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日本外国人の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 【Colabo問題】"15歳でメイドカフェ勤務"の怪を考察する(1)狙われたメイド喫茶文化|Asterisk

    (共通前書き) 本投稿はあくまで考察目的の連続投稿となります。事実に伴わない断定などはしませんが、それら事実を結び付けていく可能性の話を検証していく記事になっています。それを了解の上で本問題を解読していきたいと思います。 また、誹謗中傷なども目的とはしていません。主に数年前に発生した時系列と当時の記事や事象などをとりあげます。よって個人攻撃への加担や「若年支援活動」について異を唱えることはありませんし、会計については「多くの方が違和感を覚えないよう領収書と帳簿と口座を突合しましょう」というだけです。 本主旨に賛同できない方、つまり議論ができない方や暇アノン発言の方は、ここでそっ閉じしてください。私も無視させていただきます。他SNSでも同様のスタンスで活動しています、ご理解ください。 はじめにColabo問題と表題にある以上、私も基本的には暇空茜さんよりではあります。 ですが暇空茜さんの発信

      【Colabo問題】"15歳でメイドカフェ勤務"の怪を考察する(1)狙われたメイド喫茶文化|Asterisk
    • 観光客受け入れ再開の日本、外国人が戻らない理由は?

      (CNN) アジア諸国が段階的に外国からの旅行者受け入れを再開している。だが観光客はなかなか戻らず、特に日本はその状況が際立っている。 日本は今年6月、夏の観光シーズンを前に受け入れ再開を大々的に発表した。入国管理局の統計によると、6月10日~7月10日の間に入国した観光客は約1500人。コロナ禍の前の2019年に比べて95%減った。 かつて観光地としてあれほど人気があった国に、なぜ観光客がなかなか戻らないのか。 日本が現時点で受け入れているのは個人ではなく団体の観光客のみ。欧米人は自由を好み、決まった日程に従って行動したがらない人が多いため、これは大きな問題だった。 「私たちにベビーシッターはいらない」。かつて日本を頻繁に訪れていた米ニューヨークのメリッサ・ミュジカーさんはそう言い切った。 夫とともに6回ほど東京を訪れたことがあるというミュジカーさん。22年に受け入れが再開されたと聞いて

        観光客受け入れ再開の日本、外国人が戻らない理由は?
      • 出口治明氏、「貧しい国」に転落した日本。外国人と混ぜた方が強くなる

          出口治明氏、「貧しい国」に転落した日本。外国人と混ぜた方が強くなる
        • 前代未聞の感染力…「新型肺炎パニック」海外メディアはこう報じた(福田 直子) @gendai_biz

          全世界に発信された「告発」 2月5日から2週間のあいだ横浜港に停泊してから隔離状態であった豪華客船ダイヤモンドプリンセス号の船内を視察した神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎氏は、YouTubeで船内の感染対策の不備を訴えた。20分あまりの動画は感染症の専門医の証言として切実なもので、「告発」ともいえるものであった。 英語でも発表された動画では、通常、感染地域で区分けされる安全区域(グリーンゾーン)と危険区域の(レッドゾーン)のゾーニング(区域管理)についてもあいまいで、感染者が医務室に行くときは普通に船内を歩いて健康者とすれちがっていた状況なども指摘され、「むちゃくちゃな状態」であったとの訴えであった。 ドイツ在住の筆者も複数の知人から動画のリンクが送られてきたので視聴した。ところがわずか1日あまりで100万回以上も再生された動画は20日、岩田氏によって削除された。 東京の日本外国人特派員

            前代未聞の感染力…「新型肺炎パニック」海外メディアはこう報じた(福田 直子) @gendai_biz
          • 56年前の日本。外国人写真家が撮影した1963年の日本人の生活や文化・産業を記録した動画 : カラパイア

            Japanese life and culture in 1963 日本の生活文化 1963年、日本は高度経済成長の真っ只中にあった。1964年夏に東京オリンピックが初開催されることに伴い、東海道新幹線や首都高速道路などのインフラや競技施設が整備などで建設需要が高まった。 1962年(昭和37年)11月から1964年(昭和39年)10月までの好景気はオリンピック景気と呼ばれている。 東京での人々の様子 A day in Tokyo, Japan, in 1963 東京 1963年を象徴する出来事は数々あるが、伊藤博文の新千円札が発行されたこと、アニメ「鉄腕アトム」放送開始となったこと、日米初のテレビ中継実験成功したこと、第1次マンションブームが到来したことなどがあげられる。世界的にみるとこの年、アメリカのケネディ大統領が暗殺された。 この年のヒット商品は、電気蚊取器(ベープ)、脱臭剤(ノン

