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iphone4 充電器の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • iPhone SE(第二世代)が初代と同じサイズにできない理由

    米Appleが4月16日(日本時間)に発表した「iPhone SE」(第2世代)は、一言でいえば「iPhone 8」のボディーに「iPhone 11」が持つ機能の中から人気の高い要素を盛り込んだ製品だ。それでいて価格は64Gバイト版で4万4800円(税別、直販価格)なのだから、発表直後から話題になるのも当然だろう。 Apple製品の価格設定は発売時期の為替で大きく変動するが、過去を振り返ると発売当初に5万円を切っていたのは2010年6月の「iPhone 4」が最後。それ以降、価格は上昇を続け、19年発売の「iPhone 11 Pro」シリーズは10万円を超えてしまった。最上位モデルは15万円クラスだ。 しかも、第2世代のiPhone SEは、19年発表の「iPhone 11」シリーズと同じチップ「A13 Bionic」を搭載している。背面カメラは有効1200万画素の広角レンズ(F1.8)シ

      iPhone SE(第二世代)が初代と同じサイズにできない理由
    • さっそくiPhone 12 Proを買ってきたので、DTMで問題なく使えるのかチェックしてみた|DTMステーション

      例年より1か月遅れ、10月23日、iPhone 12が発売されました。今回iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxと4種類が発表されたので、どれにしようか……と考えたのですが、個人的には、これまでiPhone 11 Proを使ってきたので、それに近い、iPhone 12 Proを選択し、発売日より1日遅れた本日24日に入手し、さっそく、いろいろと試してみました。 各社からの報道などを見る限り、iPhone 11とiPhone 12で、抜本的に大きな変更はなさそうだし、一番気になっていた端子も従来通りのLightningなので、とくに問題はないはず。9月にリリース済のiOS 14は、すでにiPhone 11 Proでインストールしており、これといったトラブルも起きていなかったので、とくに混乱などはないと思いますが、念のた

        さっそくiPhone 12 Proを買ってきたので、DTMで問題なく使えるのかチェックしてみた|DTMステーション
      • 旅行・登山・仕事・日常… におけるANKER製モバイルバッテリー4種の使い分けについてまとめてみた - I AM A DOG

        スマートフォンを始めとするデジタルガジェットを安定して運用するのに欠かせないモバイルバッテリー。現在、私が使っている4種類のモバイルバッテリーの使い分けを紹介します。 我々はいつの頃からモバイルバッテリーを持ち歩くようになった…… 普段使いはとにかく軽量コンパクトな3200mAhクラス 仕事の外出や日帰り登山に丁度良い5000mAhクラス 国内旅行なら死角なしの5000mAhハイブリッドモデル 泊まりの登山、充電タイミングの掴めない旅行は10000mAh以上の大容量バッテリー その他モバイルバッテリー周りに欠かせないアイテム 関連のありそうな記事 我々はいつの頃からモバイルバッテリーを持ち歩くようになった…… そういえば、我々一般ユーザーが現在のような携帯型モバイルバッテリー(リチウムイオンバッテリー)を持ち歩くことが当たり前になったのっていつの頃からでしょう? 私の記憶だとガラケーやiP

          旅行・登山・仕事・日常… におけるANKER製モバイルバッテリー4種の使い分けについてまとめてみた - I AM A DOG
        • “USB Type-C統一法案”が欧州で「正式に可決」 iPhoneもついにLightning廃止か

          欧州議会はEU圏内で販売されるスマートフォン、タブレット、カメラなどに共通充電規格(USB Type-C)の採用を義務付ける。 同法案は10年以上に渡って策定されてきたもので、2021年9月に欧州委員会が法案を提出していた。その後、暫定的な合意に至っていたが、10月4日(現地時間)の欧州議会本本会議での結果が賛成602票、反対13票、棄権8票となり、正式に義務化される。 正式に可決されたことで、メーカーは猶予期間を経て2024年末までにEU圏内で販売される下記端末に、USB Type-Cポートを装備させる必要がある。 スマートフォン タブレット eリーダー デジタルカメラ 家庭用ゲーム機 ワイヤレスキーボード ワイヤレスマウス イヤフォン ヘッドフォン ノートPCについては2026年春以降に同法案の対象となる。 iPhoneはどうなるのか 名指しこそされていないが、AppleのLightn

            “USB Type-C統一法案”が欧州で「正式に可決」 iPhoneもついにLightning廃止か
          • 【独自】iPhone12 miniモックアップを入手!本体サイズを旧機種と比較 - iPhone Mania

            Appleは10月14日に開催したイベントで、4モデルのiPhone12シリーズを発表しました。iPhone12、iPhone12 Proは10月23日、iPhone12 mini、iPhone12 Pro Maxは11月13日に発売されます。 4モデルのなかでも特に注目を集めるのが、コンパクトな5.4インチ機種のiPhone12 miniです。このほどiPhone12 miniのモックアップ(模型)を入手できましたので、iPhone旧機種とサイズを比較してみました。 【2020/10/25追記】要望の多かった4.7インチiPhone(iPhone6s)との比較記事も掲載しました。 5sより少し大きく、X/XSより少し小さいサイズ 筆者はiPhoneを買い替える際も下取りには出さないので、これまでに使っていたiPhoneは手元に残しています。iPhoneデビュー時に使用していたiPhone

              【独自】iPhone12 miniモックアップを入手!本体サイズを旧機種と比較 - iPhone Mania
            • 第6世代 iPad miniレビュー - すまほん!!

