宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) @takavet1 言葉が汚くて申し訳ありませんが、Facebookでの文章を貼っておきます。かなり長い連続ツイートとなります。これはわたくし個人の意見で、京都大学とはなんの関係もありません。なおわたくしは1988年から一貫してウイルスを研究しております。論文も英語で200報以上書いております。叫び届きますように 2020-03-28 12:20:21 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) @takavet1 まず、よく考えて! 今、感染拡大を止めるのが大切。 今回のウイルス、感染しても多くの人は気がつかない。無症状なんだよ!でも、それが危うい。他人に知らないうちに移しちゃう。そして、中には発症して、死んでしまう人がでる。 まずは、意識改革だ! 2020-03-28 12:20:45
【集団免疫】 宮沢孝幸・京大准教授 「老人を隔離し、50歳以下は外に出して感染を早めてもらえば収束する」 1 名前:影のたけし軍団 ★:2020/05/01(金) 21:12:48.33 ID:SMQUtyxg9 「また炎上しそうだが、50歳以下で健康な人はなるべく外に出して、感染を早めてもらう」ウイルス学の専門家・宮沢孝幸氏に聞く、収束への戦略 「また炎上しそうだが…」とした上で、収束を早めるための一つの方向性として「お年寄りと免疫が下がっている人を隔離し、50歳以下で健康な人はなるべく外に出して、感染を早めてもらうということだ。 だだ、そうすることで50歳以下の人の中で亡くなる人が出てくるので、批判をかなり浴びると思う。 しかし、そこまでしなければ収束しないのであれば、結局トータルの死者数はほぼ同じだと思う。 やはり、“ボタンのかけ違い”があると思う。ウイルスとうものの本質を見誤り、人
コロナ第3波による「医療崩壊」の危機が連日報じられている。PCR検査によって炙り出された新規陽性者数は高止まりし、死者・重症患者ともに過去最高を更新。受け入れ上限に近づく病床の逼迫を危ぶむ声は日に日に大きくなっている。 ⇒【図解】「目玉焼きモデル」による感染拡大・収束のメカニズム そんななか、コロナそのものの脅威を懐疑的に見る一人のウイルス学者に注目が集まっている。コロナ報道のあり方を批判し、一向に収まる気配の見えない第3波についても「すでに峠を越えている」と唱えるが、果たして、その真意はどこにあるのか? 猛威を振るう「コロナ第3波」「コロナ第3波」が猛威を振るっている――。 大阪市や旭川市が不要不急の外出自粛や時短営業を要請し、35都道府県も移動の自粛を呼びかけているが、12月16日には、東京都の新規陽性者数が過去最多となる678人を数え、12日には全国でも初めて3000人の大台を突破。
コロナ第3波による「医療崩壊」の危機が連日報じられている。PCR検査によって炙り出された新規陽性者数は高止まりし、死者・重症患者ともに過去最高を更新。受け入れ上限に近づく病床の逼迫を危ぶむ声は日に日に大きくなっている。 そんななか、コロナそのものの脅威を懐疑的に見る一人のウイルス学者に注目が集まっている。コロナ報道のあり方を批判し、一向に収まる気配の見えない第3波についても「すでに峠を越えている」と唱えるが、果たして、その真意はどこにあるのか? 「コロナ第3波」が猛威を振るっている――。 大阪市や旭川市が不要不急の外出自粛や時短営業を要請し、35都道府県も移動の自粛を呼びかけているが、12月16日には、東京都の新規陽性者数が過去最多となる678人を数え、12日には全国でも初めて3000人の大台を突破。大阪府と北海道では、自衛隊に災害派遣を要請する事態となっている。 医療現場からも、悲痛な叫
