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golang graphql server githubの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • VSCodeの拡張機能、なに使ってますか? はてなエンジニア世論調査 #2 - Hatena Developer Blog

    こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:hogashiです。 半年ほど前に公開した「開発環境のフォントなに使ってますか?」に続く、はてなエンジニア世論調査の第2回「VSCodeの拡張機能、なに使ってますか?」です。 ソースコードエディタであるVisual Studio Code(以下、VSCode)は多くのエンジニアに利用されています。VSCodeにはソースコードのシンタックスハイライトやデバッグなど、さまざまな拡張機能をインストールして使うことができますが、公開されている拡張機能は膨大にあります。 その中から、はてなのエンジニアはどんな拡張機能をインストールして、日頃の開発に使っているのでしょうか? 前回と同様にアンケート調査してみました。 アンケート方法 アンケート結果から見える人気の機能拡張 6割の拡張機能は1人だけが使用 人によってかなり異なるインストール数 興味深いコ

      VSCodeの拡張機能、なに使ってますか? はてなエンジニア世論調査 #2 - Hatena Developer Blog
    • 2022年の技術トピックをふりかえる - laiso

      それはベンツなんよ 総括 今年はコードをよく読むようにした。 技術的にはひき続きPaaSやクロスプラットフォームの動向に注目した。 デファクトの移り変わりを感じるので来年以降はGoやGraphQLに手を出していきたい。 去年のエントリ: 2021年に作ったモノや技術をふりかえる 今年やったこと コード読み 去年はコードを書くことに注力していたので今年は一転コードを読んでいた。 プログラム雑談ポッドキャストを聞いていて「コード読み」っていう言葉がよく出てくるので聞きながらそういえば自分もこの分野が好きだなと思い出したので意識してやることにした。 丁度、最新技術のトレンドだけ俯瞰しているのに学びを感じなくなってきたのでより潜りたい気持ちがあったのでそれを満せたと思う。 IntelliJ IDEAで全言語のプログラミング環境が楽に揃っているのが心強い(Samuraismさんありがとう)。 読んだ

        2022年の技術トピックをふりかえる - laiso
      • インフラエンジニアが学ぶと良さそうなgRPCサーバーについて - じゃあ、おうちで学べる

        3-shake にはSreake共有会 という毎週、火曜日と木曜日に担当者が現場で得た知見などを発表する社内勉強会が開催されています。こちらのブログはそれらを変更修正しております。 syu-m-5151.hatenablog.com 元々しようとしていたの話 Go 1.18 の最新情報←Generics の深い話とかはもう既出すぎて気になる人は読んでる Go でのTDD(が実は20周年なので)←書いてる途中で自分が言うべきことなんてないことに気付く 今後、案件で増えるであろう gRPC についてインフラエンジニアが知っておいても良いと思ったという話 ← 今ここ TL;DR protobuf (Protocol Buffers) はデータフォーマットで、JSONの役割を置き換えるものです。一方 gRPC は通信プロトコルで、HTTPの役割を置き換えるものです。 gRPC をライブラリやツール

          インフラエンジニアが学ぶと良さそうなgRPCサーバーについて - じゃあ、おうちで学べる
        • Goの良さを好きなだけ語りたい

          はじめに サークル内部向けに書いていた記事ですがZennにも供養します。 Tsuzuと申します。早稲田大学のデジタル創作サークルMISWでSysAdとかWeb班長をしています。引退目前の身です。 Goが10周年らしいです。おめでとうございます。 私自身もGoを書き始めて4年半ほどが経過しました。 以前はC++をよく使っていたのですが最近ではWebフロントエンド以外の開発ではGoを利用することがほとんどです。 今回はKibela活性化の目的も含めてGoの良さを思う存分語ろうと思います。 HashiCorpというTerraform、Vaultなどを始めとする様々なGoで開発されたソフトウェアやSaaSを提供している会社があります。 HashiCorpが開発している一般に一番有名なツールはVagrantでしょうか。(VagrantはRubyですが) HashiCorpのCEOであるMitchel

            Goの良さを好きなだけ語りたい
          • コーディング不要でGraphQLサーバが作れるPrismaを触ってみて可能性を感じた - SMARTCAMP Engineer Blog

