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五能線などへ新型電気式気動車を導入 JR秋田支社 | 河北新報オンラインニュース
JR東日本秋田支社は、新型の電気式気動車「GV-E400系」を導入し、青森県田舎館村と秋田県能代... JR東日本秋田支社は、新型の電気式気動車「GV-E400系」を導入し、青森県田舎館村と秋田県能代市を結ぶ五能線全線や奥羽線、津軽線で12月中にも運行を始める。 電気式気動車はディーゼルエンジンで発電機を動かして得た電力によって、モーターを回して走行する。新潟支社が管内の羽越線などで2019年8月に導入しており、JR東日本管内では2例目。 車体はステンレス製で、全長19.5メートル、幅2.8メートル、高さ3.64メートル。外装に日本海の水平線をイメージした青と白のラインを入れたほか、車内の座席の仕切りや天井は、世界遺産・白神山地のブナの木目を基調とした。 秋田支社管内では、五能線全線(東能代-川部)、奥羽線の秋田-東能代間と弘前-青森間、津軽線の青森-三厩(みんまや)間に計23両を導入する。20年度内に現在運行しているディーゼルエンジンのキハ40系、48系気動車と入れ替える予定。 支社の担当
2020/08/24 リンク