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リベンジポルノ防止法違反の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞

    大阪府警が20代男性を2回誤認逮捕した問題で、男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が11日、毎日新聞などの取材に応じた。男性は取り調べの際、検事や警察官から「犯人だ」と決めつける発言を繰り返されていたという。男性は42日間勾留されており、森島弁護士は「自白を迫る人質司法だ」と批判。府に損害賠償を求める訴訟を起こすことも検討するとしている。 府警などによると、最初の誤認逮捕は4月12日。知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した。5月2日には、女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕された。送信者のIPアドレス照会は済んでいなかったが、男性から送信されたものだと女性が訴えた…

      「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞
    • SNSのアカウント名で被疑者断定した大阪府警の誤認逮捕についてまとめてみた - piyolog

      2023年7月10日、大阪府警は脅迫等の容疑で男性を誤認逮捕していたことを発表しました。男性は合計で3つの容疑がかかり、合計42日間にわたり拘留されていました。ここでは関連する情報をまとめます。 誤認逮捕後40日以上にわたり男性を勾留 大阪府警守口署が誤認逮捕したのは脅迫などの被害相談を受けていた女性の知人だった男性。当時の逮捕容疑は脅迫、強要未遂の2件、その後リベンジポルノ防止法違反でも逮捕された。処分保留で釈放されるまでの42日間(一部報道では40日)にわたり男性は勾留されていた。 発端となったのはInstagramを通じて女性への面会強要、裸の写真要求、危害を加えるなどのメッセージや画像が複数のアカウントから2023年3月下旬以降送られるようになった事象から。送ってきたアカウントの1つに男性の名字が含まれていたことから女性が守口署へ男性からだとして、自身の性的な画像を友人へ送ると脅さ

        SNSのアカウント名で被疑者断定した大阪府警の誤認逮捕についてまとめてみた - piyolog
      • リツイートしただけで逮捕される事がある!事例を含めて細かく分かりやすく解説。 - 【のムのム】自然体つぶやきブログ

        おはようございます。 のムのム でございます。 最近テレビの「ほんまでっかTV」でビックリした事があったので書いていきます。 そのビックリする事とは リツイートでも逮捕者が出ている そんな衝撃的な情報を見つけました。 リツイートとはTwitterやインスタグラムなどでリツイートするとフォロワーに全員にリツイートした情報を拡散出来るという代物です。 Facebookだとシェアって名前ですね。 これをやる事で沢山の方が目にする機会が増えるという事ですね。 ただその便利なリツイート機能は気を付けないと犯罪扱いになってしまうかもしれない。 そこで、その情報を細かく調べてみました。 良かったらご参考にしてみてくださいね。 基本リツイートして逮捕されるケースは4つある まず最初に書いておくのは リツイートは自分が言った扱いになるって事。 ですので、犯罪予告をしたツイートなどにリツイートなどした場合は

          リツイートしただけで逮捕される事がある!事例を含めて細かく分かりやすく解説。 - 【のムのム】自然体つぶやきブログ
        • 誤認逮捕2回 男性を40日間勾留 大阪府警 | NHK

          知人の女性をSNSのメッセージで脅したなどとして、大阪府警が、事件とは無関係の20代の男性を誤って2回にわたって逮捕していたことがわかりました。別の人物が男性になりすましてメッセージを送ったとみられ、男性はおよそ40日間勾留されたということで、府警は男性に謝罪するとともに詳しいいきさつを調べています。 大阪府警察本部によりますと、ことし4月、守口警察署が知人の女性に危害を加えるようなメッセージを送ったなどとして府内の20代の男性を脅迫と強要未遂の疑いで逮捕したということです。 さらに、5月には、女性のわいせつな画像を別の知人に送ったとして、この男性をリベンジポルノ防止法違反の疑いで再逮捕しました。 男性はおよそ40日間勾留され、いずれも処分保留で釈放されたあと、男性が送ったとされたメッセージや画像は別の人物のアカウントから送信されていて、何者かが男性になりすましたとみられることがわかりまし

            誤認逮捕2回 男性を40日間勾留 大阪府警 | NHK
          • 誤認逮捕男性に「なりすまし」の美容師、脅迫の起訴内容認める | 毎日新聞

            女性への脅迫・リベンジポルノ事件で大阪府警が20代男性を2回誤認逮捕した問題で、この事件に関わったとして脅迫やリベンジポルノ防止法違反の罪などに問われた美容師、山本紘平被告(31)の初公判が24日、大阪地裁であった。山本被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 起訴状などによると、山本被告は2023年3~4月、20代女性に面会を要求したり、脅迫したり…

