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成田エクスプレスの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • “動かない電車”でテレワーク体験してみた 成田エクスプレスのグリーン車が15分100円 28日まで

    新型コロナ感染症の流行により、鉄道業界は大打撃を受けている。東京オリンピック・パラリンピックで期待されたインバウンド需要は、コロナ禍による入国制限でなかったことに。7月の訪日外国人数は前年比99.9%減を記録した。都市部では3月からの外出自粛要請の影響もあり、テレワークへの移行が大幅に進み、定期券の解約にもつながっている。 日本最大の鉄道会社のJR東日本は特に深刻な影響を受けている。2020年7月から9月までの運輸収入は前年度比45.8%の4343億円まで落ち込んでいる。終電時間の繰り上げやオフピーク運賃の導入など、新しい日常への対応を進めている。 そんな中、JR東日本は11月27日、持て余した鉄道車両を生かしつつ、テレワークの需要に応えるユニークな取り組みを始めた。成田エクスプレス(N'EX)で使われているE259系電車を駅に留め置き、シェアオフィスサービス「STATION WORK」の

      “動かない電車”でテレワーク体験してみた 成田エクスプレスのグリーン車が15分100円 28日まで
    • 特急「成田エクスプレス」、車両デザインをリニューアルへ | 鉄道ニュース | 鉄道新聞

      特急「成田エクスプレス」の車両デザインがリニューアルされます! 日時など リニューアル時期:2023年4月以降、順次変更 詳しくはこちら(公式リンク) JR東日本ニュースリリース ひとこと解説 これまで前面にドーンと配置された飛行機マーク・NEXロゴが印象的でしたが、リニューアル後はシルバーに「E259」という表記に。さらにリリースにも「空港アクセス特急に限らない多様化したご利用目的に合わせた都市間輸送特急」との表記があることから、空港アクセス以外の特急としても使用することを想定したリニューアルといえるかもしれません。E259系の今後の活躍の仕方に注目です。 (編集長 福岡 誠)

        特急「成田エクスプレス」、車両デザインをリニューアルへ | 鉄道ニュース | 鉄道新聞
      • 縮小続く「成田エクスプレス」中央線からも撤退のワケ JR「ご意見も頂いていた」 空港特急の理想と現実 | 乗りものニュース

        空港連絡特急「成田エクスプレス」の運行区間短縮が続いています。多摩地区の空港アクセスを担っていたはずの中央線の乗り入れも廃止に。どのような背景があるのでしょうか。 JR東日本「空港アクセス列車としての使命が薄れた」 JR東日本は、2024年3月16日ダイヤ改正で、空港連絡特急「成田エクスプレス」の中央線乗り入れを廃止します。運転区間の縮小が続く同列車ですが、どのような背景があるのでしょうか。 成田エクスプレス(画像:写真AC)。 3月のダイヤ改正では、早朝・深夜時間帯に成田空港から八王子駅まで直通している列車(2往復)の中央線への乗り入れが中止され、新宿駅始終着に変更となります。 「成田エクスプレス」は、首都圏の主要都市と成田空港を乗り換えなしで結ぶことが売りの特急でしたが、2022年3月ダイヤ改正で、大宮駅までの乗り入れが廃止。今回、中央線直通列車も廃止されることになり、運転区間の縮小傾

          縮小続く「成田エクスプレス」中央線からも撤退のワケ JR「ご意見も頂いていた」 空港特急の理想と現実 | 乗りものニュース
        • 成田エクスプレスから消える飛行機マークと「N’EX」の文字 JR東 | 毎日新聞

