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宮本浩志の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 「しつこい客」 女性オーナー殺害容疑で逮捕の56歳男(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市北区天神橋のビル5階のカラオケパブ「ごまちゃん」店内で、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん(25)=同区=が殺害された事件で、大阪府警曽根崎署捜査本部は18日、殺人容疑で、兵庫県西宮市高須町の会社員、宮本浩志(ひろし)容疑者(56)を逮捕した。宮本容疑者は、パブを連日のように訪れる常連客としてほかの客の間でも知られていたが、稲田さんに執着し、一方的な好意を寄せる「やばい客」「しつこい客」との声も上がっていた。 稲田さんのブログや複数の知人によると、稲田さんはパブを経営する前の平成28年5月から昨年7月まで、別の飲食店で勤務。宮本容疑者は約4年前からこの店に通い始めたとされ、今年1月に稲田さんが独立した後は、パブの方に頻繁に顔を出すようになった。 1人で来ることが多く、ほかの客とは会話を交わすことは少なかった。長年の常連だが、稲田さんは「連絡がしつこい」「何十件も(通信アプリの)LIN

      「しつこい客」 女性オーナー殺害容疑で逮捕の56歳男(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    • 賠償3000万円「年金で払います」 妹を殺した受刑者の空虚な贖罪 | 毎日新聞

      宮本浩志受刑者の1審判決後、記者会見で涙を流す稲田雄介さん。手には、妹の真優子さんの写真があった=大阪市北区で2022年10月20日午後4時43分、滝川大貴撮影 どうして1円も支払わないのか。妹を殺したことによる賠償金だ。裁判所が3000万円近くの賠償を命じているのに、加害者は「年金で支払います」と口で言うだけで実際には贖罪(しょくざい)に動こうとしない。遺族の稲田雄介さん(31)=大阪市=は督促のため拘置所に通い、憎しみを押して加害者と交渉を続けているが、理不尽だと感じている。どうして犯罪被害者の自分がここまでしないといけないのか――。 賠償命令まではスムーズだったが… 大阪市北区でカラオケパブを経営していた妹の真優子さん(当時25歳)が殺害されたのは2年前。2021年6月、常連客で元会社員の宮本浩志受刑者(58)に店内で刺殺された。刑事裁判にかけられた宮本受刑者は殺人罪の起訴内容を認め

        賠償3000万円「年金で払います」 妹を殺した受刑者の空虚な贖罪 | 毎日新聞
      • 《被害女性に顔を寄せる容疑者写真》「ホンマ好きっすね」とイジられた56歳会社員は…大阪カラオケパブ刺殺 | 文春オンライン

        刺傷は首の右側と左肺を貫通 大阪・JR天満駅近くでカラオケパブ「ごまちゃん」を経営する稲田真優子さん(25)が6月14日に店の中で遺体で発見された事件。大阪府警は18日、同店の常連客で、兵庫県西宮市在住の会社員・宮本浩志容疑者(56)を殺人の疑いで逮捕した。 「事件が発覚してから、警察は関係者聴取と防犯カメラの映像の解析と現場検証を進めていました。稲田さんが亡くなったのは6月11日の21時から22時くらいとみられており、首の右側と左肺を貫通するほど深く刺され、死因は失血死。腕には抵抗した際に身を守ろうとしてできた防御創も残っていました。他にも全身10数カ所の切り傷があり、強い殺意を持っていたと思われます」(社会部記者) 常連客からは「やはり…」 カラオケパブ「ごまちゃん」が入ったビルの防犯カメラには、11日の夕方に稲田さんが出勤する姿が映っていた。しかし、稲田さんがビルから出る姿は確認され

          《被害女性に顔を寄せる容疑者写真》「ホンマ好きっすね」とイジられた56歳会社員は…大阪カラオケパブ刺殺 | 文春オンライン
        • 【多面鏡 事件・司法から今を読む】凶悪犯弁護の戦術 真実よりも黙秘ありきの独善 大阪社会部長・牧野克也

          カラオケパブのオーナー女性(兄が手にする遺影)に対する殺人罪に問われた宮本浩志被告(右上)。大阪地裁で開かれた公判で起訴内容の認否を黙秘したが… 「容疑者はほぼ黙秘する」。これが殺人などの凶悪犯を追う大阪府警捜査1課を直近まで担当していた後輩記者の実感らしい。 黙秘権は「何人(なんぴと)も、自己に不利益な供述を強要されない」という憲法上の規定に由来する。刑事訴訟法でも具体的に容疑者・被告の黙秘権を保障している。 犯罪の嫌疑をかけられた者は強大な国家権力に比べるとあまりに無力だ。孤立無援の「密室」で警察・検察のストーリーに沿った虚偽自白に追い込まれるケースも多かった。黙秘権は冤罪(えんざい)を防ぐ武器として重要なのだが、状況によっては事件の全容解明が阻害されるのもまた事実だ。 大阪市北区のカラオケパブで昨年6月、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん=当時(25)=が刺殺された事件で、今年9~1

