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技術評論社の検索結果1 - 40 件 / 107件

  • ソフトウェアテスト徹底指南書 | 技術評論社

    概要 本書を通して、ソフトウェアテストの知識・技術を体系的に学びます。そしてその中でテストによって次の課題にどのように対応していくか学び、現代的なソフトウェア開発に対応するため総合力・基礎力を強化します。 開発成功や顧客満足実現をどう支えるか 開発の高品質と高スピードの両立を支えるアプローチとは アジャイルや継続的デリバリー、DevOpsの導入にどう対応するか テスト自動化といったテスト技術導入を成功させるには チーム全体でテストを推進していくためには 定番のテスト失敗要因に対しマネジメントでどう対策すべきか こんな方にオススメ テストエンジニアやQAエンジニアにこれからなる人 テストに疎いが、テストに関わることになった開発者やマネージャ 旧来のテストと、モダンな開発現場で求められるテスト技術のギャップに悩んでいる人 個々の担当ごとのテストの遂行はできているが、それらを連携させた、チーム全

      ソフトウェアテスト徹底指南書 | 技術評論社
    • [作って学ぶ]ブラウザのしくみ | 技術評論社

      概要 Webブラウザは、開発者にとってもユーザーにとっても、もはや日常の一部となっているほど身近なソフトウエアですが、近年のブラウザはあまりにも高機能かつ巨大になってしまったため、その仕組みを詳しく理解することは困難です。そこで、シンプルなブラウザをRustを用いて実装することによって、ブラウザ上でWebサイトを開くまでに何が起きているのかを理解することを目的とします。さらに、作成したブラウザを、別冊で解説・実装している自作OSの上で動かすことによって、ブラウザと更にその裏側を理解していきます。 目次 はじめに 本書を読むにあたって 目次 第1章:ブラウザを知る──Webサイトを表示するアプリケーション ブラウザの役割❶──Webクライアントとしてのブラウザ クライアント/サーバモデル Webクライアント Webサーバ インターネットとWeb 通信プロトコル HTTP URLによるリソース

        [作って学ぶ]ブラウザのしくみ | 技術評論社
      • [改訂新版]プロになるためのWeb技術入門 | 技術評論社

        概要 なぜWebシステムをうまく作ることができないのか?――本書は2010年に初版が発行されました。Webに携わるエンジニアだけでなく、Webマーケティング担当者にいたるまでWebの仕組みを根本から理解するための技術書として多くの方々に利用されました。それから10数年の月日が流れ、本書の特徴である技術の根本をていねいに解説するスタイルはそのままにアップデートを図りました。最新のWeb技術を取り入れて全面改訂です。さらに技術を学ぶ上でのさまざまな悩みを解消し、エンジニアとして成長していく手がかりをふんだんに盛り込みました。もちろんサンプルアプリケーションプログラムを試しながら理解を深めていく工夫もしています。本書によって本質をとらえるプロの技術力も得てください。 目次 第1章 技術の学び方 1.1 技術の学びはなぜ難しくなったのか 1.1.1 要件の多様さと複雑さ 1.1.2 技術的選択肢の

          [改訂新版]プロになるためのWeb技術入門 | 技術評論社
        • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136] | 技術評論社

          著者 WEB+DB PRESS編集部 編 定価 3,300円(本体3,000円+税10%) 発売日 2024.4.18 判型 B5 頁数 128ページ ISBN 978-4-297-14156-1 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は、2000年から2023年までの23年間という長きにわたり、現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって、隔月刊誌としては休刊いたしました。 本総集編には、WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナンバーと、今まで刊行した総集編7冊の書き下ろし記事を収録しています。1冊1ファイルの記事PDFで、タブレットなどからも扱いやすくなっています。

            WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136] | 技術評論社
          • Web API設計実践入門 | 技術評論社

            概要 本書は、著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成、2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり、一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を、本書を通して学び、実践してもらうことを目的としています。 本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり、また、API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動開発は、いわば車の両輪のような関係にあります。 本書では、ソフトウェアテストの変遷とWebサービスにおけるAPI仕様の関連を説明したうえで、API仕様とはどうあるべきか、API仕様に何を書くべきかについて説明します。具体例としてはgRPCを取り上げます。第4章で紹介するAPI仕様ファース

