並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

有川ひろの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 小説家の有川浩さん「『抗議します』『反対します』系ハッシュタグは怠惰が過ぎる」 桜庭一樹さん「声を上げた誰一人怠惰ではありません」

    有川ひろと覚しき人(ウザ絡み対策で俺呼称) @arikawahiro0609 今では「抗議します」「反対します」系ハッシュタグは出どころが何であろうと一切信用しないし近寄らないと決めている。 手元のPCやスマホでぺぺっとハッシュタグ呟いただけで社会に作用しようという時点で怠惰が過ぎる。 踏むべき手続きを声の大きさで突破しようとする奴とは仲良くなれない。 2022-05-12 17:13:10 有川ひろと覚しき人(ウザ絡み対策で俺呼称) @arikawahiro0609 だから狂犬病特例反対のハッシュタグあっても使わんのよ、俺。あるかどうか知らんけど。 大事なことは本名で、実数1で愚直に具申するしかないと思っている。 blogやこのアカウントも国にとってはカウント0。そうであるべき。 カウントされるのは実数のみ、という基本に立ち返った方がいいと思う。 2022-05-12 17:50:37

      小説家の有川浩さん「『抗議します』『反対します』系ハッシュタグは怠惰が過ぎる」 桜庭一樹さん「声を上げた誰一人怠惰ではありません」
    • 「雑誌にふさわしくない作品…ガンダムなどの掲載は断った。今も後悔はない」SFマガジンの元編集長が語る。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

      昔話16 私は石頭なんだろう、SFマガジンにふさわしくないと思うと売れっ子作家の作品でも掲載しなかった。栗本薫の「時の石」、高千穂遙の「変態の方程式」、梶尾真治の「包茎牧場の決闘」等々。そればかりかガンダムまで掲載を断った。後でいろいろ言われたけど、いまでも間違ったとは思ってない。— 今岡清 (@k_imaoka) August 8, 2023 SFマガジン編集長回想 ガンダムですら私は拒否した。今も間違ってるとは思わない実在した! 「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) m-dojo.hatenadiary.com あの当時は、それが正義だった。それがSFだった…のだろう、おそらく。 「飛鳥川 昨日の淵は 今日の瀬と 変わる習ひを我が身にぞ見む」(長野主膳辞世の句) とは、いまに通じる普遍性を持つ詩だ。 風雲児たち 

        「雑誌にふさわしくない作品…ガンダムなどの掲載は断った。今も後悔はない」SFマガジンの元編集長が語る。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
      • 有川ひろと覚しき人 on Twitter: "何で真っ先に標的にされるのがエロかというと、エロ表現を守るとは大手を振って言いにくいだろうという規制する側の計算。 権力側は一つ「狩った実績」を作ったらそれを「前例」にして何でも狩れるようになる。 別に殺人の方が狩りやすかったら殺… https://t.co/FTSanBf2AE"

        何で真っ先に標的にされるのがエロかというと、エロ表現を守るとは大手を振って言いにくいだろうという規制する側の計算。 権力側は一つ「狩った実績」を作ったらそれを「前例」にして何でも狩れるようになる。 別に殺人の方が狩りやすかったら殺… https://t.co/FTSanBf2AE

          有川ひろと覚しき人 on Twitter: "何で真っ先に標的にされるのがエロかというと、エロ表現を守るとは大手を振って言いにくいだろうという規制する側の計算。 権力側は一つ「狩った実績」を作ったらそれを「前例」にして何でも狩れるようになる。 別に殺人の方が狩りやすかったら殺… https://t.co/FTSanBf2AE"
        • 休日のスーパーで消耗する - ママンの書斎から