              コイツ必要?何に使う?なぜこうなった? 鳴り物入りで登場した「第6世代iPad mini」をじっくり数ヶ月使ってみました。考察とレビューをしていきます。 そもそもiPad miniって必要? レビューをする前に少しだけ余談を。 2012年に初登場した初代iPad mini。しかし初代はRetinaディスプレイを搭載していない、低解像度のモデル。しかしながら片手で持てるということもあり、小さいデバイスが好まれる日本では一部の人に大ウケしました。翌年Retinaディスプレイを搭載したiPad miniが登場し、筆者も即予約しましたがそれでも納期が一ヶ月近くまつ大ヒット。しかしこのiPad miniですが、ディスプレイの質がいまいちで1年経たないうちに手放してしてまいました。 その手放した2014年、ファブレット(もうコレも死語ですね)ブームが到来し、iPhoneでも5.5インチの大画面を搭載し

                第6世代 iPad miniレビュー - すまほん!!
              • 電源が立ち上がらない。そんな時こそ強制リセット。中のデータは消えませんよ! - 小さなiPhone修理屋さん。

                電源が立ち上がらない。 iPhoneもそうですが、Androidスマホの利用されている方も日本国内たくさんいます。 まあ、iPhone率は国内は半端になく多い!Apple信者は日本にいます。 そんな中ですが、いつも使っているiPhoneやスマートフォンが急に動かなくなると焦りますよね?普通だと電池切れで画面が真っ暗。充電さえして電源ボタンを入れなおせば立ち上がるのが普通です。 何度やっても変わらない。 今回は電池切れ前に充電をしたそうです。(当たり前ですが) 出かける前に、画面がついているのを確認して仕事に出かけたところ一向に連絡がこないためスマホを確認したところ、『画面が真っ暗』で電源が切れだと思い何度か電源ボタンを押すも立ち上がらず、帰宅後当店へご連絡をいただきました。 確認したところ電源立ち上がらず。 本体は、『XPARIA XZ1 SO-02K』です。 念のため、電源を長押しするも

                  電源が立ち上がらない。そんな時こそ強制リセット。中のデータは消えませんよ! - 小さなiPhone修理屋さん。
                • iPhone 12とiPhone 12 Proはどちらが買いなのか?各モデルと比べてみた

                  2020年10月23日(金)に発売された「iPhone 12」および「iPhone 12 Pro」は、2017年に登場したiPhone Xから続いてきた曲線的なデザインから、iPhone 4のような直線的なデザインに変身しています。iPhone 12およびiPhone 12 Proは見た目だけでなく中身にもさまざまな変更が加えられているので、実際にどの程度これまでのモデルと異なるのか、そもそもiPhone 12とiPhone 12 Proはどれくらい違うのかを比較しまくってみました。 iPhone - モデルを比較する - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/iphone/compare/ ◆デザイン iPhone 12およびiPhone 12 Proの見た目がどんなものに仕上がっているのかは、以下の記事をチェックするとよくわかります。 「iPhone 1

                    iPhone 12とiPhone 12 Proはどちらが買いなのか?各モデルと比べてみた
                  • 私が迷わずiPhone12 Proを選んだ理由は「LiDARスキャナー」…。それってなに?

                    さて、発売です。 2020年10月23日、とうとうiPhone12とiPhone 12 Proの発売となりました。 私のiPhone遍歴はというとまず2008年の秋頃にiPhone3Gがお値打ち!みたいなキャンペーンで購入してから2年後にiPhone4→iPhone5→iPhone6→iPhone7→iPhone XS Maxとメジャーアップデートの度に買い替えてまいりました。 今回も買い替えの時期という事でなんの躊躇もなく買い替えと相成りました。 先日投稿した発表直後の爆速レビューで心が決まっていた私は、予約開始とともに注文して昨日おうちに届きましたので、早速開封レビューをしていきたいと思います。 すごい、美しい…。 内容物に充電器とEar Podsが含まれなくなったのでものすごいこじんまりとしましたね。 じゃん!シルバーというかホワイトって感じですね。 色は新色のパシフィックブルーも気

                      私が迷わずiPhone12 Proを選んだ理由は「LiDARスキャナー」…。それってなに?
                    • アップルiPhone 11 Pro Max先行レビュー:例年以上にテクノロジーの面白さが詰まった1台 (1/5)

                      iPhoneを毎年レビューするようになって、だんだんスマートフォンの「カタチ」としての変化が落ち着いてきたと感じます。 というのも、2007年にiPhoneは板状のデバイスとして登場し、2010年のiPhone 4でメタルフレームをガラスでサンドイッチした形状がすでに作り出されました。そして2017年に登場した新世代iPhoneのコンセプト「iPhone X」が登場し、ついにカメラ以外の凹凸がガラスから消えました。 ジョナサン・アイブがアップルを去ることもあって、スマートフォンのデザインはすでに完成されたもの、と見られているかのようです。しかし残された仕事はその形状以外にある、と言わんばかりのアップデートが、2019年モデルのiPhoneなのです。 物理、化学、認知、そして機械学習……スマートフォンの進化はすでに根源的なサイエンスの世界に持ち込まれており、アップルは研究開発と投資によって、

                        アップルiPhone 11 Pro Max先行レビュー:例年以上にテクノロジーの面白さが詰まった1台 (1/5)
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