              56年前の日本。外国人写真家が撮影した1963年の日本人の生活や文化・産業を記録した動画 : カラパイア
            • 「迷惑な外国人」を攻撃…日本人の「観光客ぎらい」はなぜ進むのか(中井 治郎) @gendai_biz

              いまやテレビや雑誌で一つの人気ジャンルとなりつつある、外国人観光客の「マナー違反問題」。こうした状況に見られるように、日本社会には「観光客ぎらい」とでも呼ぶべき空気が蔓延しているが、なぜそうなってしまったのか。『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』を上梓した社会学者の中井治郎氏が解説する。 「観光される国」になった日本 外国人観光客の「爆買い」が流行語に選ばれた2015年。45年ぶりに訪日外国人旅行者数(インバウンド)が出国日本人旅行者数を上回った。つまり、この時わが国は「観光する国」から「観光される国」へと逆転したのである。 そして、いまや観光立国・日本を象徴する世界的な観光都市となった京都市の調査では、外国人観光客の一人当たりの消費額は日本人観光客の2倍以上にもなるという。外国人観光客はとても効率の良い「上客」というわけである。 未曽有のインバウンド需要が見込まれる202

                「迷惑な外国人」を攻撃…日本人の「観光客ぎらい」はなぜ進むのか(中井 治郎) @gendai_biz
              • 日本が貧乏国になった理由。30年で国際競争力1位から30位に転落した国、それが日本の現実 - Passion

                スイスのIMDという組織が毎年発表している世界競争力ランキングという指標があります。 これは、経済状況、政府の効率性、ビジネスの効率性、インフラ整備など多方面から各国の競争力を比較したもので、競争力を端的に示す指標としてよく話題に上がります。 この世界競争力ランキング、日本は何位だと思いますか? 世界競争力ランキング ひとり転落状態の日本 外国人が住みたくない国 HSBホールディングス 各国の駐在員が住みたい国ランキング 貧乏国ニッポンは続く・・・ 貧乏になった原因 世界競争力ランキング このランキングは1989年から継続して行われていますが、当時、日本はランキング1位でした。 ところがその後、ズルズルと順位を下げ続け、2019年には驚きの30位にまで転落しました。 ちなみに、2019年の1位はシンガポール、2位は香港、3位はアメリカ、4位はスイスで、日本は中国(14位)やドイツ(17位)

                  日本が貧乏国になった理由。30年で国際競争力1位から30位に転落した国、それが日本の現実 - Passion
                • 「山上徹也容疑者題材の映画」を元統一教会信者が見て、正直に思ったこと(多田文明) @moneygendai

                  REVOLUTION+1 12月23日、日本外国人特派員協会で、安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者をモチーフにした映画「REVOLUTION+1」(監督・脚本:足立正生)の試写会及び記者会見が開かれました。 筆者は、9月21日LOFTプラス1新宿にて、国葬前に上映した同映画(国葬バージョン)もみていますが、その時の印象とは明らかに違ったものとなっていました。それについて足立正生監督は「(前回の映画では)政治的に対立した思いを表現するために、あえて山上(主人公・川上)のファクターを省いた部分はある」と話します。 さらに監督は「彼(山上容疑者)への評価をしたいという思いで映画にした」と語られています。 筆者が国葬バージョンをみた時に、主人公・川上がなぜ、安倍元首相を銃撃しようとの思いに至ったのか、彼自身の心やその背景に迫ろうとしている印象を映画から強く感じたのも、当然なのかもしれません。 実際

                    「山上徹也容疑者題材の映画」を元統一教会信者が見て、正直に思ったこと(多田文明) @moneygendai
                  • 私が思う日本:外国人受け入れに利用される二つの「裏口」 | 毎日新聞

                    記者会見で「自分の権利を認めてほしい」と訴えるフィリピン人技能実習生の女性=熊本市中央区で2021年7月3日午前11時1分、栗栖由喜撮影 東京に駐在する外国メディア特派員らの目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者らがつづるコラム「私が思う日本」。第39回は聯合早報(シンガポール)の符祝慧・東京特派員が外国人労働者の問題について執筆した。日本政府は労働力不足を解消するため、二つの「裏口」を使っていると指摘する。 カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」を見て、1980年代の日本留学時代に出会った外国人労働者のことを思い出した。彼は、東京・新宿のホテルの地下駐車場にある小さな「半地下」の部屋に、妻子と共に暮らしていた。昼間はホテルで清掃の仕事をし、夜は駐車場の管理人として働いて

