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legion.goの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門

    Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門 ライター:COSIO 誰しも“憧れの職業”というものがある。 スポーツ選手やタレント,今だとYouTuberやVTuberもそうだろう。 私・COSIOにとっては,DJこそが憧れだった。 たまたまDJの真似事をする機会に恵まれたのが,大学生時代だ。 そのときの「好きな音楽を流すことで仲間と一緒に盛り上がる」という体験はかなりの衝撃で,それ以来「いつかちゃんとしたDJとして人前に立ちたい」とずっと思っていた(あと,単純にDJってモテそうじゃん?)。 DJとしてステージに立つには,楽器ほどではないがカッコよくプレイするための技術が必要になる。当然,技術がいるということは練習が必要だ。 練習するには機材がいる。当時,DJ用の機材は楽器と同じくらい高価で,しかも嵩張るものだった。そこに手が届かず

      Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門
    • ついに日本上陸! レノボ・ジャパンの小型ゲームPC「Legion Go」とスリムな2画面PC「Yoga Book 9i Gen 8」の実機を触って分かったこと

      ついに日本上陸! レノボ・ジャパンの小型ゲームPC「Legion Go」とスリムな2画面PC「Yoga Book 9i Gen 8」の実機を触って分かったこと(1/2 ページ) 既報の通り、レノボ・ジャパンは12月8日、8.8型ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」と、13.3型有機EL(OLED)ディスプレイを2枚搭載する2in1ノートPC「Lenovo Yoga Book 9i Gen 8」を発売する。予想実売価格(税込み)は、Legion Goが13万4800円前後、Yoga Book 9i Gen 8が38万2800円前後となる。 →レノボ、Ryzen Z1 Extremeを搭載した8.8型ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」国内販売を告知 この記事では、Legion GoとYoga Book 9i Gen 8の特徴を“深掘り”する。

        ついに日本上陸! レノボ・ジャパンの小型ゲームPC「Legion Go」とスリムな2画面PC「Yoga Book 9i Gen 8」の実機を触って分かったこと
      • 【Hothotレビュー】 着脱式コントローラがマウスになって幅広くゲームが遊べる!携帯型ゲーミングPCの意欲作「Legion Go」

          【Hothotレビュー】 着脱式コントローラがマウスになって幅広くゲームが遊べる!携帯型ゲーミングPCの意欲作「Legion Go」
        • くぅ~なぜまだ買えない!触って感じた「Legion Go」の魅力

            くぅ~なぜまだ買えない!触って感じた「Legion Go」の魅力
          • Lenovoが定額制ゲームPCサービス「スグゲー」を開始。ゲームPCと周辺機器のセットが月額5900円から

            Lenovoが定額制ゲームPCサービス「スグゲー」を開始。ゲームPCと周辺機器のセットが月額5900円から 編集部:小西利明 2020年8月20日,Lenovoは,ゲーマー向けPCや周辺機器をセットで提供するサブスクリプション(定額制)サービス「スグゲー」を開始した。同社のゲームPCである「Legion」シリーズや「IdeaCentre」シリーズのデスクトップPCやノートPCを,ゲーマー向けキーボードやマウス,ヘッドセットなどとセットで1〜2年間使えるというサービスで,契約期間満了後にはPCを返却するだけでなく,残り金額を支払って買い取ることも可能だ。月額料金は税込5900円からとなっている。 サービス開始時点で用意されているプランは,デスクトップPCとノートPCのそれぞれに「プレミアム」「スタンダード」「エントリー」の3種類がある。たとえば,ノートPCのプレミアムプランは,PC本体が「L

              Lenovoが定額制ゲームPCサービス「スグゲー」を開始。ゲームPCと周辺機器のセットが月額5900円から
            • 【レビュー】 「Legion Go」開封の儀。軽くCPU-Zベンチも回してみた

                【レビュー】 「Legion Go」開封の儀。軽くCPU-Zベンチも回してみた
              • 米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち

                米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち2023.12.25 12:3093,602 Kyle Barr, Florence Ion, Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 80万円近い高級プロトタイプも。 2023年にはクレバーなガジェットもたくさんありましたが、性能不足、惜しいデザイン、または可もなく不可もなさすぎるなどなど、がっかりガジェットも少なくありませんでした。 でも、ここで取り上げたApple iMacとかGoPro Hero 12は、言うほどひどい出来でもありません。ただ、膨らんだ期待に応えてくれないと、単なる大失敗かそれ以上の落胆につながります。 なので新しい年への希望も込めつつ、2023年がっかりだったモノをまとめていきます。 HP Spectre Foldable 17Image: Kyle Barr

