並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 19 件 / 19件

新着順 人気順

k-pop 世代 一覧の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 89年生まれのわたしにとっての「はてな」 - 道徳的動物日記

    このブログではめずらしく個人的な思い出話。 91年生まれ大反省会をしたい。わたしは91年生まれで今年30になる。若者と括られてきたけど、明らかに今の世代と全く育ってきた景色が違うことを感じる。政治家と言えば小泉首相、まだ日本は経済的にすごいと習ったし、嫌韓本が本屋に並び、ネットは2chにニコニコ、メディアは「オネエ」を笑っていた。 — 永井玲衣 (@nagainagainagai) 2021年7月5日 当時K-POPを色んな人が恐れていたのを覚えている。学問といえば受験勉強、フェミニズムはヒステリー、社会運動は危険、資本主義は疑えないもの。数え切れないイメージが潜在的に内面化されているはず。ここをしっかり毒出しして反省しないと、これからの世代を抑圧してしまう。ここが分水嶺だと思う。 — 永井玲衣 (@nagainagainagai) 2021年7月5日 ↑ Twitterでこういう投稿をみ

      89年生まれのわたしにとっての「はてな」 - 道徳的動物日記
    • 2023年冬開始の新作アニメ一覧

      放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2022年の年末から2023年の年始を中心とした時期に始まるアニメの数は60本以上、配信限定作品や配信作品の地上波初放送を合わせると70本に近い本数で、これまで以上に取捨選択が大変です。 この多数の中で、漫画や小説などが原作ではなく続編ものでもない新規のオリジナルアニメは、P.A.WORKSの手がけるバディもの「Buddy Daddies」、河本ほむら&武野光&トムス・エンタテインメントによる「HIGH CARD」、DMM.comと旭プロダクションによる「アルスの巨獣」、太田垣康男の描き下ろしを原作とする「MAKE MY DAY」、ゲーム実況者・キヨが自らの役を演じる「きよねこっ」、ミュージカルとのメディアミックスプロジェクト「「FLAGLIA」~なつやすみの物語~」や、ソニーミュージックによるアイドルプロジェクトのア

        2023年冬開始の新作アニメ一覧
      • [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく

        [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく 編集長:Kazuhisa 編集部:T田 カメラマン:大須 晶 新しいスポーツだとかオリンピック入りだとか,いろいろなところでいまだ騒がれているeスポーツだが,“プロ”が存在するにも関わらず,選手会がなかったことはあまり知られていない。しかしついに,まずは格闘ゲームから選手会が成立したのだ。 プロ野球は言わずもがな,プロサッカーやプロテニス,バスケットボールやアイスホッケー,モーターボートやジムカーナ,馬術に至るまで,およそ「スポーツ」と呼ばれるものには,すべからく「選手会」が存在する。 選手会とはプロスポーツの選手によって組織されている団体を指すもので,チャリティ活動を行ったり,一種の労働組合として選手の地位向上を計ったりする。 例えばゴルフの選手会

          [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく
        • [インタビュー]TVアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」ニディガコラボ記念。にゃるら氏に聞く,美少女ゲームはどこへ行くのか

          [インタビュー]TVアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」ニディガコラボ記念。にゃるら氏に聞く,美少女ゲームはどこへ行くのか 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 2023年12月26日,「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」(以下,16bitAL)と「NEEDY GIRL OVERDOSE」(PC / MAC / Nintendo Switch。以下,ニディガ)によるコラボビジュアルが公開された。 16bitALは,みつみ美里氏・甘露樹氏(アクアプラス)と若木民喜氏(漫画家)によってコミックマーケット91にて頒布された同人誌「16bitセンセーション」(以下,16bit)を原作とするTVアニメだ。16bitは1990年代を舞台に,ひょんなことから成人向け美少女ゲームのイラストレーターとなった上原メイ子の物語

            [インタビュー]TVアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」ニディガコラボ記念。にゃるら氏に聞く,美少女ゲームはどこへ行くのか
          • 日韓関係悪化、観光地には死活問題 週末の夜もひっそり:朝日新聞デジタル