            スマートキャンプのエンジニア瀧川です。 弊社では昨年からエンジニア合宿を企画していまして、今年は10月15日から17日までの2泊3日で実施しました! 合宿のテーマや全体感は別記事でまとめるかなと思いますが、3日の限られた時間で1チーム(4人)1つのプロダクトを作り、成果として発表する必要がありました。 この条件だとあまり技術的なチャレンジもできないな...と感じてはいたのですが、どうしてもチーム内でGraphQL触りたい欲求が高まってしまったので、なんとか負荷があまりかからない形で導入できないか調べて見つかったのがPrismaというツールでした! 本記事ではPrismaを試した際のメモ、Tips、所感を書いていきます! (公式でPrisma2がアナウンスされてますが、ほぼ別物なので今回はPrisma1について書いています) (多分最終的な成果物の進捗は、慣れ親しんだツールを使った場合とほぼ

              コーディング不要でGraphQLサーバが作れるPrismaを触ってみて可能性を感じた - SMARTCAMP Engineer Blog
            • 【GraphQL × Go】gqlgenの基本構成とオーバーフェッチを防ぐmodel resolverの実装 - LayerX エンジニアブログ

              こんにちは。SaaS事業でLayerX ワークフローの開発を担当している@sh_komineです。 この記事は、LayerX Advent Calender 2021の16日目の記事です。 LayerX ワークフローではGoとGraphQLをフル活用して開発を行なっています。 www.layerx.jp GraphQLの良さはいろいろと語られていますが、「Goで実際にどう実装するんだ?」と言うところは、gqlgenの簡潔なGet Startedがあるくらいでなかなか手で動かさないと理解できないなという思いがありましたので、graphqlのプロジェクトの基本構成に触れながら、オーバーフェッチを防ぐ実装の仕方について書いていきたいと思います。 本記事は実際の事例ではなく、gqlgen 初学者の全体把握、gqlgenの仕組みについての理解に焦点を当てた記事になります。 以下の流れで話をします。

                【GraphQL × Go】gqlgenの基本構成とオーバーフェッチを防ぐmodel resolverの実装 - LayerX エンジニアブログ
              • ハードシングスを引き起こしたHype Driven Development(HDD) | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog

                Hype Driven Development(HDD) シード・アーリーステージのスタートアップの開発者のみなさん、こんにちは。突然ですが、ソフトウェア開発していますか?毎日設計しコードを書いていますか?私は毎日しています。毎日ビジネスドメインと向き合っております。今日はそんなみなさんに、弊社のソフトウェア開発の失敗談( ハードシングスへの突入と脱出 の「根の深い技術的負債」を掘り下げる内容になっています)を共有します。この失敗からなにか参考になるものがあれば幸いです。 実際に起ったこと 2018年初頭にサーバレスとDDDの導入 弊社のHiCustomerサービスのアーキテクチャはサーバーレスとDDDを軸に設計されました。サーバーレス環境としては、AWS APIGateway、AWS Lambda、AWS DynamoDBを使ったAWS推奨の構成を採用しました。DDDはGolangを使用

                  ハードシングスを引き起こしたHype Driven Development(HDD) | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog
                • Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita

                  はじめに Webシステムの開発に携わりたくて転職して9か月,知らない事ばかりで日々勉強しております。 自分の勉強用メモとして知っておくべき技術をまとめようと思いました。 (こちらの記事にインスパイアされたものです) 技術用語について,なるべく2~3行で概要を説明できる事を目指しています。 情報が多過ぎるので,主流な技術は見出しを赤字にしています。(主観強め) また,今後需要が増えそうな技術は青字にしています。(かなり主観強め) とはいえ,新しい技術が登場すれば,数年でトレンドが変わってしまう事も多々あると思います。 ほとんどはあくまでも初心者がネットで情報をかき集めた程度のものです。 誤りがあればご指摘,ご意見など頂きたいです。 ※2023/2/6追記 不正確・不十分だと思った記載はひっそりと随時修正しています。 また,「そういえばこんなんあったな」という項目も追記しています。 あと,自分

                    Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita
                  • 【GraphQL × Go】 N+1問題を解決するgqlgen + dataloaderの実装方法とCacheの実装オプション - LayerX エンジニアブログ

                    こんにちは。バクラク事業部でバクラク申請の開発を担当している@sh_komineです。 この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 9日目の記事です。 前回はPrivacyTech事業部の@cipepserさんによる 合成データとは - 統計的な有用性を維持する架空のパーソナルデータ でした。 ものすごくBet Technologyな合成データのお話で読んでいてワクワクする記事です。気になる方は是非読んでみてください! 本日は、一般的なWebアプリケーション開発の技術で、バクラク事業部の開発で実際に使っているgqlgenとdataloaderの実装について紹介したいと思います。 gqlgen + dataloaderの記事自体は巷にだんだんと出揃ってきていると思いますが、弊社が使っている技術として改めてご紹介できたらと思います。 前提の話 今回の記事は自分が前回のエンジニアブログ

