サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
note.com/musicmarketing
実はこの記事、3月頃に出会って翻訳しながら読んでいたのですが内容があまりにも学びになったので、Judy Knowsさんにメールさせていただき、翻訳のご許可をいただきました。できる限り調べて翻訳をしていますが、ニュアンスや謝りがある点もあるかもしれませんし、情報が古い点もあります。 21年1月2日公開記事で当時の情報のままにしているので。(会社名がBig Hitだったり、再生数等の数字がその時のままだったり) 内容に誤りがあった際は、コメントでご指摘いただけますと幸いです。 3万字近いですが、学びが多いのでぜひご覧ください。数回に分けて読むことをオススメしますし、お時間が無い方は「ファンの働き」あたりから読んでもいいかもしれません。 以下、翻訳記事となります。 翻訳があまりうまくはありませんが、ご容赦ください! BTSとファン・エコノミーの未来これをお読みになる頃には、もしあなたがネットを使
記事を開いてくださり、ありがとうございます!音楽マーケティングのnoteを色々書いている宮本(Twitter)と申します。 このnoteは勝手に連載している音楽マーケティングnote第三弾で、長編となります。ですので、 1. めちゃ流し読みいただく 2. 時間のあるときに、お読みいただく スタイルで、ぜひご一読いただけると嬉しいです! 気に入っていただけた方はぜひぜひシェアや、いいねを押してもらえるとめちゃくちゃ励みになりますっ🙇 初めてお読みいただく方は第一弾からお読みいただくのがオススメです! 簡単な復習から 前回の音楽マーケティング第二弾note「キッカケと沼編 -コンテンツ- 」を簡単にふり返ります。覚えている方は飛ばしちゃって頂ければと! このnoteでは、アーティストを好きになっていくファンの流れをファン化フローとして下記に定義しています。(コトラー先生の5Aがベースで、詳し
すぐにこの第二弾を書こうと思ってたのに...意志が弱く...お恥ずかしい。ここからは頑張ります!! そして「戦略編」を読んでくださった皆様、ありがとうございます!noteをキッカケに色々な方とお話できたり、音楽ナタリーで松島さんと対談もさせていただきました。(未読の方、ぜひ読んでいただけると嬉しいですっ) 第二弾となる今回。 当初「コミュニケーションデザイン編」というテーマでまとめようと思っていたのですが、コロナ禍で色々と思うところもあり、テーマを「キッカケと沼編」に変えることにしました。 またもや長くなりますが、年末年始のお時間ある時に読んで頂けると幸いです。どこか参考になる部分があればめちゃ嬉しいです! 「まだ第一弾読んでない!」って方は、ぜひお先にコチラからチェックいただけると嬉しいです。(音楽マーケティングをまとめたPDFも載せてます。) ※2021.4.09追記 第三弾、第四弾を
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Miyamoto Hiroshi | 宮本浩志|note』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く