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第3次世界大戦 中東の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • カーボンニュートラル論争――何がエネルギー政策の潮流をつくるのか?【穴山梯三】【大場紀章】【山形浩生】

    カーボンニュートラル論争――何がエネルギー政策の潮流をつくるのか?【穴山梯三】【大場紀章】【山形浩生】 『公研』2021年9月号「対話」 ※肩書き等は掲載時のものです。 日本政府はCO2排出量を2050年までにゼロにすることを宣言した。この目標は実現可能なのか? なぜ世界各国が脱炭素に向けて突き進むのか? 「カーボンニュートラル」を徹底的に議論する。 本気でやるのですか? 山形 菅義偉首相は、昨年の所信表明演説で国内の温暖化ガスの排出量を2050年までに実質ゼロをめざすカーボンニュートラル宣言を表明しました。今日はエネルギーの専門家であるお二人に、私が素人の立場からカーボンニュートラルに関する疑問を投げ掛けていこうと思います。 最初にお二人にお聞きしたいのは、「本当にできるの?」「そもそも本気でやるのですか?」ということです。エネルギーのことを知っている人に言わせると「ムリに決まっている」

      カーボンニュートラル論争――何がエネルギー政策の潮流をつくるのか?【穴山梯三】【大場紀章】【山形浩生】
    • 佐藤優「情報分析からロシアが勝つと確信している」副島隆彦「プーチンがどんなに優秀で正しいか」 - みんかぶ(マガジン)

      「ロシアは必ずウクライナに勝つ」と断言する作家の佐藤優さんと副島隆彦さん。一方で、全面的にプーチンを支持する副島さんに対し、佐藤さんは「プーチンの誤り」を指摘する。プーチンが理解していない、ウクライナ人のアイデンティティとは――。全4回中の4回目。 ※本稿は佐藤優、副島隆彦著『欧米の謀略を打ち破り よみがえるロシア帝国』(ビジネス社)より抜粋、編集しました。 第1回:副島隆彦「私はプーチンがウクライナで開戦し、感動した」…佐藤優と語る「ロシア側の見方」 第2回:佐藤優「ロシアが勝っているのは明白だ!」副島隆彦「プーチンは西側の”ゼレンスキー支援疲れ”を狙っている」 第3回:佐藤優「ロシアTV『悲しむウクライナ人は合成』…なぜ西側は報道しないのか」副島隆彦「私はプーチン頑張れ派」 ウクライナは最終的に3分割される 佐藤:そもそも今回の戦争を見ていく際に、ウクライナという国家は歴史的に存在して

        佐藤優「情報分析からロシアが勝つと確信している」副島隆彦「プーチンがどんなに優秀で正しいか」 - みんかぶ(マガジン)
      • 【米国株】イラン司令官殺害「遠くの戦争は買い」投資家・人間としての葛藤 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

        イランのソレイマニ司令官殺害がアメリカの空爆によって行われました。今後どのような報告行動が行われるか、どうなるかは予想は私はつきません。 ただ投資家として考えることは一つあります。実はこのことが起こってから投資関係の記事を書くモチベーションが激減したけど、「遠くの戦争は買い」の可能性があるので投資家としては投資を検討するべきタイミングとも思います。 モチベーションが激減した理由はわからなかったのですが、なるほどと自分で思う点があったので、青臭く甘っちょろい記事になりますがお許しください。 では米国株投資家もみあげの「イラン司令官殺害「遠くの戦争は買い」投資家・人間としての葛藤」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で イラン司令官殺害 投資家として 人間として まとめ イラン司令官殺害 イランのソレイマニ司令官殺害は様々なメディアが取り上げています。実際はどうなるかわからないで

          【米国株】イラン司令官殺害「遠くの戦争は買い」投資家・人間としての葛藤 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
        • 第三次世界大戦は不可避か。米国が戦争を始めるしかない裏事情 - まぐまぐニュース!

