空気が変わった瞬間、三浦瑠麗氏、東浩紀氏、宮沢孝幸氏、小林よしのり氏、萬田緑平氏、木村盛世氏、倉持麟太郎氏、永江一石氏、森田洋之氏他、冷静だった方々にお仕事の依頼が来るでしょう。この1年5ヶ月のバカ騒動はこれから総括すべきです。た… https://t.co/0Ryaxml1lQ
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コロナ第3波による「医療崩壊」の危機が連日報じられている。PCR検査によって炙り出された新規陽性者数は高止まりし、死者・重症患者ともに過去最高を更新。受け入れ上限に近づく病床の逼迫を危ぶむ声は日に日に大きくなっている。 ⇒【図解】「目玉焼きモデル」による感染拡大・収束のメカニズム そんななか、コロナそのものの脅威を懐疑的に見る一人のウイルス学者に注目が集まっている。コロナ報道のあり方を批判し、一向に収まる気配の見えない第3波についても「すでに峠を越えている」と唱えるが、果たして、その真意はどこにあるのか? 猛威を振るう「コロナ第3波」「コロナ第3波」が猛威を振るっている――。 大阪市や旭川市が不要不急の外出自粛や時短営業を要請し、35都道府県も移動の自粛を呼びかけているが、12月16日には、東京都の新規陽性者数が過去最多となる678人を数え、12日には全国でも初めて3000人の大台を突破。
コロナ第3波による「医療崩壊」の危機が連日報じられている。PCR検査によって炙り出された新規陽性者数は高止まりし、死者・重症患者ともに過去最高を更新。受け入れ上限に近づく病床の逼迫を危ぶむ声は日に日に大きくなっている。 そんななか、コロナそのものの脅威を懐疑的に見る一人のウイルス学者に注目が集まっている。コロナ報道のあり方を批判し、一向に収まる気配の見えない第3波についても「すでに峠を越えている」と唱えるが、果たして、その真意はどこにあるのか? 「コロナ第3波」が猛威を振るっている――。 大阪市や旭川市が不要不急の外出自粛や時短営業を要請し、35都道府県も移動の自粛を呼びかけているが、12月16日には、東京都の新規陽性者数が過去最多となる678人を数え、12日には全国でも初めて3000人の大台を突破。大阪府と北海道では、自衛隊に災害派遣を要請する事態となっている。 医療現場からも、悲痛な叫
新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)が流行りだしてからいつのまにか1年以上たちました。先の見えない自粛でみな疲弊していましたがワクチン普及により先進国ではようやく状況が改善されて先の見通しがたってきたように思います。 流行初期はコロナの特徴や性質が不明だったこともありプロアマ問わず多くの研究者が仮説を提示し、相互に検証したりしてさながら百家争鳴という状態でした。 それは当然だし健全なことです。特に、初期のWHOの政治的な動きや、これまでの悲惨な薬害の歴史を振り返れば公式情報や行政を疑っていくのは自然です。ただ、アカデミアの相互の検証プロセスによって研究者コミュニティの見解も徐々に磨かれて、現場の肌感覚とも突き合わされることでファクターX((日本やアジア人は感染率が低いのには原因があるのではとの仮説))などが否定されている中で新型コロナウイルスに対する世界でのコンセンサスはできつつあるよう
京大准教授"宮沢孝幸": 准教授ですが、権威付けしときました。もっとも嫌なことだけど。 グリチル: 先生!アンチのいうことまともに受け取りすぎ!無視!無視!私はひろゆき氏との一件を見て、先生には援護射撃が必要だと感じました。それでTwitter始めました。少しでも先生を応援したくて。 グリチルさんのツイッターアカウント グリチルが、1人だけフォローしているアカウントは、京大准教授の宮沢孝幸氏。 ふーんw答え合わせじゃん😂 京大准教授と話していると、いつの間にかグリチルになっていた!? 【2020年12/19追記】京大准教授は、「事実無根」だと否定する 違うならほっとけばいいのでは?🙄何か問題でも?🤣 京大准教授とグリチル仲いいじゃん。 もー しつこい! 先生がブロックしたアンチに噛みつかれました! グリチルと口論してブロックされる→京大准教授が勝利宣言www 解説 「悪魔の提唱」「井