              Web API設計実践入門 | 技術評論社
            • SSL/TLS実践入門 | 技術評論社

              概要 SSL/TLSは、通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており、今日のWebでは利用が一般的になっています。本書では、その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと、その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基本的な動作はさせられますが、それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL/TLSに関連する技術は大変多く、かつそれらのドキュメントは不足している状態です。本書ではこの理論部分を丁寧に解説し、それを活かした形で実装例まで解説することで、Web開発者たちが望んでいる解説と実践を相互に接続します。 目次 第1章 SSL/TLSの世界へようこそ 暗号化の役割と重要性 インターネットに暗号化が必要な理由 情報の秘匿 認証 SSL/TLSの歴史 暗号技術の成り立ち SSL

                SSL/TLS実践入門 | 技術評論社
              • 『施策デザインのための機械学習入門』という本を技術評論社さんから出版します - Counterfactualを知りたい

                Twitterでたびたび告知させていただいていますが、『施策デザインのための機械学習入門』という本を技術評論社さんから出させていただきます。紙版は8月4日発売(本記事公開の翌日)、電子版は7月30日にすでに発売されています。 gihyo.jp www.amazon.co.jp 本書の概要は次の通りです。 予測に基づいた広告配信や商品推薦など,ビジネス施策の個別化や高性能化のために機械学習を利用することが一般的になってきています。その一方で,多くの機械学習エンジニアやデータサイエンティストが,手元のデータに対して良い精度を発揮する予測モデルを得たにもかかわらず,実際のビジネス現場では望ましい結果を得られないという厄介で不可解な現象に直面しています。実はこの問題は,機械学習の実践において本来必要なはずのステップを無視してしまうことに起因すると考えられます。機械学習を用いてビジネス施策をデザイン

                  『施策デザインのための機械学習入門』という本を技術評論社さんから出版します - Counterfactualを知りたい
                • SQL緊急救命室 | 技術評論社

                  概要 2011~2012年に『Web+DB Press』誌上で連載された「SQL緊急救命室」の書籍化です。病院を舞台としてダメなSQL文が毎回持ち込まれて、どこが非効率なのか、どこが間違っているのかをコミカルな対話形式で議論しながら効率的で正しいSQL文の書き方を学びます。中級者向けのSQL解説書は内容が難しく読者にとって敷居が高くなりがちですが、本書は初級者と上級者の登場人物の対話形式を採用することで物語調でスムーズに理解できるようにしています。 目次 はじめに 本書を読む際の注意事項 動作確認環境 相関名を定義するAS 本書に出てくる主要な人名 サンプルコードのダウンロード 実行計画の取得方法 本書の登場人物 初出一覧 目次 序章:本書を読むにあたってのSQLの基礎──モダンなSQLの必須技術、CASE式とウィンドウ関数 出会い CASE式──SQLが誇る強力なユーザー定義関数 CAS

                    SQL緊急救命室 | 技術評論社
                  • 作って理解する仮想化技術 | 技術評論社

                    概要 仮想化技術はいたるところで利用されています。クラウドサービスなどで、自由度の高いサーバ環境を即座に利用できるのは仮想化技術があってこそです。ソフトウェアで疑似的にマシンを再現したものを仮想マシンと呼び、仮想マシンを実現するソフトウェアをハイパーバイザと呼びます。 本書では、ハイパーバイザをステップアップ式に実装していくことで、ハイパーバイザによる仮想化技術がどのように実現されているのかを理解していきます。ハードウェアデバイスを操作する側、操作される側の両方の実装を行うことで、仮想化技術と密接に関係している低レイヤの技術を深く理解できます。 目次 第1章 仮想マシンとハイパーバイザ 第2章 起動してメッセージを出せるようにする 第3章 CPUの仮想化支援機能を使ってみる〜メモリを仮想化する 第4章 割り込みの仕組みと仮想デバイスを作る 第5章 割り込みコントローラを制御し、デバイス割り

                      作って理解する仮想化技術 | 技術評論社
                    • [入門]ドメイン駆動設計 | 技術評論社

                      著者 増田亨,田中ひさてる,奥澤俊樹,中村充志,成瀬允宣,大西政徳 著 定価 2,200円(本体2,000円+税10%) 発売日 2024.7.1 判型 B5 頁数 160ページ ISBN 978-4-297-14317-6 978-4-297-14318-3 概要 ソフトウェア開発でドメイン駆動設計が注目されています。ソフトウェアデザイン誌で大変好評だった、ドメイン駆動設計特集の過去記事(2024年3月号、2023年2月号など)を再編集し、1冊にまとめました。ソフトウェアの設計は現在さまざまな視点で検討されており、開発の成功をいかに実現し達成するか重要になっています。本書は、ドメイン駆動設計の第一人者である増田亨氏を中心に、現場でドメイン駆動設計を実践し得られた知見をもとに、最前線の情報を得ることができます。 第1章においてはマイクロサービスなどの分散アーキテクチャやアジャイル開発におけ

