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ルーミー ダイハツの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 車めっちゃ悩む

    カーシェアで車が便利なことを知ってしまった。 わりと郊外に住んでるしあると確実に便利なんだが……。 今のところ8割ぐらいの確率で年末には子供も生まれてくる。必要そう。 まずスライドドアが必要なのか。 N-BOXでいい気もするが高速にのるのに不安がある。 3列シートいらんがトールみたいなのは非力でN-BOXと変わらん気もする。 となるとフリードとか……アウトドア趣味ないしオーバースペックな気がするんだが。 スライドドアいらんならコンパクトカーでいい。そもそもミニバンのフォルムは好きではない。 近所見てるとあんまりないんだよなスライドドア。マツダのSUVがめっちゃ多い。 妻とはとりあえずカーシェアでいいんじゃねって話をしてるんだが。 前から予約する必要あるし、チャリで10分くらいかけて都度取りに行くのもな。 今日みたいな雨の日にサクッと車出して迎えに行けるのは大きい気もするが。 悩ましい… 追

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    • 新しい車はカーリースを選びました - mogumogumo.jp

      はじめに DeNA SOMPO Carlifeとは SOMPOで乗ーる 経緯 SOMPOで乗ーるを選んだ経緯 そもそもカーリースを選んだ経緯 契約から納車まで 車種選び プラン選び 仮審査申込み 商談/契約 契約後 納車 今回契約した車両 装備 まとめ 終わりに 記事紹介 はじめに このたびDeNA SOMPO Carlifeの“SOMPOで乗ーる”にてカーリースを契約、納車されて半月ほど経ちましたが快適に生活できています。今回はカーリースを選んだ経緯や契約の流れ、実際に契約してみて感じたメリットやデメリットを記事にしたいと思います。カーリースに興味がある方はぜひぜひ、ひとつの体験談として参考にどうぞ。 尚、今回は記事の合間にSOMPOで乗ーるのリンクを多めに記載しておきますので「文章長いわ」「なんか飽きた」「ていうか早くSOMPOで乗ーるのサイトをチェックしたい」と思われた方はぜひぜひお

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      • 「車中泊したいなら、実は軽自動車一択です」プロが断言する理由とは?(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース

        車中泊に適したクルマなんだろう、そう考えたとき、ハイエースのような大型車を連想するかもしれない。しかし、意外にも軽自動車のなかに、車中泊するのに過不足のないクルマが存在する。軽自動車の小ささで、それは無理でしょう……と言われるかもしれないが、キャンピングカーでいわゆる軽キャンと呼ばれるカスタムカーがあるように、決して軽自動車の室内空間が車中泊に適していないとは言えないのである。 【画像ギャラリー】マジ使いやすい! イマドキ軽がこれほど「車中泊」ベストだったとは! 写真で詳しく見る そもそも軽自動車は限られた車体寸法のなかで、いかに室内空間を広くとるかのパッケージング技術を磨いてきた。ホンダN-BOXやスズキ・スペーシア、ダイハツ・タントなどのスーパーハイト系軽自動車の運転席、後席に座ってみれば、コンパクトカーなど敵にしない広さがあることがわかるはずで、それこそ中型車よりも広かったりするので

          「車中泊したいなら、実は軽自動車一択です」プロが断言する理由とは?(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース
        • 自動車の最低要件 - REV's blog

          【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」 https://togetter.com/li/1963736 "中国発「50万円EV」は、世界市場に飛躍できるか:話題の「宏光MINI EV」を分析して見えてきたこと" https://wired.jp/article/review-wuling-hongguang-mini-ev/ 中国では低速EV(LSEV)が産業として急成長している。LSEVとは、言ってみればゴルフカートのような四輪のEVだ。 宏光MINI EVは、LSEVから一歩進んで日本の軽自動車に近づいたクルマと言える。制限なく一般道を走行できるが、ホイールサイズはわずか12インチで、最高速度は時速100kmまでしか出せない。それでもボディサイズが小さいので、幹線道路への合流な