緊急事態宣言が解除されても、人々のコロナへの恐怖は消えない。それどころか、外出や会食をする人への非難は増すばかりだ。恐怖に支配された「コロナ脳」の“暴力性”を、ベストセラー『コロナ論』著者・小林よしのり氏と京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏が語り合った。 洗脳したのはテレビ 小林:わしが「コロナはインフルエンザより怖くない」「過剰対策をやめろ」と発言すると、「コロナは怖い、怖い」とひたすら煽る連中に洗脳された“コロナ脳”の人たちがSNSなどで猛然と叩いてくるわけです。いくらデータを示して説得しても、洗脳されてコロナ脳になっているから、信じないし、「お前は嘘つきだ」と批判してくる。テレビから流れてくる情報やSNSで自分の周りの人間が言っていることを鵜呑みにするだけで、自分で調べようとしない。 宮沢:おっしゃる通りで、私はウイルスを研究していて専門家のつもりですが、何か発言す
インターネット上で、そして医学に精通している人たちの間で、宮沢孝幸京大准教授の発言が物議を醸している。彼が発言している内容が間違っており、信用できないというのである。 [ad_rect336] ・「安易に信用しないようお願いします」と警告 宮沢孝幸は複数の番組に出演して新型コロナウイルスに関する発言をしているが、複数の人たちが宮沢孝幸氏の発言や考えに対して疑問の声をあげており、救急医の木下喬弘先生は自身のtwitterにて「安易に信用しないようお願いします」とまで書き込みし、警告している。以下は、インターネット上の声である。 ・インターネット上の声 「医療知識のレベルは医学部生以下だと思うのですが、まるで専門家のような顔をしてテレビに出てるのは流石にあり得ないと思います」 「少なくともコロナワクチンに関しては、宮沢先生は基礎研究でも疫学研究でも専門家ではないので、安易に信用しないようお願い
「コロナの年」だった2020年だが、安倍から菅へと引き継がれた自公政権にすり寄るいかがわしい学者たちの跳梁跋扈も目立った。その中でも特に悪質であるとともに滑稽でもあったのが、この日記でしばしば取り上げた京大の万年准教授・宮沢孝幸だ。 現在は京大に「SNS自粛令」を出されて発信が減っている宮沢だが、今回の感染の急拡大で沈黙の口実を得られたようなものだろう。なにしろ宮沢の詐欺師ぶりは半端ではない。たとえば宮沢は、12月13日午前7時54分に下記のツイートを発していた。 東京都の場合、もう本当にPCRの陽性者で一喜一憂するのやめよう。こちらの数字を注視しよう。 pic.twitter.com/h4bZ2oFigO — 宮沢孝幸 箕山之節 (@takavet1) 2020年12月12日 このツイートで宮沢は、13日朝の時点から見て「一昨日」に当たる11日には、東京都の陽性者は17人しか出ていないか
新型コロナ第6波の東京都の新規陽性者数が2日連続で減少したら、三浦瑠麗が先週「2月4日にピークアウトする」と言い当てていたとのことで、本人がイキっているのか周りがお追従たらたらなのか知らないが一部で評判になっているらしい。 しかし、都民ファ□ストの会選出の東京都議・尾島紘平氏*1が三浦の実態を暴露するツイートを発信した。 三浦瑠麗さんのピークアウト予言がいつから始まったのか、ふと気になって遡ってみたら、先月からずっとでした。先週時点で「東京都は来週ピークアウトする可能性が高い」とツイートしていましたが、そこから本人曰く修正と更新を繰り返しつつ、今日に至っています。そりゃ、いつかは当たるでしょうね。 — おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) 2022年2月4日 どっかで聞いたような話だと思ったが、それについても尾島都議がツイートしていた。 宮沢孝幸准教授もそうだが
宮沢 孝幸(みやざわ たかゆき、1964年〈昭和39年〉5月11日 - )は、獣医学者、元・京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授、博士(獣医学)[1][2]。主に、動物由来ウイルス(特に、ネコのレトロウイルス)と内在性レトロウイルスの研究を行った[1]。自称は「にゃんこ先生」[1]。 新型コロナウイルス感染症の世界的流行時(2020年 - )、新型コロナウイルスの正体をはじめ、政府のコロナ対策、子どもがワクチンを接種することへの疑問などについて自論を展開し、2021年4月に発売された『京大 おどろきのウイルス学講義』は、8万部を超えるベストセラーになった[3]。一方で、「デマの発信者」などと批判の声も上がった[3][4][5][6][7][8]。 1964年、東京都生まれ、兵庫県西宮市で育つ。1984年、東京大学理科二類に入学[1][2]。植物学者になるのが夢で植物学科
