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敗者復活戦 m1 2022の検索結果1 - 37 件 / 37件

  • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

    本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

      ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
    • ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      「M−1」2022年の審査員の採点は割れていた M−1グランプリ2022は、ウエストランドが優勝した。 折れずにまっすぐ「悪口」を言い続けて突き抜けた。 ファイナルラウンドで、7人の審査員のうち6票を集めて、圧勝であった。 ファーストラウンドの採点は割れた。 決勝ラウンドに進んだのは、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドである。 しかし、ファーストラウンドの採点で、この3組をきちんと上位3組に入れた審査員はいなかった。 割れている。 それぞれの審査員が4位以下にしたパフォーマー たとえば昨年2021年大会だと、ファイナルに進んだ3組(オズワルド、インディアンス、錦鯉)をしっかり上位3組に採点したのは、3人いた。(松本人志、ナイツ塙、オール巨人) 今年はいなかった。 でもまあ、3組のうち2組は、審査員7人とも上位3組に入れている。 つまり1組は「4位以下」にしているということだ。 ウエ

        ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース

        漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【動画】M-1、令和ロマンが優勝 賞金1000万円は全額、相方くるまに ケムリが宣言 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以

          【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース
        • 僕の血は鉄の味がする。 (ランジャタイ伊藤) | JASON RODMAN | Music, Culture, Movie, Sports, Sneakers, News

          SHARE TWEET M-1決勝に行った。 夢舞台だった。 マネージャーさんから、優勝したら寝られないから、ギリギリまで寝ておいた方がいいよと言われた。 僕はその言葉を真正面から受け取り優勝するつもりでギリギリまで寝た。 入り時間14時のところ、12時35分に起き、シャワーを浴びる。12時55分にお風呂を出て髪を乾かした。服を着て、刃牙の靴下を履く。 お母さんに、行ってくるよ!と言ってお家を出る。電車に乗ってしばらく行ったところで気がついた。 『にゃんこスターのパネルがない』 M-1の後には打ち上げ配信があり、そのMCがかまいたちさんなことを知ったスーパー3助さんから、「これを持っていって、かまいたちちゃんに、『俺たちのことを忘れないでくれ!』と伝えてくれ!」と託された大切なパネルだった。(あと、松本さんに97点をつけてもらったパネルだから縁起がいいらしい。ありがたい。) これはやばい戻

            僕の血は鉄の味がする。 (ランジャタイ伊藤) | JASON RODMAN | Music, Culture, Movie, Sports, Sneakers, News
          • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

            2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

              2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
            • 西川町で芸人が思うこと|文・本坊元児(ソラシド) - SUUMOタウン

              著: 本坊元児(ソラシド) 夢に向かっていない現実 吉本興業が「あなたの街に住みますプロジェクト」、通称「住みます芸人」を始めて11年になります。全国47都道府県に芸人が住み、タレント活動を通じて地方を盛り上げようというこのプロジェクト。開始当初、芸人の反応はどっちらけだったと思います。少なくとも僕はどっちらけでした。 大阪から上京して半年も経たない2011年、僕の出身地である愛媛県で活動しないかと会社から言われました。なんでやねんと思いました。地方に行ったら絶対に売れへんやん。東京でダウンタウンみたいになると夢見て吉本に入った僕にとって、理想からかけ離れた選択肢でした。劇場もない地方でタレント活動をするのなら吉本じゃなくていいんじゃないか。アルバイトで食いつなぐ売れない芸人でもバイトを辞めるのがゴールではない。まだ売れたいと思ってるんだぜ、吉本興業!僕たちソラシドはまだ上京したばかりでし

                西川町で芸人が思うこと|文・本坊元児(ソラシド) - SUUMOタウン
              • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

                その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松本、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

                  「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
                • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

                  漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

                    『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
                  • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

                    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

                      ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
                    • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回

