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深田晃司 配信の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 未来へつなごう!!多様な映画文化を育んできた全国のミニシアターをみんなで応援 ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金 | MOTION GALLERY

    「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。 ・5月14日に発生しましたアクセス障害についてのご報告・ ミニシアターが私たちに教えてくれた、 映画と映画館への親愛 「あの映画館」で上映されている映画が見たい。この気持ちは、単に「あの映画が見たい」とは違います。このとき、「あの映画館」としてみなさんが思い浮かべているのは、たぶん「ミニシアター」と呼ばれる小規模映画館のことではないでしょうか。 シネ・ヌーヴォ(大阪市) 上映作品の独自のセレクションは言うまでもなく、チケット売り場・売店に並んだパンフレットやグッズに軽食、ロビーに貼られた

      未来へつなごう!!多様な映画文化を育んできた全国のミニシアターをみんなで応援 ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金 | MOTION GALLERY
    • 『映像研には手を出すな!』と「プロセス」を描く映像文化

      『映像研には手を出すな!』と「プロセス」を描く映像文化2020年1月より放送を開始した大童澄瞳のマンガを原作に、湯浅政明が監督したアニメ『映像研には手を出すな!』。アニメーションづくりにのめり込む3人の女子高生の姿を、高い作画技術と演出によって描いた本作。映画史・映像文化論の研究者・渡邉大輔が、他作品とともに本作を検証しながら、今日に隆盛する「プロセスを描く映像文化」について分析する。 文=渡邉大輔 『映像研には手を出すな!』ビジュアルイメージ (C)2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会 21世紀アニメとしての『映像研には手を出すな!』 2020年1月からNHK総合で放送されているテレビアニメ『映像研には手を出すな!』が話題を呼んでいる。 本作は大童澄瞳が2016年から連載しているマンガ作品が原作で、近年、精力的に話題作を発表している湯浅政明が監督・シリーズ構成を務めている。物

        『映像研には手を出すな!』と「プロセス」を描く映像文化
      • 撮影現場でいまだに暴力、日本の映画産業ではハラスメントが絶えない/深田晃司監督インタビュー - wezzy|ウェジー

        2019.12.06 07:05 撮影現場でいまだに暴力、日本の映画産業ではハラスメントが絶えない/深田晃司監督インタビュー 『淵に立つ』(2016年公開)で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査委員賞を受賞するなど国際的に高く評価されている深田晃司監督が、映画の撮影現場におけるハラスメントに関するステートメントをツイッターに投稿し、話題となった。 先月、深田晃司監督は<突然ですがハラスメント等についての覚書のようなステートメントを書きました。企業なら会社の公式サイトに理念として掲げられますが、私は個人の映画監督ですのでSNSの場を活用させて頂きます。突然と書きましたが、本当はもっと早く書きたいと思っていました。気持ちとしては結構切迫してます>というコメントとともに以下の画像をツイートした(画像の下にステートメントの書き起こしを載せておくのでご参照を)。 以下は、ハラスメント等につい

          撮影現場でいまだに暴力、日本の映画産業ではハラスメントが絶えない/深田晃司監督インタビュー - wezzy|ウェジー
        • 2022年映画ベスト10!(+栄光の次点イレブン) - 沼の見える街

          毎年恒例の「映画ベスト10」発表時期がやってまいりました。今年は劇場で観た映画は116本くらいでした(配信を含んでないのと、重複があったりするので本数が正確なのかよくわからないけど大体…。) これまではイラスト+手描き文章の図解で発表していたんですが、今年はブログ感想を再始動したこともあり、イラストを描きつつも文章をメインにしてみました。その結果めちゃ長くなってしまった(18000字以上)…っていうかぶっちぎり過去最長記事になってしまったのでお時間ある時どうぞ。 参考までに2021年ベストはこちら↓ numagasablog.com あと昨年2021年はなんとなく順位つけるのやめてみたんですが(決定的な1位みたいのがなかったため)今年はベスト10には無理やり順番つけてます。まぁ自分の中の優先順位みたいのもわかって面白いからね。 さっそく発表していきたいと思いますが、毎年のことながらベスト1

            2022年映画ベスト10!(+栄光の次点イレブン) - 沼の見える街
          • 令和突入で変化した朝ドラ『スカーレット』、賛否割れた『全裸監督』……2019年を振り返るドラマ評論家座談会【後編】