            自動車の最低要件 - REV's blog
          • N-BOXとルーミーが売れる「好ましくない」事情

            2022年も、普通車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング総合1位が、ホンダ「N-BOX」に確定した 2022年1~12月の累計販売台数は20万2197台にものぼり、1カ月平均は約1万6800台。軽自動車の第2位はダイハツ「タント」だが、その1カ月平均は約9000台だから、N-BOXは2倍近い大差をつけての1位となる。 注目されるのは国内販売の総合2位だ。公表されている販売台数を見ると、N-BOXに次ぐ2位はトヨタ「ヤリス」で、2022年1~12月の累計は16万8557台になる。1カ月平均なら、約1万4000台だ。3位はトヨタ「カローラ」で、1~12月の累計が13万1548台、1カ月平均は約1万1000台になる。 1車型で売れている本当の2位は? ただし、ヤリスとカローラは、いずれも複数のボディタイプを合計したシリーズ全体の数字であることに注意が必要だ。 ヤリスシリーズの販売台数には、

              N-BOXとルーミーが売れる「好ましくない」事情
            • スズキ「新型ソリオ」に見るコストダウンの代償

              スズキのハイトワゴンである「ソリオ」および「ソリオバンディット」が、2020年11月25日に5年ぶりのフルモデルチェンジを発表し、12月4日に発売された。今回のフルモデルチェンジで4代目となったスズキの主力コンパクトハイトワゴンのソリオ。5ナンバーサイズの小型車として人気が底堅く、ダイハツが開発し、トヨタとともに販売している競合車の「トール」や「ルーミー」とともに、身近な生活支援車として注目の1台だ。 今回のフルモデルチェンジでは、5ナンバーサイズの小型ワゴンとして、取り扱いやすさを維持しながら、荷室床長を拡大させた。一方で前型の途中から採用されたハイブリッドシステムは、マイルドハイブリッドシステムへ変更になった。それにより、前型と比較できるJC08モード値で燃費性能は悪化しており、前輪駆動(FWD)同士で比較すると、前型HVが32km/Lであったのに対し、新型は22.4km/Lとなる。よ

                スズキ「新型ソリオ」に見るコストダウンの代償
              • 「トヨタ自動車、3年連続で世界一の座をキープ - ダイナミックな成長の背後にある戦略」 - smileブログ

                こんにちはantakaです。先日、素晴らしいニュースが耳に飛び込んできました。2022年、トヨタ自動車はダイハツや日野を含むグループ全体で約1050万台を販売し、3年連続で世界ナンバーワンの座を維持しました。 この実績は、特に競合他社のフォルクスワーゲンが830万台へと減少した中で、そのリードを広げる形となりました。2023年の日本市場でも、トヨタの強さが際立っています。 このブログでは、トヨタがどのようにして世界市場でのリーダーシップを確立し維持してきたか、その背後にある戦略と市場の動向を私なりにまとめてみました。 トヨタ自動車の市場適応に向けた取り組み 日本で特に売れた車種 世の中の傾向 世界で売れたトヨタ車の車種 最後に 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 トヨタ自動車の市場適応に向けた取り組み トヨタ自動車は、そのリーダーシップを確立するために複数の戦略を採用してきまし

                  「トヨタ自動車、3年連続で世界一の座をキープ - ダイナミックな成長の背後にある戦略」 - smileブログ
                • ダイハツ、新たに174の不正行為を認定 古くは1989年から

                  衝突試験の不正で国内外で販売している全車種の出荷を停止した。ダイハツ東京販売の新小岩店=20日午後、東京都葛飾区(岩崎叶汰撮影) ダイハツ工業が車両の安全性を確認する試験で不正をしていた問題で、品質不正の対象車種が従来の6車種からほぼ全車種に拡大することが20日、分かった。国内外すべての車種の出荷を停止する。ダイハツは不正に関する第三者委員会からの調査報告書を受領し、国土交通省に報告した ダイハツの不正を調査した第三者委員会は、新たに174の不正行為を認定したと発表。一番古い不正は1989年だった。国交省はダイハツに21日、立ち入り検査する。 トヨタは20日、ダイハツが生産する「ルーミー」や「プロボックス」といったトヨタブランドの車の出荷を停止すると発表した。 ダイハツはトヨタ自動車の完全子会社。 ダイハツは4月、トヨタのブランドで販売する「トヨタ ヤリスエイティブ」など4車種で不正があっ