                      2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします コレカラをご覧のみなさん。くるまと申します。 普段は街で「令和ロマン」という看板のお笑い屋さんをやっております。特に吉本興業という老舗と仲良くさせてもらってまして、全国の劇場でふざけて回る日々を過ごしております。 お笑い歴6年目、人間歴30年目、というめっちゃ節目の年に、「筆を取ってみないか?」と辰巳出版様に激励されたので覚悟を決め、筆を取り、墨をすり、これ手書きじゃない方がよくない?と気づき、習字セットをしまい、パソコンを開き、キーボードを叩いております。 勘の鋭い方は気付いたと思いますが、いま私はふざけています。舞台上で行っていることを文字の上で

                        令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回
                      • M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も

                        大阪・なんばグランド花月と東京・ルミネtheよしもとで準々決勝が行われた結果、準決勝進出を決めたのは、カベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ友の会、ウエストランド、昨年準優勝のオズワルドら。なお準々決勝で敗退した1組が準決勝へ復活できるワイルドカード企画が近日実施されることも発表された。 11月30日(水)に東京・NEW PIER HALLで開催される準決勝の会場チケットは明日11月18日(金)11時より先行抽選受付がスタート。準決勝が今年初めて生配信されることも決まった。FANYオンラインチケットで11月24日(木)10時より販売される。 ABCテレビ・テレビ朝日系で、決勝は12月18日(日)の18時34分から22時10分まで生放送。同日14時55分から17時25分までは敗者復活戦が届けられる。12月11日(日)には事前特番が生放送され、歴代王者や歴代ファイナリスト、審査員も登

                          M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も
                        • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目

                          ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2本目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回

                            ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目
                          • 「『R-1』には夢がない問題」が浮上した要因、「敗者復活」からの優勝がないことも理由か(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            「敗者復活」からの下剋上優勝はゼロ ピン芸のナンバーワンを決める『R-1グランプリ2023』決勝戦が3月4日に開催される。 今回のファイナリストは、きょん(コットン)、都留拓也(ラパルフェ)、永見大吾(カベポスター)、田津原理音、サツマカワRPG、寺田寛明、Yes!アキトの7名。そして、決勝戦前日から当日にかけておこなわれる敗者復活戦を勝ちあがった1名を加えて優勝が争われる。 『M-1グランプリ2022』王者のウエストランドが同決勝戦の漫才中に言い放った「『R-1』には夢がない」という言葉がすっかりキーワード化した、今大会。『R-1』には夢があることを証明するのにうってつけの存在は、敗者復活枠のエントリー者ではないか。 2009年、2010年は「サバイバルステージ」、2015年からは「復活ステージ」の名称で実施されている敗者復活戦。2009年は岸学、夙川アトム、2010年は山田與志(COW

                              「『R-1』には夢がない問題」が浮上した要因、「敗者復活」からの優勝がないことも理由か(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • (完成版) M-1グランプリ2022感想「タイタンの一滴、親殺しを成す」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                              マイブームは、コロナ禍お礼参りだ。コロナによって抑圧された日々の中で、ささやかな、しかしそれでいて重要な、生きるための活力となっていたものを積極的に利用するというものである。簡単に言えば、名店を再現したインスタントカレーをよく食べていたのであれば、旅行の際に実店舗に足を運ぶみたいなことだ。折坂悠太の「トーチ」という曲が、とんでもなく名曲なのだが、ある日、地元でライブをするという情報を得た。しかも二日連続。折坂悠太は妻も好きなので、違う会場ではあるものの、そのような日程のライブは、子がいるために二人でライブを見にいくということが出来ない夫婦にとって、これ以上ない救済措置となる。 舘ひろし以来の免許が無い妻に自宅近くの会場を譲ることで互いに合意を得て、チケットを購入し、折坂悠太のホーミーに似た発声を真似しながら楽しみに待っていた。そんな折、折坂悠太だけに、そんな折、ふと、これM-1と日程かぶら