          車体側面に飛行機のマークと「N’EX」の文字がデザインされた「成田エクスプレス」=千葉県成田市で2024年1月18日、中村宰和撮影 成田空港と首都圏を結ぶJR東日本の有料特急「成田エクスプレス」の全ての車体デザインから、おなじみの飛行機のマークと「N’EX(Narita Expressの略称)」の文字が消えることになった。3月16日のダイヤ改正で、成田エクスプレス専用だった車両「E259系」が東京と銚子などを結ぶ特急「しおさい」にも投入され、JR東日本は「乗り間違いを防ぐため」としている。 成田エクスプレスは1991年3月に初代の253系の運行を開始し、2009年10月から2代目の現在のE259系が走る。22編成ある車両のデザインを23年5月に変更し、先頭車両前面の飛行機のマークと「N’EX」の文字を側面に移し、基調も白からシルバーにした。今回、再びデザインを変更。23年12月下旬から、飛

            成田エクスプレスから消える飛行機マークと「N’EX」の文字 JR東 | 毎日新聞
          • [3月19日は成田エクスプレス誕生]空港アクセスを変えた特急列車

            1991年3月19日、成田空港と東京都心を結ぶ特急列車「成田エクスプレス(N’EX)」が運行を開始しました。それまで空港へのアクセスは京成スカイライナーが中心でしたが、JR東日本が満を持して導入した新たな選択肢として、多くの旅行者やビジネスパーソンに愛されることになります。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴

              [3月19日は成田エクスプレス誕生]空港アクセスを変えた特急列車
            • JR東日本、千葉で特急減便 成田エクスプレス停車は追加 - 日本経済新聞

              JR東日本は国鉄時代のかつて、全国的にみても高頻度で走っていた千葉県のいわゆる「房総特急」の削減や両数の縮小をじわり続ける。房総半島は東京湾アクアラインの開通をはじめ道路網の充実が進み鉄路、とりわけ特急が苦戦しているためだ。一方、減便一辺倒では千葉県の反発は必至で、千葉駅に停車する「成田エクスプレス」は増やす。来年3月16日以降の減便対象は今も残る3種類の房総特急。内房をカバーする「さざなみ」

                JR東日本、千葉で特急減便 成田エクスプレス停車は追加 - 日本経済新聞
              • 停車中の成田エクスプレス車内でテレワーク--両国駅で実証実験

                東日本旅客鉄道(JR東日本)千葉支社は11月18日、両国駅3番線(臨時ホーム)に停車した成田エクスプレス(E259系特急型車両)の車内を、テレワーク空間として活用する実証実験を行うと発表した。期間は11月27日と28日の2日間。 JR東日本では駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」を展開。今回の取り組みはSTATION WORKの拡大を図るなか、臨時シェアオフィスの開設を通じて、既存の枠にとらわれない新たな価値やサービスの提供についての実証実験を目的としたものという。 開設時間は両日ともに10~16時。利用料金は15分につき100円(税別)。事前予約制でSTATION WORKのウェブサイトを通じて行う。そのため、会員登録が必要となっている。電源はコンセント設置のある席で利用が可能。Wi-Fiの利用も可能となっているが、通信状況により、利用に適さない場合があるとしている。なお列車

                  停車中の成田エクスプレス車内でテレワーク--両国駅で実証実験
                • 「もう千葉を素通りしません」 成田エクスプレス 新たな戦略 | 毎日新聞

                  「もう千葉を素通りしません」。JR千葉駅のコンコースに1枚のポスターが張られていた。3月のダイヤ改正で停車する本数が大幅に増えた成田エクスプレスの利用をアピールするものだ。東京都心と成田空港(千葉県成田市)をつなぐ特急だが、千葉県民には目の前を「素通り」されてきたように感じる苦い歴史がある。そこに変化が生まれた理由とは――。【中村宰和/成田支局、石川勝義/千葉支局】 真っ白な車体の上部に赤と黒を配した12両編成の列車がカーブを曲がり、千葉駅に滑り込んできた。先頭と最後尾、側面には航空機と「NEX(Narita Express)」のロゴマーク。4月上旬のある日の午後、駅のホームでは千葉市の実家から東京・渋谷に向かうところだという女性(34)が成田エクスプレスを待っていた。女性は「2歳の子どもを連れているので、座って行けるのがいい」と話し、ベビーカーを押しながら乗り込んだ。 千葉駅に停車する成