            日韓関係の冷え込みが、地域交流や観光に悪影響を及ぼしています。近年の日本旅行ブームで韓国人観光客は、大都市だけでなく地方にも訪れていました。しかし今夏以降、急に客足が遠のき、空や海の便は運休が相次いでいます。温泉や観光地からは悲痛な声が聞こえてきます。死活問題となっている地域の今を考えます。 「30年の努力が蒸発」 週末の夜にもかかわらず、フロントに灯がともらないホテルや旅館があり、観光客がそぞろ歩いた通りもひっそりしています。10月半ばでの閉店を告げる貼り紙をし、シャッターを下ろした店もありました。 長崎県対馬市南部の厳原(いづはら)地区。日本が韓国への輸出規制強化を打ち出した7月以降、韓国人観光客は急減しました。2社が運航していた厳原―釜山間の定期船が8月から運休し、拍車をかけました。 厳原で旅館を経営する熊本裕臣さん(68)は「8月からずっと宿泊客はゼロ」と言います。3年ほど前から韓

              日韓関係悪化、観光地には死活問題 週末の夜もひっそり:朝日新聞デジタル
            • 【旅行記】2泊3日で雨の沖縄本島をドライブしてみた【2022年版】 - テトたちのにっきちょう

              こんにちは。筋金入りの雨男ヘキサです。 今回はヘキサが2泊3日で雨の沖縄本島に旅行に行った様子を紹介します。 沖縄の観光は晴れに限りますが、さすがは雨男ヘキサ。 3日とも曇りか雨でした。 晴れ間なんてありません。 そんな雨の中でも、観光できたところを紹介しますので、せっかく沖縄に来たのに雨たっだ時や、雨を想定してプランを考えている方の参考になればと思います。 この記事を読んで分かること 前日譚 登場人物 旅に至るまで 1日目〜雨の沖縄へ向かう!〜 羽田空港から沖縄へ出発! 那覇空港に到着! そば処玉屋豊崎店でお昼ご飯 ニライ・カナイ橋 知念岬公園 奥武島の大城てんぷら店でおやつ ホテルにチェックイン 沖縄県立博物館・美術館 A&W新都心おもろ店で夕食 2日目〜雨の沖縄本島北部観光〜 ホテルを出発! 美ら海水族館 マナティ館、ウミガメ館 海洋文化館 海人料理海邦丸でお昼ご飯 今帰仁城跡 名護

                【旅行記】2泊3日で雨の沖縄本島をドライブしてみた【2022年版】 - テトたちのにっきちょう
              • (追記あり) 『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の顔ぶれから考える…紅白でのふたつの選出基準とは - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

                (※追記(11月15日6時33分):紅白出場歌手一覧について、新たな分析を行いました。このエントリーの最後にリンクを掲載しています。) 『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか、以下"紅白"と記載)の出場歌手が本日発表されました。 「第74回NHK紅白歌合戦」 出場歌手が決定✨ 紅組22組、白組22組 初出場は、紅組5組、白組8組ですhttps://t.co/GickRBi2q6#NHK紅白 pic.twitter.com/zUMcWJmL4w — NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2023年11月13日 昨年出場を果たしながら今回選ばれなかったのは紅組がIVE、ウタ、Aimer、工藤静香、篠原涼子、SEKAI NO OWARI、TWICE、日向坂46、milet×Aimer×幾田りら×Vaundy。同じく白組が関ジャニ∞、KinKi Kids、King & Prince

                  (追記あり) 『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の顔ぶれから考える…紅白でのふたつの選出基準とは - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
                • 2019年9月22日開催!クリエイタートークセッション「アニソン派!vol.1」公式レポート Part.2

                  2019年9月22日開催!クリエイタートークセッション「アニソン派!vol.1」公式レポート Part.2 良質なアニソンを作家目線でおすすめしていくために立ち上がったプロジェクト「アニソン派!」第1回の模様より作家の発言を書き起こし! 続いては自身の楽曲について語り倒します!こちらもぜひチェックしてください! 出演者:渡辺 翔、eba、やしきん、草野華余子、Tom-H@ck 司会:田淵智也、田代智一 俺のこの曲がすごい!サミット 作家だってこのチャンスに自薦したい!自作の曲の中で特にお気に入りの1曲を選んで力説してもらいました。楽曲制作における裏話、細かすぎるお気に入りポイント、とにかくもっと注目されたい!等など・・・耳より話満載です。 「Thrill, Risk, Heartless」 アーティスト:LiSA 作詞:田淵智也 作曲:カヨコ 編曲:堀江晶太 (PENGUIN RESEAR