                    ダイハツ、新たに174の不正行為を認定 古くは1989年から
                  • 車を購入予定の話② 〜車が買えない?〜 - 日々の雑感!他愛のない内容のブログ

                    6月中旬の話です。 ルーミーを購入しようと、契約寸前までいったところで嫁から『待った』がかかり、普通車購入はNG、軽自動車しかまかりならん、とのお達しがあったので、不承不承ながら軽自動車の購入を検討しました。 www.beedakun.com 当然、いつもお世話になっている先輩(某大手自動車ディーラー)に相談。 先輩は 「ルーミーでも軽自動車でもそんなに変わらんで」 「維持費にしても、大きく変わらんけどな」 と、アドバイスをくれますが、いかんせん私の意見は1mmも通らない我が家。嫁の意見を覆す力のない私は、幾度も 「すいません、申し訳ない」 を連発し、ルーミーを諦め、トヨタで唯一扱っている軽自動車『ピクシス』の購入に切り替えました。 この『ピクシス』には、いろんなタイプがあって、私は後部ドアがスライドドアタイプの車が良かったので、その条件に合うのが『ピクシスメガ』という車。 早速先輩に電話

                    • ダイハツ(トヨタ、スバル、マツダ向けOEM含む)不正があった車種リストと本件の問い合わせ先 - 自動車情報誌「ベストカー」

                      2023年12月20日、ダイハツ工業株式会社は、認証試験不正関連の調査を依頼した第三者委員会より報告書を公開、国土交通省ならびに経済産業省へ、今後の対応と併せて報告した。調査の結果、4月のドアトリム不正、5月のポール側面衝突試験不正に加えて、新たに25の試験項目において174個の不正行為があったことが判明。不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め64車種・3エンジン(生産・開発中および生産終了車種の合計、トヨタやスバルへのOEM車含む/ダイハツブランドの国内販売車種全車)にのぼる。以下、今回報告のあった全車種リストと、本件の問い合わせ先窓口をお知らせします。 文/ベストカーWeb編集部、ダイハツ、写真/ダイハツ 【画像ギャラリー】ダイハツの人気車たち(7枚)画像ギャラリー ■国内販売車種(現行生産/開発中) ミラ イース-ダイハツ 2017/5~ ピクシス エポック-トヨ

                        ダイハツ(トヨタ、スバル、マツダ向けOEM含む)不正があった車種リストと本件の問い合わせ先 - 自動車情報誌「ベストカー」
                      • 【2021年4月〜2022年3月】「普通車」と「軽自動車」の新車販売台数ランキングTOP10

                        【2021年4月〜2022年3月】「普通車」と「軽自動車」の新車販売台数ランキングTOP10 2022年6月21日 2022年6月21日 雑学 あなたは今、どんなクルマに乗っていますか? 大きなクルマが好きで乗っている人や、乗りやすさ、運転しやすさでクルマを選んでいる人など、様々なこだわりが皆さんあるかと思います。 そんな中で、実際のところはどんなクルマがどのくらい売れているのか気になりませんか? その疑問を解くため、今回の記事では「普通車」と「軽自動車」の新車販売台数ランキングTOP10を紹介します。 自分の好きなクルマがあるか、チェックしてみてください。 「普通車」新車販売台数ランキング TOP10 1位 ヤリス(トヨタ)1位のクルマである「ヤリス」の販売台数は191,414台になります。 2位 ルーミー(トヨタ)2位のクルマである「ルーミー」の販売台数は134,321台になります。

                          【2021年4月〜2022年3月】「普通車」と「軽自動車」の新車販売台数ランキングTOP10
                        • 【トヨタ10月シェア50%を超えて独り勝ち!!】王者の独走どこまで続く!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