                      【GraphQL × Go】 N+1問題を解決するgqlgen + dataloaderの実装方法とCacheの実装オプション - LayerX エンジニアブログ
                    • 採用目的2021 minne編 - Pepabo Tech Portal

                      はじめに @june29 と申します。2021年5月からminne事業部のシニアエンジニアリングリードを担当しています。 「ペパボの採用目的2021」というムーブメントに乗っかって、この記事ではminne事業部の様子を紹介します。Webアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発に携わるソフトウェアエンジニアが主な想定読者です。ペパボやminne事業部でのお仕事がどんなものか、少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。 minneの事業と組織 minne(ミンネ)は、ハンドメイド作品を「買いたい人」と「売りたい人」をつなぐ国内最大のハンドメイドマーケットです。iOSアプリ、Androidアプリ、Webブラウザからご利用いただけます。 すでに多くのみなさんにご利用いただいている状況ですが、今後も老若男女あらゆる立場の人にもっともっと楽しんでいただけるよう、ライフスタイル領域全般の素敵な

                        採用目的2021 minne編 - Pepabo Tech Portal
                      • awesome-vscode

                        A curated list of delightful Visual Studio Code packages and resources. For more awesomeness, check out awesome. Table of Contents Table of Contents Official Syntax Migrating from other editors Migrating from Vim Migrating from Atom Migrating from Sublime Text Migrating from Visual Studio Migrating from Intellij IDEA Camel Humps Using VS Code with particular technologies Lint and IntelliSense 1C A

                        • GMO ペパボの技術スタック 2020 - Pepabo Tech Portal

                          執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。今年は Ghost of Tsushima をプレイしてからオープンワールドのゲームをひたすら消化していて、今はアサシンクリードヴァルハラでイングランドを歩き回っています。 昨年から今年にかけては以下のエントリーのようにGMOペパボ(以下、ペパボ)の社内のIT環境やリモートワークの状況について紹介しました。 GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ 今回は社内IT環境から離れて、ペパボがサービスに採用している技術スタックについてご紹介します。 はじめに ペパボの技術スタック、について紹介すると書きましたが、ペパボという会社は事業部制を採用しており、運営しているサービスは事業部に紐づけられ、所属している人員によって開発が行わ

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                          • monorepoをなぜ採用したか、及び大まかな構成: 三井物産デジタルアセットマネジメントでの事例|Matsumoto Yuki

                            皆さんこんにちは、代表取締役CTOの松本(@y_matsuwitter)です。最近買ったSonyのlinkbudsがめちゃ快適で感動しています。骨伝導イヤホンから乗り換えました。 さて、再びLayerXアドベントカレンダー(概念)がスタートするようです。もはやアドベントとは何なのか分からなくなっておりますが、継続してブログ書いていこうというチームでの決意表明となります。 今回は私が見ているプロジェクトの一つでmonorepoを採用し、その立ち上げ最中となりますので、まずはその採用目的や大まかにどのような構成をとったのかという話をさせてください。今レポジトリ構成でmonorepoを検討中の方の参考になればと思います。 背景今回取り上げるmonorepoは、三井物産デジタルアセットマネジメントにおける業務効率化、特に物件等の運用に関わる業務の改善プロジェクトにて採用したものとなります。もともと

                              monorepoをなぜ採用したか、及び大まかな構成: 三井物産デジタルアセットマネジメントでの事例|Matsumoto Yuki
                            • Auth0 料金試算 [BtoC 編] | CodeNote

                              カテゴリー アクセス解析 (2) Analysis (1) Android (7) Apache (6) API (2) Amazon Web Services (66) CloudSearch (1) EC2 (3) RDS (1) SES (1) Backbone.js (1) BigQuery (1) Blockchain (3) Blogger (1) Book (119) Bootstrap (4) Configuration Management (3) Cacti (1) Capistrano (2) CentOS (15) Chef (1) Chrome (10) ClamAV (1) CMS (2) CODA (1) CoffeeScript (1) CORESERVER (4) 仮想通貨 (1) CSS (22) Sass (6) CSV (1) DNS (1) 資料

                                Auth0 料金試算 [BtoC 編] | CodeNote
                              • React Nativeで作ったアプリをリリースしてから1年経ったので振り返ってみる - Qiita