「日刊ゲンダイ」のレギュラー執筆者である宮沢孝幸(京大の万年准教授)は明白な極右・ネトウヨだが、ついに「チャンネル桜」に出演して妄言を炸裂させたらしい。 『コロナで1万人死ぬのをドーンと受け止めよう!』 pic.twitter.com/ziJUDtxGVp — 名前なんてなんでもいいや (@H5TmGfU5qgCcBnJ) 2021年1月5日 おいおい宮沢よ、感染は11月中旬に「ピークアウト」したはずじゃなかったのか? 下記は上記ツイートへの反応。 一万人の中に入って下さい。最低です。 — プロテゴ🧙♀️護る (@ddsF5vZMuSEZNfO) 2021年1月5日 京大、いくら個人とは言えよく許してるな。 — gagaman (@gagaman69013359) 2021年1月11日 チャンネル桜もこんな人間よく連れてきたな。 https://t.co/cmgs0BlVT1 — じゅ
感染症を、その感染力の強さや症状の重さなどによって分類している「感染症法」。国は現在、新型コロナウイルスを「指定感染症」に、さらに結核やSARSなどが含まれる「2類」に相当とするとしている。これにより、無症状者や軽症者も含めた陽性者の隔離措置が取られ、入院費なども公費で負担されている。その一方、感染症指定医療機関でしか対応できないことや、医療機関・保健所には報告が義務付けられていることなどから、現場の大きな負担になっていると指摘されている。 【映像】宮沢孝幸准教授「柔軟なやり方もあるのではないか」 この問題について、24日に開かれた国の分科会でも議論が持ち上がったという。会見で尾身茂会長は新型コロナウイルスが“2類相当”として扱われているために、「軽症・無症状でも報告されると行政機関は、例えば(陽性者に対して)1日に2回電話をしなくちゃいけない。1週間で14回電話することになる」と説明。そ
妊婦におけるmRNAワクチンのリスクについて サイトカインは妊娠維持ホルモンとも言われるものです。ワクチン接種によってサイトカインに異常が起きれば、妊娠維持が困難になる可能性が懸念されます。また、Th1/Th2バランスが崩れると流産につながります。 https://web.archive.org/web/20210711141553/https://www.jaog.or.jp/note/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E7%B6%AD%E6%8C%81%E6%A9%9F%E6%A7%8B-%E6%B5%81%E7%94%A3%E3%81%AB%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/ 2022年3月5日追記:何故かリンクが消されて見えなくなりましたので、アーカイ
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授(56)が6日、読売テレビの情報番組「あさパラ!」に出演し、1都3県の緊急事態宣言の2週間延長について、「申し訳ですけれど、全くの愚策と思っています」と嘆いた。菅義偉首相は5日の会見で、21日までの宣言延長を発表したが、宮沢准教授は「(新規感染者は)下げ止まりで、これ以上、下がらないですね。もっと強力なロックダウン、外に完璧に出ないということをやらない限りだめ(下がらない)ですね。徐々に下がってもそうは下がらないとみています」と続けた。延長だけでは不十分で外出制限を厳しくする策が必要との意見なのか、下げ止まったため、対策は現況で十分と考えているのかは明らかにしていない。 21日以降、3~4月の人が動く時期の感染増加が心配されているが、この時期の増加については「思わないですね」。根拠としては「新型コロナに似た風邪のコロナが昔からある。これは(
多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきたウイルス研究者の宮沢孝幸京大准教授が科学的見地から記した新刊『ウイルス学者の絶望』。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。話題沸騰の本書から、抜粋してお届けする。 モデルナ社製もファイザー社製も同様のリスク 今回のmRNAワクチンの接種が心筋炎を誘発する危険性があることは、ほぼ確実だと言えます。 アストラゼネカ社製のワクチンで血栓症が出れば「それはアストラゼネカ社製(アデノウイルスベクターワクチン)だからでしょう」などと言う人がいるのですが、モデルナ社製もファイザー社製も同様のリスクがあることに変わりはありません。アストラゼネカ社製のワクチンと同じく、mRNAワクチンはスパイクタンパク質をターゲットとしており、とくに配列を変えていない(毒性を発揮する配列を除去するなど)からです。 新型コロナウイルス