                  米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち
                • 楽な姿勢で大画面ゲーム体験。Legion Goとも相性抜群の「Legion Glasses」

                    楽な姿勢で大画面ゲーム体験。Legion Goとも相性抜群の「Legion Glasses」
                  • レノボのポータブルゲーミングPC「Legion Go」、日本でも近日発売か

                      レノボのポータブルゲーミングPC「Legion Go」、日本でも近日発売か
                    • Xboxトップのフィル・スペンサーが「Windowsが携帯型ゲーミングPCの体験を悪化させている」と批判

                      近年では、「ROG Ally」や「Lenovo Legion Go」などの携帯型ゲーミングPCが数多く登場しています。Xboxトップのフィル・スペンサー氏は海外メディアのPolygonが実施したインタビューの中で、自身が携帯型ゲーミングPCを使う中での不満点を指摘し、「携帯型ゲーミングPCをXboxのように感じてもらいたい」と述べています。 A handheld Xbox is the dream, says Microsoft gaming chief Phil Spencer - Polygon https://www.polygon.com/24108660/xbox-handheld-console-phil-spencer-interview Phil Spencer on what the hell is happening in the games industry - Po

                        Xboxトップのフィル・スペンサーが「Windowsが携帯型ゲーミングPCの体験を悪化させている」と批判
                      • Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge

                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                          Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge
                        • 携帯できる8.8型ゲーミングPC「Legion Go」、実機展示へ

                            携帯できる8.8型ゲーミングPC「Legion Go」、実機展示へ
                          • 8.8インチ液晶+合体ゲームパッド付きの携帯型ゲームPC「Legion Go」を写真でチェック。今までにない機能や特徴に要注目だ

                            8.8インチ液晶+合体ゲームパッド付きの携帯型ゲームPC「Legion Go」を写真でチェック。今までにない機能や特徴に要注目だ 編集部:小西利明 2023年11月7日,Lenovoは,シンガポールにてゲーマー向け製品ブランド「Legion」のイベントを開催し,2023年9月に発表した同社初の携帯型ゲームPC「Lenovo Legion Go」や,液冷クーラー内蔵ノートPC「Lenovo Legion 9i」などを披露した。 Legion Go 国内向けの発売時期や価格は未公表であるが,近日中に日本向けにも発表を行うとのことだ。本稿では,Legion Goの仕様を改めて紹介しつつ,写真で実機をじっくりと見ていきたい。 大きめ画面でUIも見やすい Legion Goは,AMDの携帯型ゲームPC向けSoC「Ryzen Z1 Extreme」を搭載し,本体左右に着脱式ゲームパッドを合体させた製品

                              8.8インチ液晶+合体ゲームパッド付きの携帯型ゲームPC「Legion Go」を写真でチェック。今までにない機能や特徴に要注目だ
                            • 次世代Nintendo Switchと真っ向勝負か。Xboxポータブルの足音

                              次世代Nintendo Switchと真っ向勝負か。Xboxポータブルの足音2024.05.10 23:0052,532 湯木進悟 時代はハンドヘルド! Xboxって、テレビにつないで、リビングで本格的にプレイする据え置き型のコンソールゲーム機のイメージしかありません。ですが、いろいろ今後について模索する動きはなきにしもあらず。もっとも待望されるのは、ポータブルに携帯できる「Xbox Portable」なるハンドヘルドマシンではないでしょうか。 市場調査も展開中実はMicrosoft(マイクロソフト)が、Xboxのポータブルゲーム機のバージョンを計画中では? そういううわさは以前からありました。プロトタイプの開発だったり、すでにスペシャルチームが立ち上がって計画は進んでいるなんて話だったり。 このほどPure Xboxは、Microsoftから、一部のXboxユーザーらに送られたとする、全

                                次世代Nintendo Switchと真っ向勝負か。Xboxポータブルの足音
                              • レノボ「Legion Go」の“強さ”はどれだけ変わる? 電源モードごとにパフォーマンスをチェック!【レビュー後編】