                    2019年9月22日開催!クリエイタートークセッション「アニソン派!vol.1」公式レポート Part.2
                  • 藤井風「死ぬのがいいわ」の世界的ヒットは、日本のアーティストの海外への扉を開くか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

                    「死ぬのがいいわ」 タイトルだけ聞くと、ビックリしてしまう刺激的なタイトルの藤井風さんの歌が、世界中で注目されています。 1月8日には、Spotifyでの再生回数が2億回を突破。 1億回再生到達から約2ヶ月で2億回突破とのことですから、その勢いは加速していることになります。 日本では、12月28日に放送されたNHK MUSIC SPECIALと紅白歌合戦がテレビ初披露だったようですから、年末に初めて聞いたという方も少なくなかったのではないでしょうか。 ただ、2023年の日本の音楽シーンを考える上で、今一度しっかりと振り返っておきたいのが2022年の藤井風さんの「死ぬのがいいわ」の世界的ヒットの経緯です。 海外23カ国で1位を獲得の快挙なにしろ「死ぬのがいいわ」は、昨年音楽ストリーミングサービスのSpotifyで、23の国と地域で1位を獲得、グローバル・バイラル・チャートで最高4位まで記録。

                      藤井風「死ぬのがいいわ」の世界的ヒットは、日本のアーティストの海外への扉を開くか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
                    • 「ライバル日本には負けられない」 日韓メディア共同調査で見えた韓国の本音 | AERA dot. (アエラドット)

                      AERA 2019年12月9日号より 日韓関係は過去最悪と言われるが、日本の街には相変わらずK‐POPが鳴り響く。韓国ではどうなのか。AERA 2019年12月9日号は、韓国のビジネス紙と200人の対面アンケートを実施し、生の声を聞いた。 【驚くほど同じに見える? 日本と韓国の街並みを写真で比較した】 *  *  * 「戦後最悪」とされる日韓関係。「嫌韓」が声高に叫ばれた今秋、AERAは韓国の中堅経済紙「亜洲経済」との共同アンケートを企画した。AERAも亜洲経済も現役で働く世代が主な読者層だ。日本で116人、韓国で100人に共通の質問に答えてもらい、個人の価値観や思いにフォーカスした。 日本側から結果を見ていこう。調査は[国民投票/住民投票]情報室の協力を得た。東京と大阪で11月16~18日の3日間、街頭などで調査員が対面して回答を記入してもらった。 同室の今井一事務局長(65)は「今回の

                        「ライバル日本には負けられない」 日韓メディア共同調査で見えた韓国の本音 | AERA dot. (アエラドット)
                      • SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2022

                        株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:石川 あゆみ)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』は、SHIBUYA109 lab.独自ネットワークに所属するaround20(15~24歳)564人の女性を対象に実施した2022年のトレンド調査の結果をお知らせいたします。 SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2022発表! 今年もあと2ヶ月。皆様にとって、2022年はどんな年だったでしょうか? コロナウイルス感染症の感染者数の増減に左右される生活は継続となりましたが、文化祭などの学校行事が2年ぶりに再開されるなど、コロナ前の生活が徐々に戻ってくる兆しも見えてきました。 SHIBUYA109 lab.では、今年のトレンドの振り返りのため、SHIBUYA109 lab.が運営する独自ネットワークの

                          SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2022
                        • 『Z世代が選ぶ2021下半期トレンドランキング』をZ総研が発表!

