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橋本愛 あまちゃんの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO

    橋本愛、25歳。言わずと知れた日本を代表する若手女優のひとりだ。 実は彼女、新宿には深い繋がりがあるという。 それはスクリーンデビューを果たし、少しずつ歩み始めた頃にさかのぼる。 新宿は、10代の橋本愛にとってどういう街だったのか? そして、仕事での出会いなどで少しずつ変化していく自分自身。 懐かしい記憶をたどりながら、当時を振り返ってもらった。 思い出の街でたたずむ姿とともに、前・後編の2回にわたって、本音が垣間見えるインタビューをお届けする。 新宿の安心感たるやなかったですね — 本日は歌舞伎町周辺を歩きながら撮影しましたが、歌舞伎町を含めた新宿という街にはどんなイメージを持ってますか。 なんて言えばいいんだろうな……。雑多で少し危なくて、秩序がないというか(笑)。人間の本性を丸裸にして生きている人たちがいるというイメージですね。昔、そういうゴタゴタした邪気の中にいないと何か落ち着かな

      女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO
    • 大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 | CINRA

      2019.08.13 Tue Sponsored by 『大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編』、『GEKIBAN 2 -大友良英サウンドトラックアーカイブス-』 現在、絶賛放送中の『大河ドラマ「いだてん」』。オリンピックを背景に、明治から昭和までの時代を描く異色のドラマは、来年に迫る2020年の東京オリンピックとも共鳴して、「日本人はどこから来て、どこへ行くのか?」をスポーツを通して伝えようとしている。 そんな意欲作の劇伴を担当するのが、音楽家の大友良英。NHKでたくさんの楽曲を作ってきた大友は、すでに伝説ともいえる『連続テレビ小説「あまちゃん」』チームとともに、『いだてん』の音楽世界を作ろうとしている。感動の最終回に向けて、最後の作曲作業に打ち込む大友に話を聞いた。 宮藤官九郎に珍しく相談。『あまちゃん』“潮騒のメモリー”はこうして生まれた ―『大河ドラマ「いだてん

        大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 | CINRA
      • 【2021年】Amazonプライムビデオ・Huluで観た映画レビュー20選【おすすめ映画まとめ】 - あとかのブログ

        こんにちは、あとかです♪ もう一つのブログで映画評をしています。 新作ではなく、AmazonプライムビデオやHuluで配信されている作品が中心です。 映画の内容と感想、星でのおすすめ度をご紹介しています。 今回はそれらの記事をまとめてみました。 批判的なことを書いていても、あくまでも個人の感想ということでご容赦ください。 今回は、【2021年上半期】Amazonプライムビデオ・Huluで観た映画レビュー20選【まとめ】についてご紹介します。 なお、作品レビューについては、ブログ仲間のそら豆(kd-sora)さんのブログを参考にさせていだだきました。 そら豆さんのサイトは、韓国ドラマビギナーの私にとっての「羅針盤」とも言えるブログです。 www.kd-sora.com 【2021年】Amazonプライムビデオ・Huluで観た映画レビュー20選【まとめ】 「ビッグ・アイズ」 ★★★★★★★ 星

          【2021年】Amazonプライムビデオ・Huluで観た映画レビュー20選【おすすめ映画まとめ】 - あとかのブログ
        • 『あまちゃん』が押さえていた「朝ドラのツボ」とは…同年にヒット『半沢直樹』との“大きな共通点”《放送から10年》 | 文春オンライン

          NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』のアンコール放送が今朝(4月3日)よりBSプレミアムでスタートした(月~土あさ7時15分、日曜には1週分の再放送あり)。本放送(第1回は2013年4月1日)からちょうど10年を迎えたタイミングである。 『あまちゃん』は、これ以前にすでに『木更津キャッツアイ』や『タイガー&ドラゴン』など多くの人気ドラマを手がけていた脚本家・宮藤官九郎のオリジナル作品である。物語は、能年玲奈(現・のん)演じる地味で引っ込み思案な主人公・天野アキが、住んでいた東京から、母親の春子(小泉今日子)の郷里である岩手県北三陸にやって来たところから始まる。 アキは、祖母・夏(宮本信子)の勧めで海女を始めるのだが、海女姿で地元を紹介した動画がネット上に掲載されたところ、思いがけず全国的に注目されてしまう。以来、アキは高校の同級生である親友の足立ユイ(橋本愛)とともに、ご当地アイドルとして