              誤認逮捕男性に「なりすまし」の美容師、脅迫の起訴内容認める | 毎日新聞
            • 女性との性行為、隠し撮りでネット配信 8800万円売り上げか 30歳男送検(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

              女性との性行為を盗撮した動画がインターネット上で有料公開されたわいせつ動画投稿事件で、兵庫県警人身安全対策課などは12日、わいせつ電磁的記録陳列とリベンジポルノ防止法違反の疑いで逮捕した無職の男(30)=大阪市中央区=を神戸地検に送検した。 【写真】盗撮されたわいせつ動画、被害気付かず半永久に拡散 対策は 送検容疑は2017~18年、出会い系アプリで知り合った20代女性との性行為を隠し撮りした動画6本をネットの会員制投稿サイトで有料配信し、公然と陳列した疑い。 捜査関係者によると、容疑者は13年以降、同サイトに約200本の動画を投稿。大半は無修正のわいせつ動画といい、1本当たり1500~2千円程度で配信し、計約8800万円の売り上げを得ていたとみられる。 県警は、今回摘発した動画以外の投稿も、わいせつ電磁的記録陳列容疑に該当するとみて調べる。 被害女性は他にも複数いるとみられるが、投稿され

                女性との性行為、隠し撮りでネット配信 8800万円売り上げか 30歳男送検(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
              • リベンジポルノ容疑で逮捕 熊本の男、HPに知人女性の画像掲載 - 産経ニュース

                宮崎県警は17日、知人女性の裸の画像をホームページに掲載したとして、リベンジポルノ防止法違反と名誉毀損の疑いで、熊本県錦町西、農業、堤豊容疑者(56)を逮捕した。 逮捕容疑は4月に自宅パソコンから数回、宮崎県在住の30代女性の顔や裸が写った画像をホームページに載せたとしている。 県警によると、堤容疑者はインターネットを通じて女性と知り合い、画像は宮崎県内で会った際に撮影した。被害を知った女性が4月、えびの署に相談していた。

                  リベンジポルノ容疑で逮捕 熊本の男、HPに知人女性の画像掲載 - 産経ニュース
                • 性的動画送り警官書類送検、青森 男性巡査、リベンジポルノ疑い | 共同通信

                  Published 2022/09/26 13:19 (JST) Updated 2022/09/26 13:37 (JST) 知り合いの女性の性的な動画を複数の知人に送ったとして、青森県警がリベンジポルノ防止法違反容疑で、20代の男性巡査を書類送検していたことが26日、県警への取材で分かった。8月24日付。 書類送検容疑は、昨年12月29~30日ごろ、知り合いの女性のわいせつな動画を複数の知人に送った疑い。県警は2人の関係を明らかにしていない。巡査は容疑を認めており、県警は8月24日付で減給100分の10(3カ月)の処分とした。 県警によると、巡査は県警本部に所属。今年6月に女性から被害の届け出があり、捜査を進めていたという。

                    性的動画送り警官書類送検、青森 男性巡査、リベンジポルノ疑い | 共同通信
                  • 「私の人生は15万円で売られた」リベンジポルノ被害者の訴え - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                    「会ったことも話したこともない人たちによって、私の尊厳と未来は削り取られていきました」 これは、元交際相手に性行為を撮影され、その動画をアダルトサイトで販売される被害に遭った20代の女性のことばです。 元交際相手は「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」(以下、リベンジポルノ防止法)違反で逮捕。執行猶予のついた有罪判決が確定しました。しかし、女性は心身の不調に苦しみ続け、今もネット上で拡散される動画を何時間もかけて探す日々を送っています。 「終わらない加害の連鎖を知ってもらいたい」と、話を聞かせてくれました。 (国際放送局World News部 ディレクター 町田 啓太) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細について触れています。フラッシュバックなど症状のある方はご留意ください。 ※システムの不具合でコメントできない状態が続いていました。大変申し訳あり

                      「私の人生は15万円で売られた」リベンジポルノ被害者の訴え - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                    • 「全部さらすからな」性行為の動画拡散を示唆して復縁求めた男 裁判で口にした反省の弁 - 弁護士ドットコムニュース

