並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

五能線の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 五能線などへ新型電気式気動車を導入 JR秋田支社 | 河北新報オンラインニュース

    JR東日本秋田支社は、新型の電気式気動車「GV-E400系」を導入し、青森県田舎館村と秋田県能代市を結ぶ五能線全線や奥羽線、津軽線で12月中にも運行を始める。 電気式気動車はディーゼルエンジンで発電機を動かして得た電力によって、モーターを回して走行する。新潟支社が管内の羽越線などで2019年8月に導入しており、JR東日本管内では2例目。 車体はステンレス製で、全長19.5メートル、幅2.8メートル、高さ3.64メートル。外装に日本海の水平線をイメージした青と白のラインを入れたほか、車内の座席の仕切りや天井は、世界遺産・白神山地のブナの木目を基調とした。 秋田支社管内では、五能線全線(東能代-川部)、奥羽線の秋田-東能代間と弘前-青森間、津軽線の青森-三厩(みんまや)間に計23両を導入する。20年度内に現在運行しているディーゼルエンジンのキハ40系、48系気動車と入れ替える予定。 支社の担当

      五能線などへ新型電気式気動車を導入 JR秋田支社 | 河北新報オンラインニュース
    • 五能線 鯵ケ沢-岩館間の復旧見通せず|環境,交通|青森ニュース|Web東奥

      JR東日本秋田支社は25日、8月の大雨被害の影響で運休している五能線鯵ケ沢-岩館(秋田県)間について復旧の見込みが立たないと発表した。鉄道橋などの損傷が大きく、被害状況の調査に時間を要することが要因。運転再開までは代行バスや路線バスの振り替え輸送の利用を呼びかけた。

        五能線 鯵ケ沢-岩館間の復旧見通せず|環境,交通|青森ニュース|Web東奥
      • JR奥羽本線 復旧まで「数か月」 五能線・花輪線・津軽線は「見込み無し」振替輸送も開始 | 乗りものニュース

        あちこちで「線路が宙に浮く」状態です。 被害の大きい東北北部 五能線で使われていたキハ40系ディーゼルカー(画像:JR東日本)。 JR東日本は2022年8月25日(木)、相次ぐ大雨で被災した東北地方の鉄道路線の現状について発表。奥羽本線は秋田県内の鷹ノ巣~大館間18.0kmについて「運転再開までは数か月かかる見通し」、五能線は青森県内の岩館~鰺ケ沢間74.7kmで「復旧の見込みは立っていません」としています。同じく花輪線でも大館~鹿角花輪間37.2kmが、また津軽線の蟹田~三厩間「復旧の見込みは立っていません」としています。 奥羽本線では現在、糠沢~早口間で盛土ごと道床が流出。線路がハンモックのように浮いた形になっており、復旧には盛土の再構築が必要な状況です。被災箇所は約20か所です。 五能線は陸奥赤石~鰺ケ沢間で中村川にかかる鉄橋に変状が発生。橋の変状は松神~十二湖間でも発生し、風合瀬~

          JR奥羽本線 復旧まで「数か月」 五能線・花輪線・津軽線は「見込み無し」振替輸送も開始 | 乗りものニュース
        • 五能線 5分早く出発/深浦駅、7人取り残される(Web東奥) - Yahoo!ニュース

          深浦駅で5分早発した弘前行き普通列車。乗れなかった客の救済のため一時ダイヤが乱れた=6日午後1時50分、北金ケ沢駅 JR五能線深浦駅で6日、同駅に11分間停車予定だった東能代発弘前行きの普通列車が、予定時刻より5分早く出発した。ホームなどに出ていた乗客7人が駅に取り残され、JRが用意したタクシーで次の停車駅の広戸駅(青森県深浦町)に向かい同列車に乗り込んだ。JR青森支店によると、運転士の時刻表の確認不足と思い込みが原因。同支店は「再発防止に向け社員教育を徹底する」としている。 普通列車は午後0時46分に深浦駅に到着。所定の出発時刻は同57分だったが、同52分に出発した。車掌がいないワンマン列車で、同支店によると、運転士は早発に気づきいったん停車したが、同駅にバックできる区間を過ぎていたため、広戸駅に向かった。信号は青で安全面に問題はなかったという。同列車は広戸駅を17分遅れで出発した。 近