                        [入門]ドメイン駆動設計 | 技術評論社
                      • Web API開発実践ガイド | 技術評論社

                        Software Design別冊 Web API開発実践ガイド ―⁠―REST/gRPC/GraphQLからテスト、セキュリティまで 著者 杉本和也,津郷晶也,太⽥佳敬,武田大輝,宮崎将太,福岡秀一郎,武上将樹,渋川よしき,真野隼記,小谷優空,和田祐汰,浦優太,金井祐樹,内山高広,上原拓也,sumiren,川崎庸市,こたうちさんさん,石川朝久,徳丸浩,松本隆則,川村修平 著 定価 2,420円(本体2,200円+税10%) 発売日 2025.8.18 判型 B5 頁数 192ページ ISBN 978-4-297-15062-4 概要 『Software Design』特集記事のうち、大好評を博したWeb API特集記事を1冊に収めました。 もはやWebにとって、Web APIこそが要です。Web APIを適切かつ効率的に開発できるかどうかが、Webサービスのその後を大きく左右するとも言え

                          Web API開発実践ガイド | 技術評論社
                        • 標準SQL+データベース入門 | 技術評論社

                          概要 「標準SQL」&「データ設計」を土台に、SQL&データベースの基本を学べる入門書。 「SQLでどんなことができるのか」「どんなときに便利なのか」「なぜそんなしくみになっているのか」一つ一つ、ステップアップしながら解説します。 本書の特徴は「標準SQL」準拠である点と文法の背景にある「データ設計」を丁寧に扱っている点です。SQL学習時の頻出ケースである、思ったように操作できない……この書き方のどこが便利なのか実感が湧(わ)かない……そんなとき、標準SQLとデータ設計について少しでも知ってることが大きな力になります。 動作確認環境は幅広い読者の方々を想定し、学習に取り組みやすいようMySQL, PostgreSQL,MariaDB, SQL Serverと多様な製品/無償版に対応。サポートサイトではオンラインのSQL実行環境もフォローし、サンプルを活用して試しながら独学で学びやすいを用意

                            標準SQL+データベース入門 | 技術評論社
                          • ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

                            ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ 『WEB+DB PRESS』総集編発売のお知らせ 『WEB+DB PRESS』Vol.1~136までの全号PDFを収録した総集編を2024年春に刊行する予定となりました。詳細につきましては,弊社Webページや各種SNSなどで順次公開いたします。 全巻一気にまとめてご希望の方はぜひ来春発売予定の総集編のご購入をご検討ください。 総集編は,Gihyo Digital Publishingをはじめ各種電子書店での発売の予定はございません。 2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌として休刊をむかえました『WEB+DB PRESS』。 2000年12月の創刊から22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたこと,厚く御礼申し

                            • コード×AI | 技術評論社

                              概要 GitHub CopilotやChatGPTなど生成AIによるコード生成やコードリーデイング支援が流行っています。これらは破壊的なイノベーションで、いずれはすべての開発者や企業が導入するものです。 ただ、現状では生成AI×コードを推進・導入している企業は多くはなく、さらに活用法については手探りの状況です。 本書では生成AI×コードでなにができるか、どうすればよりよく活用できるかを解説します。しっかりと活用していくための知識と、現場で活用できる実践が身に付く必携の一冊です。 目次 1. 生成AIがエンジニアリングの常識を変える 1. 変化は「今」起こっている — さて、どうする? 2. 生成AIへの過度な期待と現実のギャップ 3. プロンプトエンジニアリングのテクニックはあまり重要ではない 4. エンジニアの仕事は消えない 5. AIは優秀なエンジニアだけのものではない 6. 開発支援

                                コード×AI | 技術評論社
                              • GitHub CI/CD実践ガイド | 技術評論社

                                概要 本書はCI/CDの設計や運用について、GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 こんな方にオススメ GitHubは使っているけれど、プルリクエストぐらいしか利用していない CI/CDというキーワードは知っているけれど、自分で設計したことはない GitHub Actionsには触れているけれど、正直雰囲気で運用してい