                      相手に別れ話をされて逆上し、ストーカーや殺人など重大事件に発展したり、交際中に撮影した性的画像や動画をもとに被害者を脅したりする事件は残念ながら後を絶たない。 2022年、大阪地裁で開かれた裁判で「お互い顔が見えずに不安になってしまった」、「相手を思いやる練習が足りていなかった」と語っていたのは、強要未遂、リベンジポルノ防止法違反に問われた被告人だ。被害者が味わった苦しみに比べて、あまりに軽かった男の反省の弁とは。裁判の全容をレポートする。(裁判ライター:普通) ●彼女を振り向かせたくて「全部晒すからな」のLINE 被告人は20代前半の飲食店アルバイトの男性。見た目は大人しく、自信なさげな表情を浮かべ、裁判に不安なのか沈んだ雰囲気を感じる。 事件は2022年の6月。被害者である19歳の女性(以後、A)は、当時交際していた被告人との交際解消を求めた。被告人は偶然、AのSNSの裏アカウントを見

                        「全部さらすからな」性行為の動画拡散を示唆して復縁求めた男 裁判で口にした反省の弁 - 弁護士ドットコムニュース
                      • 絵画の穴からスマホで…性行為隠し撮り、被害に気づかぬ人も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                        女性らとの性行為を隠し撮りし、その動画のネット投稿を繰り返していた30代の男が今年3月、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列とリベンジポルノ防止法違反の罪で有罪判決を受けた。兵庫県警は判決確定後も、さらに8人分の被害を裏付けた。量刑は重くならないが、立件した訳とは――。 【写真】絵画の後部。スマートフォンが取り付けられるようになっている 神戸地裁判決によると、男は2017~19年、10~30代だった女性8人との性行為の様子を撮影し、その動画を女性の顔がわかる状態で動画投稿サイトに投稿した。判決は今年3月9日付。男は控訴せず、懲役3年執行猶予5年、罰金100万円の有罪判決が確定した。 県警によると、被害に遭ったのは、出会い系アプリを通じて男と知り合い、ホテルに呼び出された女性たち。男はホテル室の壁に小さな絵画を掛けておき、絵画に開けた小さな穴からスマートフォンで隠し撮りしていた。近くで注視しないと

                          絵画の穴からスマホで…性行為隠し撮り、被害に気づかぬ人も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                        • 「あなた似の動画がネットに…」知人から知らされ被害発覚 性行為盗撮し公開の男逮捕

                          出会い系アプリで知り合った女性との性行為を盗撮し、動画をインターネット上の会員制投稿サイトで公開したとして、兵庫県警人身安全対策課と西宮署などは11日、わいせつ電磁的記録陳列とリベンジポルノ防止法違反の疑いで、大阪市中央区の無職の男(30)を逮捕した。同課によると、男は多数の女性と性交している動画約200本をサイトを通じて有料配信し、2013年以降で約8800万円を売り上げたとみられる。 逮捕容疑は17年9月~18年12月ごろ、隠し撮りした20代女性との性行為の動画6本を自身のパソコンから投稿サイトに投稿し、公然と陳列した疑い。調べに対し、「(動画を)有料で販売した」などと容疑を認めている。 同課によると、2人は17年9月、出会い系アプリを通じて知り合ったという。男は女性と大阪市内のホテルを複数回訪れ、スマートフォンを仕込んだ絵画を持ち込み、客室にある絵画と入れ替え、性行為を盗撮。編集した

                            「あなた似の動画がネットに…」知人から知らされ被害発覚 性行為盗撮し公開の男逮捕
                          • 大阪府警が誤認逮捕の男性、嫌疑なしで不起訴 地検幹部は謝罪も「システムエラー」

                            交流サイト(SNS)で知人女性を脅したなどとして大阪府警が20代男性を脅迫やリベンジポルノ防止法違反容疑などで2回誤認逮捕した問題で、大阪地検が男性を嫌疑なしで不起訴としたことが16日、分かった。14日付。地検の佐竹毅刑事部長は「結果として犯人ではない男性を勾留してしまったことは真摯(しんし)に受け止めており、適切な捜査遂行により一層努める」とコメントした。 男性の代理人の森島正彦弁護士(大阪弁護士会)によると、16日に男性と一緒に地検刑事部副部長と面談。副部長は「捜査に違法、不適切な点はない」としつつ「(誤認逮捕は)申し訳ないと思っている」と頭を下げて謝罪した。 男性側は、勾留中の取り調べの様子を記録した自身のノートを基に、検察官から「100%犯人だと思っている」と言われたと訴えている。 面談でこの発言をただしたところ、地検は取り調べの録音録画を確認した結果、男性から「私を100%犯人と

                              大阪府警が誤認逮捕の男性、嫌疑なしで不起訴 地検幹部は謝罪も「システムエラー」
                            • わいせつ動画投稿 リベンジポルノ防止法違反容疑で男逮捕 兵庫県警 - 毎日新聞

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