定時で帰るの大好きさん @nannotoriemomai 退職者「送別会とかそういうの苦手なので、無しで結構です〜」 古株おば「いいえ、やはりやらないわけにはいかないので」 ↓ 開催 馬 鹿 じ ゃ な い の ? 2025-03-27 07:13:14
10月から最低賃金が改定された。東京では時給1163円となり、5年前と比べ150円上昇した。一方、トラック業界では、長時間労働の改善というハードルも加わり、それ以上の賃金アップに迫られている。 確かに、全産業と比べ、2割長い労働時間と1〜2割低い賃金を少なくとも全産業並みにしなければ、人手不足の解消には程遠いのも事実で、そのため、採用の入り口で賃金の引き上げを行う事業者の姿がある。 しかし、今度はそれが逆に社内に不和を生み、混乱を招く事態に陥っている事業者もある。 首都圏の運送事業者は、ドライバー採用に四苦八苦しており、あの手この手で求人を行っている。他社や他業界との差別化を図るため、時給単価の引き上げを実施、採用入口での賃金アップを図ったという。 「この効果が表れ、徐々にドライバーを採用できるようになってきた」が、今度は違った問題が発生してきたという。 同社では荷主と運賃交渉を行っている
こんばんは。 コツメの母さん。です。 我が家の金魚でいちばんの古株は金ちゃんです。 金ちゃんはコツメが幼稚園の夏祭りで残念賞でもらった金魚です。 まる11年生きています。 金ちゃんはにばんめに生きているコキンちゃんと2匹で水槽で暮らしています。 コキンちゃんもおそらく9〜10年生きています。 ところがです。 私の適当飼いのせいだと思いますが、コキンちゃんは半年くらい前から片目がポップアイという病気で目玉が飛び出てしまいました。そして白く濁ってしまっています。 (けっこうグロいので写真は写っていない方を向いているものにしました。すこしだけ写っていますが…) いろいろなサイトを調べて塩浴させたり、薬浴させたこともあったのですが、いちど飛び出るとなかなか元には戻らないようです。 しかも調べているうちに金ちゃんもポップアイなのでは?と気がつきました。 とはいえ元気に泳ぎまくり、食べまくる2匹なので
こんにちは。 何が正しくて何が良くて悪いのかわからない人間関係ですが 本日は私の身近に起きていることを書いてみようと思います。 みなさんもきっと同じようなことがあっているのではないでしょうか。 私自身、入社して2年が経過。 ナースといっても現在は特殊な職場で勤務しています。 そんな職場で、私はいつの間にか古株?のような存在です。 2年目の私が1年目のAとBいう人に教えているという状態です。 普通に考えて1年目も2年目もさほど変わらない。。と思いつつ、AにもBにも来年度は独り立ちしていただかなくてはいけないので、私が1年目で学んだことを伝え続けていたのです。 そのような日々の中でAは入社して2~3か月経過すると他の部署の人とのおしゃべりや携帯いじりでほとんど仕事をしなくなりました。 そのAは私に「秋桜さんがお仕事をやるから上司がお仕事をやらなくなるんですよ。。」 なんてことを言ってましたが、
立憲民主党の支持率はなぜ伸びない? 有権者の記憶に残る「黒歴史」 悪夢が蘇る「古株」の一掃が再生への道だ 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題をきっかけに岸田文雄内閣の支持率は低調だが、政党別でみると、野党第1党、立憲民主党の支持率が上がってこない。どうすれば上がるのだろうか。 これは正直いって難問だ。簡単に分かれば、とっくに実行されているだろう。 立憲民主党も、前身である民主党まで遡(さかのぼ)れば、国民に支持されたこともあり、政権も取った。小泉純一郎政権にコテンパンにやられ、第1次安倍晋三、福田康夫、麻生太郎政権がそれぞれふがいなく約1年の短命だった後、2009年9月、民主党は政権交代を成し遂げた。 しかし、民主党政権は失敗だった。少なくとも多くの有権者は失望し、もう民主党には任せられないと思った。 安全保障では、米軍普天間飛行場の移転問題について「最低でも県外」といった。しかし、何
「テレフォン人生相談」(ニッポン放送・月~金曜11時~)先週のハイライト。今回ピックアップしたのは10月14日(水)放送の玉置妙憂パーソナリティー回。 職場の人間関係を理由に仕事を辞めようか悩んでいるという相談。 准看護師の古株を見下す新人の相談者(正看護師) 相談者は45歳女性。夫50歳。看護師をしている娘と、薬剤師の息子がいる。 「転職をしたんですけども、人間関係のことでつまずいてしまって、転職をするべきかどうしようか、今悩んでいる状態なんですけども」 「お仕事の内容はなんですか?」 「看護師です」 ハッキリと「看護師です」と答えたものの、実は現在の職場は医療現場ではない。 看護師として前の職場で4年、その前の職場で10年勤めていたものの、「看護師だけではなくて、色んな視野で側面から人を支えたい」ということで、現在は老人介護のデイサービスで働いているのだ。 「仕事はすごく楽しいんですよ
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