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                                • Web配信の技術 | 技術評論社

                                  概要 HTTPキャッシュ、リバースプロキシ、CDNなどWeb開発で大切な「配信」の技術。 重要な技術ながら、現場では知見のあるエンジニアが少なく、なんとなくで運用されていたり、導入が遅れていたりします。 本書では、HTTPキャッシュの基礎から解説し、一冊でしっかり配信が学べます。 速くて落ちないWebサイト/Webサービス/Web APIの実現はもちろん。キャッシュ事故やセキュリティ上の問題を防ぐのにも役立ちます。 目次 第1章 はじめに 1.1 本書の対象と目的 1.2 本書の構成 1.3 下準備 第2章 配信の基礎 2.1 配信のとらえ方 2.1.1 配信の根幹 2.2 標準仕様でやりとりする Column RFCのMUST/SHOULD―RFC 2119 2.2.1 配信の原則 2.3 配信の経路 2.3.1 ブラウザでWebページを表示するまで 2.3.2 インターネットアクセス時

                                    Web配信の技術 | 技術評論社
                                  • Rustで作るプログラミング言語 | 技術評論社

                                    概要 小さなプログラミング言語から本格的なプログラミング言語へ……ステップバイステップでの開発を通して、プログラミングそのものへの理解を深めよう! こんな方にオススメ コンピュータサイエンス、とくにプログラミング言語そのものやコンパイラについての素養を得たいと考えている人 他言語でのプログラミング経験があり、Rustの習得に興味のある人。とくに、学習のための題材を探している人 目次 第1章:プログラミング言語概論 プログラミング言語の分類 他の切り口での分類方法 コンパイルパイプライン 第2章:スタックベース仮想マシン 仮想マシン概論 Rustでの実装 標準入力からの読み込み パースとコマンドの実行 ブロックとネスト構造 if制御構文 変数の定義 複数行のソースコードへの対応 関数呼び出し 関数の再帰呼び出し WebAssemblyへのコンパイルとブラウザでの実行 第3章:プログラミング言

                                      Rustで作るプログラミング言語 | 技術評論社
                                    • Rustで学ぶWebAssembly | 技術評論社

                                      概要 Webブラウザー上でプログラムを高速に実行するための技術として開発されたWebAssembly(Wasm)ですが、近年では「特定のプログラミング言語・アーキテクチャに依存しない」「プログラムをサンドボックス内で安全に実行できる」という強みに注目が集まっています。さらに、新たに導入される予定の「コンポーネントモデル」によって、大規模なプロジェクトでもWebAssemblyを利用しやすくなる環境が整いつつあります。本書では、プログラミング言語としてRustを採用し、以下の3つの観点で、“新しい”WebAssemblyについて手を動かしながら理解を深めます。 Rustで書いたプログラムから、どうWebAssemblyを作るのか WebAssemblyを、どうRustのプログラムに組み込むのか 作成したWebAssemblyを、どう使い回すのか 目次 第1章 プログラミング言語Rustの準備

                                        Rustで学ぶWebAssembly | 技術評論社
                                      • Software Design総集編【2018~2023】 | 技術評論社

                                        Software Designの2018~2023年度にかけてのバックナンバーを一挙に収録した総集編です。 付属のDVD-ROMおよび同梱の電子版ダウンロードコードから、バックナンバーをダウンロードできます。これ1冊で、この数年におけるコンテナ技術の台頭や、AI・機械学習の発展など、まさに激動とも言えるIT技術の移り変わりを俯瞰できます。 さらに「生成AI時代を生き抜くITエンジニアの生きる技術」という新規書き下ろし記事を収録。生成AIがもたらした影響と今後のITエンジニアに求められるスキルについて、プログラミング、設計、運用、テスト、Web、セキュリティ、そして機械学習に至るまで、各分野で一線級の方々に考察していただきます。ITエンジニアはこの先、生成AIとどのように向き合っていけばよいのか、きっとそのヒントが得られるはずです。 目次 Looking Back on Software D

                                          Software Design総集編【2018~2023】 | 技術評論社
                                        • 著者の一言 : マネジメントは嫌いですけど | 技術評論社