                                (完成版) M-1グランプリ2022感想「タイタンの一滴、親殺しを成す」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
                              • ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)

                                東京・NEW PIER HALLで本日行われた準決勝を勝ち抜いたのは、ウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディの9組。彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月18日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。 今大会には史上最多となる7261組がエントリーし、準決勝には28組が出場した。かまいたちがMCを務めた決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2022」準決勝進出者ウエストランド / オズワルド / カゲヤマ / カベポスター / かもめんたる / からし蓮根 / キュウ / ケビンス / コウテイ / さや香 / 真空ジェシカ / シンクロニシティ / ストレッチーズ / ダイヤモンド / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / THIS IS パン

                                  ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)
                                • 「M-1グランプリ2021」感想。ライフ・イズ・ビューティフル - 社会の独房から

                                  島田紳助がM-1を創設した理由は「漫才師がやめるきっかけ作るため」だったのは有名だが、今回、50歳の錦鯉が優勝したことで「50の大人でも青春」というドラマが生まれた。 同時に売れないお笑い芸人に「もう少し俺も頑張ろう」という幻想を与えてしまったのではないか。 人生を賭けるに値するのは、夢だけだと思いませんか? この名言が重くのしかかる。 やめるきっかけという最初の理由が完全に壊れ、売れない芸人の高齢化を心配してしまうそんな「M-1グランプリ2021」の感想を書いていきたい。 1モグライダー 637点  8位 「頑張れないやつが神社で祈っても仕方ねえだろ!」 www.youtube.com 審査員が7人体制に戻ってからの637点は歴代トップバッターの中で一番点数が高いという凄さ、最高の開幕だった「M-1グランプリ2021」 皆が知っている美川憲一の「さそり座の女」冒頭のいいえの部分に注目する

                                    「M-1グランプリ2021」感想。ライフ・イズ・ビューティフル - 社会の独房から
                                  • 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」

                                    » 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、

                                      結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」
                                    • M-1グランプリ2022×ウルフルズ「暴れだす V」

                                      今年もアツすぎるコラボレーションが実現! 2005年の名曲に、M-1戦士の想いを乗せて。 ━━━━━━━━━━━━━ 決勝はいよいよ、12/18(日) 午後6時34分~生放送! 同日午後2時55分から敗者復活戦! M-1戦士たちよ、思う存分、暴れてくれ! ━━━━━━━━━━━━━ 楽曲:暴れだす V アーティスト:ウルフルズ ▼「ウルフルズ」公式サイト https://www.ulfuls.com/ #M1グランプリ #ウルフルズ #人生変えてくれ

                                        M-1グランプリ2022×ウルフルズ「暴れだす V」
                                      • ウエストランド優勝『M-1グランプリ2022』採点結果を徹底分析。明暗を分けたのはやまだかつてない審査だったのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                        大会を「真っ黒」に塗り上げたウエストランド 『M-1グランプリ2022』のキャッチコピーは「漫才を塗り替えろ」だった。 過去最多7261組から勝ち残ったファイナリスト9組は、5組が決勝初進出で、4組は2度目の決勝進出。敗者復活戦の18組を含めても、3回以上決勝に進出した常連組はいない。 まさに、新しい色になるはずの今大会を「真っ黒」に塗り上げたのは、「あるなしクイズ」を盾にした悪口を全方位に放射しまくったウエストランド! 激戦の今大会を採点から振り返ろう。 採点からもうかがえる「全体のレベルの高さ」 すべての採点を表にまとめた。赤字はその審査員がつけた最高点で、青字は最低点。審査員ごとの平均点と標準偏差(点数のバラつきが多いほど値が高い)も合わせて算出している。 『M-1グランプリ2022』審査員採点一覧(作表/井上マサキ) 今回、審査員が最高点をつけた組がかなり割れているのがわかる。大吉

                                          ウエストランド優勝『M-1グランプリ2022』採点結果を徹底分析。明暗を分けたのはやまだかつてない審査だったのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                        • 「M-1もウザい!“アナザーストーリー”がウザい!」 M-1『アナザーストーリー』本日放送!