            五能線 5分早く出発/深浦駅、7人取り残される(Web東奥) - Yahoo!ニュース
          • 【五能線フリーパス】「リゾートしらかみ」乗車に最適なフリーきっぷ! 秋田~青森片道だけでもお得に!

            「リゾートしらかみ」が走る五能線は、日本海の絶景車窓で有名な路線です。そんな五能線全線を含む秋田~青森間に2日間乗り放題となるフリーきっぷが「五能線フリーパス」です。「リゾートしらかみ」に片道乗るだけでも十分お得になるきっぷです。この記事では、「五能線フリーパス」の概要とおすすめの使い方について紹介します。

              【五能線フリーパス】「リゾートしらかみ」乗車に最適なフリーきっぷ! 秋田~青森片道だけでもお得に!
            • 五能線の深浦駅にて、12:57発の電車が5分早く出発してしまう→タクシーで隣の駅まで代行 現場にいた人のツイートをまとめました

              猫フライ(ねこふらい) @B4YO_DDR タクシー代行で広戸駅に到着。 深浦を早発しやがった弘前行きに、無事に再び乗車w 17分遅れで発車しました。 それでは旅を続けます。 みなさんごきげんよう(^^) pic.twitter.com/02bQgU2N56 2020-09-06 13:25:44

                五能線の深浦駅にて、12:57発の電車が5分早く出発してしまう→タクシーで隣の駅まで代行 現場にいた人のツイートをまとめました
              • 五能線沿線出身力士が多いのはナゼ? 関係なさそうで実は深い「大相撲と鉄道」  | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

                西側(秋葉原寄り)から見た1980年の両国駅。右側に上下あるのが総武本線両国駅。その左が両国駅操車場の跡地で、当時は国鉄ハイウェイバスの車庫になっていた。さらに左の森は旧安田庭園。手前のバスがずらりと並ぶ辺りが現在の両国国技館。奥の駐車場が江戸東京博物館に生まれ変わった(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 両国駅の西口コンコースには土俵を模した装飾がされ、力士の優勝色彩写真額などが飾られている。2015年撮影(撮影/高橋徹) 現役力士の四股名を列車愛称にした特急「かいおう」。使用する787系の前面にヘッドマークはないが、側面の行先表示器には「かいおう 特急」と表示される(撮影/岸田法眼) 2015年3月14日に開業した北陸新幹線。最速列車「かがやき」の列車愛称が漢字表記の「輝」として力士の四股名にも採用された(C)朝日新聞社 2020年の大相撲春場所は、新型コロナウイルス感染拡大防止

                  五能線沿線出身力士が多いのはナゼ? 関係なさそうで実は深い「大相撲と鉄道」  | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
                • みちのくふたり旅2022⑧にわか撮り鉄になって五能線 - キャンピングカーの車窓から

                  道の駅「ふかうら」の朝 【昨日の大雨が嘘のよう】 【いい天気になりそう】 【ブログねたが切れてきたのでテレワーク】 2日に1回のブログアップをしているのですが、長期の旅に出てると書き溜めておいた ネタが切れてきます 妻はまだ寝てるので、早起きしてブログ書き 今日はどうしようか? お得意のツーリングマップル東北版を眺めていると 【ここ周辺の地図】 焼きイカは食べ損ねましたが日本海の素晴らしい眺めは堪能 千畳敷は昨日通り過ぎたので、朝に行ってみるかな そして五能線と並走と書いてあります 五能線は鉄道マニアに人気の鉄道らしい そういえば、昨日、千畳敷駅に雨の中たくさんの撮りテツがいたっけ ブロ友totsuspoさんの小僧さんがテツなので 鉄分補給の足しになればと撮影して見せてあげたくなって 妻もノリノリになってきました 五能線との並走は可能か? 現在7時過ぎ 五能線の時刻表を調べてみると 下りの