          アメリカによるイラン革命防衛隊司令官の殺害により、緊張が高まる中東情勢。第3次世界大戦の勃発も囁かれるなどもはや軍事衝突は避けられぬ状況とも言われますが、各国はどのような思惑を持ち中東での「立場」を定めるのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、アメリカ・イラン・アラブ諸国、さらにEUや中露の動向を読むとともに、日本が受ける影響や今後についても考察しています。 日米株価 NYダウは、連日の高値更新で、1月2日に史上最高値28,872ドルとなり、今年も爆上げが続くのかと思っていたら、2日米国防総省は、イラン革命防衛隊の精鋭組織「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したと発表したことで、1月3日に233ドル安の28,634ドルになっている。ドル円は一時107円台まで上昇し、原油価格は一時63ドル台に上昇。金相場は1540ドル台に急伸。 日

            第三次世界大戦は不可避か。米国が戦争を始めるしかない裏事情 - まぐまぐニュース!
          • 衰退しかないロシアが最後にすがる、「西」vs「南」の世界対立構図はこれだ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

            ---------- 【前編・ロシアは到底勝てるとは思えない、米欧が考えるこの戦争の落とし所はこの辺り】で見てきたように、ウクライナ戦争は長期の消耗戦となる。この間、これまでの世界の秩序は崩壊してしまった。この戦争の先に見えてくる世界の対立構図はどのようなものになるのか。 ---------- 【写真】ソ連兵の「性接待」を命じられた乙女たちの、70年後の告白 このウクライナ戦争によって西側諸国はウクライナ支援に廻り、対ロシア制裁やロシア自身の戦略によって、世界的なエネルギー、穀物の需給バランスの混乱が起きている。それでは戦争が何らかの終息を迎えたとき、世界はそれ以前の状態に戻っていくのであろうか。それはないだろう。世界の分断は恐らく固定化する。そしてその要因となるのは、戦後のロシアのあり方であると考える。 長期的な視点に立つと、ロシアがこれから国力を回復する事があるとは思えないし、間違いな

              衰退しかないロシアが最後にすがる、「西」vs「南」の世界対立構図はこれだ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
            • 【朗報】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 : 哲学ニュースnwk

              2020年07月05日00:00 【朗報】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/07/03(金) 15:25:53.37 ID:Et5PYVgS0 ジョン・タイター - Wikipedia ・2005年にアメリカが内戦状態になる。 ・2008年、アメリカ合衆国の都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。 中国に併合された3地域のその後については、様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。 ・2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国[7]が建国される。 2: 風吹けば名無し 2020/07/03(金) 15:26:01.70 ID:Et5PYVgS0 これもう本物だろ・・ 4: 風吹けば名無し 2020/07/03(金) 15

                【朗報】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 : 哲学ニュースnwk
              • 地球PF:2.20億円、前週比322万円増 - 地球PF運用ブログ

                地球PFは先週末から3,219,197円増加し、219,624,258円となりました。 マネーフォワード_キャプチャ(2023/10/14) (参照:先週末の状況) 今週は久しぶりの増加です。全ての地球資産がプラスとなりました。何が要因なのかよく分かりません。為替の方は相変わらずの円安で、今回は各地球資産の資産価格そのものが上がりました。 地球PFの詳細は以下のとおりです(カッコ内の%は割合)。 地球PF:219,624,258円 地球株:146,335,842円(66.63%) 地球債:55,486,314円(25.26%) 地球不動産:2,704,608円(1.23%) 地球商品:166,460円(0.08%) ゴールド:5,726,374円(2.61%) キャッシュ:9,204,660円(4.19%) 地球株は1,967,262円増加して146,335,842円となりました。割合は0

                  地球PF:2.20億円、前週比322万円増 - 地球PF運用ブログ
                • イスラエル問題のタブー - 地球PF運用ブログ

                  10月7日、イスラム組織ハマスがイスラエルに大規模なロケット攻撃を行いました。これに対してイスラエルは激しい空爆で応酬。両陣営の死者は既に計2000人を超えています。 たびたび武力衝突が報じられるこの地域、私含め日本人には馴染みが薄いです。ハマスとは、パレスチナ暫定自治区「ガザ地区」を実効支配するイスラム組織です。パレスナチは、イスラエル建国後に中東戦争を経て分断されました。ガザ地区は、その分断された地域の1つです。 今回、奇襲攻撃を仕掛けたハマスは明確に悪いでしょう。しかし、そもそも何故ハマスがイスラエルを攻撃したかというと、ずっとパレスチナ人がイスラエルに虐げられてきたからです。ハマスと一般のパレスチナ人の思想は必ずしもイコールではありませんが、多くのパレスチナ人はハマスを支持しています。 1948年、ユダヤ人はパレスチナにイスラエルを建国しました。元々住んでいたパレスチナ人は多くが追