                                          「マネジメントなんてやりたくない。部下やお金や人事評価の面倒なんて見たくない」 そんな声をよく聞きます。まったくもって同意します。 しかし、「⁠やりたくない」というのなら、マネジメントはいらないのでしょうか? Googleは、2002年にすべてのマネジメント職を廃止するという実験をしています。2008年には、マネジメント職は重要な存在ではないという意見を証明しようとして失敗しています※。 ※re:Work マネージャーより 私は、「⁠技術職を経験しているマネジメント」の人間がもっとたくさん、自然に増えるといいと願っています。なぜなら、技術者の常識が、マネジメントに必要だからです。 問題点や失敗する可能性を隠さずオープンにするほうが健全で安全である 自分の望むことと自然界で発生することが一致しない 自分の成果を他人に批評してもらってこそ自身の知識が深まる 自分には知らないことがあることを知っ

                                            著者の一言 : マネジメントは嫌いですけど | 技術評論社
                                          • だます技術 | 技術評論社

                                            概要 「自分がひっかかるわけない」 そう思ってる人が、なぜカモになるのか? 被害者が年々増える一方の特殊詐欺で使われる手口を体系化。 本物と錯覚させる 美味しい話で惹きつける 話術と仕掛けで信用させる 考えられない状況に陥れる 被害例をもとに、だましのテクニックとだまされる心理の仕組みがわかる。 あなたを、親を、子どもを、被害から守るための知識を金融犯罪対策のプロ集団が解説。 【巻頭付録】詐欺一覧表 目次 巻頭付録 詐欺一覧表 第1章 本物と錯覚させる 本物をコピーして同じ見た目にする 銀行からの手紙と同じ文章を使う なりすましで本人だと思わせる 第2章 美味しい話で惹きつける 「お得なチラシ」と思わせる 「かんたんに稼げる」で興味を惹く 「無料」で釣ってアクセスさせる 「当選しました」で釣る コラム ラッキービジター詐欺とは 「今なら安い」ですぐに買おうとさせる 第3章 話術と仕掛けで信

                                              だます技術 | 技術評論社
                                            • マネジメントは嫌いですけど | 技術評論社

                                              概要 解決できる問題だけに対応し、まちがっていても認めない ――なぜ、そんな“マネジメント”になってしまうのか? 5名ほどの小さなチームから500名を超える大きな組織までを見てきた著者が、「人を動かす」では得られない答えの探し方を教えます。 アウトプットは60%の力でおこなう理由 初心者を教育する仕組みをどう作るか 技術者の貢献を評価してもらうには 維持・メンテナンスの予算がとりにくいのはなぜか 「部下やお金や人事評価の面倒なんて見たくない」 けれど現実を変えたいあなたへ。 目次 1章 マネジメントできるのは未来だけ 1.1 解決病にかかってしまう問題 1.2 未来から逆算して考える 1.3 マネジメントの目的は「現実に変化を起こすこと」 2章 理想を描いて余裕をつくる 2.1 何が問題か? 何を目指すべきか? 2.2 アウトプットは「60%」の力でおこなうこととする 2.3 技術の底上げ

                                                マネジメントは嫌いですけど | 技術評論社
                                              • [入門]Webフロントエンド E2E テスト | 技術評論社

                                                概要 E2Eテスト(End-to-End Testing)とは、システムの端から端(End-to-End)まで、全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し、E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人、すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に、E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして、その目的からモダンなノウハウまで、E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど、E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。 目次 第1章 Playwrightハンズオン 1.1 Playwrightのセットアップ方

                                                  [入門]Webフロントエンド E2E テスト | 技術評論社
                                                • すぐわかる! ぷよぷよプログラミング SEGA公式ガイドブック | 技術評論社

                                                  概要 「ぷよぷよプログラミング」入門書。想定読者は中高生のみなさんで、とくに前半の解説や特別収録コンテンツは大人と一緒に小学生から読めるレベル感を目指しました。 1991年の初代登場から30年を超えて多くのファンに支持されるアクションパズルゲーム『ぷよぷよ』。製品版と同じ公式の「ぷよ」の絵を使って、『ぷよぷよ』の雰囲気を楽しみながら、ゼロからゲームを作ります。開発環境にはJavaScriptとMonaca Educationを使用。必要なのはコンピュータのブラウザだけで、いつでもどこでも、遊びの延長線上ですぐに試せるのも特徴です。 本編では、新しい「ぷよぷよプログラミング 2.0」のソースコードを全文掲載したうえで、第一線のエンジニアが基本の知識×テクニックを厳選解説。15のSTAGEを通して一歩ずつ完成に近づく「体験」を積み重ね、実践に効く「王道ムーブ」が自然と身につく。そんな将来へとつ