                    みちのくふたり旅2022⑧にわか撮り鉄になって五能線 - キャンピングカーの車窓から
                  • 五能線キハ40,最後の秋(7):嵐の夕刻,驫木駅を発つ。 - 梟の島

                    嵐と戦う。 20.10.30 五能線 驫木~風合瀬 2020年10月30日(金)。10時からの現場調査の前に,一番列車・822Dに弘前から乗車。鶴泊~板柳で,朝の4連821Dと快速3524D,2823Dを撮影。現場調査後は鳴沢~鰺ケ沢の撮影地で2828Dを撮影,さらに車で先回りして驫木~追良瀬で再び2828Dを迎え撃った。 さて,2828Dの折り返し列車・2835Dは,驫木駅のストレートの風合瀬側で待ち構えることにした。 まずはロケハンで,ベストアングルを探す。 相変わらず空は荒れ模様,雨こそ降らないが,暗い雲がものすごいスピードで流れてゆく。 最終的に,海を右手に見て,画角の左中央奥に驫木駅,ストレートを走って来る列車が左カーブして,自分の右側を通り抜けてゆくような構図を選択した。 予想に反して,このストレートには線路際のススキや枯草が無かった。波飛沫が絶えず当たる場所なので,植物にとっ

                      五能線キハ40,最後の秋(7):嵐の夕刻,驫木駅を発つ。 - 梟の島
                    • 五能線キハ40,最後の秋(31):八森~東八森,小さな橋梁を渡る。 - 梟の島

                      小さな橋梁を渡る。 20.11.1 五能線 八森~東八森 2020年11月1日(日)。一昨日の出張調査後から続く,秋の五能線を追い求める撮影行も,今日が最終日である。あきた白神,岩館に停車中の列車を撮影し,222Dを東八森~沢目で迎え撃つ。その後は2527Dを小入川橋梁の陸側から撮影。 この2527Dは岩館で交換し,今度は520Dが南下してくる。2527Dの撮影後,残る同業を尻目に車へと戻り,一路南へ。八森~東八森の小さな橋梁の撮影地で待つ。主に農作業用と思しき細い道が,2回ほどヘアピンカーブを曲がって高度を上げてゆくのだが,その1つ目のカーブに小さな小屋と空きスペースがあるので,そこに車を置き,アングルを調整する。はじめは1段下の道で待ってしまっていたが,途中で気付き,慌てて上の道に上がる。2台を準備。望遠レンズで奥から顔を出した所を,そして広角で手前側を撮影する。 緩やかなS字カーブの

                        五能線キハ40,最後の秋(31):八森~東八森,小さな橋梁を渡る。 - 梟の島
                      • 五能線キハ40,最後の秋(6):驫木~追良瀬,晩秋の絶景区間をゆく。 - 梟の島

                        北溟の傍らをゆく。 20.10.30 五能線 驫木~追良瀬 2020年10月30日(金)。10時からの現場調査の前に,五能線の「朝練」を遂行。一番列車・822Dに弘前から乗車。鶴泊~板柳で,朝の4連821Dと快速3524D,2823Dを撮影。現場調査は巻きで終了したので,急遽予定を変更し,鳴沢~鰺ケ沢の撮影地で2828Dを迎えた。 撮影後はすぐに車へ。101号線へと戻り,西へ向かう。撮影したばかりの2828Dを追い掛けて先回りし,驫木~追良瀬間,塩見崎の南側で再び迎え撃つ計画である。鰺ケ沢やその後の各駅の停車時間を考えれば,十分に余裕を持って先行できるという訳だ。 2018年の夏の撮影では,鰺ケ沢界隈はほぼ撮影対象にしなかったので,このあたりの道にあまり見覚えはなかったが,千畳敷,大戸瀬,風合瀬あたりから先を走っていると,しっかりと記憶が蘇ってきた。驫木の駅に向かう道で101号から離れ,南