            『あまちゃん』が押さえていた「朝ドラのツボ」とは…同年にヒット『半沢直樹』との“大きな共通点”《放送から10年》 | 文春オンライン
          • アイドルの時代、踊る時代 2013(平成25)年の「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-

            アイドルの時代、踊る時代 2013(平成25)年の「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)【柴那典 平成ヒット曲史】 平成とは、どのような時代だったのか――。 その手がかりを、各年を象徴する曲に探る「平成ヒット曲史」。 プロデューサーの時代、タイアップ全盛、「自分らしさ」、史上一番CDが売れた年……ヒット曲は諸行無常の調べ。音楽ジャーナリストが、ポップ・ミュージックを通して“平成”という時代に迫ります。 最終回は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」です。 踊るヒット曲の誕生 「恋するフォーチュンクッキー」 「“恋チュン”踊れば、嫌なことも忘れられる」 2013年8月21日にリリースされたAKB48の32枚目のシングル「恋するフォーチュンクッキー」には、こんなキャッチコピーがついていた。 この曲は、シングル曲への参加メンバーをファン投票で決めるAKB48の恒例行事「選抜総選挙」で

              アイドルの時代、踊る時代 2013(平成25)年の「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-
            • 筒美京平トリビュート なつかしい昭和は、筒美京平の音楽とともにあった - 時の化石

              どーも、ShinShaです。 今回は昨年亡くなられた筒美京平さんの追悼記事です。 トリビュートアルバムでは、橋本愛「木綿のハンカチーフ」、LISA「人魚」が、とくに素晴らしかった。 彼は素晴らしい作曲家でした。 なつかしい昭和が、どんどん遠くなっていきます(涙) 略歴 筒美京平トリビュート 人魚 木綿のハンカチーフ また会う日まで 「礼も言えなかった...」 伊集院静さんのエッセイより 真夏の出来事 アフィリエイトリンク Apple Music おすすめです! Amazon クリンク あとがき 略歴 今回調べるまで知りませんでしたが、この人は職業作家なんですね。 レコード会社就職後に作曲家に転身し、最初のヒット曲は「ブルーライト ヨコハマ」。 レコード大賞受賞曲「また会う日まで」「魅せられて」を作曲。 「サザエさん」は誰でも知っている曲です。 筒美 京平(つつみ きょうへい) 1940年〈

                筒美京平トリビュート なつかしい昭和は、筒美京平の音楽とともにあった - 時の化石
              • 橋本愛はのんを「玲奈ちゃん」と、小泉今日子はプロデューサーに…『あまちゃん』ファミリーの今 | 文春オンライン

                橋本愛が彼女を「玲奈ちゃん」と呼ぶことについて、新作映画『私をくいとめて』公開前の記事や放送を通してファンはいち早く気がつき、SNSを通して話題になっていた。 2013年、二人が共演したNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が放送されていた当時なら、それは同世代の少女同士にとって親しみをこめた当たり前の呼び方だったろう。だが二人の少女のうち一人、かつて能年玲奈という稀な本名で日本中に知られた若い女優は、事務所独立問題と改名を経て「のん」と名乗るようになり、メディアもそれに倣った。

                  橋本愛はのんを「玲奈ちゃん」と、小泉今日子はプロデューサーに…『あまちゃん』ファミリーの今 | 文春オンライン
                • 【青天を衝け】渋沢栄一の妻になる尾高千代(おだかちよ)役の橋本愛さんを深堀! - okasora

                  2021年・大河ドラマ「青天を衝け」は、吉沢亮さんが主演を務めます。 今回は「青天を衝け」のキャストの中から尾高千代を演じる橋本愛さんに関する情報をお届けしたいと思います。 View this post on Instagram A post shared by 橋本愛 (@ai__hashimoto) 渋沢栄一の妻・千代(ちよ)役 橋本愛さんが出演するドラマ「青天を衝け」について簡単に紹介します。 橋本愛さんが演じる尾高千代(おだか・ちよ)は、主人公の渋沢栄一(吉沢亮さん)よりひとつ年下で、後に栄一の妻となります。 千代と栄一、そして栄一のいとこの喜作(高良健吾さん)は幼なじみです、千代は、控えめな性格で、口数が少ないですが、芯は強いです。 結婚後は、渋沢家を守るたくましさも見せるようになり、内助の功を発揮します。 橋本愛さんのプロフィール View this post on Insta