                                React Native製、予定作成アプリ「ペペロミア」を公開しました 以前記事にしたペペロミアが公開してから1年経ったので振り返りも兼ねて記事にまとめてみました。 個人プロダクトのアーキテクトとかの参考になれば良いかなと思います。 主に使用している技術 アプリ Expo(React Native) Backend Golang Web版 Nuxt.js ヘルプサイト Gatsby.js LPページ React その他の使用技術 /ツール TypeScript Firebase Figma GraphQL GitHub Actions MDX SwaggerHub GitHub 前はモノレポで1つのRepositoryで全Sサービス管理していたが、各サービスごとにわけるようにしたので以下の通りです。 Peperomia PeperomiaBackend PeperomiaWeb Peper

                                  React Nativeで作ったアプリをリリースしてから1年経ったので振り返ってみる - Qiita
                                • Implement a GraphQL Server With Ent and Gqlgen in Go

                                  Photo by Илья Мельниченко on Unsplash.This post will walk you through how to implement GraphQL server using ent, and gqlgen. Example RepoHere is the reference for the final codebase: GitHub - manakuro/golang-ent-gqlgen-example: GraphQL server with ent and gqlgen in Go DependenciesRequired dependencies are as follows: Go v1.17.2Echoent/ent99designs/gqlgenWhat is Ent?ent is an ORM framework for Go,

                                    Implement a GraphQL Server With Ent and Gqlgen in Go
                                  • GitHub - blaCCkHatHacEEkr/PENTESTING-BIBLE: articles

                                    -1- 3 Ways Extract Password Hashes from NTDS.dit: https://www.hackingarticles.in/3-ways-extract-password-hashes-from-ntds-dit -2- 3 ways to Capture HTTP Password in Network PC: https://www.hackingarticles.in/3-ways-to-capture-http-password-in-network-pc/ -3- 3 Ways to Crack Wifi using Pyrit,oclHashcat and Cowpatty: www.hackingarticles.in/3-ways-crack-wifi-using-pyrit-oclhashcat-cowpatty/ -4-BugBou

                                      GitHub - blaCCkHatHacEEkr/PENTESTING-BIBLE: articles
                                    • GoとGAEでWebhookを使ったプライベートなShopifyアプリを作る - Qiita

                                      今回はShopifyアプリをGoogle Cloud PlatformのGAE(Google App Engine)を使ってGoで書いてみました。 Shopifyとは? Shopifyとは、カナダ産のEC(e-Commerce)のSaaSです。ひと昔前風に言うと、GMOメイクショップや、フューチャーショップ、Baseの様なEC向けのASPです。 現在、カナダだけではなく、北米はもとより世界中で利用されており、昨年くらいからアジアオセアニア地域でのマーケティングにお力を入れ始めた、ECプラットフォーム界の巨人です。 グローバルに展開しているサービスなので、世界中のローカルの決済等が利用でき、越境EC向けのECプラットフォームです。 標準機能も素晴らしいのですが、Shopifyアプリというサードパーティーのアプリでその機能を拡張できる点も魅力的な点です。 すでに世界中で様々なShopifyアプ

                                        GoとGAEでWebhookを使ったプライベートなShopifyアプリを作る - Qiita
                                      • Introducing Bramble: A Federated GraphQL Gateway Implemented In Go

                                        Introducing Bramble: A Federated GraphQL Gateway Implemented In Go Today, the Movio engineering team is excited to release Bramble, a federated GraphQL gateway implemented in Go. This new open source project is available for download on GitHub and is released under the MIT license. As a GraphQL API gateway, Bramble supports the following features: GraphQL federation Bramble allows you to federate

                                          Introducing Bramble: A Federated GraphQL Gateway Implemented In Go
                                        • Portable apps with Go and Next.js

                                          The release of Go 1.16 introduced a new embed package in the Go standard library. It provides access to files embedded in a Go program at compile time using the new //go:embed directive. It’s a powerful new feature because it allows building a binary with static dependencies like templates, HTML/CSS/JS, or images self-contained. This portability is great for easy distribution and usage. Previously

                                            Portable apps with Go and Next.js
                                          • realize + dockerでGolangのホットリロード付き開発環境を構築する

                                            今回は、gin + gqlgen + gormなGoプロジェクトのホットリロード付き開発環境を構築します。 環境 Go 1.12.6 プロジェクトの構造 . ├── db │ └── db.go ├── models │ ├── model_a.go │ └── ... ├── schema │ ├── schema.graphql │ └── ... ├── server │ └── server.go ├── docker-compose.yml ├── go.mod ├── go.sum ├── gqlgen.yml └── ... 使用するホットリロードツール realizeというツールを使用します。 他にもfreshなどのホットリロードツールがありますが、realizeの方が設定が細かくできるため、realizeを選択しました。 実は最初、freshで試していたのですが、Go M