                                レノボ・ジャパンのポータブルゲーミングPC「Legion Go」(実売価格12万~13万円程度)は、AMDのAPU「Ryzen Z1 Extreme」を搭載しており、HD(1280×720ピクセル)~フルHD(1920×1080ピクセル)の解像度であれば単体でもPCゲームをそこそこ快適に楽しめるという。レビューの前編では、“最弱”である「トップクラスの電力効率」にして各種ベンチマークテストを実施した。 →レノボ「Legion Go」を低消費電力モードでテストしたら、思ったよりも強かった 今回は「本当に快適にゲームを楽しめるのか?」という観点から、パフォーマンス重視の「最適なパフォーマンス」と、パフォーマンスと電力消費の均衡を重視した「バランス(標準設定)」の両設定におけるパフォーマンスをチェックしていく。

                                  レノボ「Legion Go」の“強さ”はどれだけ変わる? 電源モードごとにパフォーマンスをチェック!【レビュー後編】
                                • FPSもプレイできる携帯型ゲーミングPC「Legion Go」国内発売。実売13万4,800円~

                                    FPSもプレイできる携帯型ゲーミングPC「Legion Go」国内発売。実売13万4,800円~
                                  • Lenovo、ゲーム端末やスマートフォンで使えるスマートグラス「Legion Glasses」10月発売

                                    ディスプレイはMicro OLEDで、片目当たりの解像度は1920×1080ピクセルで、リフレッシュレートは60Hz。 内蔵スピーカーについてはプレスリリースでは「高忠実度」とのみ説明している。ゲーム機やスマートフォンとの接続はUSB Type-Cポート経由。付属のケーブルの長さは1.2mだ。 関連記事 Lenovo、着脱式コントローラの携帯ゲーム機「Legion Go」 11月に799ユーロで発売へ LenovoはWindows 11 Home搭載の携帯ゲーム機「Legion Go」を発表した。欧州では11月に799ユーロ(約13万円)で発売の予定。8.8インチの広いタッチ対応ディスプレイで、コントローラは着脱可能。 5.2KのハイエンドVRヘッドセット「MeganeX」、約25万円 パナ子会社のShiftallが今春発売 パナソニック傘下のShiftallが、VRヘッドマウントディスプ

                                      Lenovo、ゲーム端末やスマートフォンで使えるスマートグラス「Legion Glasses」10月発売
                                    • 『ボトムカバー交換…するもまた変形の兆し』 NEC LaVie Z LZ550/HS PC-LZ550HS のクチコミ掲示板

                                      [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ボトムカバー交換…するもまた変形の兆し』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > ノートパソコン ノートパソコン モバイルノート > NEC(日本電気) ノートパソコン > NEC(日本電気) モバイルノート > NEC(日本電気) > LaVie Z LZ550/HS PC-LZ550HS > クチコミ掲示板 NEC ノートパソコン > NEC モバイルノート > NEC LAVIE ノートパソコン > LAVIE モバイルノート > LAVIE 2012年 8月23日 発売 LaVie Z LZ550/HS PC-LZ550HS 13.3型ワイド液晶を搭載したUltrabook お気に入り登録 187 最安お知らせメールが受け取れます 他の画像も見る 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載され

                                        『ボトムカバー交換…するもまた変形の兆し』 NEC LaVie Z LZ550/HS PC-LZ550HS のクチコミ掲示板
                                      • レノボ、Ryzen Z1 Extremeを搭載した8.8型ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」国内販売を告知

                                        2560×1600ピクセル表示/10点マルチタッチ操作に対応した8.8型ディスプレイを内蔵する携帯型ゲーミングPCで、プロセッサとしてRyzen Z1 Extremeを採用。本体の装着できる着脱式コントローラーを備えており、さまざまなスタイルで利用が可能だ。 メモリはLPDDR5 16GB、ストレージは512GB SSDを内蔵。USB4 Type-Cポート、microSDスロットなども利用できる。OSはWindows 11 Home 64bitを導入、バッテリー駆動時間は最大で約7.9時間だ。 本体サイズは約298×131×40.7mm、重量は約854g(ともにコントローラー装着時)。 この他、13.3型OLEDディスプレイ×2を内蔵した2in1マルチモードPC「Yoga Book 9i Gen 8」を発表、12月8日に販売を開始する。予想実売価格は38万2800円前後から(税込み)。

                                          レノボ、Ryzen Z1 Extremeを搭載した8.8型ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」国内販売を告知
                                        • Access Accepted第785回:コンシューマゲーム機の終焉は意外と早い?