                    【青天を衝け】渋沢栄一の妻になる尾高千代(おだかちよ)役の橋本愛さんを深堀! - okasora
                  • オーディションに落ちて「階段下りれない。悔しい」と語った松岡茉優が、時代を代表する女優である理由 | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン

                    映画『Wの悲劇』や漫画『ガラスの仮面』にも、こんな血を吐くようにリアルな女優のセリフは登場しなかっただろう。 女優の松岡茉優は2019年 10月のインタビュー中で、あるエピソードを語った。 それは彼女が『万引き家族』でカンヌのレッドカーペットを歩き、『勝手にふるえてろ』で初主演を飾るよりもたぶんずっと前、子役から始まり高校までに何百というオーディションを受けたと語る若き日の思い出だ。 2人1組で芝居をさせられ、その片方である松岡茉優に対してだけ、演出家は「上手いのは分かったから、心動かしてみせてくれや」と繰り返し繰り返し言ったという。その帰り道、市ヶ谷駅の階段の上で、松岡茉優は携帯電話から母親に対してつぶやいたのだ。「階段下りれない。悔しい」と。 爆笑問題の太田光が、2013年6月の深夜ラジオで映画『桐島、部活やめるってよ』で松岡茉優を評した言葉は、今もファンの間で語り草になっている。「ま

                      オーディションに落ちて「階段下りれない。悔しい」と語った松岡茉優が、時代を代表する女優である理由 | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン
                    • 橋本愛がのんと親友役で再共演!「私をくいとめて」メイキング写真と本予告到着(コメントあり)

                      橋本はイタリアに嫁いだみつ子の親友・皐月役で出演。映画オリジナルで、妊婦という設定になっている。2013年放送の連続テレビ小説「あまちゃん」以来7年ぶりに共演を果たした橋本とのん。橋本は「あまりに久しぶりで、最初はとても照れました。それに、昔の私は相当やりづらかっただろうなという、懺悔の気持ちを常に持っていました(笑)」と言いつつ、「でも今回、役としてお互いが目を合わせたときの、電気が走るような、心が通じる感覚。鮮烈でした」と振り返った。 のんも「かなり久しぶりに共演させていただいたので、とてつもなく照れました。最初は、目を合わせただけでドキドキしちゃうくらい恥ずかしかった! 」とコメント。続けて「でも、愛ちゃんの方から本読みをしたいと声をかけてくれて、みつ子と皐月のやりとりで心を通わせることができたように思います。そして何と言っても再び親友役。これ以上ない相手でした。楽しかった!」と述べ

                        橋本愛がのんと親友役で再共演!「私をくいとめて」メイキング写真と本予告到着(コメントあり)
                      • のん、初長編監督作で主演・脚本兼務 樋口真嗣、犬童一心ら日本映画界のアベンジャーズが異例の後押し

                        女優・のんさんが監督を務める映画「Ribbon」が2021年中に公開予定と3月19日に発表。初長編映画の撮影に挑むのんさんは同作品で主演・脚本も担当しており、樋口真嗣さん、犬童一心さんら偉大な先達が異例の形式で後押ししています。 映画「Ribbon」場面写真 同作の舞台は2020年冬。パンデミックの影響で卒業制作展が中止となり、目標を見失った美大生・いつかが再起に向けて立ち上がるストーリーです。 同作は舞台・映画の公開が次々と中止となった外出自粛期間中、のんさん自身いかにエンタメに支えられてきたのか考えるようになったことをきっかけに誕生。リサーチの過程で見つけた「時間をかけて作ったものがゴミのように思えてしまった」という美大生のインタビュー記事に、主催フェスを中止にせざるを得なかったのんさん自身の悔しさが共鳴し「この無念をなんとか晴らしたいと、脚本を書き進めていきました」と明かしています。

                          のん、初長編監督作で主演・脚本兼務 樋口真嗣、犬童一心ら日本映画界のアベンジャーズが異例の後押し
                        • 「のん」という名に込めた思い。「あまちゃん」放送から10年「“Non”を叩きつけ、“好き”を追求した20代」 | AERA dot. (アエラドット)