                                                    すぐわかる! ぷよぷよプログラミング SEGA公式ガイドブック | 技術評論社
                                                  • Ruby コードレシピ集 | 技術評論社

                                                    概要 最新Ruby 3.3に対応。Rubyでやりたいことがすぐにわかる、逆引きレシピ集の決定版。 Rubyの基礎知識や実践ですぐに役立つテクニックを、目的別にまとめた逆引きレシピ集です。文法/データ操作/正規表現/文字列操作/テスト/エラー処理といったRubyの基本から、RubyGems/データベース操作/データ処理といった実践的な開発に役立つテクニックまで、やりたいことをすぐに逆引きできるように整理しました。繰り返し参照しやすい形式で構文やコードをわかりやすく掲載。駆け出しエンジニア、Web開発者、ホビープログラマー、Rubyを使うすべての方にお届けします。Ruby 3.3に対応。 こんな方にオススメ Rubyの初~中級者で、Rubyの基礎を理解し、これから実際に使いこなそうとしている方 Rubyでできることを手っ取り早く調べたい方 Rubyを使う駆け出しITエンジニア、Web開発者、ホ

                                                      Ruby コードレシピ集 | 技術評論社
                                                    • 技術評論社が『ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?——設計からコーディングまでAIの限界を探る』を刊行|fabcross

                                                      同書では、チャットAI「ChatGPT」の性能や仕事での活用方法をさまざまな角度から検証する。 全9章構成。第2章「プログラミングでの活用」ではChatGPTを使用した自動コード作成やエラー対策、クラス化、状態遷移表を使用したコードの生成、さらにはデザインパターンやアルゴリズムの提案などについて解説する。 第3章「リファクタリングでの活用」ではリファクタリングに加えてコメントやドキュメンテーション、セキュリティの脆弱性チェックなども解説。第4章「ドキュメントの自動生成」ではパワーポイントやワードファイル、エクセルファイルなどに加え、クラウド図やER図を自動生成する方法についても取り扱う。 後半の章ではプログラミング言語の学習など学習プロセスでの活用方法や、社内データベースへの問い合わせ、長文データの処理などについても解説する。 著者は小野哲氏。B5変形判336ページで、価格は3520円(税

                                                        技術評論社が『ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?——設計からコーディングまでAIの限界を探る』を刊行|fabcross
                                                      • ひみつのLinux通信 UNIXコマンド実力養成 | 技術評論社

                                                        概要 SoftwareDesign誌を後ろから読ませるという連載漫画が10年120回の連載を終え1冊の単行本として降臨。筆者がインフラエンジニアとして経験から得られたUNIXコマンドを漫画で解説! 読みながらコマンドを覚える(ことができるのか?)、使える(マジで?)、役立つ(うっそー?)という多機能な本です。今回は、紙幅の余りを利用して、新規描きおろしの漫画も多数収録、合間に挿絵もたっぷり追加、カバーを外して裏返しにすると、別の本に変身するというダブルフェイス! ああ物理本っていいですね(感嘆)。電子版ももちろん発売しており〼! 楽しみながらUNIX文化に触れてなじみましょう! Rubyのまつもとゆきひろさんも推薦の本書をぜひ手に取ってください! まつもとゆきひろさん推薦 本書の著者であるくつなりょうすけ(沓名亮典)さんは、長らく同じ会社(株式会社ネットワーク応用通信研究所)で働いていまし

                                                          ひみつのLinux通信 UNIXコマンド実力養成 | 技術評論社
                                                        • つくって、みなおす、デザインシステム | 技術評論社

                                                          概要 サービスやプロダクトのデザインをまとまりのあるものにするための「デザインシステム」の重要性が知られるようになった昨今ですが、有効なデザインシステムを作る流れや、実効的に運用・見直しを行っていくための知見はまだまとまっていない状況にあります。本書ではそのような「生きたデザインシステムを作り運用するためのノウハウ」を一気通貫で解説します。 目次 第1章:デザインシステムとは 理念とデザインシステムの関係性 デザインシステムの構成要素 公開されているさまざまなデザインシステム 設計・導入から運用までの流れ 第2章:デザインシステムが必要なとき デザインシステムの導入で期待できること デザインシステムの展開・運用の難しさ あなたの現場にデザインシステムは必要? デザインシステムをどこまで作り込む? 第3章:デザインシステムを作る前に 課題を洗い出す 背景を定義する 目的を定義する 調査をもと