                                          12月18日(日)、年末の風物詩となったお笑いの祭典『M-1グランプリ2022』が開催された。 結成14年目のコンビ・ウエストランドが 18代目王者に輝いたのは、すでに多くの人が知るところだろう。 王者・ウエストランドが最終決戦の漫才で放った“毒舌”のひとつは、彼らがまさにその時出場していた「M-1グランプリ」自体に向けられたもの。 「M-1もウザい!“アナザーストーリー”がウザい!」 ウエストランド.・井口浩之が叫んだこの言葉は、会場に大爆笑を起こした。 その“アナザーストーリー”がいよいよ本日12月26日(月)、『M-1グランプリ2022 アナザーストーリー』として放送される。 ◆本命不在だった今年のM-1 毎年、M-1グランプリの開催からおよそ1週間後に放送されている「アナザーストーリー」。 大会に人生を懸け、心血を注ぎ込んできた漫才師たちの苦しみや悩み、そして歓喜を、長年追い続けて

                                            「M-1もウザい!“アナザーストーリー”がウザい!」 M-1『アナザーストーリー』本日放送!
                                          • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙

                                            漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【写真】その他の写真を見る 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをか

                                              【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙
                                            • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2022(12/18) - livedoor Blog(ブログ)

                                              今年の『俺たちが一番面白いっ!』枠は真空ジェシカ川北と見せかけてのさや香新山の何かを企んでいるような顔。ななまがりのネタを見ているところだったみたいで、ちゃんと爆笑していたのだと本人は話していた模様。昨年優勝者錦鯉からのバトンタッチを時間をかけて丁寧に描きながら今田&上戸彩が登場。今年もエントリー数は更新されて7261組。 今田「ちなみにサバンナ八木さんのYouTubeの登録者数は6060人です」w 「太田さんのせいですよ!」とあそこまでハッキリと叫んでいたのはオファーが本当に太田の元へ届いていた末の結果だということなのか。「榮倉奈々かと思ってない?」とその絶妙なチョイスの古さでゾワゾワさせてくれた山田邦子。しかしすぐに水曜日の「しんどい先輩」を拾って確実にシュートを決めるあたりはさすが。 敗者復活組との中継。カゲヤマのタバやんが良い位置にスタンばっていたのが面白かったw 笑神籤を引くのは

                                              • 「M-1グランプリ2022」感想。ウエストランド井口「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」 - 社会の独房から

                                                どうも、ワールドカップを見ている時はサッカー評論家、M-1を見ている時はウザいお笑い評論家になる社畜です。 2020年大会で「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」と言ってたウエストランド井口が2022年大会で優勝して最後に「自分の人生なんですけど、初めて主役になれた気がします」と言ってたのはドラマがあるというか、人生の勝ち組でなかった存在が勝つという展開に弱いです。 良くも悪くも終わった後の空気見ていると「毒舌漫才、悪口漫才はアリかナシか」の話題一色になっているのでその衝撃度がよく分かる。 確かに「誰も傷つかない笑い」がぺこぱが出てミルクボーイが優勝した伝説の2019年大会の時にブームになって、毒舌系は最近では少なくともM-1で中々受けなかった風潮があったのは間違いない。その中で優勝出来たのは松本人志さんが評した「窮屈な時代だけどキャラクターとテクニックさえあれば毒舌

                                                  「M-1グランプリ2022」感想。ウエストランド井口「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」 - 社会の独房から
                                                • 量子力学の正しい間違え方 - Qiita