          先ほど、スーパーに行ってきました。 そして、「やっぱり休日のスーパーは苦手」と思うに至りましたので、今日はそのことを書いてみたいと思います。 アグレッシブな軽トラと試食販売 「嫌い」の公言を慎みたい アグレッシブな軽トラと試食販売 休日のスーパーなので仕方ないですが、まぁ混んでまして、駐車場も怖く、ドキドキしました(;´Д`)。 四角い駐車場に対角線を引くように斜めに突っ走る軽トラよ! 危ないから( `ー´)ノ!!! やっと店内に入ると、休日だからでしょう、通路と言う通路に試食を勧める方がいらっしゃいました。 私は今日もやることがいっぱいで急いでいたので、試食の人に捕まりたくなくて、いかに避けて通るかを瞬時に考えました。 しかし、強敵がいました。 身体が大きく声も大きい30代くらいの男性が、通路から通路へ渡り歩きながら、 「九州の美味しいなんちゃらが、本日大変お安くなっておりま~すψ(`∇

            休日のスーパーで消耗する - ママンの書斎から
          • その道は「人の道」として正しいか - ママンの書斎から

            最近、個人的にずっと疑問に思っていることがあって、久々に追求したい欲が高まり、いろいろと調べまくっています。 でも、どんなに文献をあさっても、納得のいく答えが得られなくて、ずっとモヤモヤしています。 まぁ、答えが出ないこと、割り切れない人の感情…そういうものを深掘りしたくなるのは、文学部卒のサガかもしれません。 教育心理学もかじっていたので、そっちのサガもあるかなσ(^_^;)。 この個人的な疑問の追求は、しばらく私のライフワークになるかもしれません。 (また忙しい項目を1つ増やしてしまった…しかもまったくお金にならないのに!) 最近、library に入り浸りですのよ。 その道は人の道として正しいか 自分の受け止め方を成長させる その道は人の道として正しいか 文学と心理学の話になりましたが、何かを追求していくということについて、思うところを少し書いてみます。 文学部は、確かに就職にはつぶ

              その道は「人の道」として正しいか - ママンの書斎から
            • 『ふるさとが焼かれた日、都会の議員に書いた手紙。』

              前にも同じ名前で献金させていただきました。 今回が最後の献金になります。 私は高知県出身の人間です。 高知県土佐市のカフェの件について、あなたが議員というお立場で「都会vs田舎(田舎は悪)」という論調に乗ったことを大変残念に思っています。 まず前提として、私はカフェの味方でも地権者の味方でもありません。 ですが、せっかく高知に来てくれたカフェの方がソフトランディングしてくれることを願います。 ソフトランディングはどちらかがどちらかを叩き潰すことでは実現しません。 その上で以下の文章を綴ります。 私は高知県から関西に移り住んだ人間です。 都会にも田舎にも等しく「老害」や「問題者」がいました。 そしてそれにまつわる物事は、同じ地域に住んでいても全く知らないことさえありました。 私は現在住んでいる宝塚市の問題を全て把握することなどとてもできません。 ネットで片側から出された情報では決して事実は分

                『ふるさとが焼かれた日、都会の議員に書いた手紙。』
              • 2014年&2015年のウェブ小説書籍化(前編)なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流していった2年|飯田一史|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

                2014年&2015年のウェブ小説書籍化(前編)なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流していった2年|飯田一史 なろう系作品のヒットによって大人の読者が顕著に目立つようになった 2014年と2015年はセットで見た方が傾向がつかみやすい。 ひとことで言えば「なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流した」のがこの2年の動きだった。まとめてみていこう。 2014年には小峰書店の児童文学総合誌「日本児童文学」7・8月号で初めてライトノベル特集が組まれている。その中で榎本秋「児童文学好きのみなさんのための「ライトノベル」事始」は「「メインの読者ターゲット」を「中学生・高校生」として捉えた上で、そこに様々な事情がついてくるのがライトノベル」(36p)、「「中学生・高校生向け」という軸は変わらないだろう――それがライトノベルの今後に対する私の予測である」(45p)と書く。だがこの

                  2014年&2015年のウェブ小説書籍化(前編)なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流していった2年|飯田一史|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
                • 旅の手帖「小説の舞台を辿る」黒髪の乙女、おもてなし課、雪国の駒子