                                                            つくって、みなおす、デザインシステム | 技術評論社
                                                          • 技術評論社の編集者を招いて「本を出すきっかけ」の作り方を聞いてみた

                                                            こんにちは、Dev Contentチームのmochikoです。LINEヤフー株式会社で開発者向けのドキュメントを書くテクニカルライターとして働く傍ら、個人としても技術書を書いて出しています。 先日、IT系の出版社である技術評論社の編集者の方をLINEヤフーにお招きして、「本を出すきっかけ」の作り方を聞くイベントを開催しました。参加者も多く、非常に実りあるイベントとなりましたので、このブログでは開催までの経緯や当日の様子を紹介します。 編集者とエンジニアをつなぐイベントをやろう!オンラインでもオフラインでもやろう!2月20日(木) オンラインセッションを開催2月21日(金) オフィスでオフライン交流会を開催参加したエンジニアの感想開催を経てどれくらいの本が生まれそうか 編集者とエンジニアをつなぐ 1on1などで社内の若手エンジニアと話すと、私自身が技術書を書いていることから「実は自分も本を書

                                                              技術評論社の編集者を招いて「本を出すきっかけ」の作り方を聞いてみた
                                                            • 7つのリニューアル!『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 : 新刊ピックアップ | 技術評論社

                                                              こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。『⁠良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』の著者です。このたび2024年12月25日に、本書の改訂新版を出版します。 改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 本書は、より成長させやすいコードの書き方と設計を学ぶ入門書です。筆者の経験をふまえ構成や解説内容を見直し、より実践的な一冊になりました。 システ... なるべくバグを発生させず、すばやく正確にコードを変更できる度合いを変更容易性といいます。変更容易性が低いコードは、バグを埋め込みやすく、正確にコードを変更できるまでに時間がかかってしまいます。 変更容易性の設計ノウハウに関する技術書は数多くありますが、レベルが高いものが多いです。そのため、初学者にとって手を出しにくく、どう学べばいいのかわからないといったハードルがあります。 そうした課

                                                                7つのリニューアル!『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 : 新刊ピックアップ | 技術評論社
                                                              • ハイパーメディアシステム | 技術評論社

                                                                著者 Carson Gross(カーソン・グロス),Adam Stepinski(アダム・ステピンスキ),Deniz Akşimşek(デニズ・アクシムシェク) 著 嶌田喬行(しまだたかゆき) 訳 定価 3,740円(本体3,400円+税10%) 発売日 2025.6.11 判型 B5変形 頁数 368ページ ISBN 978-4-297-14945-1 978-4-297-14946-8 概要 近年急速に注目を集めるフロントエンドライブラリ「htmx」について、その作者自身らが執筆した解説書です。 htmxの魅力はそのシンプルさにあります。そのシンプルさは、30年にわたりウェブを支えてきたハイパーメディアの力を再発見し、HTMLそのものを拡張するという発想から生まれました。 本書の第1部では、ハイパーメディアの歴史としくみを紐とき、ウェブの根幹でありながら現代では誤解されがちなRESTの

                                                                  ハイパーメディアシステム | 技術評論社
                                                                • 【書籍メモ】『Software Design 2021年11月号』Kaggleで知る機械学習(技術評論社) - u++の備忘録

                                                                  Kaggle特集に惹かれ、今月の『Software Design』を購入しました。 gihyo.jp 特集の目次は、以下のとおりです。 第1特集 Kaggleで知る機械学習 前処理から学習モデルの構築,スコアの上げ方までわかる 第1章:Kaggleにエントリーしよう 登録からSubmitまでブラウザ上で完結 第2章:自然言語処理のコンペに挑戦① データの前処理・学習・推論の流れ 第3章:自然言語処理のコンペに挑戦② モデル変更でスコアを底上げする 第4章:くずし字認識のコンペに挑戦① パラメータチューニングの奥深さに触れる 第5章:くずし字認識のコンペに挑戦② さらなるスコアアップのためにKagglerがやっていること まずは、広くソフトウェアエンジニア向けの雑誌にKaggleの特集が掲載されたのが印象的でした。その中で第1章では、Kaggleの概要や機能をスクリーンショットと共に紹介して