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                  • 成田エクスプレスNE'Xでみなとみらい横浜観光! - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

                    時代は東京より品川になりつつあるのか? 成田空港からのNE'X、インバウンドは品川で降りて、 ゆったり~この電車は大船行き(横浜停車) なんと、武蔵小杉と 戸塚も停車するんですね。 多摩川を渡り、向こうは中原街道 丸子橋、懐かしいなぁ。 歳とって、座れたら車より電車の方が ラクで速い。 なんで横浜に行くのに、成田エクスプレス(NE'X)? 「えきねっと」でJRE POINTを使って乗ると、 横須賀線 普通列車グリーン券より お得だったり。 どうも私は貯めるのは得意でも?使うのが苦手・笑 あと2年で失効してしまう JR東日本のポイント 約5万p しかしコロナ禍は 400 p で乗れた G車も今や 600 p。 もっとも同方面は 行けるだけ行って 600 pって、 成田空港から 乗り継いで熱海までG車OK! 激得だ。 まぁ 東京~横浜間は、それよりお得なNE'Xでした。 ムサコのタワマン群が見

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                    • 埼京線を走った初代「成田エクスプレス」253系 なぜ入線? 目撃者も僅少なワケ | 乗りものニュース

                      初代「成田エクスプレス」の253系電車が、埼京線を走ったことがあります。埼京線といっても池袋以南ではなく、ふだん成田エクスプレスが走ることのない池袋~大宮間です。写真もほぼないのでは、というレア運行を振り返ります。 「試験」で入線 当時のJRの事情 1991(平成3)年3月19日に特急「成田エクスプレス」として営業運転を開始した253系電車。後継車両のE259系の登場により2010(平成22)年6月30日で「成田エクスプレス」の定期運行を終了し、2022年で12年を迎えます。 253系は「成田エクスプレス」で営業運転開始を前に各種試運転を行っていますが、その最たるものが埼京線での試運転といえます。埼京線といっても池袋以南の山手貨物線ではなく、戸田公園駅や浮間舟渡駅を通る池袋~大宮間です。 初代「成田エクスプレス」の253系電車。 1991年7月刊行の専門誌『電車(430)』(交友社・編)に

                        埼京線を走った初代「成田エクスプレス」253系 なぜ入線? 目撃者も僅少なワケ | 乗りものニュース
                      • 大宮に出現!成田エクスプレス「新塗装車両」巨大な「E259」マークの理由は? | 乗りものニュース

                        正面の「N'EX」ロゴが消えた! 「空港アクセス」に加え「都市間輸送」も反映 JR東日本が2023年3月に発表した、特急「成田エクスプレス」に使われるE259系電車のデザイン変更。その新デザインの車両が、いよいよ大宮で「お目見え」しています。 成田エクスプレスの旧デザイン(画像:写真AC)。 今回行われるデザイン変更は、新たにシルバー基調のカラーが先頭車両の前面、側面に採用されています。もうひとつの大きな変化は、先頭部に大きく描かれていた「成田エクスプレス」を表す「N’EX」のロゴが「E259」に変更されていることです。 新デザインへの変更は、4月以降順次行われる計画ですが、その1編成目と思われる車両がさいたま市の大宮総合車両センター内に姿を現し、大宮駅北側にある「大栄橋」から眺めることができるようになっています。成田エクスプレスは2022年3月ダイヤ改正で大宮駅までの定期乗り入れは無くな

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                        • 成田エクスプレス、10月から全列車運転再開 入国制限緩和で

                            成田エクスプレス、10月から全列車運転再開 入国制限緩和で
                          • JR東日本「成田エクスプレス」の車両デザインをリニューアル

                              JR東日本「成田エクスプレス」の車両デザインをリニューアル
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