                  こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、「旅の手帖」2022年2月号の特集「小説の舞台を辿る」です。 ■旅の手帖 旅の楽しさ、日本の美しさを伝える旅行雑誌、「旅の手帖」。 2022年2月号は、読書好きの紳士淑女の皆さんが喜ぶ特集が組まれました。 それが本号の特集、「小説の舞台を辿る」。 サブタイトルは、「作者が描いたあの場所へ」。 旅の手帖2022年2月号 これはたまらない特集ですよね。本好きのひとは、一度は思ったことがあるはず。 大好きな小説の舞台となった町を訪れてみたいって…。 実際に「聖地巡礼」などと呼んで、映画の舞台となった町を訪れる旅も人気です。 映画だけじゃない。小説だって、聖地を巡礼したい。あの物語、あの町、あの名シーンが頭に浮かびます。 物語の舞台に立ったら、きっと心が弾むはず…。 それを実感させてくれる特集が、本号の「小説の舞台を辿る」旅です

                    旅の手帖「小説の舞台を辿る」黒髪の乙女、おもてなし課、雪国の駒子
                  • 超人気作家50人以上による緊急連載「Day to Day」スタート!

                    5月1日から文芸ニュースサイト「TREE」で、超人気作家ら50人以上による緊急連載「Day to Day」の無料公開がスタートしました。 「Day to Day」は、参加作家が2020年4月1日以降の日本を舞台に、1人1日ずつ、小説もしくはエッセイを執筆し公開。 公開初日の5月1日に、辻村深月さんの「2020年4月1日」を舞台にした小説からスタートし、翌日5月2日は「2020年4月2日」を舞台にした作品が公開、5月3日以降は「2020年4月3日」以降を舞台にした作品が毎日掲載されます。 各作品の文字数は1000文字程度で2〜3分で読むことができます。 掲載作品は日本語だけでなく、英語、中国語版でも公開されます。 参加作家 相沢沙呼、青柳碧人、朝井まかて、あさのあつこ、赤川次郎、秋川滝美、秋吉理香子、朱野帰子、朝倉かすみ、浅田次郎、麻見和史、芦沢央、我孫子武丸、有川ひろ、有栖川有栖、彩瀬まる

                      超人気作家50人以上による緊急連載「Day to Day」スタート!
                    • 影響を受けた100作 - ささやかな終末

                      好きな小説を100冊選ぶという企画は、長年何度もチャレンジしながらも最後まで選びきれずに失敗し続けていた心残りである。しかし今回、「好き」だけではなく「影響を受けた作品」との条件を追加し、100冊ではなく100作、小説だけではなく映像作品等も込みにすることで、めでたく完成させることができた。1作1作コメントを書いていきたいところなのだが、影響を受けているだけあって思い入れの強い作品ばかりが並び、コメントが非常に長くなってしまいそうなので、まずは作品タイトルのみで記事を公開する。「出会った順」で番号を付けた。なお、コメントの追加時期は未定である。 追記1:コメントは順調に追加できており、順調すぎるあまり後半に行くにつれ長くなる一方であるため、読むときは注意が必要であると思われる。「紹介」と「思い出語り」がメインであり、重要な展開等のネタバレはしていない。 追記2:予想以上に多くの方々に閲覧し

                        影響を受けた100作 - ささやかな終末
                      • HSPでもOK?「図書館戦争」 - 自分暮らし・癒やし時間

                        6月は夫の誕生日でした。 誕生日の日は、家族で晩御飯を食べながら映画鑑賞。 観た映画は「図書館戦争」 夫の誕生日なので、夫が観たい映画です。(笑) HSP・過激なシーンや辛いストーリーは苦手です。 「図書館戦争」と「阪急電車」 映画を観ながら食べる夕食は、食べやすく♪ HSP・過激なシーンや辛いストーリーは苦手です。 戦争をテーマにした映画が特に苦手な私。 特に、戦争をテーマにした映画はダメなんです。 小学生の頃に観た「火垂るの墓」も悲しすぎてダメです。 感情移入しすぎるんですよね。 映画の内容が忘れられなくなっちゃうんです。←繊細さんあるある 戦争が起こったらどうしよう……って不安になって眠れないし。 感受性が強いHSPなので、過激なシーンや辛すぎる内容は、心の奥深くに残って忘れにくい。 その代わり、心が温まる映画や小さな感動の映画も、周りの人以上に泣けたり、感動したりもできます。 「図