                          2019年10月における国内登録車(小型/普通車)の登録台数を見ると、トヨタの比率がレクサスを含めて約53%に達した。 ちなみに10月の登録台数は、台風15号/19号の影響と消費増税によって大幅に下がり、登録車がマイナス26.4%、軽自動車はマイナス22.3%、国内市場全体では24.9%減った。従って2019年10月が通常のデータと同列に見られない面はあるが、トヨタが強みを発揮していることも間違いない。 トヨタが強いのは今に始まったことではないが、トヨタの独壇場はいったいどこまでエスカレートするのか? 今後の動向なども踏まえ、渡辺陽一郎氏が考察する。 文:渡辺陽一郎/写真:TOYOTA、HONDA、NISSAN 【画像ギャラリー】2019年10月登録車販売ランキングトップ10のうち9台がトヨタ車!! 販売台数は2位ホンダの2倍以上!! 2019年10月における国内登録車(小型/普通車)の登

                            【トヨタ10月シェア50%を超えて独り勝ち!!】王者の独走どこまで続く!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
                          • ダイハツ『トール』は釣りに使えるのか考える!トヨタの『タンク』『ルーミー』もほぼ同じクルマです! | 霞の空

                            先日ダイハツのトールをレンタカーで借りて乗る機会があったので釣りに使えるのか考えてみようと思います! 最近のコンパクトカーは室内が広くてすごいですね! ダイハツ トール ダイハツから販売されているコンパクトカーですね! 最近流行りの背の高いトールコンパクトカーです! 小さい子供がいる家庭などで使用することを考えているので非常に使い勝手のいいクルマだなと感じました。 軽自動車ではないので注意してください! ダイハツは軽自動車を多く作っているのでダイハツ車というだけで軽自動車かなと思ってしまうことがあります! よってナンバーは黄色じゃなく白です! ちなみにトヨタからはタンクとルーミーという名でスバルからはジャスティという名でほぼ同じクルマが発売されています! 4姉妹車ですね! 内装はほぼ同じなので今回の記事はその4車種の説明だと思っていただいて構いません。 トールの写真です。 出典 ダイハツH

                              ダイハツ『トール』は釣りに使えるのか考える!トヨタの『タンク』『ルーミー』もほぼ同じクルマです! | 霞の空
                            • ジューク キューブ シビック… 2020年に消えたクルマたち 19選 - 自動車情報誌「ベストカー」

                              ブランニューカーとして新たに生まれるクルマがあるいっぽう、諸々の理由により消滅するクルマもある。まさに諸行無常である。 2020年も多くのクルマが消えていった。自動車評論家 伊達軍曹が送り人となり、物故車を追悼する。 【画像ギャラリー】あるものは惜しまれながら、またあるものはひっそりと…2020年に消えたクルマたちをギャラリーでチェック!!! ※本稿は2020年12月のものです。本企画で取り上げた車種は、2020年中に生産中止または販売終了となったクルマです。消滅時期は生産終了と販売終了が混在しております。また在庫状況によっては、2021年になってもメーカーのホームページに掲載されていたり、購入できる場合があります。なお2020年の累計販売台数は1~11月、キャストの台数はスタイルも含みます 文/伊達軍曹、写真/トヨタ、日産、ホンダ、スバル、スズキ、ダイハツ、レクサス 初出:『ベストカー』

                                ジューク キューブ シビック… 2020年に消えたクルマたち 19選 - 自動車情報誌「ベストカー」
                              • ダイハツ「タフト」など8車種 約34万台のリコール届け出 | NHK

                                自動車メーカーのダイハツ工業は、プログラムの不具合で電動のパーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして、「タフト」など8車種、およそ34万台のリコールを国土交通省に届け出ました。 リコールの対象となったのは、2020年5月から去年8月までに製造された ▽ダイハツ工業の「タフト」や「タント」、「トール」などと、 ▽ダイハツが製造し、SUBARUが販売した「シフォン」や、トヨタ自動車が販売した「ルーミー」など8車種、およそ34万台です。 国土交通省によりますと、駐車などの際に使う電動のパーキングブレーキのプログラムが不適切で、作動中に異常を検出して警告灯が点灯し、ブレーキを解除できなくなるおそれがあるということです。 利用者からの情報で問題が発覚し、これまでに401件の不具合の報告があったということです。 ダイハツなどは、20日から全国の販売店でプログラムの修正作業を無償で行うことに

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                                • 「ロッキー/ライズ」実際に乗ってわかった実力