                          五能線キハ40,最後の秋(6):驫木~追良瀬,晩秋の絶景区間をゆく。 - 梟の島
                        • 五能線キハ40,最後の秋(36):広戸~深浦,色を失った海岸線。 - 梟の島

                          monochrome. 20.11.1 五能線 広戸~深浦 2020年11月1日(日)。一昨日の出張調査後から続く,秋の五能線を追い求める撮影行も,いよいよ最終日の午後である。 塩見崎で,長大な海岸線をゆく列車を長時間にわたって眺めた。撮影後は予想通り,嵐となった。 さて,残る2本はというと,はっきり言って迷走してしまった。驫木駅付近の道路脇の空地で暫く時間を潰していたのだが,その間も強烈な雨が降り続いた。ノーマークだったリゾートしらかみが接近してきたので,車から下りて適当に撮影しようかと思ったが,キャンピングカーと並走してきてしまったので「見鉄」。折角のくまげら編成だったのに勿体なかった。その後,雨はほぼ上がったが,空が明るくなってしまったので,時間が経てば経つほど海は真っ白になっていった。相変わらず波は穏やかで,これでは何とも絵にならない。2828Dは最後まで悩んだが,広戸~深浦の所謂

                            五能線キハ40,最後の秋(36):広戸~深浦,色を失った海岸線。 - 梟の島
                          • 再開まで奥羽本線は数か月、五能線は見通し立たず 秋田・青森のJR被災状況 | レスポンス(Response.jp)

                            JR東日本秋田支社は8月25日、8月の大雨により運行見合せが続いている奥羽本線鷹ノ巣~大館間、岩館~鯵ヶ沢間について、被災状況と再開へ向けた見通しを明らかにした。 JR東日本秋田支社管内で運行を見合わせている区間。それによると、8月25日時点で奥羽本線では土砂流入2か所、盛土・道床流出4か所を含む約20か所、五能線では土砂流入39か所、盛土・道床流出13か所、橋梁変状4か所を含む約70か所が被災しているという。

                              再開まで奥羽本線は数か月、五能線は見通し立たず 秋田・青森のJR被災状況 | レスポンス(Response.jp)
                            • 厳冬期の秋田、五能線の旅⑥メモリアルシップ八甲田丸② - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

                              メモリアルシップ八甲田丸 散策中 続いては今までいた青函連絡船の模型の展示 こちら比較的新しいのかなと 青函連絡船もグリーン席があったのだそうで なるほどシートピッチもリクライニングも宜しい感じ 昔ながらのフッカフカシートで外を見ると 青森駅は雪の中 例の名演歌のまんまなんですよね 阿久悠さんの作詞能力の高さに感動を覚えながら 聞いてました 現地で 「津軽海峡・冬景色」 寝台です 毛布のたたみ方が独特です 船長室 ここでも苦手なマネキン登場 ほんとにびっくりします もう一回船員室 ブリッジから船首を望む なんだか今にも動き出しそう

                                厳冬期の秋田、五能線の旅⑥メモリアルシップ八甲田丸② - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
                              • 津軽線・五能線は復旧まで長期間かかる見通し 東北地方の断続的な大雨による鉄道への影響まとめ(8月16日版)

                                2022年8月3日からの断続的な大雨の影響で、東北・北海道地方で鉄道路線への影響が引き続き発生しています。 JR東日本の運転見合わせ区間と8月17日以降のう回ルート(画像:JR東日本) 東日本旅客鉄道(JR東日本)では、磐越西線野沢~喜多方間、米坂線今泉~坂町間、奥羽本線鷹ノ巣~大館間、花輪線鹿角花輪~大館間、五能線岩館~五所川原間、津軽線蟹田~三厩間で運転を見合わせています。山田線は8月17日13時ごろまで、上米内~宮古間で運転を見合わせる予定です。 磐越西線、米坂線、奥羽本線では、バスによる代行輸送も実施しています。当初の再開見込み(関連記事)発表以降さらに被害が拡大している区間もあり、運転再開まで長期を要する見込みの路線もあります。最新の運転状況はJR東日本Webサイトや公式アプリなどで確認するよう案内しています。 北海道旅客鉄道(JR北海道)では、8月16日の降雨の影響により、17