            令和突入で変化した朝ドラ『スカーレット』、賛否割れた『全裸監督』……2019年を振り返るドラマ評論家座談会【後編】 2019年も、各局、各配信サービス等から多種多様なドラマが放送された。リアルサウンド映画部では、1年を振り返るために、レギュラー執筆陣より、ドラマ評論家の成馬零一氏、ライターの西森路代氏、田幸和歌子氏を迎えて、座談会を開催。 脚本家の安達奈緒子の作家性や、YouTubeからの影響を感じさせるテレビ東京の深夜ドラマについて話し合った前編に続き、後編では『本気のしるし』『いだてん』『全裸監督』などから、ドラマにおける男女の描き方に注目。また、令和という新しい時代への突入とともに変化したNHK朝ドラ『なつぞら』と『スカーレット』についても議論を交わした。 『本気のしるし』『いだてん』から考えるキャラクターの“揺れ” ーージェンダー観において、男性・女性の描き方で気になるドラマはあり

              令和突入で変化した朝ドラ『スカーレット』、賛否割れた『全裸監督』……2019年を振り返るドラマ評論家座談会【後編】
            • Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化

              〈Culture Against Apartheid アパルトヘイトに抗する文化〉は、私たちひとりひとりが、パレスチナでの大量虐殺と民族浄化を止める事を早急の課題とし、この問題の根幹にある占領や、アパルトヘイト体制、「日本」をふくむ世界中の、あらゆる抑圧に抗う『文化』を主体的に創造していくことを宣言する声明です。私たちは団体としてではなく、声明に共感する「ちいさな人びと」の意志の集まる場所として、新しい文化を望むすべての人びとの活動のためのネットワークとして存在します。 声明「パレスチナを忘れるな」というのが、エドワード・サイードの最期のことばでした。 パレスチナの未来のために、彼が最期まで重んじたのが、『文化』というものでした。 わたしたちは、Culture Against Apartheid(アパルトヘイトに抗する文化)というチームをつくりました。 わたしたちが、心から追い求めている新

                Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化
              • ミニシアターを救うために。現場からの声と、海外の事例を紹介 | CINRA

                シネ・ヌーヴォ(大阪)の館内 撮影:井戸沼紀美 新型コロナウイルス感染症流行の影響で、映画館が苦境に立たされている。2月下旬頃から、チケットの払い戻し対応や、入り口でのアルコール除菌、スタッフのマスク着用などで感染拡大防止の施策を行なってきた劇場も多く存在する中、行政からの不要不急の外出自粛要請や、密閉、密集、密接の「3密」を避けるべきというアナウンス、そして4月7日の政府による緊急事態宣言により、いよいよ劇場の経営自体が危ぶまれているのだ。 既に休業を余儀なくされている映画館は少なくない。特に地域に根ざしたインディペンデントな活動を続けるミニシアターが、大きな打撃を受けていることは想像に難くないだろう。4月に入ってからは、京阪神の映画館による「Save our local cinemas」プロジェクト、政府に対して緊急支援を求める要望書への署名を募る「#SaveTheCinema」など、

                  ミニシアターを救うために。現場からの声と、海外の事例を紹介 | CINRA
                • 「オンライン映画祭」開催 ネットで無料上映 新型コロナ | NHKニュース

                  新型コロナウイルスの感染拡大によって世界中で映画の製作や上映が滞る中、カンヌや東京など世界の21の映画祭が参加して作品をインターネット上で無料で上映する「オンライン映画祭」が始まりました。 日本時間の29日夜8時から始まり、世界3大映画祭の1つで、新型コロナウイルスの影響で延期されたカンヌ映画祭や、東京国際映画祭など世界の21の映画祭が参加し、6月8日までの10日間に100を超える作品が上映されます。 映画の多くは新作で、2016年のカンヌ映画祭で「ある視点」部門の審査員賞を受賞した日本の深田晃司監督もおよそ2週間で製作した短編映画を出品しています。 映画祭は専用サイトで無料で見られ、サイトを通じて寄付することもでき、収益はWHO=世界保健機関への支援など新型コロナウイルスの感染対策に役立てられるということです。 映画祭を企画したデニーロさんは開催に先立って行われたオンライン会見で、「これ

