビットコイン」 もはや「詐欺」では片付けられない - Another skyを探す旅
                                                              • VALUと仮想通貨のこれまでと、これから|VALU LTD.

                                                                株式会社VALU 代表取締役の小川です。先日、Fundishという新規サービスをローンチしました。その記者会見でVALUサービスの方向性について質問された際に、支援手段をBTCからJPYに切り替える検討をしていることを話しました。 それ以降は本件でユーザーの皆さま、仮想通貨・ブロックチェーン業界の方々から多数の問い合わせをいただきましたので、「なぜ日本円に切り替える検討をしているのか?」について説明できればと思っています。 また先般、VALUサービスにおいて「仮想通貨への投資判断について助言を行う行為を禁止する」という規約を追加しました。こちらの件についても説明します。 大前提として、僕自身は、仮想通貨・ブロックチェーンが大好きです。2012年くらいからビットコインの存在を知り、本格的に業界に参加したのが2015年。ビットコインは、現代社会に対するお金のあり方や、「通貨という人類最大の発明

                                                                  VALUと仮想通貨のこれまでと、これから|VALU LTD.
                                                                • イーサリアムのハッキングが仕事──キャンピングカーからネットワークを守るサイバーセキュリティのプロ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                  イーサリアム財団のセキュリティ研究者であるデビッド・セオドア(David Theodore)氏の典型的な1日は、世界最大のスマートコントラクトブロックチェーンであるイーサリアムでクラッシュが起きていないかチェックすることから始まることが多い。 その後、彼と同僚はイーサリアムを壊す仕事に取り掛かる。 「私たちのゴールは、できれば他の誰かが壊す前にイーサリアムを壊してしまうことだ」 33歳のセオドア氏は、6月に発表されたプレゼン資料によると、イーサリアム財団のセキュリティ研究チームに所属する約10人のコンピュータエンジニア兼サイバーセキュリティ専門家の1人だ。 彼らは、一部のブロックチェーン専門家が、将来、グローバル規模でデジタルな分散型金融システムの基盤になると見ているイーサリアムネットワークの究極の維持者であり、守護者でもある。 イーサリアム財団は、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリ

                                                                    イーサリアムのハッキングが仕事──キャンピングカーからネットワークを守るサイバーセキュリティのプロ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                  • なぜビットコインは24時間で-45%暴落できたのか|Fintertech株式会社

                                                                    こんにちは。Fintertechストラテジーグループの川浪です。 日本時間3月12日の夕方19時ごろから仮想通貨市場で近年類を見ない暴落が発生しました。24時間で-45%という今回の暴落はBitcoin Cashのハードフォーク騒動、中国政府による仮想通貨取引所の締め出しによる急落を超えて大きなものであり、現在の仮想通貨市場の問題点を如実に表すものであるため、何が起こったかを分かりやすく、整理していきたいと思います。 下落のスタートポイントトランプ大統領がヨーロッパ諸国からの入国制限を発表 それまで原油価格が20%以上暴落。株価も世界的に下落が目立っていましたが、上記をトリガー(ある種、世界経済の大動脈である米国ー欧州間の移動制限により、グローバルに不況陥ることがほぼ決定)にして為替、株、債券、原油、果ては金まで急激なリスクオフ、換金売りの嵐となりました。 下落を主導したのはどこの市場?1

                                                                      なぜビットコインは24時間で-45%暴落できたのか|Fintertech株式会社
                                                                    • ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の運営は「正当性」に依存しているという指摘

                                                                      Visaが「ビットコイン決済」の導入を検討していることが報じられたり、1枚のNFTアートが75億円で落札されたりと、暗号資産に関するニュースが多く報じられています。そんな中、イーサリアムの考案者であるヴィタリック・ブテリン氏が、暗号資産の運営は「正当性」に依存していると指摘しています。 The Most Important Scarce Resource is Legitimacy https://vitalik.ca/general/2021/03/23/legitimacy.html ブテリン氏によると、記事作成時点では、1日当たり1950万ドル(約21億円)のイーサリアムがマイニングされているとのこと。しかし、イーサリアム財団の研究開発予算は年間3000万ドル(約33億円)と、マイニングされる金額に比べて非常に少額です。この状況はビットコインでも同様で、1日当たり3800万ドル(約4

                                                                        ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の運営は「正当性」に依存しているという指摘
                                                                      • Web3×AIが最強かもしれないって話。WorldcoinとPluralityから予測する未来|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO

                                                                        いま、世界中を騒がせている「Worldcoin(ワールドコイン)」。 Worldcoinは、国籍やバックグラウンドによらず誰もがグローバル経済にアクセスでき、公正に利益を享受できる世界の実現を目指す、Web3のプロジェクトです。 2023年7月24日に、仮想通貨「WorldCoin(WLD)」がローンチ。日本でも都内の数ヶ所で「Orb(オーブ)」と呼ばれる生体認証デバイスが設置され、固有IDの発行が始まっており、世界中の注目を集めています。 そんなWorldcoinを立ち上げたのは、OpenAI社CEOのサム・アルトマンです。ChatGPT生みの親で、AI(GAI/LLM、以下AI)のムーブメントを引き起こした張本人が、なぜいまWeb3の領域に注力しているのか。 その背景について、サム・アルトマンは「世界の貧困解決とAIによって雇用が喪失した未来に備える」と述べていますが、技術的な観点から