                                                  はじめまして。東京大学理学部物理学科の3年生(2022年現在)の稲田です。 さて、この記事を読んでいる方の多くはすでに量子力学を何らかの形で勉強したことがあると思いますが、皆さんは「量子力学を完璧に理解している!」と胸を張って言えるでしょうか。 僕には言えません。 そこで、『相対論の正しい間違え方』(松田卓也、木下篤哉)の形式に倣って、初学者が間違えやすいことや、もしかしたら今でも勘違いしたまま理解していることなどをテーマに、いくつかクイズを出題しますので、僕と一緒に量子力学の復習をしてみませんか。 答えや解説などは参考書などを参照しつつ書きますが、万が一間違っている点などございましたら指摘していただけるとありがたいです。 なお、想定している前提知識は量子力学の基礎レベルで、東京大学の学生であれば、前期課程の「量子論」の講義を受講していれば十分です。 まだ一度もちゃんと量子力学を勉強したこ

                                                    量子力学の正しい間違え方 - Qiita
                                                  • 「THE W 2023」で優勝する芸人を予想してみたがどう思う : たかちゃんさんの日記

                                                    どうも、たかちゃんさんの日記です。 日本テレビ系で2023年12月9日に19時から 「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」が放送されますね。 ちなみに決勝に進出するファイナリストの芸人はあぁ~しらき。 エルフ。 スパイク。 ハイツ友の会。 はるかぜに告ぐ。 紅しょうが。 変ホ長調。 ぼる塾。 梵天。 まいあんつ。 やす子。 ゆりやんレトリィバァの12組となりましたね。 こうなってくると気になるのは優勝するのが だれになるのかということでしょうか。 そこで今日は「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」で 優勝する芸人を予想していきたいと思います。 そして優勝する芸人を予想するとこうなります。 「THE W 2023」で優勝する芸人予想結果 今回は予想ではハイツ友の会が優勝すると思います。 とくにハイツ友の会は2022年に準決勝進出したとき 大会サポーター賞を受賞するなどの活躍ぶ

                                                    • 【年末恒例】M-1グランプリ 歴代優勝者のその後の人生【2023年】 - あとかのブログ

                                                      こんにちは、あとかです♪ 年末と言えば、今年も「M-1グランプリ」の時期ですね。 芸人さんたちが必死になり、私達視聴者が注目してしまうのは、人の人生が大きく変わる瞬間に立ち会えるからかも知れません。 画像引用元:M1グランプリ公式サイト 今回は、M-1グランプリの歴代優勝者と、その後の人生でどう変わったのか、まとめてみました。 2023年12月追記、リライトしました。 【年末恒例】M1グランプリ 歴代チャンピオン その後の人生【2022年最新版】 M-1グランプリとは ルール 「結成10年以内」 基本はセンターマイク1本のみ。 4分間の時間制限。 M1歴代チャンピオンと、その後の人生 第1回 2001年 中川家 第2回 2002年 ますだおかだ 第3回 2003年 フットボールアワー 第4回 2004年 アンタッチャブル 第5回 2005年 ブラックマヨネーズ 第6回 2006年 チュート

                                                        【年末恒例】M-1グランプリ 歴代優勝者のその後の人生【2023年】 - あとかのブログ
                                                      • 「M-1グランプリ2023」で敗者復活する芸人を予想したがどう思う : たかちゃんさんの日記

                                                        どうも、たかちゃんさんの日記です。 2023年12月24日にテレビ朝日系で 「M-1グランプリ2023」が放送されるまであと10日となりましたね。 こうなってくると気になるのは優勝するのがだれになるのか。 そして、敗者復活する芸人がだれになるのかということでしょうか。 なんといっても敗者復活戦は2022年までの視聴者投票で もっとも票を集めたコンビが勝ち上がっていましたね。 ところが2023年は出場者をA、B、Cの3ブロックに分かれ それぞれから1組の勝ち上がりを決定。 そしてそこで勝ち上がった3組から、今度は芸人審査員の投票で 1組が決まるというルールに変更となりました。 そこで今日は「M-1グランプリ2023」で敗者復活する芸人を 予想していきたいと思います。 そして敗者復活する芸人を予想するとこうなります。 「M-1グランプリ2023」で敗者復活芸人の予想一覧 まず確実なのはミキやオ