先日、SUPER DOMMUNEで「Talking About With / After CORONA『ライヴエンターテインメントの行方』」と題したトークセッションが開催されていました。 ものすごく有意義な内容で、僕としても、いろいろと目から鱗が落ちる内容だった。普段はアーカイブの残らないプラットフォームなんですが、これは広く沢山の人に伝えるべきだということでYouTube上にアーカイブが公開されています。 第一部、第二部、第三部、そしてDJセットの第四部という合計5時間の内容。全編、とても興味深い内容だったのだけれど、特に印象的だったのが「新型コロナウイルスと共生するライブミュージック」と題した第三部だった。 パネラーは 宮沢孝幸(京都大学ウイルス再生医科研究所准教授) 藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授) 清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表) 加藤梅造(LOFT PRO
コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」 「危険なことわからんやつはとっとと感染しちまえ」。そんな“過激”な注意喚起のツイートが話題を呼んだ京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、ウイルス学の専門家として、ウイルスとの接触を「100分の1」にしていくことを提唱している。 とかく悪者とされがちなウイルスという存在について「実はウイルスはガンの研究にも役に立っているし、僕らがこういう体になったのもウイルスによってということが分かってきている。とはいえウイルスは悪いことをしているので、二面性を持っているということだ。何事も一面で考えてはいけないという話。みんなから“悪い人だ”と言われている人が実はすごくいい人だったりする。マスコミで叩かれたとしても、もしかしたら逆かもしれないということを常に考えている。そういうことが根底
新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)が流行りだしてからいつのまにか1年以上たちました。先の見えない自粛でみな疲弊していましたがワクチン普及により先進国ではようやく状況が改善されて先の見通しがたってきたように思います。 流行初期はコロナの特徴や性質が不明だったこともありプロアマ問わず多くの研究者が仮説を提示し、相互に検証したりしてさながら百家争鳴という状態でした。 それは当然だし健全なことです。特に、初期のWHOの政治的な動きや、これまでの悲惨な薬害の歴史を振り返れば公式情報や行政を疑っていくのは自然です。ただ、アカデミアの相互の検証プロセスによって研究者コミュニティの見解も徐々に磨かれて、現場の肌感覚とも突き合わされることでファクターX((日本やアジア人は感染率が低いのには原因があるのではとの仮説))などが否定されている中で新型コロナウイルスに対する世界でのコンセンサスはできつつあるよう
みんながマスクをつければ満席でも大丈夫⁈ 宮沢孝幸・京大准教授に聞く、コロナ時代の映画館の安全と安心 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除され、各地で映画館が再開しています。 ウイルス学の専門家・宮沢孝幸京大准教授は、ウイルスの量を「マスク」と「こまめな手洗い」によって削減することで感染を防ぐ「1/100作戦」を提唱されています。 また、「そもそも映画館はローリスクなので営業自粛は不要だった」「みんながマスクをつけるなどの対策を取れば、映画館は満席でも大丈夫」とも主張されています。 その根拠は?つけるのはどんなマスクでもいい?上映中の飲食は?会話は?咳やクシャミは?緊急事態宣言に意味はあった?第二派が来たら? 新作映画「精神0」を劇場公開中の僕にとっては、特に気になる問題です。映画ファンの皆さんにとっても、知りたいことではないでしょうか。そこで宮沢先生にオンラインで様々な疑問を直接
京大准教授"宮沢孝幸": 准教授ですが、権威付けしときました。もっとも嫌なことだけど。 グリチル: 先生!アンチのいうことまともに受け取りすぎ!無視!無視!私はひろゆき氏との一件を見て、先生には援護射撃が必要だと感じました。それでTwitter始めました。少しでも先生を応援したくて。 グリチルさんのツイッターアカウント グリチルが、1人だけフォローしているアカウントは、京大准教授の宮沢孝幸氏。 ふーんw答え合わせじゃん😂 京大准教授と話していると、いつの間にかグリチルになっていた!? 【2020年12/19追記】京大准教授は、「事実無根」だと否定する 違うならほっとけばいいのでは?🙄何か問題でも?🤣 京大准教授とグリチル仲いいじゃん。 もー しつこい! 先生がブロックしたアンチに噛みつかれました! グリチルと口論してブロックされる→京大准教授が勝利宣言www 解説 「悪魔の提唱」「井