                    イスラエル問題のタブー - 地球PF運用ブログ
                  • 室井佑月「心底、呆れた」 | AERA dot. (アエラドット)

                    室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中 イラスト/小田原ドラゴン 作家・室井佑月氏は、米国によるイランの司令官殺害と安倍晋三首相の動きについて論じる。 【この記事のイラストはこちら】 *  *  * 呆(あき)れた。心底、呆れた。 1月4日、安倍首相は千葉県袖ケ浦市のゴルフ場で、妻・昭恵氏の弟・松崎勲氏らとのプレーの合間にメディアの取材を受け、記者団に、「おかげさまでゆっくりできました」と語ったらしい。米軍がイラン革命防衛隊の司令官を殺害し、すわ第3次世界大戦勃発かと、世界中がきりきりしている状態なのにさ。 もちろん、ほかの国はすぐに声明を出したさ。3日にもう発表している。ちなみに、その日、この国のアベち

                      室井佑月「心底、呆れた」 | AERA dot. (アエラドット)
                    • トランプ「イランがタンカー攻撃した」 イランは否定 : ハンJ速報

                      ハンJ速報 日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/06/14(金) 22:53:29.98 ID:Y/TaKOkU0.net トランプ氏「イランがタンカー攻撃した」 イランは否定 6/14(金) 21:14配信 日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻が原油輸送の要衝、 中東ホルムズ海峡付近のオマーン湾で攻撃された事件で、トランプ米大統領は14日、 「イランがやった」と述べた。国連安全保障理事会は13日、米国の要請で緊急会合を開き、事件を非難した。 一方、イラン側は「米国の根拠なき主張は認めない」と全面否定。対立している両国の緊張がさらに高まるのは必至だ。 ポンペオ米国務長官も13日の会見で、収集した情報や使用された武器などを総合的に分析した結果

                        トランプ「イランがタンカー攻撃した」 イランは否定 : ハンJ速報
                      • 第三次世界大戦の開戦秒読み。米がイラン司令官を殺した真の目的 - まぐまぐニュース!

                        米国によるイラン革命防衛隊の司令官殺害が、世界に緊張をもたらしています。なぜトランプ大統領は、報復の連鎖を呼びかねない司令官の殺害という「暴挙」に出たのでしょうか。そして巷間囁かれているような、第3次世界大戦の引き金になる可能性はあるのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、「政治的には非常に複雑な問題」とした上で、トランプ大統領の動機や軍事衝突の可能性等を考察しています。 トランプ、イラン司令官殺害の目的とは? 普通、要人を殺害するのは「暗殺」といって、秘密裏に実行して知らんぷりをするものです。ですが、トランプはイラン革命防衛隊のナンバー2で、防衛隊の中の「クドス部隊」のリーダーであったスレイマニ司令官については、堂々と「殺した」という事実を公言してしまいました。それだけでも、非常識極まる作戦と言わざるを得ません。 このニュース、発

                          第三次世界大戦の開戦秒読み。米がイラン司令官を殺した真の目的 - まぐまぐニュース!
                        • コロナ危機は世界大戦の代わり

                          2021年11月2日 田中 宇 コロナ危機は、世界大戦の代替物として意図的に悪化・長期化されているのでないか。これは、コロナ危機の早期から私がつらつらと思ってきたことだ。コロナ危機は、既存の米国(米欧)覇権の崩壊と、中露の台頭、世界の覇権体制の多極化を引き起こしている。コロナ危機の他に、QEやりすぎによるドル崩壊や、テロ戦争や強制民主化の失敗による米国の信用失墜、地球温暖化対策による欧米経済の自滅などが重なって、米覇権崩壊と多極化が起きている。そして私から見ると、2度の世界大戦も、無意味に発生・長期化して繰り返されたものでなく、それまで世界を一極支配してきた英国の覇権を壊して多極化するために長期化・繰り返されたものだ。 (コロナ、QE、流通崩壊、エネルギー高騰、食糧難・・・多重危機の意味) (欧米の自滅と多極化を招く温暖化対策) 各国政府は新型コロナの発生以来、感染対策の名目で人々の行動を