                                  津軽線・五能線は復旧まで長期間かかる見通し 東北地方の断続的な大雨による鉄道への影響まとめ(8月16日版)
                                • 「五能線のキハ40」兵庫に到着 クラファンで話題 カラーそのまま北条鉄道デビューへ | 乗りものニュース

                                  日本海から、やってきました播磨路へ! 兵庫の北条鉄道へ無事搬入 兵庫県の第三セクター、北条鉄道は2021年12月12日未明、キハ40形ディーゼルカーを北条町駅へ搬入しました。 五能線で使われていたキハ40系ディーゼルカー(画像:JR東日本)。 この車両は、秋田県と青森県の日本海側を結ぶJR五能線で2021年春まで走っていたもの。白地にブルー帯の「五能線カラー」もそのままに、北条鉄道へやってきました。 車両が不足していた北条鉄道は、キハ40形の購入に際しクラウドファンディングを活用。2021年9月1日の募集開始時点では目標額300万円でしたが、最終的に1300万円が集まるなど、話題を呼びました。 北条鉄道はこの五能線カラーのまま、キハ40形を北条線で使用します。同社は今後、2022年3月の本格運行に向け「確認、改良、申請、試験作業に入ります。改良を加えた、“北条鉄道 キハ40形”にどうぞご期

                                    「五能線のキハ40」兵庫に到着 クラファンで話題 カラーそのまま北条鉄道デビューへ | 乗りものニュース
                                  • 五能線キハ40,最後の秋(3):鶴泊~板柳,嵐の後の4連&快速。 - 梟の島

                                    嵐の去りし後。 20.10.30 五能線 鶴泊~板柳 2020年10月30日(金)。10時からの現場調査の前に,五能線の「朝練」を遂行する。一番列車・822Dに弘前から乗車。ホーム撮りと車内の撮影を堪能した。 土砂降りの鶴泊駅を後にして,早々に人里から離れ,田圃や葡萄畑の中を突っ切る未舗装道に入る。まさか動物に出くわしたりしないように,大きな独り言を漏らしながら,10分強の道程を歩いてゆく。 葡萄畑,草ヒロ,岩木山。 ちょうど雨が止んだ頃,岩木山を背景に置いたサイドビューの有名撮影地に到着した。三脚を立ててムービーの準備を済ませると,いよいよ通過時刻が迫ってきた。 太陽は雲の向こう。 山の近くは雲が切れ,青空が見えていたが,ちょっと難しい条件下での撮影となりそうだ。 朝の4連,下り(五能線は弘前方面行が下りである)の一番列車・821Dは,下調べの通り,すべて五能線色で統一された編成でやって

                                      五能線キハ40,最後の秋(3):鶴泊~板柳,嵐の後の4連&快速。 - 梟の島
                                    • 五能線列車5分早く出発、7人取り残される|交通|青森ニュース|Web東奥

                                      JR五能線深浦駅で6日、同駅に11分間停車予定だった東能代発弘前行きの普通列車が、予定時刻より5分早く出発した。ホームなどに出ていた乗客7人が駅に取り残され、JRが用意したタクシーで次の停車駅の広戸駅(青森県深浦町)に向かい同列車に乗り込んだ。JR青森支店によると、運転士の時刻表の確認不足と思い込みが原因。同支店は「再発防止に向け社員教育を徹底する」としている。

                                        五能線列車5分早く出発、7人取り残される|交通|青森ニュース|Web東奥
                                      1