                    「オンライン映画祭」開催 ネットで無料上映 新型コロナ | NHKニュース
                  • 百合映画アカデミー賞2020 - ナナオクプリーズ

                    本記事は2019年に日本国内で劇場公開・配信された広義の「百合映画」の中から、筆者独自の視点で設けた各賞の受賞作を発表しています。 この「百合映画」の定義が非常に難しいのですが、これはもう考えるだけきりがないので「私が百合だと認識したら百合」という極めて間口の広い解釈でやっていきます。 バキバキ屈折巨大感情賞 『よこがお』/監督:深田晃司 『淵に立つ』で高い評価を得た深田晃司監督の最新作。 筒井真理子氏演じる訪問看護師の市子は訪問先の娘が何者かに誘拐され、その犯人が捕まったことから残酷な運命に巻き込まれてしまい、その運命に復讐するため別人へと生まれ変わり、ある計画を遂行していきます。 ある人物が起こした誘拐事件をきっかけにして、次第に理不尽かつ絶望的な状況へと追い詰められていく市子。そんな彼女の運命の鍵を握り、物語に大きな影響を持つ百合キャラクターが市川実和子氏演じる基子。 市子の訪問先に

                      百合映画アカデミー賞2020 - ナナオクプリーズ
                    • チキラボとは

                      2024/3/14 テレビ芸能業界における圧力ハラスメントの実態調査報告書 公開 2024/3/4 【メディア掲載】学校だけでなく社会全体でSRHR実現を 産婦人科医ら会見(教育新聞) 2024/3/4 【メディア掲載】「自分の身体のことは自分が決める」性と生殖に関する健康と権利でNPOが提言(テレ朝news) 2024/3/4 SRHR(性と生殖に関する健康と権利)について、フランスの先進事例視察報告と日本との違い、日本への提言を行う会見 発表資料 公開 2024/3/1 チキラボ設立3周年!記念ドネーション開催! 2024/2/15 【メディア掲載】「競合アイドルグループ共演NG」「セクハラは書ききれない」チキラボの『芸能・メディアの実態調査』から見えた赤裸々な声(MBS NEWS) 2024/2/14 【メディア掲載】芸能・メディア業界では22%が「性的接待を要求された」 断ると「

                        チキラボとは
                      • 居場所をなくすな。札幌の街に文化を灯す、市民出資で生まれたミニシアター - イーアイデム「ジモコロ」

                        根強いファンに支えられ、札幌で唯一現存するミニシアター『シアターキノ』。この映画館が生まれた背景には、多くの市民たちによる出資と、オーナー中島さんの『場』に対する想いがありました。 本屋さんは本を買うところ。お花屋さんはお花を買うところ。 では、映画館はなにをするところ? ……もちろん、映画を観るところですよね。 でも、近年はNetflixやHuluをはじめとした動画配信サービスが隆盛を極める時代。時間や場所を選ばす気軽に映画を楽しめるようになった一方で、「映画館に行く機会」は年々減っているようにも感じます。 特に2020年はコロナウィルスの影響もあり、映画館の興行収入が過去最低を記録。とりわけ「ミニシアター」と呼ばれる小規模映画館は、存続の危機に直面しているところも少なくないと聞きます。 業界全体に暗雲が立ち込める中、この先映画館はどうなってしまうのでしょうか。 そんな疑問を携えて訪れた

                          居場所をなくすな。札幌の街に文化を灯す、市民出資で生まれたミニシアター - イーアイデム「ジモコロ」
                        • 2022年9月で印象深いコンテンツとか出来事。さようならテアトル梅田 - 社会の独房から

                          9月末、大阪・北区茶屋町にあるミニシアター「テアトル梅田」が閉館した。 ミニシアターとは東映や松竹など大手映画会社から独立した小さな形態の映画館のことで「単館系」とも呼ばれる。 僕にとって映画館といったら実家から近かった「塚口サンサン劇場」派だったが、学生時代に初めて「テアトル梅田」に行くきっかけがあった。 それは『空の境界』目的である。 西尾維新、乙一、佐藤友哉らにハマっていた当時の僕は講談社ノベルスから発売された『空の境界』全2巻の書籍を読んで「一生、許(はな)さない」に恐らく多くの読者がそうなったようにビビビッとなってしまった訳で。その映画化は是非とも見たかった。 今では劇場版の『鬼滅の刃』で日本歴代興行収入・観客動員数第1位を記録している超人気アニメーション制作会社であるufotableだが、2007年時点ではまだまだこれからの会社であり、『空の境界』もシネコンからは少なくとも僕の