                          • 「第3次世界大戦は核戦争に」 ロシア外相が威嚇 - 日本経済新聞

                            【モスクワ=石川陽平】ロシアのラブロフ外相は2日、中東の衛星テレビ、アルジャズィーラとのインタビューで「第3次世界大戦は核(戦争)となり、破壊的なものになるだろう」と発言した。真意は不明だが、核兵器の使用をちらつかせてウクライナや米欧諸国を威嚇する狙いがあるとみられる。ラブロフ氏はバイデン米大統領が2月26日公表のインタビュー映像で、ウクライナに侵攻したロシアに対し「2つの選択肢がある」と述べ

                              「第3次世界大戦は核戦争に」 ロシア外相が威嚇 - 日本経済新聞
                            • (社説)日米安保を考える 9条との両立に価値がある:朝日新聞デジタル

                              日本の防衛政策の基軸となっている日米安全保障条約について、トランプ米大統領が公然と不満を表明している。 「日本が攻撃されたら、我々は第3次世界大戦を戦う。しかし、我々が攻撃されても日本は我々を助ける必要はない。彼らができるのは攻撃をソニーのテレビで見ることだ」 トランプ氏は6月、G20大阪サミットを前に、米テレビ局のインタビューでそう語った。 サミット後の記者会見でも、日米安保は「不公平だ」と繰り返し、条約の破棄は否定しながらも、その「片務性」を変える必要があると安倍首相に伝えたことを明らかにした。 ■「片務的」という誤解 トランプ氏の見方は一面的であり、受け入れがたい。日米安保は両国の利益だけでなく、地域と国際社会の安定に大きく寄与している。 日米安保が不公平という議論は今に始まったものではない。 1951年に調印され、60年に改定された日米安保条約は、第5条で米国に日本防衛の義務を課し

                                (社説)日米安保を考える 9条との両立に価値がある:朝日新聞デジタル
                              • プーチン、巨大津波で都市を壊滅する原子力核魚雷「ポセイドン」の発射試験の準備か? 米報道(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                ウクライナ侵攻で苦戦しているロシアが、懸念される動きを見せている。 米CNN(11月10日付)が、米政府高官の話として、「米国は、ロシアの艦隊がここ数週間にわたり、新型の原子力核魚雷の試験の準備をしていたことを把握した」と報じており、終末兵器とも言われている原子力核魚雷「ポセイドン」を発射試験する準備をしていた可能性がある。 「ポセイドン」は、最大500メートルもの巨大津波を発生させて沿岸部の都市を壊滅する能力があると言われている核魚雷で、試験の準備に参加した艦隊の中には、この「ポセイドン」を発射する能力がある特殊作戦用に改造された巡航ミサイル潜水艦「ベルゴロド」が含まれていたという。 先日、中東の軍事作戦を監督しているアメリカ中央軍が、ツイッターで、アラビア海を航行中のオハイオ級原子力潜水艦の画像を公開したが、「ベルゴロド」はその潜水艦よりも巨大な全長約184メートルの世界最大の潜水艦で

                                  プーチン、巨大津波で都市を壊滅する原子力核魚雷「ポセイドン」の発射試験の準備か? 米報道(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 『「米国が アル・カイダを創った」ヒラリー クリントン「テロ戦争」の 主役は 過激派です。』