                                                                          Web3×AIが最強かもしれないって話。WorldcoinとPluralityから予測する未来|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO
                                                                        • ワールドコンピュータ、Ethereum ポートフォリオ紹介(11)  - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                                                                          不定期連載のポートフォリオ紹介の11番目は、仮想通貨の中でもBitcoinとは異なる意味で期待しているEthereumです。Bitcoinが世の中のお金のあり方を革新する存在ならば、Ethereumはコンピューティングそのものを革新するのかもしれない。そんなふうに思っています。 S&P500 ETF IVV Amazon テンバガー銘柄 新興国 ETF EEM ゴールド 金 全世界株式VT 総合債券ETF BND 未来の勝者Google 今でもチャレンジャーFacebook 孤高の高配当 ARCC 北米除く先進国インデックスのEFA ワールドコンピュータ、Ethereum 新時代のインターネット、Ethereum Ethereumを知った頃 Ethereumの価格推移 仮想通貨を分類する Ethereumの課題とチャレンジ 変わらない価値と変わり続ける価値 新時代のインターネット、Ethe

                                                                            ワールドコンピュータ、Ethereum ポートフォリオ紹介(11)  - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                                                                          • 「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」(第3回)議事録

                                                                            1.日時: 令和3年10月6日(水)16時00分~18時00分 2.場所: 中央合同庁舎第7号館9階 905B会議室 「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」(第3回) 【神田座長】 それでは、予定の時間よりも早いのでありますけれども、今日御参加予定の皆様方が全員おそろいだということでございますので、始めさせていただきます。 ただいまからデジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会の第3回目の会合を開催させていただきます。皆様方にはいつも大変お忙しいところを御参加いただきまして、ありがとうございます。 本日の会合でございますけれども、前回に引き続きまして、オンライン開催とさせていただきます。一般の傍聴はなしとさせていただきまして、メディア関係者の皆様方には、金融庁内の別室において傍聴いただくことにしております。 また、本日は送金とか資金決済に関しステーブルコインにつ

                                                                              「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」(第3回)議事録
                                                                            • 暗号資産とブロックチェーンの安全性の現状と課題

                                                                              IMES DISCUSSION PAPER SERIES INSTITUTE FOR MONETARY AND ECONOMIC STUDIES BANK OF JAPAN 日本銀行金融研究所 〒103-8660 東京都中央区日本橋本石町 2-1-1 日本銀行金融研究所が刊行している論文等はホームページからダウンロードできます。 https://www.imes.boj.or.jp 無断での転載・複製はご遠慮下さい。 暗号資産とブロックチェーンの安全性の現状と課題 松尾真一郎 まつ お しんいちろう Discussion Paper No. 2020-J-8 備考: 日本銀行金融研究所ディスカッション・ペーパー・シ リーズは、金融研究所スタッフおよび外部研究者による 研究成果をとりまとめたもので、学界、研究機関等、関 連する方々から幅広くコメントを頂戴することを意図し ている。ただし、ディ

                                                                              • 【和訳】opyn ホワイトペーパー

                                                                                本記事はConvexity Protocol Building a Generalized Liquid Options Protocol in DeFi の和訳記事です。 以下、和訳です。 コンベキシティプロトコル ~ DeFiにおける総合流動性オプションプロトコルの構築 ~ Zubin Koticha Opyn WORKING DRAFT November 12, 2019 Draft 概要 本論文では、分散型金融(DeFi)のための一般化されたノンカストディアル・オプション・プロトコルを提案します。 暗号資産(例:ERC20s や ETH)を預け、特定のキーパラメータ(例:原資産、権利行使価格、有効期限など)を指定することで、オプションの売り手は oTokens と呼ばれる任意の ERC20 オプショントークンを生成することができます。 これらの生成されたoTokensを販売すること

                                                                                  【和訳】opyn ホワイトペーパー
                                                                                • 【墨汁速報】イーサリアム2.0で7ブロック再編成(Reorg)が発生し取引巻き戻し 偶然が重なる

                                                                                  プルーフ・オブ・ステーク(PoS)への完全移行「The Merge」を控えているイーサリアム(Ethereum)は、イーサリアム2.0のビーコンチェーン(Beacon Chain)約15時間前に7ブロックのブロック再編成(Reorg)が発生。この7ブロックものチェーン再編成はイーサリアム上では近年見られておらず、原因はイーサリアム2.0の「LMDバランシング攻撃(LMD balancing attacks)」を対策して実装したプロポーザーブースト(Proposer Boost)と偶然が重なったことが理由となっている。 関連記事:【墨汁速報】イーサリアムPoS移行"The Merge"をロプステンで6月にテスト 本実装がカウントダウンへ ビーコンチェーンが7ブロックの再編成(Reorg)を記録 ビーコンチェーン(Beacon Chain)とは現在のDeFiやNFTマーケットプレイスが動いてい

                                                                                    【墨汁速報】イーサリアム2.0で7ブロック再編成(Reorg)が発生し取引巻き戻し 偶然が重なる