                                  2019年秋の「東京モーターショー」のダイハツブースで、これほど重要なクルマがステージではなくブースの下に展示されていたことに驚いた。新コンパクトSUV「ロッキー」のことである。 そのとき、初めて実車を目にして「これは売れそうだ」と直感したが、トヨタの姉妹車「ライズ」とともに、まさしくそのとおりの状況となっている。 トヨタは自前でもコンパクトカーを開発しているが、ダイハツからOEM供給を受ける車種もいくつかある。 「パッソ」や「タンク/ルーミー」、軽自動車の「ピクシス」シリーズなどがそれだが、東京モーターショー直後の2019年11月に加わったのがライズだ。 ダイハツ版はロッキーという往年の車名を復活させたが、トヨタ版には新しい車名が与えられた。 空白期間は3年半 そのライズは11月に7484台を販売し、月間販売台数ランキングでいきなり4位に。翌12月には、9117台で2位と順位を上げ、20

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                                  • どうした!? トヨタ「シエンタ」人気急落!? ニーズ変化とルーミーが要因か

                                    トヨタ「シエンタ」は、トヨタ車のなかでも人気上位を争うほどのモデルでしたが、ここ最近、その人気に陰りが見えはじめているようです。 ランキング上位の常連だったシエンタ 人気に陰りが見え始めた理由とは? トヨタのコンパクトミニバンとして知られる「シエンタ」は、日本自動車販売協会連合会が発表する新車販売台数ランキングにおいて、2018年にミニバンとしては史上初の1位を獲得しています。その後は何度もTOP5入りを果たし、トヨタ車ではTOP3の常連となるほどの人気を保っていました。 しかし、最近になって、2020年6月のランキングでは大きく順位を落とし14位、直近の7月の販売台数ランキングでも10位と以前は下位に位置していた同社の「アルファード」にも順位を抜かれ、人気に陰りが見え始めているようです。好調だったシエンタに何があったのでしょうか。 シエンタは、初代が2003年に登場し、その後2015年か

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                                    • この後席は狭すぎる! 一見ファミリー向けなのに家族で使うには厳しいクルマ6選

                                      この記事をまとめると■5ドアのコンパクトカーやSUVなどはファミリーカーとして認識されることが多い ■だが中にはリヤシートが狭く3人以上での移動で不自由を強いられるクルマが存在する ■そうしたモデル5台と筆者が実測した後席の寸法を伝える 一見ファミリー向けだが後席での長時間移動が厳しいモデルも存在 国産コンパクトカーの室内空間は優れたパッケージング技術によって、ボディサイズからは想像もできないほど広かったりする。それこそ軽自動車の後席でさえ、容量系、ハイト系なら、大型セダン、Mクラスボックス型ミニバン並み、いや、それ以上に広々している。 ところが、その上のクラスの登録車、コンパクトカーでも「前席優先パッケージ」と称して、後席の広さにこだわらないクルマがある。ここでは、ファミリーカーのようなのに、後席が狭めなクルマたちを紹介したい。 モータージャーナリスト歴30年以上の自身のこれまでの経験か

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                                      • OEMって儲かるの? ライズ大ヒットで気になるOEM車のホントのところ - 自動車情報誌「ベストカー」

                                        ダイハツ『ロッキー』のOEM車であるトヨタ『ライズ』。そして、ダイハツ『トール』のOEM車であるトヨタ『ルーミー』が大ヒットしている。トヨタの販売力もあるとはいえ、ここまで大ヒットするとは思わなかったのではないだろうか。 とはいえ、売れているのは本家ではなく、OEM先であるトヨタである。OEMをするメリットとは何か? そして気になるOEMを供給する側と受ける側では、どちらが儲かるのか? そもそもそんなにOEMとは儲かるものなのだろうか? 今回は気になるOEM事情について考察していきたい。 文/渡辺陽一郎 写真/TOYOTA、DAIHATSU、SUBARU、編集部 【画像ギャラリー】あんなクルマもOEMされていた! 日本のOEM車を写真でチェック!! ■OEM車は営業力で儲かります!! だが、しかし…… OEMは「相手先ブランド製造」などと訳される。クルマの分野では、ダイハツが『ロッキー』の

                                          OEMって儲かるの? ライズ大ヒットで気になるOEM車のホントのところ - 自動車情報誌「ベストカー」
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