                            2022年9月で印象深いコンテンツとか出来事。さようならテアトル梅田 - 社会の独房から
                          • パワハラ告発アップリンクに未来はあるか?映画業界の問題も浮き彫りに

                            映画配給会社のアップリンクがパワハラ問題で揺れている。アップリンクと関連会社の元従業員5人が、代表の浅井隆氏(65)からパワーハラスメントを受けたとして、損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 同社は映画業界での知名度が高く、東京の渋谷、吉祥寺、京都でミニシアターを運営。配給会社としても個性的な作品を各地の映画館に届けている。 6月16日の告発会見では、5人のうち4人が実名と顔を公表した。Business Insider Japanは後日改めて5人の証言を聞いた。また、映画業界に巣くう「やりがい搾取」「パワハラ」問題を改めて浮き彫りにした。 錦織可南子さん(26)は、アップリンクの映画館運営スタッフとして、アルバイトから正社員に登用された。アップリンク吉祥寺の立ち上げスタッフとして2018年9月から現場で奔走した。オープン直前の同年12月に入ると、ほぼ休みがなく、連日朝から深夜まで働きづめで

                              パワハラ告発アップリンクに未来はあるか?映画業界の問題も浮き彫りに
                            • 今、映画のためにできること

                              今、映画のためにできること SAVE the CINEMA・業界支援まとめ 2020年4月29日 12:00 2449 34 × 2449 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 642 1151 656 シェア 外出自粛を余儀なくされ、多くの映画館が臨時休業している今。全国に劇場支援の輪が広がっている。 京阪神のミニシアター13館は、いち早くチャリティTシャツを共同で販売。深田晃司と濱口竜介が発起人となったミニシアター・エイド基金は、4月28日時点で支援対象が全国111劇場に増え資金は2億円を超えた。政府に緊急支援を求めるSAVE the CINEMAも、およそ6万6000筆の署名とともに各省庁へ要望書を提出。日本映画監督協会など8つの協会も政府に対し声を上げている。 映画ナタリーでは入江悠の声がけにより、4月6日に全国のミニシア

                                今、映画のためにできること
                              • 映画館が危機に瀕する今だからこそ、濱口竜介監督が「ミニシアター・エイド基金」にかける想い|緊急連載 #新型コロナと戦うミニシアター (1)|FINDERS

                                CULTURE | 2020/04/24 映画館が危機に瀕する今だからこそ、濱口竜介監督が「ミニシアター・エイド基金」にかける想い|緊急連載 #新型コロナと戦うミニシアター (1) 第2回:ユーロスペースの北條支配人インタビューはこちら 第3回:ポレポレ東中野&下北沢トリウッドの大槻支配人インタビュ... 第2回:ユーロスペースの北條支配人インタビューはこちら 第3回:ポレポレ東中野&下北沢トリウッドの大槻支配人インタビューはこちら 「ミニシアター・エイド基金」の発起人のひとりである濱口竜介監督 今、ミニシアターが存亡の危機にある。 新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け、全国のほとんどの映画館で一時休館を余儀なくされている。 全国の劇場のスクリーン数はシネコンが88%を占める一方、年間公開される日本映画の約1300本のうち、1000本ほどがミニシアターでの上映である。 その