                          Z総研は株式会社N.D.Promotionが運営するNom de plume(ノンデプルーム)読者でありトレンドに敏感なZ世代女子を中心としたZ総研独自のリアルZ世代コミュニティ所属のメンバーへの2021年下半期トレンド調査を行い、『Z総研2021年下半期トレンドランキング』を発表しました。 調査時期:2021年11月10日〜2021年11月21日 調査方法:インターネット調査 調査対象:全国、12歳以下1名、13〜15歳266名、16〜18歳492名、19〜22歳89名、23〜25歳22名、女870名 【複数回答式】 Z世代が選ぶ2021年下半期トレンドランキング ​ 1位:はにゃ? ・お笑い芸人の丸山礼さんが演じる美術部長キャラ『井上千晶』で話題になった言葉が2年連続で1位に。わからない時やとぼける時に使いやすすぎます!(Nom de plume 編集部) ・学校でも「はにゃ?」は今年

                            『Z世代が選ぶ2021下半期トレンドランキング』をZ総研が発表!
                          • ポン・ジュノ監督「パラサイト」とキム・ギヨン監督「下女」に描かれた韓国社会の「構造」:朝日新聞GLOBE+

                            「『パラサイト』、めちゃくちゃおもしろい。韓国映画、ほんまにすごいな」 先日、試写会で「パラサイト 半地下の家族」を見たという先輩記者からメッセージが来た。最近、「韓国映画おもしろい!」と興奮して話す日本の男性が増えてきたように感じる。韓流ブームは「冬のソナタ」を皮切りにドラマファンの中高年女性中心に始まり、K-POPファンの若い世代に拡大したが、映画はブームというほどには日本で支持されてこなかった。「パラサイト」への熱い視線は、これまでの韓流ブームとは別の「映画好き」の層に着実に広まっているようだ。 5月のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞したポン・ジュノ監督の「パラサイト」が、いよいよ日本でも公開される。12月27日に東京、大阪の一部劇場で先行公開後、来年1月10日、全国で公開される。 韓国ではカンヌ受賞後の熱気冷めやらぬうちに公開され、1000万人を超える観客を動員した。「パ

                              ポン・ジュノ監督「パラサイト」とキム・ギヨン監督「下女」に描かれた韓国社会の「構造」:朝日新聞GLOBE+
                            • 世代別K-POPアイドル一覧|特徴とファン文化を第1〜4世代まで超詳しく解説!2023年第5世代登場も

                              PRIME > その他 > 世代別K-POPアイドル一覧|特徴とファン文化を第1〜4世代まで超詳しく解説!2023年第5世代登場も 【広告含む】 韓国のアイドル文化は20年ほど歴史があり、様々な背景を要素として現在では「第1世代」「第2世代」「第3世代」「第4世代」の4つに区分されています。 2023年4月にはオーディション番組『BOYS PLANET』から「第5世代」と呼ばれるZB1も誕生しました。 韓国では、毎月多くのアイドルがデビューを果たしており、インターネットの普及やK-POP自体の知名度もアップしたこともあって、K-POP市場は混戦状態です。オタク用語で「新規」と呼ばれる方は、グループと情報の多さに驚いていることでしょう。 今回は、第1世代から第4世代までの特徴と、属するアイドルグループの一覧をまとめました。各世代は、アイドルのあり方だけでなく、マーケティング戦略やファンの特徴

                                世代別K-POPアイドル一覧|特徴とファン文化を第1〜4世代まで超詳しく解説!2023年第5世代登場も
                              • 紅白歌合戦が若返り、ジャニーズ、K-POPについていけない氷河期世代の独り言

                                早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 全体的に若い世代への訴求が目立った昨年末の紅白歌合戦。視聴率は過去と比べて伸び悩んでいるものの、それでも大晦日は「紅白」を見るという家も多いだろう。氷河期世代の筆者から見た今回の歌合戦は――。(フリーライター 武藤弘樹) 2022年の紅白歌合戦 取り残された感のある氷河期世代 日本の年末といえば、紅白歌合戦である。多くのお茶の間で、年越し直前の夜を彩る日本の風物詩

                                  紅白歌合戦が若返り、ジャニーズ、K-POPについていけない氷河期世代の独り言
                                • 海外に住んでいる人が感じる『日本メディアの韓国推し』と『日本文化の凄さ』 : ハムスター速報

