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「M-1グランプリ2022」感想。ウエストランド井口「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」 - 社会の独房から
どうも、ワールドカップを見ている時はサッカー評論家、M-1を見ている時はウザいお笑い評論家になる社畜... どうも、ワールドカップを見ている時はサッカー評論家、M-1を見ている時はウザいお笑い評論家になる社畜です。 2020年大会で「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」と言ってたウエストランド井口が2022年大会で優勝して最後に「自分の人生なんですけど、初めて主役になれた気がします」と言ってたのはドラマがあるというか、人生の勝ち組でなかった存在が勝つという展開に弱いです。 良くも悪くも終わった後の空気見ていると「毒舌漫才、悪口漫才はアリかナシか」の話題一色になっているのでその衝撃度がよく分かる。 確かに「誰も傷つかない笑い」がぺこぱが出てミルクボーイが優勝した伝説の2019年大会の時にブームになって、毒舌系は最近では少なくともM-1で中々受けなかった風潮があったのは間違いない。その中で優勝出来たのは松本人志さんが評した「窮屈な時代だけどキャラクターとテクニックさえあれば毒舌
2022/12/19 リンク