                                  映画館が危機に瀕する今だからこそ、濱口竜介監督が「ミニシアター・エイド基金」にかける想い|緊急連載 #新型コロナと戦うミニシアター (1)|FINDERS
                                • カンヌ映画祭も中止? 新型コロナで危機、映画バイヤーの切実な想い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                  緊急事態宣言の拡大で、日本全国の映画館で映画を観ることがほぼできなくなった。 私はビターズ・エンドという独立系の映画配給会社で、映画の買い付けをしている。ビターズ・エンドでは『在りし日の歌』という中国映画を4月3日に公開したが、同7日の緊急事態宣言を受けて劇場は休館となり、ほとんど上映できない状態だ。 『在りし日の歌』は、一人っ子政策下の中国で運命に翻弄され離れ離れになった家族たちが時を経て再会する物語。去年のベルリン映画祭で買付を行ってから1年を経て、ようやく公開日を迎えたところだった。山田洋次監督など錚々たる方々に応援してもらい、監督にメールインタビューを行うなど、多くの人の協力を得て、宣伝チームが丁寧な宣伝を行っていた。致し方ないことは重々承知ながら悲痛の思いだった。 5月以降もほぼ毎月のペースで新しい作品の公開予定があるが、先行きは不透明だ。弊社が製作に携わる映画の撮影現場もすべて

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                                  • 助監督の涙で「パワハラセクハラ禁止」 行動起こした深田晃司監督:朝日新聞デジタル

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                                      助監督の涙で「パワハラセクハラ禁止」 行動起こした深田晃司監督:朝日新聞デジタル
                                    • 是枝裕和監督トークイベント「これまでとこれから」レポート(後半) | 鎌倉市川喜多映画記念館

                                      トークイベント前半ではテレビ時代を中心に、人間関係での苦労話、意外な人物との関係性、11月にお亡くなりになった脚本家・山田太一さんへの思い、そして最新作『怪物』について語っていただきました。後半では、映画界の現状と課題を中心に、2014年に立ち上げた制作者集団「分福」のことなどお話しくださいました。そして最後はやっぱり鎌倉にとって大切な映画『海街diary』の話題も出ました。 (質問者)日本の映画業界は海外からも評価されていますが、業界の方たちがその恩恵を受けられていないんじゃないかという危惧が、外から見ていて心配しています。現場でずっとやられている監督のお考えを聞かせていただきたいです。 (司会)今日は、action4cinemaの中心メンバーとして監督も活動されているところに興味を持っていらっしゃる参加者の方も多いようです。 ちょうど2年ほど前、今の日本の制作環境に問題意識を持っている

                                      • 新しいミニシアター、「ナゴヤキネマ・ノイ」スタートに向けて! | MOTION GALLERY

                                        2023年7月に閉館した名古屋シネマテークの跡地で、新しいミニシアター「ナゴヤキネマ・ノイ」を新設します。改装工事や機材整備など、充実した設備のためのクラウドファンディングにご協力をお願いします! ストレッチゴールをめざします ご支援、ありがとうございます。すでに、2年以内に起こる上映用デジタルプロジェクター(DCP)の買い替え費用までを含めた約1,540万円に到達し、ここからは映画館を継続していくために必要な資金に充てさせていただき安定した運営を継続していきたいと考えています。多大なご支援をいただいております感謝とともに、みなさまと一緒に映画館を作っていく気持ちで進んでいきます。 クラウドファンディング公開後の応援メッセージには、映画館での忘れられない記憶となる稀有な作品との出会いをお寄せいただいておりますがナゴヤキネマ・ノイも、多くの方々にとってそのような場になれることを目指していきま

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                                        • 小劇場エイド基金が始動。賛同人に八嶋智人、篠井英介、岩崎う大ら | CINRA

                                          閉館の危機にさらされている全国の小劇場を守るため 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、閉館の危機にさらされている日本全国の小劇場を守るためのプロジェクト「小劇場エイド基金」が始動した。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府からの外出自粛要請が続くなか、2月末から要請に従って多くの小劇場が公演延期や中止の決断をしており、収入が絶たれた状態になっている。クラウドファンディングプラットフォーム・MOTION GALLERYで立ち上げられた「小劇場エイド基金」では、集まった金額から手数料などを差し引き、小劇場に均等分配するという仕組み。賛同人には八嶋智人(カムカムミニキーナ)、篠井英介、岩崎う大(劇団かもめんたる)、金子修介、水島裕、金田賢一、高橋いさを(ISAWO BOOOKSTORE)らが名を連ねる。MOTION GALLERYのページでは八嶋ら賛同人や発起人のメッセージも掲載されている。

                                            小劇場エイド基金が始動。賛同人に八嶋智人、篠井英介、岩崎う大ら | CINRA
                                          • 映画「LOVE LIFE」公式サイト