                      私が思う日本:外国人受け入れに利用される二つの「裏口」 | 毎日新聞
                    • 立憲民主党「難民をもっと保護して日本で暮らしてもらおう!真の外国人との共生社会!」←炎上 : ハムスター速報

                      立憲民主党「難民をもっと保護して日本で暮らしてもらおう!真の外国人との共生社会!」←炎上 Tweet カテゴリ立憲民主党炎上お祭り 0 :ハムスター速報 2023年04月21日 10:40 ID:hamusoku 「入管法改正」法務委員会で質疑! 必要な法改正は、送還忌避者を強制送還する執行力の強化ではない。 本来難民として保護すべき人や在留特別許可を与えるべき人に当たり前に私たちの国で生活してもらう。 真の外国人との共生社会が実現される もっと良い未来へ。 衆議院TVhttps://t.co/PaVLaxefJh pic.twitter.com/bEkGDL836t— 山田勝彦 衆議院議員 立憲民主党長崎2区 (@yamabiko719) April 18, 2023 問題にしている前提がおかしいんだよな。 多くの人は犯罪者として収監されてる人に対しなぜ強制送還せずに居続けさせてるんだ?

                        立憲民主党「難民をもっと保護して日本で暮らしてもらおう!真の外国人との共生社会!」←炎上 : ハムスター速報
                      • 日本「外国人のみんなにピッタリの家紋を授けていくので集まってくれ!」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                        16  万国アノニマスさん 孤独、知恵、精神的/肉体的な強さが個人的に重要だと思ってるが そういう家紋はあるのかな?

                          日本「外国人のみんなにピッタリの家紋を授けていくので集まってくれ!」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                        • 700円で美味しい「インネパ」背後にある壮絶な貧困

                          ネパール人が経営するインドカレー屋は、「インネパ」と呼ばれ、ここ20年でその数が激増している。なぜネパール人が経営しているのか、どうして増えたのか。そんな、インネパの疑問を解き明かしたのが『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』だ。ジャーナリストである室橋裕和さんが、3年の月日をかけて完成させた本である。 前編では、 ・インネパ増加の背景には、インドカレー店で働くことの多かったネパール人が独立したことや、日本でのバックパッカーブーム、特にビザ改正に伴うブローカーの増加など、複合的な要因があったこと ・目立った産業がないネパールでは国外で働くことが夢のようになっていて、それが日本への出稼ぎを促していること ・インネパのメニューがバターチキンカレーや食べ放題ナンのように「コピペ」であることが多いのは、借金を抱えて日本に来たり、金銭的に苦しい下積み生活を送ったゆえに、「絶対に失敗したくない

                            700円で美味しい「インネパ」背後にある壮絶な貧困
                          • 中国人留学生には航空券や月14万円を支給…スパイ防止法がない日本、「外国人は好待遇」の謎【元国連職員が解説】 | ゴールドオンライン

                            日本には、国費によって海外からの留学生を援助する「国費外国人留学生制度」が存在します。本国の学生にはないこの好待遇、利用者の9%を占めるのが中国人です。そのため、日本は中国人留学生に対して最もフレンドリーな国のひとつといわれています。一方、アメリカやイギリスは真逆の状況で、中国人留学生の受け入れを禁止し始めていると、元国連職員の谷本真由美氏はいいます。海外と日本にある「謎のギャップ」を詳しくみていきましょう。 スパイ防止のために「留学を拒否される」中国人留学生 日本は中国人留学生に対して最もフレンドリーな国のひとつで、毎年12万人ほどの中国人留学生が日本で学んでいます。 今のところ中国人留学生に対する入国規制は緩く、試験に合格し日本政府の国費外国人留学生に選ばれた場合、日本政府は往復の航空券とか毎月14万円ほどの奨学金、大学の学費まで負担してくれるという好待遇です。 中国人留学生はこの国費

                              中国人留学生には航空券や月14万円を支給…スパイ防止法がない日本、「外国人は好待遇」の謎【元国連職員が解説】 | ゴールドオンライン
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