            【多面鏡 事件・司法から今を読む】凶悪犯弁護の戦術 真実よりも黙秘ありきの独善 大阪社会部長・牧野克也
          • 「そんな男性いませんよお」被害女性が打ち明けた“苦手意識”と“アニソンを歌う男”《大阪カラオケパブ刺殺》 | 文春オンライン

            苗字の記憶は怪しかったが、源氏名が「まゆ」である彼女の本名が真優子であること、25歳という年齢は聞いていたとおりだった。 「まゆ太郎と呼んでください」 友人が殺人事件の被害者となる経験など当然ない。全身10箇所以上も刺され、防御創や息絶えた状況がイラストとなって紹介される。そうした記事やニュースを見てしまうと、彼女が滅多刺しに遭い、苦しむ姿がリアルな映像として浮かぶ。 亡くなった稲田真優子さんと逮捕された宮本浩志容疑者 友人提供 彼女とのラインを辿っていくと、初めてのやりとりは2019年の3月だったから、付き合いは約2年半になる。大阪出張が多く、天満のホテルを定宿としている私は、仕事が終わって夕食をとったあと、彼女が昨年7月まで働いていたカラオケバー「ラブリッシュ」にたびたび足を運び、編集者やライター仲間とカラオケに興じた。文春オンラインの別記事では彼女は「天満の田中美保」と呼ばれていたよ

              「そんな男性いませんよお」被害女性が打ち明けた“苦手意識”と“アニソンを歌う男”《大阪カラオケパブ刺殺》 | 文春オンライン
            • 《天満カラオケパブ刺殺事件》「死刑をお願いします」宮本浩志被告(57)のあまりに“異様”な初公判 被害者への「僕はゴミなんだね」というLINEの意味とは | 文春オンライン

              9月16日、大阪地方裁判所・201号法廷に姿を現した宮本浩志被告(57)は、逮捕される直前となる1年3カ月前と比べて、やけに老け込んだ印象だった。 茶色がかった銀縁のメガネは同じだが、薄い頭髪は角刈りになって白髪が目立つようになり、真っ白な肌がやたらとたるんで見えた。以前はいつも仕事帰りのスーツ姿だったが、この日は黒を基調とした半袖のスポーツウエアを着込んでいたことも、そう思わせた要因かもしれない。マスクの下部分からは、不似合いな無精髭も飛び出していた。 宮本被告は2021年6月11日、一方的に好意を寄せていた大阪・天満のカラオケパブ「ごまちゃん」のオーナーである稲田真優子さん(当時25歳)の顔面を殴打し、粘着テープで縛り、その後刃物で首や胸など10箇所以上を刺して殺害した罪に問われている。 稲田真優子さんと宮本浩志被告 遺族提供 私は稲田さんと友人関係にあったことから、被告とも何度か店で

                《天満カラオケパブ刺殺事件》「死刑をお願いします」宮本浩志被告(57)のあまりに“異様”な初公判 被害者への「僕はゴミなんだね」というLINEの意味とは | 文春オンライン
              • 松島功&宮本浩志が教える、デジタルプロモーションで押さえておくべきポイント | 令和のアーティストとSNS 第1回

                令和のアーティストとSNS 第1回 [バックナンバー] 松島功&宮本浩志が教える、デジタルプロモーションで押さえておくべきポイント その投稿にストーリーはあるか 2020年9月4日 17:00 754 28 SNSの普及により、アーティストが自分の言葉でファンにメッセージを送る機会が増えている。新型コロナウイルスの影響による外出自粛要請はその流れを加速させ、さらに瑛人の「香水」などTikTokが起爆剤となったヒット曲も登場し始めた。新たなトレンドも生まれる中、アーティストはSNSとどのように向き合うべきなのか。この連載では、実際のアーティストの声を中心に、新時代におけるアーティストとファンのコミュニケーションの形について探っていく。第1回は、元Spotifyで現在デジタルプロモーション / マーケティング会社arneの代表を務める松島功氏と、キングレコード、広告代理店を経て現在LINE株式

                  松島功&宮本浩志が教える、デジタルプロモーションで押さえておくべきポイント | 令和のアーティストとSNS 第1回
                • 「一日10回電話おっさんストーカー」カラオケ店の25歳女性を殺害した56歳常連客の素顔【大阪】 | AERA dot. (アエラドット)