                          HSPでもOK?「図書館戦争」 - 自分暮らし・癒やし時間
                        • 有川浩原作の映画【おすすめランキング】 |お気楽映画のすすめ

                          どうも、こんにちは。ズバ男です! 今回は『有川浩原作の映画おすすめランキング』ということで、小説家・有川浩さんの小説を映画化したもの”全ての中から” 気軽に楽しめるよう ランキング形式で紹介していきます。 ※ランキングは私の独断と偏見によるものですので予めご了承ください。 【有川浩(ありかわ ひろ)さんの紹介】[プロフィール] 高知県出身/1972年6月9日生まれ [代表作] 『塩の街』『空の中』『海の底』の自衛隊三部作。 『図書館戦争』など本編4作と外伝2作を含む図書館戦争シリーズ。 その他にも『阪急電車』、『植物図鑑』、『県庁おもてなし課』などのヒット作が多数ある。 [経歴] 園田学園女子大学を卒業後、2003年に『塩の街』で電撃ゲーム小説大賞を受賞すると続く『空の中』『海の底』と、後に自衛隊三部作となる作品を発表する。 その後2006年に発表した『図書館戦争』シリーズがヒットして多く

                            有川浩原作の映画【おすすめランキング】 |お気楽映画のすすめ
                          • 土井監督のおかげでアンナチュラルが存在するというスイッチの話|のぎといういきもの ≒ 野木亜紀子

                            はじめに。アンナチュラルの制作に土井監督は一切関わっていません。ではなぜこのタイトルなのか。 土井監督とは言わずとしれたベテラン演出家の土井裕泰さんのことであり、このほど公開される映画『罪の声』の監督だ。この罪の声は、私が脚本を担当している。映画の公開にあたって取材を受けると必ず「なぜこの作品の脚本を引き受けたのか」と聞かれる。理由はいろいろあるのだが、その中でも「監督が土井さんだったから」というのはかなり大きい。土井さんの確かな演出力をもってすれば脚本と演者が二割増しでよく見えるからなのだが、あるインタビューで私は「土井さんには恩義もあるので」とも発言している。10社以上の取材を受けたのでその発言がどの媒体だったか忘れてしまったが、せっかくなのでこの「恩義」の話を書き留めておこうと思う。 土井さんと出会ったのは2013年にTBS日曜劇場で放送された『空飛ぶ広報室』というドラマだ。これはそ

                              土井監督のおかげでアンナチュラルが存在するというスイッチの話|のぎといういきもの ≒ 野木亜紀子
                            • 関西弁の「知らんけど」、個を尊重 有川ひろさん 関西のミカタ 作家 - 日本経済新聞

                              ■代表作「図書館戦争」シリーズなどの「ミリタリー×ラブコメ」や、日常を切り取った心温まる作品で知られる作家の有川ひろさん(48)。大学進学で兵庫県に移り住み、就職や結婚、作家デビューを経て四半世紀が過ぎた。地元意識が強いけど、住んでいるうちに溶け込めるおおらかさが関西にはある。電車で隣になった知らないおばちゃんが「アメちゃんいる?」って言ってくるし、私もスクラッチ券を知らない人にあげたことがあ

                                関西弁の「知らんけど」、個を尊重 有川ひろさん 関西のミカタ 作家 - 日本経済新聞
                              • 『否定する権利(追記あり2019/12/30)』

                                有川ひろと覚しき人の『読書は未来だ!』あくまで一作家の一意見であることをご了承ください。 お問い合わせは、角川・幻冬舎・講談社各窓口へ。 Twitterアカウントはhttps://twitter.com/arikawahiro0609 悪意ある無断リンク・無断引用、ネットニュース等報道の無断引用は固くお断り致します。 読書管理アプリで見かけたコメントですが、さすがに否定する権利があると思うので否定します。 この方が仰っている「気に入らない作家さん」というのは電撃のある先輩作家氏のことだと思いますが、随分前にTwitterで「一部の女性作家たちが自分を雑誌から閉め出そうとしている」という趣旨のことを書かれたそうで、私や数人の作家さんの名前を挙げていたとのこと。 上記のコメントは多分その件を仰っているのだと思いますが、私には全く覚えのないことですし、そのとき一緒に名前を挙げられていた作家さんも

                                  『否定する権利(追記あり2019/12/30)』
                                • 今、児童書は凄く売れていて、子供達は日本の歴史において最も読書家な時..

