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レノボ「Legion Go」の“強さ”はどれだけ変わる? 電源モードごとにパフォーマンスをチェック!【レビュー後編】
レノボ・ジャパンのポータブルゲーミングPC「Legion Go」(実売価格12万~13万円程度)は、AMDのAPU「Ry... レノボ・ジャパンのポータブルゲーミングPC「Legion Go」(実売価格12万~13万円程度)は、AMDのAPU「Ryzen Z1 Extreme」を搭載しており、HD(1280×720ピクセル)~フルHD(1920×1080ピクセル)の解像度であれば単体でもPCゲームをそこそこ快適に楽しめるという。レビューの前編では、“最弱”である「トップクラスの電力効率」にして各種ベンチマークテストを実施した。 →レノボ「Legion Go」を低消費電力モードでテストしたら、思ったよりも強かった 今回は「本当に快適にゲームを楽しめるのか?」という観点から、パフォーマンス重視の「最適なパフォーマンス」と、パフォーマンスと電力消費の均衡を重視した「バランス(標準設定)」の両設定におけるパフォーマンスをチェックしていく。
2024/05/04 リンク