                          NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主演を演じてから10年。のん(本名・能年玲奈)さんは今年30歳を迎えた(撮影/今村拓馬、ヘアメイク/菅野史絵〈クララシステム〉、スタイリスト/町野泉美) 本放送から10年目を迎え、今年4月から9月にかけて再放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。主演を演じた、のん(本名・能年玲奈)さんは今年30歳。俳優のほかに、映画監督、音楽活動と活動の場を広げているのんさんに、この10年間の振り返りとこれからの展望について語ってもらった。 【写真】のんさんの別カットはこちら(全6枚) * * * この日の衣装について「私のなかの『あまちゃん』のイメージが赤なので、それをスタイリストさんに伝えて用意していただきました」と話すのんさん(撮影/今村拓馬、ヘアメイク/菅野史絵〈クララシステム〉、スタイリスト/町野泉美) 岩手県と東京を舞台に、内気だった主人公・天野アキ(

                            「のん」という名に込めた思い。「あまちゃん」放送から10年「“Non”を叩きつけ、“好き”を追求した20代」 | AERA dot. (アエラドット)
                          • のん、橋本愛と「あまちゃん」以来共演「ドキドキ」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                            映画「私をくいとめて」東京国際映画祭舞台あいさつに登壇した、左から橋本愛、のん、林遣都、大九明子監督(撮影・村上幸将) のん(27)が5日、都内のEXシアター六本木で開催中の東京国際映画祭で上映された主演映画「私をくいとめて」(大九明子監督、12月18日公開)舞台あいさつに登壇した。席上で、13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」以来、7年ぶりの橋本愛(24)との共演について「メチャクチャ、うれしかったです。数年ぶりに会ってみると、その間に映像、出ているもので見てはいるけど、実際に見てにみると、美しさが増しているみたいな感じで、ドキドキしちゃってて、呼吸がしづらくなっちゃった」と語った。 【写真】映画「私をくいとめて」東京国際映画祭舞台あいさつに登壇した、のん のんは劇中でおひとりさまライフがすっかり板につき、脳内にいるもう1人の自分である相談役「A」に相談する31歳の会社員・黒田みつ子

                              のん、橋本愛と「あまちゃん」以来共演「ドキドキ」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                            • 映画『私をくいとめて』のレビューなど。~ のんの演技が光るとてもいい映画 - コーヒーを飲もう☕

                              こんにちわ。 コロンボです。 基本的にぼくは洋画の方が好きなんですが、今回は久しぶりに観た邦画『私をくいとめて』の紹介です。 感想など 原作 のんと橋本愛との共演も懐かしい 基本情報 ストーリー おわりに 感想など 正直に言って、この映画はぼく的には傑作だと思いましたね。 ストーリーもそうだし、世界観もしっかりとリアルな現代を描いているし、あらゆる面で最高の映画だと思いました。 まず、なんと言ってものんの演技がいい! そして大瀧詠一の曲『君は天然色』がいい味を出している。もちろんストーリーも、映像も、そしてのんが演じる黒田みつ子の等身大の女性像がまた魅力的。 コメディでもあるんですが、反面みつ子の抱える不安や哀しみを豊かに描いたヒューマンドラマでもあります。 言葉(セリフ)だけでなく、表情、映像、音楽、そして間(ま)などで感情がとてもよく表現されているんです。 なぜだかわかりませんが、所々

                                映画『私をくいとめて』のレビューなど。~ のんの演技が光るとてもいい映画 - コーヒーを飲もう☕
                              • 橋本愛、のんと「あまちゃん」以来の再共演 7年ぶりの親友役に「とても照れました」「超超楽しかったです」

                                女優ののんさんが主演を務め、12月18日に全国公開される映画「私をくいとめて」に、女優の橋本愛さんが追加キャストとして参加することが決定。のんさんとは7年ぶりの共演を果たすこととなり、「超超楽しかったです」と感想を語っています。 参加が決定した橋本さん (C)2020「私をくいとめて」製作委員会 【動画で見る】ねとらぼエンタYouTubeチャンネル 作家の綿矢りささんが原作、大九明子さんが監督の同作は、脳内に相談役「A」を持ち、悠々自適なおひとりさまライフを満喫していた31歳のみつ子(のんさん)が、年下営業マンの多田くん(林遣都さん)と久しぶりの恋に落ち、戸惑いながらも一歩踏み出す姿を描いた“崖っぷちロマンス”。臼田あさ美さん、片桐はいりさん、若林拓也さんらがキャストに名を連ねており、橋本さんが今回演じるのは、みつ子の親友でイタリアに嫁いだ皐月役。のんさんとの共演は、2013年放送のNHK

                                  橋本愛、のんと「あまちゃん」以来の再共演 7年ぶりの親友役に「とても照れました」「超超楽しかったです」
                                • のんさん、橋本愛さん『あまちゃん』以来の共演 「懺悔の気持ちを常に持っていました」