新型コロナウイルスに関する研究で多数テレビに出演していた京都大の宮沢孝幸准教授が31日、SNSで来年5月で京大を退職することを明らかにした。最近は、ワクチンの問題を告発し、警鐘を鳴らしていた。 宮沢氏は「私儀、このたび2024年5月をもちまして京都大学を退職することとなりました。つきましては、大学の取り決め通り医生物学研究所附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化分野 宮沢研究室は、私の退職に伴い閉鎖となりますことを皆様にご報告申し上げます。」とつづり、文書も添付した。 そこには、「研究所にはミッションがあり、職員はその研究に専念することが求められます。それに合致しないことは評価しないという大学と私ではスタンスの違いが大きいことは十分にわかります。しかしながら、国難に当たっては、正しい情報を国民に発信することは大学教員、研究者としての責務があると私は考えています」と記述。「大学から最後
2020年12/16。京都大学准教授の宮沢孝幸氏が、京都大学から怒られて、SNSを自粛するように通達された。 宮沢氏によると、1グループからの「一斉抗議作戦」があったとの事。(証拠はなし) 宮沢氏は、この京都大学の対応に、「言論弾圧ではなく、大学が自分の行動による京都大学への苦情に対応できなくなった」と説明した。 時を同じくして、グリチルという謎のアカウントが、「これは言論弾圧だ!」と反撃を開始した。 グリチルとは この「グリチル」は、京大准教授の裏垢疑惑がかけられており、少なくとも、グリチルは、 -京大准教授"宮沢孝幸"氏を応援・援護射撃するためにアカウントを作ったと言っており -京大准教授とツイッターで議論していると、いつの間にかグリチルになったり -京大准教授を批判すると、シュバってきてグリチルが反論したり、ブロックしてくる -グリチルと議論していると、京大准教授に勝利宣言される -
多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきたウイルス研究者の宮沢孝幸京大准教授が科学的見地から記した新刊『ウイルス学者の絶望』。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。前編『「ワクチン接種で文章が読めなくなった」…京大のウイルス学者が絶句したワクチンのヤバすぎる副作用の実例』に引き続き、話題沸騰の本書から、抜粋してお届けする。 妊娠初期にmRNAワクチンを接種してよいのか? ワクチン接種については、妊婦の問題もあります。「妊婦にワクチンを接種してよいのか?」という質問を受けることがよくありますが、もちろん危険性はあります。副反応で熱が出るということは炎症性サイトカインが誘導されているということです。炎症性サイトカインによって流産の危険性が高まるというのは、医学や獣医学の世界ではよく知られていることです。 妊娠は免疫と深く関連しています。子どもと
おはようございます。 本日は、宮沢孝幸著『京大 おどろきのウイルス学講義』という本の書評です。 2019年から急速に広まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、今までウイルスに対して全く関心のなかった人も関心を向けざるを得ない状況になっています。 しかし、テレビなどのマスメディアの発信している情報すら玉石混交であり、その全てが正しいとは言えないのが現状です。 ウイルスのことを正しく学ぶのであれば、やはりウイルス学の権威の書かれた本に触れるのが一番でしょう。 宮沢孝幸著『京大 おどろきのウイルス学講義』:ウイルスに対する正しい知識を身に着けよう 本書の中で面白いと思った点を3つ紹介します。 1. 今現在研究されているウイルスは病原性ウイルスばかりで氷山の一角にすぎない 2. ウイルスの定義と新型コロナウイルスにエタノール消毒が有効な理由 3. ゲノム多様性の獲得、胎盤形成な
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