                                            「愛」がつく映画は数多くある、「人生」がつく映画も数え切れないほど存在する。けれど、その両方をタイトルに掲げた映画はそう多くはない。 「愛」と「人生」がタイトルに付くこの映画『LOVE LIFE』は、音楽界のレジェンド的存在として輝き続ける矢野顕子の名曲「LOVE LIFE」から生まれた。 人は、誰しも孤独を抱えて生きているのに気づかないふりをして平気を装っている。見て見ぬふりをしてきた「孤独」を突き付けられたとき、その孤独とどう向きあうのか。そして見えてくる、愛するとはどういうことなのかという普遍的な問いかけ。これは、ひとりの女性をとおして「愛」について「人生」について描いた物語。 「どんなに離れていても 愛することはできる」という歌詞から始まる「LOVE LIFE」を独自の視点で新しい映画として生み出しつなげていくのは、世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督。人間の本質をするどく捉

                                              映画「LOVE LIFE」公式サイト
                                            • 映画「波紋」公式サイト 5月26日(金)公開!

                                              須藤依子(筒井真理子)は、今朝も庭の手入れを欠かさない。“緑命会”という新興宗教を信仰し、日々祈りと勉強会に勤しみながら、ひとり穏やかに暮らしていた。ある日、長いこと失踪したままだった夫、修(光石研)が突然帰ってくるまでは—。 自分の父の介護を押し付けたまま失踪し、その上がん治療に必要な高額の費用を助けて欲しいとすがってくる夫。障害のある彼女を結婚相手として連れて帰省してきた息子・拓哉(磯村勇斗)。パート先では癇癪持ちの客に大声で怒鳴られる・・・。 自分ではどうにも出来ない辛苦が降りかかる。依子は湧き起こる黒い感情を、宗教にすがり、必死に理性で押さえつけようとする。全てを押し殺した依子の感情が爆発する時、映画は絶望からエンタテインメントへと昇華する。 荻上直子監督のオリジナル最新作にして、監督自身が歴代最高の脚本と自負する絶望エンタテインメントの誕生だ。監督は、須藤家を通して、現代社会の闇

                                              • 北村有起哉 - Wikipedia

                                                北村 有起哉(きたむら ゆきや、1974年4月29日 - )は、日本の俳優。東京都出身。父は俳優の北村和夫。姉は女優の北村由里。妻は女優の高野志穂。TOM company所属。 来歴[編集] 東京都立富士高等学校時代に文化祭で上演した舞台をきっかけに演劇に興味を持ち、俳優を志す[1][2]。 大学受験の失敗を機に「俳優になる」と覚悟を決めて日本映画学校へ進学。俳優養成所へ通ったり、ワークショップに参加したり、無料で映画を見たくてレンタルビデオショップのアルバイトをする[1]。30歳までにはアルバイト生活から卒業しようと目標を設定していた[1]。 1998年、舞台『春のめざめ』と映画『カンゾー先生』でデビュー[3]。 その後特定の劇団に所属せず、舞台のプロデュース公演を中心に活動し[1]、近年はテレビドラマにも多数出演している。 2013年6月4日、女優の高野志穂と4年の交際を経て結婚[4]

                                                • 『本気のしるし』は“男女の関係”をどう描いた? 深田晃司監督が目指したドラマの脱ステレオタイプ

                                                  メ~テレ制作によるドラマ『本気のしるし』。東海3県(メ~テレ、毎週月曜深夜0時54分~)とテレビ神奈川(毎週水曜よる11時~)のみと、地上波での放送は限定されているが、TVer、GYAO!では1話からの一挙配信もスタートし、じわじわと話題を呼んでいる。 本作を手がけたのは、映画『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞し、今年7月には新作映画『よこがお』が公開された映画監督・深田晃司。オーディションで選ばれた森崎ウィンと土村芳演じる辻一路と葉山浮世という男女の偶然の出会いから、ゆるやかに日常が壊され、転落していく様子が描かれていく。 深田監督にとって初のドラマとなる本作。2000~2002年にかけて青年コミック誌『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載されていた原作に20歳の頃に出会い、当時から映像化を熱望していたという。「恋愛サスペンス」と言いながらも一筋

                                                    『本気のしるし』は“男女の関係”をどう描いた? 深田晃司監督が目指したドラマの脱ステレオタイプ
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