                                                        • 最近のこと(2022/12/14〜12/21) - 青春ゾンビ

                                                          まもなくクリスマス。柴田聡子よろしく『ホーム・アローン』を観よう。『ホーム・アローン』がフェイバリットムービーと言っていいくらいに大好きなのに、大人になったマコーレ・カルキンがケビンを演じているムービー(CM?)が2018年に公開されていたのを知りませんでした。 この国の景気がまだ少しだけましな頃、クリスマスというのはもっととびきりに特別な行事であって、12月24日をどう過ごすかというのはその1年をどう過ごしてきたかの審判を下されるような感覚であった。そんなフィーリングを見事に切り取ったのが、『ハチミツとクローバー』という作品で、こんな一節が登場する。 なんでかは解らないのだけれど アセるのだ この色トリドリの電飾や鈴の音 お前は今幸せか?居場所はあるのか ・・・と問い詰められてるよな気持ちになるのだ この竹本くんがクリスマスに鬱々とするシーンに共感で胸を痛めたものだ。若い頃は自意識が肥大

                                                            最近のこと(2022/12/14〜12/21) - 青春ゾンビ
                                                          • 巨人の肩で跳ねる;月ノ美兎の企画の面白さ

                                                            去年のお正月は寅年にちなんで虎の字で1ページの大半が埋まったりするマンガの感想記事を書きました。 卯年のことしは月ノ美兎委員長の動画・企画の面白さについて話をします。 (埋め込みリンクを動画25・ツイート3・他サイト5くらい張ったから、重いかも……) 記事要約 記事本文 月ノ美兎がパワフルな土産を抱えて帰ってきた そもそも委員長って誰? ▼にじさんじvtuberやこれまでの委員長の一般的な配信スタイルって? 現在の委員長は動画投稿勢。ライブ配信は雑談中心 名監督、月ノ美兎 演者ならではの編集と演出で面白い ▼「大問題でしょ」を「当たり前でしょ」に;正反対な音声と字幕 ▽奇想視聴覚作品『お邪魔しまぁす!』 名登人家、月ノ美兎 既存企画を参考にしたモノも結構ある。でもだからこそ凄さがわかる チョイスがよい チョイ足しがよい ▼付与されたゲーム性 ▽食の臭いを嗅ぎ分け、狩り場をさまよう『配信中に

                                                              巨人の肩で跳ねる;月ノ美兎の企画の面白さ
                                                            • 2022年に買ってよかった、家電・雑貨・オーディオ・カメラ・VR・ガジェット37選! | makkyon web

                                                              2022年もいろいろ買いました…… 今年は衝動買いせずに、吟味して買うぞ!……と誓ったのが2022年初頭。ちゃんと吟味したつもりだったんですが、かなりの数の商品を購入してしまっていました。なんとか絞って37製品になりました。本当です!本当です! ライフスタイル関連の12製品 生活に密着したところで役に立っている製品です。 ウェアラブル:Reon Pocket 3 首の後ろに当てるアイテムで、夏は冷やしてくれるし、冬は温めてくれる、「着るエアコン」は伊達じゃない。先日のM-1グランプリ敗者復活戦を六本木ヒルズアリーナで観戦したんですが、あの冷え込みはReon Pocket 3無しには乗り切れませんでした。 買ってよかったポイント:夏は体を冷やして、冬は温めてくれる!猛暑・極寒には欠かせない。