緊急事態宣言が解除されても、人々のコロナへの恐怖は消えない。それどころか、外出や会食をする人への非難は増すばかりだ。恐怖に支配された「コロナ脳」の“暴力性”を、ベストセラー『コロナ論』著者・小林よしのり氏と京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏が語り合った。 洗脳したのはテレビ 小林:わしが「コロナはインフルエンザより怖くない」「過剰対策をやめろ」と発言すると、「コロナは怖い、怖い」とひたすら煽る連中に洗脳された“コロナ脳”の人たちがSNSなどで猛然と叩いてくるわけです。いくらデータを示して説得しても、洗脳されてコロナ脳になっているから、信じないし、「お前は嘘つきだ」と批判してくる。テレビから流れてくる情報やSNSで自分の周りの人間が言っていることを鵜呑みにするだけで、自分で調べようとしない。 宮沢:おっしゃる通りで、私はウイルスを研究していて専門家のつもりですが、何か発言す
インターネット上で、そして医学に精通している人たちの間で、宮沢孝幸京大准教授の発言が物議を醸している。彼が発言している内容が間違っており、信用できないというのである。 [ad_rect336] ・「安易に信用しないようお願いします」と警告 宮沢孝幸は複数の番組に出演して新型コロナウイルスに関する発言をしているが、複数の人たちが宮沢孝幸氏の発言や考えに対して疑問の声をあげており、救急医の木下喬弘先生は自身のtwitterにて「安易に信用しないようお願いします」とまで書き込みし、警告している。以下は、インターネット上の声である。 ・インターネット上の声 「医療知識のレベルは医学部生以下だと思うのですが、まるで専門家のような顔をしてテレビに出てるのは流石にあり得ないと思います」 「少なくともコロナワクチンに関しては、宮沢先生は基礎研究でも疫学研究でも専門家ではないので、安易に信用しないようお願い
「コロナの年」だった2020年だが、安倍から菅へと引き継がれた自公政権にすり寄るいかがわしい学者たちの跳梁跋扈も目立った。その中でも特に悪質であるとともに滑稽でもあったのが、この日記でしばしば取り上げた京大の万年准教授・宮沢孝幸だ。 現在は京大に「SNS自粛令」を出されて発信が減っている宮沢だが、今回の感染の急拡大で沈黙の口実を得られたようなものだろう。なにしろ宮沢の詐欺師ぶりは半端ではない。たとえば宮沢は、12月13日午前7時54分に下記のツイートを発していた。 東京都の場合、もう本当にPCRの陽性者で一喜一憂するのやめよう。こちらの数字を注視しよう。 pic.twitter.com/h4bZ2oFigO — 宮沢孝幸 箕山之節 (@takavet1) 2020年12月12日 このツイートで宮沢は、13日朝の時点から見て「一昨日」に当たる11日には、東京都の陽性者は17人しか出ていないか
コロナ1/100作戦の最新チラシ コロナ1/100作戦の最新チラシです。PDF版はこちらからダウンロードできます。2020年6月12日(金)の大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議でも紹介されました(資料はこちら)。※Twitterタグは #100分の1作戦 でお願いします。 1/100作戦とは?知らない人はタップ♪ 新型コロナウイルスを感染しない量(約1/100)まで減らして、感染力をなくす作戦のこと。ウイルスによって感染する量に違いがあることから、ウイルス研究者である宮沢孝幸みやざわたかゆきが考案した世界初のコロナ予防作戦! ノロウイルスは超微量で感染するが、新型コロナは超微量では感染しない。せっけんつけてゴシゴシ手洗いすれば、ウイルスはゼロになるかもしれないが、新型コロナはそこまで減らさなくても感染しない。 1/100作戦について詳しく説明した動画↓ - YouTubeYouTu
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