                                  二人が共演するのは映画『私をくいとめて』。ネット上では「夢のよう!」「黄金コンビ復活」などの喜びの声が上がっている。

                                    のんさん、橋本愛さん『あまちゃん』以来の共演 「懺悔の気持ちを常に持っていました」
                                  • 「私をくいとめて」 2020 - BookCites

                                    ★★★★☆ あらすじ 「A」と名付けた自分の内なる声と対話しながら日々を暮らしていた30代の女性が、ある日恋をする。133分。 www.youtube.com 感想 友人も恋人もなく、内なる声と話すことでおひとり様を満喫していた女性が主人公だ。自分自身と会話をするのは孤独と上手く付き合うためだが、そんな芸当が出来てしまうから孤独な生活に陥ってしまうとも言える。自分を客観的に見つめてしまう人にとって、とかくこの世は生きづらい。 そんな女性を演じる主演ののんが良かった。さすがに「あまちゃん」の頃の少女のような可憐さはないが、相変わらずの良い表情、良い演技を見せておりみずみずしい。脳内の「A」と会話する一人芝居がほとんどでも、魅力的な演技で全然飽きさせない。 能年玲奈主演 連続テレビ小説 あまちゃん 完全版(新価格版) DVD-BOX1 全4枚【NHKスクエア限定商品】 能年玲奈、小泉今日子、福

                                      「私をくいとめて」 2020 - BookCites
                                    • あまちゃん10周年「赤字の三陸鉄道」に吹く追い風

                                      2013年にNHKで放送され、一躍ブームとなった「あまちゃん」。放送から10周年の今年、4月3日からNHKBS4KとBSプレミアムで再放送が始まり、ツイッターで連日トレンド入りするなど、SNSでは「あまちゃん」ブームが再燃している。ドラマに登場する「北三陸鉄道」のモデルとなった三陸鉄道は、東日本大震災後も加速する人口減少やコロナ禍で厳しい経営を迫られる中、再放送というチャンスを起死回生つなげようと意気込む。 震災復興、朝ドラで注目浴びたローカル線 震災から丸2年たった2013年春。軽快なメロディとともに朝の食卓を明るくしたのがNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」。 宮藤官九郎が脚本を手がけたこの作品は岩手県にある架空のまち「北三陸」を舞台に、東京でひきこもりがちな高校生活を送っていた主人公アキ(能年玲奈、現在はのん)が北三陸の人たちとの交流を通して成長し、海女になる夢を実現、アイドルとし

                                        あまちゃん10周年「赤字の三陸鉄道」に吹く追い風
                                      • のん&橋本愛、親友役で朝ドラぶりの共演実現!「これ以上ない相手でした」「超超楽しかったです」(コメントあり / 動画あり)

                                        「私をくいとめて」は、綿矢りさの同名小説を大九明子監督で実写化する作品。脳内に相談役「A」を持つ31歳の主人公・みつ子が歳下の営業マン・多田くんと出会い、ひさしぶりに訪れた恋に戸惑いながらも一歩を踏み出していくさまが描かれる。のんがみつ子を、林遣都が多田くんを演じるほか、作品には臼田あさ美、片桐はいり、映画初出演の若林拓也などが参加する。 橋本が演じるのは、イタリアに嫁いだみつ子の親友・皐月。のんと橋本の共演は、2013年放送のNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」以来、7年ぶりのこととなる。「あまちゃん」に続き、再びのんと親友役を演じることに橋本は「今回、役としてお互いが目を合わせたときの、電気が走るような、心が通じる感覚。鮮烈でした。声を発して会話しづらい中、心の会話の気持ちよさを強く感じました。超超楽しかったです」とコメント。一方ののんも「かなり久しぶりに共演させていただいたので、とて

                                          のん&橋本愛、親友役で朝ドラぶりの共演実現!「これ以上ない相手でした」「超超楽しかったです」(コメントあり / 動画あり)
                                        • 「あまちゃん」から7年 橋本愛「独特すぎる世界観」築きあげ再ブレイク | AERA dot. (アエラドット)