                  事件直後、現場から稲田さんの遺体を運搬する警察車両(撮影・今西憲之) 殺害されたカラオケ店店主の稲田真優子さん・享年25歳(知人提供) 稲田さんが経営するカラオケパブが入った雑居ビル(撮影・今西憲之) 大阪のJR天満駅近くの「カラオケパブごまちゃん」経営者の稲田真優子さん(25)が殺害された事件で逮捕されたのは、「顔見知りの常連客」だった。 【写真】仏教に興味を持っていたという稲田真優子さん 大阪府警は6月18日、兵庫県西宮市高須町の会社員、宮本浩志容疑者(56)を殺人の疑いで逮捕した。容疑者逮捕の一報を聞いた稲田さんの知人はこう驚きを隠せなかった。 「よかった。捕まったと聞いてホッとした。しかし、宮本という容疑者の名前を聞いて、あのオッサンか、とびっくりした」 稲田さんは昨年夏までJR天満駅近くの別のカラオケ店Aに勤めていた。その当時の稲田さんのブログを見ると、<先週は七夕イベントにご来

                    「一日10回電話おっさんストーカー」カラオケ店の25歳女性を殺害した56歳常連客の素顔【大阪】 | AERA dot. (アエラドット)
                  • 「音楽マーケティング」について、考える。 2/3 -キッカケと沼編- 其の壱|Miyamoto Hiroshi | 宮本浩志

                    すぐにこの第二弾を書こうと思ってたのに...意志が弱く...お恥ずかしい。ここからは頑張ります!! そして「戦略編」を読んでくださった皆様、ありがとうございます!noteをキッカケに色々な方とお話できたり、音楽ナタリーで松島さんと対談もさせていただきました。(未読の方、ぜひ読んでいただけると嬉しいですっ) 第二弾となる今回。 当初「コミュニケーションデザイン編」というテーマでまとめようと思っていたのですが、コロナ禍で色々と思うところもあり、テーマを「キッカケと沼編」に変えることにしました。 またもや長くなりますが、年末年始のお時間ある時に読んで頂けると幸いです。どこか参考になる部分があればめちゃ嬉しいです! 「まだ第一弾読んでない!」って方は、ぜひお先にコチラからチェックいただけると嬉しいです。(音楽マーケティングをまとめたPDFも載せてます。) ※2021.4.09追記 第三弾、第四弾を

                      「音楽マーケティング」について、考える。 2/3 -キッカケと沼編- 其の壱|Miyamoto Hiroshi | 宮本浩志
                    • 防犯カメラ映像などから特定 カラオケパブ25歳女性殺害で常連の男(56)逮捕 |FNNプライムオンライン

                      56歳の常連客を殺人容疑で逮捕 大阪市北区のカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(25)が殺害された事件。 警察はこの店の常連客で兵庫県西宮市に住む会社員・宮本浩志容疑者(56)を殺人の容疑で逮捕した。 この記事の画像(5枚) 常連客からは「まゆちゃん」と呼ばれるなど、"アイドル的存在"だったという稲田さん。 稲田さんは胸や首など十数カ所を刺され、顔にはタオルがかけられていたという。 警察は店の客や交友関係を中心に捜査。 捜査線上に浮上したのは、約20km離れた兵庫県西宮市にある自宅から稲田さんの店まで通っていた常連客の宮本容疑者だった。 稲田さんの知人: 真優ちゃん(目当て)のお客さん以外来ていないですよ。一方的な恋愛というか、お客さんはすごく真優ちゃんが好きで毎日通っている。 稲田さんの知人: (店に)絶対いるのが2人ぐらい。サラリーマン風の男性と、僕と同い年ぐらいの子。ほぼ毎日来て

                        防犯カメラ映像などから特定 カラオケパブ25歳女性殺害で常連の男(56)逮捕 |FNNプライムオンライン
                      • 「顔も腫れあがり、髪の毛もむしり取られていた」妹が殺され償いを求めた遺族 加害者へ賠償求めても全額払われず 相手の口座に残っていたのはたった”931円”「憎みたくなくても憎んでしまう...今の制度では」 | 特集 | MBSニュース

                        「顔も腫れあがり、髪の毛もむしり取られていた」妹が殺され償いを求めた遺族 加害者へ賠償求めても全額払われず 相手の口座に残っていたのはたった"931円"「憎みたくなくても憎んでしまう...今の制度では」 兵庫県尼崎市で行われた講演。会場の壇上には2人の人が座っていました。いずれも事件で最愛の家族を亡くした遺族です。その中にいたある男性。男性の名は稲田雄介さん。 (稲田雄介さん)「亡くなった後に見せてもらった最期の顔は何年たっても色あせないです。『絶対に加害者に、復讐、仕返しをしよう』と、かすむ目を何とかしてぬぐいながら、その写真をまじまじと見て考えていました」 2021年6月、大阪市北区でカラオケパブ「ごまちゃん」を経営していた稲田真優子さん(当時25)は店の常連客だった宮本浩志受刑者(58)に首や胸などを刃物で何度も突き刺され殺害されました。 突然起きた悲惨な事件。当時妹を失った悲しみに