                                  今、児童書は凄く売れていて、子供達は日本の歴史において最も読書家な時代になっている これは教育政策の成功。 1990年代以前は、子供の読書率は低く、 「子供の時に本を読まない→大人になっても本を読まない」という悪循環が起きていた。 その為、2000年代以降、読書を教育として重要なものと位置づけ、読書の時間を設ける、図書室の機能を強化、司書を増員し、児童書を沢山入れた。 それが大成功したのが今。 今は読書教育は目的別読書(何かを調べたりするリテラシーを磨く)、探求型読書(何かの目的の為に読む読書)が増えていて、図書室の司書さんが指導する形で凄く上手く回っている。 その時、図書室の本を司書さんがお勧め貸し出しするので、児童書や、児童書を卒業した子には一般図書が選ばれる。 ラノベっていうのは、こういった学校の読書教育からは完全に外れた。 図書室の司書さんは、美少女お色気イラスト満載の本(ラノベ)

                                    今、児童書は凄く売れていて、子供達は日本の歴史において最も読書家な時..
                                  • 母娘ランチ と 最近の子どもたちと私 - 頑張らないご飯

                                    見てくださってありがとうございます。 春休み、娘と美容院行って、ランチしました。久しぶりの母娘タイム。 さてさて。お休みなので婦人科検診に来ています。市から2年に一度送られてくる、子宮がん検診のクーポンを持って、娘と息子を産んだ産婦人科のクリニックに来ました。毎度クーポンの期限ギリギリすぎ。なかなか自分のことは後回しにしがちなのです。 先週も来たのですが、緊急オペが入ったそうで待たなくてはならなくなり、息子のお迎えの時間に間に合わなくなって帰ったんです。 近くのコメダでシロノワール限定味食べただけ。 そして今回来院して受付すると「先日はすみませんでした、今日はすいていますので」と丁寧に言ってもらって恐縮です。そして「いえいえ、こちらこそ待てなくてすみませんでした」と和やかにやりとりした5分後「お産が入りましたので診察がストップします」とのアナウンスが。 先程の受付のお姉さんが大変心苦しそう

                                      母娘ランチ と 最近の子どもたちと私 - 頑張らないご飯
                                    • 人を好きになることが きっと喜びになる、好きな作家『有川ひろさん』 - 自分にも花丸付けたい!HSP主婦のつぶやき

                                      こんにちわ、りんごです。 ブログにご訪問頂きありがとうございます。 新しいものに変わってると思いますが、昨日に引き続き参加したいと思います。 今週のお題「読書の秋」 本当に同じ趣味嗜好の人が言ってるの?と言われそうですが、ディックに並んで好きな作家さんです。 『有川ひろ』さん。 どうして私、日本の方はさん付けなのに、海外の方は呼び捨てなんだろう。 アメリカの友人達と話してる感覚になってるからかな?Mr.ディックと言うべきなのか? なんて余計なことさておき、多分この方の物語と出逢ってなかったら、今の私はいなかったかもしれません。 hanamaru-life.hatenablog.com タップできる目次 出逢いは、うつ病の時でした 人間不信から救ってくれた本 夫からもプレゼントしてもらいました 恋愛だけじゃないから入りやすい 出逢いは、うつ病の時でした 初めて私が手にした彼女の本は、「フリー

                                        人を好きになることが きっと喜びになる、好きな作家『有川ひろさん』 - 自分にも花丸付けたい!HSP主婦のつぶやき
                                      1