                                          橋本愛(C)朝日新聞社 現在放送中の柴咲コウ主演ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系)に出演している女優の橋本愛(24)。不慮の事故で25年間も眠り続け、心は10歳のまま35歳の少女として目覚めた主人公・望美(柴咲)の成長を描いたドラマで、橋本は望美の3歳違いの妹役を演じている。大手広告代理店に勤務し、仕事ができるしっかり者だが恋愛には不器用な“かまってちゃん”タイプで、姉が25年間の眠りから目覚めたことで取り巻く環境が変化し、家族に強く当たってしまうという性格のアラサー役を好演している。 【写真】橋本愛と竹内結子さんとのツーショット写真はこちら 2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインの親友役を演じ、一気にその名がお茶の間に浸透した橋本。その後、同作に出演していた有村架純や松岡茉優が橋本以上にブレイクしたが、最近はNHK大河ドラマ「いだてん」や5年ぶりに民放連ド

                                            「あまちゃん」から7年 橋本愛「独特すぎる世界観」築きあげ再ブレイク | AERA dot. (アエラドット)
                                          • 「あまちゃん」全話視聴しました~☆ - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

                                            2013年のNHK朝ドラ「あまちゃん」 今年の春から、BSプレミアムで朝7時15分から再放送をしています。 2013年当時は仕事をしていたので、朝ドラを視聴することは叶いませんでした。 今年は見たかった「あまちゃん」の再放送で、毎朝楽しみです。 で。 おもしろかったので、続きを見たくなり、その後の最終回までをNHKオンデマンドでイッキ視聴しました。 リンク あまちゃんの主人公アキは東京出身ですが、母の出身地である岩手県の北三陸が気に入り、そこで海女になります。 海に潜って、ウニを採るのです。 画像はフリー素材 photo ACさんからお借りしました 「あまちゃん」が放送されたのは、今から10年前。 このドラマでブレイクした有村さん、そして松岡茉優さんはもちろんのこと、チョイ役だった太賀さんとか野間口徹さんとか、芸達者な役者さん満載で、見ていてとても安心できます。 主人公は能年さん(当時)演

                                              「あまちゃん」全話視聴しました~☆ - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ
                                            • 橋本愛、のんと朝ドラ以来7年ぶり共演 『私をくいとめて』で再び親友同士の設定|シネマトゥデイ

                                              『私をくいとめて』メイキングより。橋本愛&のん - (C) 2020『私をくいとめて』製作委員会 女優の橋本愛が、綿矢りさの小説に基づく映画『私をくいとめて』(12月18日公開)で、主演ののんと2013年放送の朝ドラ「あまちゃん」以来、7年ぶりに共演することが20日、明らかになった。2人は「あまちゃん」に続いて親友同士の設定で共演。橋本は「あまりに久しぶりで、最初はとても照れました。それに、昔の私は相当やりづらかっただろうなという、懺悔の気持ちを常に持っていました(笑)。役としてお互いが目を合わせたときの、電気が走るような、心が通じる感覚。鮮烈でした。声を発して会話しづらい中、心の会話の気持ちよさを強く感じました。超超楽しかったです」と撮影を振り返っている。 【動画】『私をくいとめて』予告編 本作は、芥川賞作家・綿矢りさの同名小説に基づき、脳内の相談役「A」からアドバイスを得ながら生活する

                                                橋本愛、のんと朝ドラ以来7年ぶり共演 『私をくいとめて』で再び親友同士の設定|シネマトゥデイ
                                              • のん、久々の「あまちゃん」“天野アキ”ルックに ファン歓喜「じぇじぇじぇ~!!!」「似合うわ~」

                                                俳優ののんさんが4月8日にInstagramを更新。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年放送)で主人公の天野アキを演じた際の衣装姿を披露しており、ファンからは「やっぱ、のんさん、あまちゃんの格好 似合うわ~~」と感激する声が寄せられています。 久々に天野アキになったのんさん(画像はのんInstagramから) 今回、「あまちゃん」の10周年を記念し、物語の舞台となった三陸沿岸を走る三陸鉄道のラッピング列車が完成。出発式に参加したのんさんは、ラッピング列車の前でアキの衣装を着て撮影した写真を投稿しながら「本日、北限の海女。みんなありがとう~!」と感謝の気持ちを伝えています。 最近ののんさん(画像はのんInstagramから) なお、「あまちゃん」は4月からNHK BSで再放送がスタートしたばかり。SNSを中心に話題となることもあり、ファンからは「再放送みてます! あまちゃん面白い」

                                                  のん、久々の「あまちゃん」“天野アキ”ルックに ファン歓喜「じぇじぇじぇ~!!!」「似合うわ~」
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