                                  卍1ROO  第Ⅱ帝国卍 ここは・・ 一人の帝国です。( ◔౪◔) お願いがあります、ブログの 画像解像度(dpi )を 落としてください。 多いと潰れて 見れないです。 Hillary Clinton: “We Created Al Qaeda”. The Protagonists of the “Global War on Terrorism” are the Terrorists 大手 メディアで流れる、この類は 人々をペテンに かける神話物語。 (2015 ISIS) これ現実。 テロを 起こして利用、 国民を不安にさせ、 中東への駐留口実や、 国民監視口実など、通常反対されることも 押し通す事ができる。 これは立派な国際犯罪。 世界中の人々は この蛮行に怒っている。 ヒラリークリントン:「アメリカが アル・カイダを創った」 「テロ戦争」の 主人公は テロリストです グローバルリサ

                                    『「米国が アル・カイダを創った」ヒラリー クリントン「テロ戦争」の 主役は 過激派です。』
                                  • 第3次世界大戦? 緊迫するイラン情勢 - 無料版はてなブログでのんびりと

                                    2020年早々、きな臭いムードになってきましたね。 イラン情勢です。 1月3日のアメリカ軍のイラン、ソレイマニ司令官殺害から、その報復として米軍のミサイル基地への攻撃がありました。 アメリカのトランプ大統領はワシントンで声明を出すとのことです。 「第3次世界大戦」にならなければ良いのですが。 検索で「第3次世界大戦」のキーワードが急上昇しているみたい。 そしてペルシャ湾上空でのアメリカの民間機の飛行を禁止する方針も発表されました。 出典 https://www.afpbb.com/articles/-/3262553?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r2&cx_rss=afp&cx_id=3262559 引用 米連邦航空局(FAA)は7日、イラクとイラン、ペルシャ湾(Persian Gulf)の上空での米

                                      第3次世界大戦? 緊迫するイラン情勢 - 無料版はてなブログでのんびりと
                                    • 「第3次世界大戦のリスクが急速に高まっている」イーロン・マスク氏が“X”で警告 アクセス数2千万回超(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      罪のない多数の子供たちが犠牲になったガザで、キャンドルに火を灯し、追悼する女性。(写真:ロイター/アフロ) イスラエル軍のガザへの地上侵攻を前に、テスラ・モーターズCEOで、ビリオネアのイーロン・マスク氏が、10月23日(米国時間)、起業家デイビッド・サックス氏主催の「イスラエル・ハマス紛争はどこに向かっているのか? 第3次世界大戦に繋がる可能性があるのか?」というテーマのディスカッションに参加し、イスラエル・ハマス紛争とウクライナ戦争は、第3次世界大戦に発展する可能性を高めていると警告した。ちなみに、このディスカッションを聞くことができるポッドキャストの投稿には2,000万回超のアクセスが来て、ディスカッションは110万回超リスニングされている。 「最も重要なのは、第3次世界大戦を避けることだ。なぜなら、私たちは第3次世界大戦から立ち直ることができない可能性があるからだ。 そして今、第3

                                        「第3次世界大戦のリスクが急速に高まっている」イーロン・マスク氏が“X”で警告 アクセス数2千万回超(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • ローマ:ウクライナ危機の平和解決を主張するのは、現実を見ない夢想家の独善なのか | Passione

                                        われわれが暮らす世界には、特定の都市に照準を定められた13000を超す核弾頭が存在するというのに、自分が生活する領域は安全だ、と何の根拠もなく楽観的に思い込んでいました。しかしロシア軍のウクライナ侵攻以降、そんな曖昧な平和の幻想は薄れていき、長らく培ってきた世界、そして欧州への理想、信頼が足下から崩れ落ちそうです。戦地から遠いとは言えず、他の欧州各国同様、ロシアから天然ガス、石油、穀物、資源を輸入しているため、ダイレクトに経済の影響を受けることになったイタリアの、怒涛のような報道、分析に接していると、ウクライナの戦況以外、まったく頭に入らなくなります。世界中の多くの専門家の方々が、毎日戦況を分析していらっしゃいますが、あくまでも、イタリアに暮らす市井の外国人の視点から、現在の時点で、印象に残った出来事、記事、動きを、率直に書き残しておきたいと思いました(タイトルの写真は「平和にYES、戦争

                                          ローマ:ウクライナ危機の平和解決を主張するのは、現実を見ない夢想家の独善なのか | Passione
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