                                              realize + dockerでGolangのホットリロード付き開発環境を構築する
                                            • 冪等性 (べきとうせい) を理解して設計・実装するために役立つ記事まとめ | CodeNote

                                              カテゴリー アクセス解析 (2) Analysis (1) Android (7) Apache (6) API (2) Amazon Web Services (66) CloudSearch (1) EC2 (3) RDS (1) SES (1) Backbone.js (1) BigQuery (1) Blockchain (3) Blogger (1) Book (119) Bootstrap (4) Configuration Management (3) Cacti (1) Capistrano (2) CentOS (15) Chef (1) Chrome (10) ClamAV (1) CMS (2) CODA (1) CoffeeScript (1) CORESERVER (4) 仮想通貨 (1) CSS (22) Sass (6) CSV (1) DNS (1) 資料

                                                冪等性 (べきとうせい) を理解して設計・実装するために役立つ記事まとめ | CodeNote
                                              • gRPCでFieldMaskを使う(取得編) - Carpe Diem

                                                概要 クライアントデバイスが多様化する中、UIに必要なデータもそれぞれ異なるためAPIのオーバーフェッチ(不要なデータの取りすぎ)が課題になってきます。 またマイクロサービス間の通信でも、例えばマスタ系データのうち必要なデータだけ取得して利用したいケースは多々あります。 かと言ってその度に必要最低限のデータを取得するメソッドを用意するのは開発が大変ですし、逆に細かいデータばかりのgRPCを用意すると今度はアンダーフェッチ(データが足りなくて複数回コールが必要になる)が発生します。 GraphQLでは欲しいデータをクライアント側が明示的に要求するのでオーバーフェッチが発生しないというメリットがありますが、gRPCではFieldMaskという機能があります。 今回はFieldMaskを使って余分なデータを返さない方法を説明します。 環境 Go v1.18.3 protoc-gen-go v1.

                                                  gRPCでFieldMaskを使う(取得編) - Carpe Diem
                                                • Building a GraphQL Server with Go Backend Tutorial | Intro

                                                  Motivation Go is a modern general purpose programming language designed by google; best known for it’s simplicity, concurrency and fast performance. It’s being used by big players in the industry like Google, Docker, Lyft and Uber. If you are new to golang you can start from golang tour to learn fundamentals. gqlgen is a library for creating GraphQL applications in Go. In this tutorial we Implemen

                                                    Building a GraphQL Server with Go Backend Tutorial | Intro
                                                  • Track Awesome List Updates Daily

                                                    Track Awesome List Updates DailyWe track over 500 awesome list updates, and you can also subscribe to daily or weekly updates via RSS or News Letter. This repo is generated by trackawesomelist-source, visit it Online or with Github. 📅 Weekly · 🔍 Search · 🔥 Feed · 📮 Subscribe · ❤️ Sponsor · 😺 Github · 🌐 Website · 📝 04/22 · ✅ 04/22 Table of Contents Recently Updated Top 50 Awesome List All Tr

                                                      Track Awesome List Updates Daily
                                                    • The complete GraphQL Security Guide: Fixing the 13 most common GraphQL Vulnerabilities to make your API production ready

                                                      Are you looking for an Open Source Graph Manager? Cosmo is the most complete solution including Schema Registry, Router, Studio, Metrics, Analytics, Distributed Tracing, Breaking Change detection and more. It's 2021, GraphQL is on its rise to become a big player in the API Ecosystem. That's perfect timing to talk about how to make your GraphQL APIs secure and ready for production. So here's my the

                                                        The complete GraphQL Security Guide: Fixing the 13 most common GraphQL Vulnerabilities to make your API production ready
                                                      • マイクロサービスを考慮した共通ログフォーマット | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

                                                        技術戦略部 SREグループのカンタンです。 弊社が提供しているタクシーアプリ「GO」、タクシーデリバリーアプリ「GO Dine」、法人向けサービス「GO BUSINESS」の実現に当たって多数のマイクロサービスを構築することになりました。 マイクロサービスの増加に伴って、ログの出力フォーマット、収集方法、閲覧方法の共通化がより大事になってきました。本記事では弊社で考えたログフォーマットを紹介させていただきます。 課題お客様からのお問い合わせ対応、障害の原因調査、パフォーマンス管理、サーバ処理の記録としてなど、ログは様々な用途で利用されていてシステム開発にあたりとても大事なデータです。マイクロサービス化に伴って全体のシステムが複雑になるため、ログ出力の際に様々なシステム特性を考慮する必要があります: サービス数が多い利用している言語、プロトコル、フレームワークがサービスによって異なる複数のサ

                                                          マイクロサービスを考慮した共通ログフォーマット | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
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