                          「顔も腫れあがり、髪の毛もむしり取られていた」妹が殺され償いを求めた遺族 加害者へ賠償求めても全額払われず 相手の口座に残っていたのはたった”931円”「憎みたくなくても憎んでしまう...今の制度では」 | 特集 | MBSニュース
                        • 「しつこい客」 女性オーナー殺害容疑で逮捕の56歳男

                          大阪市北区天神橋のビル5階のカラオケパブ「ごまちゃん」店内で、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん(25)=同区=が殺害された事件で、大阪府警曽根崎署捜査本部は18日、殺人容疑で、兵庫県西宮市高須町の会社員、宮本浩志(ひろし)容疑者(56)を逮捕した。宮本容疑者は、パブを連日のように訪れる常連客としてほかの客の間でも知られていたが、稲田さんに執着し、一方的な好意を寄せる「やばい客」「しつこい客」との声も上がっていた。 稲田さんのブログや複数の知人によると、稲田さんはパブを経営する前の平成28年5月から昨年7月まで、別の飲食店で勤務。宮本容疑者は約4年前からこの店に通い始めたとされ、今年1月に稲田さんが独立した後は、パブの方に頻繁に顔を出すようになった。 殺人容疑で逮捕された宮本浩志容疑者(知人提供)1人で来ることが多く、ほかの客とは会話を交わすことは少なかった。長年の常連だが、稲田さんは「連

                            「しつこい客」 女性オーナー殺害容疑で逮捕の56歳男
                          • 「音楽マーケティング」について、考える。 2/3 -キッカケと沼編- 其の弐|Miyamoto Hiroshi | 宮本浩志

                            記事を開いてくださり、ありがとうございます!音楽マーケティングのnoteを色々書いている宮本(Twitter)と申します。 このnoteは勝手に連載している音楽マーケティングnote第三弾で、長編となります。ですので、 1. めちゃ流し読みいただく 2. 時間のあるときに、お読みいただく スタイルで、ぜひご一読いただけると嬉しいです! 気に入っていただけた方はぜひぜひシェアや、いいねを押してもらえるとめちゃくちゃ励みになりますっ🙇 初めてお読みいただく方は第一弾からお読みいただくのがオススメです! 簡単な復習から 前回の音楽マーケティング第二弾note「キッカケと沼編 -コンテンツ- 」を簡単にふり返ります。覚えている方は飛ばしちゃって頂ければと! このnoteでは、アーティストを好きになっていくファンの流れをファン化フローとして下記に定義しています。(コトラー先生の5Aがベースで、詳し

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                            • BTSとファン・エコノミーの未来|Miyamoto Hiroshi | 宮本浩志

                              実はこの記事、3月頃に出会って翻訳しながら読んでいたのですが内容があまりにも学びになったので、Judy Knowsさんにメールさせていただき、翻訳のご許可をいただきました。できる限り調べて翻訳をしていますが、ニュアンスや謝りがある点もあるかもしれませんし、情報が古い点もあります。 21年1月2日公開記事で当時の情報のままにしているので。(会社名がBig Hitだったり、再生数等の数字がその時のままだったり) 内容に誤りがあった際は、コメントでご指摘いただけますと幸いです。 3万字近いですが、学びが多いのでぜひご覧ください。数回に分けて読むことをオススメしますし、お時間が無い方は「ファンの働き」あたりから読んでもいいかもしれません。 以下、翻訳記事となります。 翻訳があまりうまくはありませんが、ご容赦ください! BTSとファン・エコノミーの未来これをお読みになる頃には、もしあなたがネットを使

                                BTSとファン・エコノミーの未来|Miyamoto Hiroshi | 宮本浩志
                              • パブ常連56歳男を逮捕 女性オーナー殺害 容疑を否認 - 産経ニュース

                                大阪市北区天神橋のビル5階のカラオケパブ「ごまちゃん」店内で、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん(25)=同区=が殺害された事件で、大阪府警曽根崎署捜査本部は18日、殺人容疑で、店の常連客だった兵庫県西宮市高須町の会社員、宮本浩志(ひろし)容疑者(56)を逮捕した。捜査関係者によると、容疑を否認しているという。稲田さんは事件前、宮本容疑者とみられる常連客に「しつこくつきまとわれている」などと漏らしており、府警は詳しい動機などを調べる。 殺人容疑で逮捕された宮本浩志容疑者(知人提供)府警は18日朝に宮本容疑者に任意同行を求め、その後、自宅を家宅捜索するなどした。府警や捜査関係者によると、稲田さんは14日午前10時半前、パブ店内で倒れているのが見つかり、間もなく死亡が確認された。首や胸に切り傷や刺し傷があり、司法解剖の結果、死因は失血死で死亡推定時刻は11日午後だった。 現場ビル1階にある防犯

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