                                          Access Accepted第785回:コンシューマゲーム機の終焉は意外と早い? ライター:奥谷海人 いきなりキャッチーな連載記事のタイトルを否定するが,コンシューマゲーム機はすぐになくなるわけではない。それは,すでにMicrosoftが次世代ゲーム機の開発を公式に認めていることでも明らかだろう。その一方で,これまで“エクスクルーシブタイトル”で差別化を図ってきたMicrosoftやソニー・インタラクティブエンタテインメントが,マルチプラットフォーム化により“最後の潜在的市場”であるライバルのサービス向けにも展開する準備を始めているが,その行き着く先はいったいどこになるのだろうか。 リスクが高いコンシューマゲーム機のビジネス 2024年2月16日にストリーミング放送された「Updates on the Xbox Business | Official Xbox Podcast」において,

                                            Access Accepted第785回:コンシューマゲーム機の終焉は意外と早い?
                                          • LenovoによるSteam Deck対抗携帯型ゲーミングPC「Legion Go」はNintendo Switchのような脱着式コントローラーを搭載か

                                            Lenovoが開発中であると報じられている携帯型ゲーミングPC「Legion Go」の外観画像が海外メディアのWindows Reportによって公開されました。公開された画像には、Nintendo SwitchのJoy-Conのように脱着可能なコントローラーが写っています。 Exclusive Images: This is the Lenovo Legion Go Gaming Handheld https://windowsreport.com/lenovo-legion-go-first-look/ 2022年にSteamを運営するValveが「Steam Deck」を発売したり、2023年6月にASUSから「ROG Ally」が登場したりと、携帯型ゲーミングPCの種類が増えつつあります。2023年8月にはLenovoがWindows 11搭載携帯型ゲーミングPC「Legion G

                                              LenovoによるSteam Deck対抗携帯型ゲーミングPC「Legion Go」はNintendo Switchのような脱着式コントローラーを搭載か
                                            • マイクロソフト、携帯型ゲーム機を発表か 9日のXbox Games Showcaseで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                              マイクロソフトは常々、Xboxのゲームを「どこでも」遊べるようにしたいと言ってきた。それがもうじき実現するかもしれない。 著名リーカー「eXtas1」からの新しい情報によると、マイクロソフトは9日に開催する「Xbox Games Showcase」で、新しいハンドヘルド(携帯型)ゲーム機を発表する予定だという。同イベントはかつてE3が行われていたのと同じ時期に開かれるようになったもので、新ハードを発表するには絶好の場だ。 Xbox部門を率いるフィル・スペンサーは3月、「さまざまなハードウエアの形状」を検討していると語り、XboxがSeries X・Sのような箱型据え置き機以外のものにも進化する可能性を示唆していた。新ハードの形として最も有力視されるのが、携帯ゲーム機だ。スペンサーは飛行機で移動中にLenovoの携帯型ゲーミングPC「Legion Go」をプレイした経験についても語っており、

                                                マイクロソフト、携帯型ゲーム機を発表か 9日のXbox Games Showcaseで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                              • Lenovo、着脱型コントローラーを備えた8.8型ポータブルゲーミングPC「Legion Go」を発表

                                                アスペクト比16:10となる2560×1600ピクセル表示に対応の8.8型液晶ディスプレイを内蔵するポータブルゲーミングPCで、プロセッサとしてRyzen Z1 Extremeを採用。グラフィックス機能としてAMD RDNA Graphicsを内蔵している。 メモリは16GB、ストレージは256GB/512GB/1TB NVMe SSDを内蔵。アナログスティック/トリガースイッチ、6軸ジャイロセンサーなどを備えた着脱式ゲームパッドも利用可能だ。 OSはWindows 11 Homeを導入。本体サイズ/重量はコントローラー装着時で299(幅)×131(奥行き)×41(高さ)mm/854g。 関連記事 テックワン、モバイルRyzen 7を搭載した8.4型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」 テックワンは、中国One-Netbook Technology製8.4型ポータブ