                                                                2022年に買ってよかった、家電・雑貨・オーディオ・カメラ・VR・ガジェット37選! | makkyon web
                                                              • 『M-1』敗者復活戦で衝撃を与えた社会人コンビ・シンクロニシティは、なぜ会社を辞め吉本を選んだのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                【シリーズ・令和時代を闘う芸人】 昨年の『M-1グランプリ』「敗者復活戦」のトップバッターとして登場し、「『い』と『え』と『は』」の漫才でインパクトを与えた西野とよしおかからなる男女コンビ・シンクロニシティ。 本連載でも一度インタビューしたように、彼らはともに社会人として本業を持ちながらフリーで芸人を続けてきた。だが、4月1日からは会社を辞め、事務所に所属し、芸人一本で活動することになった。しかも、その所属先は最大手・吉本興業だという。 彼らはなぜ会社を辞め、自身のキャラクターとは真逆とも思えるその移籍先を選んだのだろうか。 2019年の解散危機 シンクロニシティは、2017年から『M-1グランプリ』に挑戦し3回戦まで進出。「前の年より成績が下回ったら解散」という厳しい条件を自ら課し、2018年に準々決勝に進むも、それ以降、2020年まで準々決勝から先に進むことができなかった。不参加だった

                                                                  『M-1』敗者復活戦で衝撃を与えた社会人コンビ・シンクロニシティは、なぜ会社を辞め吉本を選んだのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                • 『M-1 2022』さや香、ロコディ、男性ブランコが掴みかけたNSC大阪ワンツースリー

                                                                  ウェストランド(C)M-1グランプリ事務局 「NSC大阪校のワンツースリーか!?」 そんな期待が高まった『M-1グランプリ2022』の決勝戦。しかしファーストステージの最後の最後「ある、なしクイズのオリジナルを作ったんだけど、やります?」というネタ振りの漫才にまくられた。 ファーストステージの最後に登場したウエストランドは、みんなが感じているけどちょっと言いづらいことを直接的に突いて笑いへ変えていった。あけすけな毒舌漫才、いや悪口漫才と言うべきか。そのネタに、審査員の立川志らくは「今の時代は人を傷つけてはいけない笑いだけど、傷つけまくる笑い。笑いは本来そういうもの。あなたたちがスターになれば時代が変わる」と興奮を隠しきれない様子で評した。 松本人志、男性ブランコのネタに「こんなん大好きやねん」 男性ブランコ(C)M-1グランプリ事務局 ウエストランドは659点でファーストステージ3位に滑り

                                                                    『M-1 2022』さや香、ロコディ、男性ブランコが掴みかけたNSC大阪ワンツースリー
                                                                  • 『M-1』敗者復活戦が屋内開催へと変更、その狙いは芸人たちへの「リスペクト」と「公平性」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    12月24日に開催されることが発表された、『M-1グランプリ2023』の決勝戦。同日には準決勝敗退者を対象とした敗者復活戦もおこなわれるが、その実施会場が屋内の新宿住友ビル 三角広場になることも明らかになった。 敗者復活戦はこれまで、同枠が設けられた2002年大会から2004年大会まではパナソニックセンター東京前特設ステージ、2005年大会は神宮球場、2006年大会は有明コロシアム、2007年大会から2010年大会まで大井競馬場、2015年大会から2022年大会までは六本木ヒルズアリーナでひらかれていた(2011年から2014年までは『M-1』開催なし)。 敗者復活戦では冬の野外の寒さと戦いながら漫才を披露する様子が『M-1』の名物となっており、分厚いベンチコートなどを着て吉報が届くのを待つ芸人たちの姿も見慣れた光景だった。 視聴者投票で結果が決まる敗者復活戦、野外開催では「公平性」が保た