                                  海外に住んでいる人が感じる『日本メディアの韓国推し』と『日本文化の凄さ』 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2024年01月01日 14:16 ID:hamusoku そういえば何年か海外に住んで日本に帰ってくるといつも思うのだが年々日本メディアの韓国推しが凄まじいレベルになってるように感じる。日本のテレビ局や大手メディアはいかに韓国や韓国人が凄いかという話を延々としているイメージがある。俺がイギリスや他のヨーロッパ諸国やオーストラリアにいた頃 https://t.co/qx0qn8qMyv— ポストヒューマン (@TI67804) December 31, 2023 韓流ブーム等というものは存在しなかったし俺自身日本に帰ってくるまでBTSという奴らを知らなかったし聞いたこともなかった。基本的に教養のある人は別だが無知なアメリカ人等は中国や韓国や日本の区別があまりついていない

                                    海外に住んでいる人が感じる『日本メディアの韓国推し』と『日本文化の凄さ』 : ハムスター速報
                                  • いつしかついて来た犬と浜辺にいる

                                    事件の発覚 戦後混乱期の只中、1948年(昭和23年)1月12日、臨時警戒中だった早稲田署の警官2人が新宿区榎木町15番地付近で自転車の荷台に妙に嵩張る木箱を4つも抱えた男を見とがめて職務質問した。男は長崎竜太郎を名乗る葬儀屋で、不審に思って木箱の中味を検めてみたところ5体の赤ん坊の死体が見つかった。 問いただすと男は新宿区柳町にある「寿(ことぶき)産院」に頼まれたもので火葬場に運ぶ最中だと言い、正規の埋葬許可証も持っていた。署まで連行して詳しい話を聞くと、赤ん坊一体で500円、これまで30件以上同じような依頼を受けたことを認めた。いかに母子とも命がけの出産の現場であれ、それだけ赤ん坊が立て続けに亡くなるというのは異常事態ではないか。 早稲田署が国立第一病院で5嬰児の遺体の状況を診てもらうと、うち3人が肺炎および栄養失調によるもの、残る2人の死因は凍死であった。慶応病院へと運び詳しい解剖を

                                      いつしかついて来た犬と浜辺にいる
                                    • 『82年生まれ、キム・ジヨン』の翻訳者・斎藤真理子が語る、韓国文学の根底にあるものとは。韓国文学に触れることは、明日の日本を考えるメルクマールになる。 連載対談 中島京子の「扉をあけたら」 ゲスト:斎藤真理子(翻訳者)|P+D MAGAZINE

                                      HOME > シリーズ > 『82年生まれ、キム・ジヨン』の翻訳者・斎藤真理子が語る、韓国文学の根底にあるものとは。韓国文学に触れることは、明日の日本を考えるメルクマールになる。 連載対談 中島京子の「扉をあけたら」 ゲスト:斎藤真理子(翻訳者) 『82年生まれ、キム・ジヨン』の翻訳者・斎藤真理子が語る、韓国文学の根底にあるものとは。韓国文学に触れることは、明日の日本を考えるメルクマールになる。 連載対談 中島京子の「扉をあけたら」 ゲスト:斎藤真理子(翻訳者) 韓国でベストセラーとなり、日本でも「等身大の女性を描いている」と大きな話題となった小説『82年生まれ、キム・ジヨン』。文学的な視点から見ると韓国と日本の距離はぐっと親密になっています。この本の翻訳も手がけ、今や現代韓国文学紹介のトップランナーと言われる斎藤真理子さんに、韓国文学の「現在」についてお聞きしました。 2019/10/2

                                        『82年生まれ、キム・ジヨン』の翻訳者・斎藤真理子が語る、韓国文学の根底にあるものとは。韓国文学に触れることは、明日の日本を考えるメルクマールになる。 連載対談 中島京子の「扉をあけたら」 ゲスト:斎藤真理子(翻訳者)|P+D MAGAZINE
                                      • 今の若者はハラスメントに弱い? ヒオカさんが考えるZ世代への誤解:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          今の若者はハラスメントに弱い? ヒオカさんが考えるZ世代への誤解:朝日新聞デジタル
                                        1