                                                  Lenovo、着脱型コントローラーを備えた8.8型ポータブルゲーミングPC「Legion Go」を発表
                                                • 独自AIチップ搭載のゲーマー向けノートPCや多画面マニアも欲しくなる2画面ノートPCなど,Lenovoの魅力的な新製品をチェック

                                                  独自AIチップ搭載のゲーマー向けノートPCや多画面マニアも欲しくなる2画面ノートPCなど,Lenovoの魅力的な新製品をチェック ライター:西川善司 1月上旬に行われた大規模展示会「CES 2024」に合わせて,Lenovoは,2024年内に発売予定の新製品多数を発表した(関連記事)。 本稿では,LenovoがCES会場外で行ったプライベート展示で見かけた新製品の中から,4Gamer読者が関心を示しそうな製品や,筆者が個人的に惹かれた製品をピックアップして紹介したい。 AI制御のゲーマー向けノートPCの新モデルが登場 Lenovoは,CES 2024での新製品として,同社独自のAIチップ「Lenovo LA」によるAI制御で動作を最適化できるというゲーマー向けノートPC「Legion 9i,7i,5i」シリーズを発表した。それら新製品から,まずは,ハイエンド市場向け製品の「Legion 9

                                                    独自AIチップ搭載のゲーマー向けノートPCや多画面マニアも欲しくなる2画面ノートPCなど,Lenovoの魅力的な新製品をチェック
                                                  • レノボが発表したポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」で重たいゲームも持ち運べる (1/2)

                                                    レノボは9月1日、ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」、ゲーミングノートPCのフラッグシップモデル「Lenovo Legion 9i」、ウェアラブル型ディスプレー「Lenovo Legion Glasses」、そして裸眼3D表示が可能なディスプレー「ThinkVision 27 3D Monitor」などを発表した。ドイツ・ベルリンで開催されたメディア向け説明会で実機に触れることができたので、本体外観の写真を中心に紹介しよう。 ◆Windows 11搭載の8.8型ゲームミングデバイス「Lenovo Legion Go」 Lenovo Legion Goはディスプレーの左右に着脱式ゲームコントローラーを備えたゲーミングデバイスだ。発売は2023年11月、価格は799ユーロ(約12万6000円)の予定である。AMD Ryzen Z1 Extremeを搭載し、メモリーは1

                                                      レノボが発表したポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」で重たいゲームも持ち運べる (1/2)
                                                    • Lenovo Legion Go正式発表!11月に700ドルで発売【超コスパ再び】

                                                      • レノボ、透明ディスプレイ搭載のノートPCを初披露

                                                        Lenovoは2月26日(中央ヨーロッパ時間)、透明なディスプレイを搭載したノートPCのコンセプトモデルを公開した。ディスプレイのフチがないシースルー体験を提供するという。 スペインのバルセロナで開催している世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2024」(2月26~29日)にあわせて披露した、同社のノートPC「ThinkBook」シリーズのコンセプトモデル。画面サイズは17.3型で、光源にはマイクロLEDを採用する。画面の輝度は1000ニトを確保しており、屋外でも視認性に優れるとしている。 主にAR(拡張現実)コンテンツのクリエイティブ用途を想定している。ゴーグル型のデバイスなどを装着することなく、現実の風景にデジタル情報を重ねて表示するようなコンテンツの制作や、クリエイティブ作業の効率的なコラボレーションを実現するという。キーボード部分も透明になっており、ペンタブレ

                                                          レノボ、透明ディスプレイ搭載のノートPCを初披露
                                                        • 『WiFi接続が不安定?』 Lenovo Ideapad S540 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 81NH002PJP のクチコミ掲示板

                                                          [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『WiFi接続が不安定?』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > ノートパソコン > Lenovo(レノボ) > Ideapad S540 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 81NH002PJP > クチコミ掲示板 Lenovo IdeaPadIdeaPad S500 2019年 5月17日 発売 Ideapad S540 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 81NH002PJP お気に入り登録 1029 最安お知らせメールが受け取れます ※キーボードは日本語仕様です ※画像は組み合わせの一例です 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥

                                                            『WiFi接続が不安定?』 Lenovo Ideapad S540 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 81NH002PJP のクチコミ掲示板
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