                                                                      『M-1』敗者復活戦が屋内開催へと変更、その狙いは芸人たちへの「リスペクト」と「公平性」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • EXIT、見取り図、金属バット、ランジャタイ…決勝進出の実力派&人気芸人が敗退 『M-1』準決勝の高い壁(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                                      漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』準決勝進出27組が17日、発表された。EXIT、見取り図、阿佐ヶ谷姉妹、インディアンス、金属バット、アインシュタイン、ランジャタイといった、過去の決勝進出者、バラエティー番組にも出演している売れっ子芸人たちがまさかの敗退となり、改めて準決勝の壁の高さが浮き彫りとなった。 【一覧】昨年は?インディアンス&オズワルドら『M-1』2021年ファイナリスト 過去最多となる7261組がエントリーした今大会。決勝は、ABCテレビ・テレビ朝日系列で12月18日の午後6時34分から午後10時10分まで、これに先がけて敗者復活戦は同日の午後2時55分から午後5時25分まで放送される。 準々決勝で敗退した1組が準決勝へ復活できる「ワイルドカード企画」について、近日実施される予定となっている。 ■『M-1グランプリ2022』準決勝進出27組 真空ジェシカ/シンクロニシ

                                                                        EXIT、見取り図、金属バット、ランジャタイ…決勝進出の実力派&人気芸人が敗退 『M-1』準決勝の高い壁(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 『M-1』さや香は最終決戦でなぜ「見せ算」をやったのか、優勝以上に追い求めた「漫才師としての生き様」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        12月24日に開催された『M-1グランプリ2023』決勝戦の最終決戦で披露された、さや香のネタ「見せ算」が日を追うごとに話題性を増している。 同ネタは、足し算、引き算、掛け算、割り算の「四則演算」に加え、数字同士が出会ったときにそれぞれの数字がどんな感情になるかを考える演算方法「見せ算」について、新山がほぼ独演で説明するものだった。 さや香の「見せ算」は最終決戦で0票と審査員の支持を集めることができず、決勝3位に。19代王者の座は令和ロマンがつかんだ。 「見せ算」は構造としてすばらしいネタ、ただ『M-1』では理解が得づらかった 「見せ算」は一度観ただけでは、おもしろさが掴みきれないネタだ。 しかし石井が「どういう世界観やねん」とツッコミをいれるなど観る者の気持ちを代弁するキーワードが要所に織り込まれていたり、白熱した新山がジャケットを石井の顔も見ずにパスした上に、マイク位置から大きく外れて

                                                                          『M-1』さや香は最終決戦でなぜ「見せ算」をやったのか、優勝以上に追い求めた「漫才師としての生き様」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 【M-1】ダンビラムーチョ、敗者復活で“熱唱” まさかの“本人”反応「面白すぎてもん絶」

                                                                          シンガーソングライターの森山直太朗が19日、自身のツイッターを更新。18日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』敗者復活戦で、自身の楽曲「生きとし生ける物へ」を漫才の中で歌唱したダンビラムーチョへの感謝をつづった。

                                                                            【M-1】ダンビラムーチョ、敗者復活で“熱唱” まさかの“本人”反応「面白すぎてもん絶」
                                                                          • M1グランプリ2021決勝の結果は?審査員別の点数コメントまとめ - おうちクエスト

                                                                            2021年度の優勝は錦鯉でした。おめでとうございます。 2022年度は別記事でまとめています。 2021年12月19日(日)午後6時34分から「M-1グランプリ2021」決勝ステージがテレビ朝日系列で全国放送されます。 出場するお笑いコンビの審査員別の得点とコメントを記録しています! 生放送中にリアルタイムで得点状況・順位を更新していきますね! 出場順は例年通り番組放送中にえみくじで決定されるため、くじが引かれるまでまでわからないシステムです。 M1グランプリ2021得点表(審査員別)ファーストステージ 本番では敗者復活枠1組が加わり、10組で競います。2021年度の参加コンビはなんと過去最高の6017組! M1グランプリ2021決勝に進んだお笑いコンビ 決勝進出者発表の瞬間ノーカット版【M-1グランプリ2021】 M-1グランプリ2021大会予選を勝ち上がった9組は以下に敗者復活コンビを

                                                                              M1グランプリ2021決勝の結果は?審査員別の点数コメントまとめ - おうちクエスト
                                                                            1