Goの良さを好きなだけ語りたい

はじめに サークル内部向けに書いていた記事ですがZennにも供養します。 Tsuzuと申します。早稲田大学のデジタル創作サークルMISWでSysAdとかWeb班長をしています。引退目前の身です。 Goが10周年らしいです。おめでとうございます。 私自身もGoを書き始めて4年半ほどが経過しました。 以前はC++をよく使っていたのですが最近ではWebフロントエンド以外の開発ではGoを利用することがほとんどです。 今回はKibela活性化の目的も含めてGoの良さを思う存分語ろうと思います。 HashiCorpというTerraform、Vaultなどを始めとする様々なGoで開発されたソフトウェアやSaaSを提供している会社があります。 HashiCorpが開発している一般に一番有名なツールはVagrantでしょうか。(VagrantはRubyですが) HashiCorpのCEOであるMitchel

[vndn]

少し触ってみて自分はダックタイピングが嫌いなんだってことがわかった。

[metatrading]

golangの日付フォーマットは終わっとる。

[hasegawatomoki]

不意にMISWという懐かしい文字列を見て25年前に意識がタイムスリップした。（会員だった訳でも何でもないですが。）

[kazutomo]

nullableとpointerを区別したい人生だった

[tockri]

エラーハンドリングが面倒なの、Javaの検査例外が面倒なのと似てるけど違うけど結局同じことじゃね、ってなるので受け入れた。なによりビルドも実行も速いのが最高だよね。

[kusomamma]

窪塚の主演した映画の話かと思ったら違ったw

[turanukimaru]

だいたい同意しますしGoは関係ないですがcontextはその状況に存在すると想定されるモノの集合体で実験ノートみたいなものです。例えば実験を行うときは実験 context があり実験者とかを含みます。requestともIOとも無関係です

[ribot]

おっくせんまん！おっくせんまん！

[zenkamono]

端的に言ってGoは神だと思う。　理由１・30分で5万も払う気前の良さ　２・佐々木さんに報連相がしっかりできる　３・聖夜と関係がある　４・私にとって彼はアポロンでした