                                                                    【書籍メモ】『Software Design 2021年11月号』Kaggleで知る機械学習(技術評論社) - u++の備忘録
                                                                  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方【改訂第3版】 | 技術評論社

                                                                    概要 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。 「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 目次 はじめに 1章 3大ドキュメント超入門 01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ 【1】なぜユー

                                                                      良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方【改訂第3版】 | 技術評論社
                                                                    • 【第15回】池本 公平 さん(技術評論社 Software Design 編集長) | Key Person | B-comi

                                                                      ソフトウェアエンジニア向けの雑誌として草分け的存在である技術評論社の「Software Design(ソフトウェアデザイン)」(https://gihyo.jp/magazine/SD)。同誌に寄稿することはエンジニアの憧れでもあります。その編集長として活躍されている池本公平さんに、今や貴重な存在となっている技術系雑誌メディアとしての在り方や注目の技術領域、そして雑誌掲載にあたってのポイントについてお話を伺いました。 ■技術評論社 Software Design 編集長 池本公平 さん ■プロフィール 株式会社技術評論社雑誌編集部ソフトウェアデザイン編集部編集長 ソフトウェア開発、ネットワーク技術、機械学習、科学など、幅広く雑誌・書籍の企画・編集を行う。『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』、『なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか』『プロになるためのWeb技術入門』

                                                                        【第15回】池本 公平 さん(技術評論社 Software Design 編集長) | Key Person | B-comi
                                                                      • 実践Next.js | 技術評論社

                                                                        概要 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん、パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで、詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 目次 第1章:Next.jsの基礎 1.1:Next.jsプロジェクトの始め方 1.2:アプリケーションのルーティング 1.3:SPAならではのナビゲーション 1.4:ネスト可能なレイアウト 第2章:Server Componentとレンダリング 2.1:Server ComponentとClient Component 2.2:Server Componentのデータ取得 2.3:動的データ取得と静的データ取得 2.4:Routeのレンダリング 第3章:App Routerの規約 3.1:Segment構成ファイル 3.2:Segment構成フォルダ 3.3:Parallel R

                                                                          実践Next.js | 技術評論社
                                                                        • 実践Apache Iceberg | 技術評論社

                                                                          概要 Apache Icebergは、ストレージ上のファイル群を抽象化し分散クエリエンジンで扱うためのオープンな「テーブルフォーマット」です。本書では、データレイク構築に関する基本的な考え方やIcebergを使うことのメリットといった基本から、Sparkなどの各種分散クエリエンジンにおける実践的な活用方法、そして実運用のためのノウハウまで、豊富なハンズオンとともに解説。次世代のデータ基盤の構築・運用に関わるエンジニア必携の一冊です。 目次 [第1部]Apache Icebergの基本 第1章:データレイクの課題とApache Iceberg Icebergというテーブルフォーマット データレイクのコンセプト データレイクの構成要素 Iceberg登場以前のデータレイクの課題 Icebergによるデータレイクの課題解決 データ基盤におけるIcebergの役割 Icebergを導入する際の注意

                                                                            実践Apache Iceberg | 技術評論社
                                                                          • 『このライトノベルがすごい!2021』の投票対象に技術評論社からカチコミしてるのであなたの一票をお待ちしています - ミネムラ珈琲ブログ

                                                                            『転生したらスプレッドシートだった件』の著者のミネムラコーヒーです。カチコミとか言ってしまうのは『極道主夫』の実写ドラマ化のビジュアルを見て興奮しているからです。 『このライトノベルがすごい!(このラノ)』という毎年その年話題のライトノベルを取り上げるムックがありまして、その2021年版の一般投票が先日始まっています。 【アンケート開始】『このライトノベルがすごい!2021』BESTランキング - このラノ文庫編集部ブログ https://t.co/Dei6WoArmt 『このラノ』のアンケートを開始いたしました! 注意事項をよくお読みいただき、アンケートの回答をお願いいたします。#このラノ2021— 宝島社単行本/このラノ編集部 (@konorano_jp) 2020年9月4日 その作品リストが発表されているのですが、レーベルのリストになんと技術評論社が入っていました。 大丈夫なのか?

                                                                              『このライトノベルがすごい!2021』の投票対象に技術評論社からカチコミしてるのであなたの一票をお待ちしています - ミネムラ珈琲ブログ
                                                                            • TCP/IP技術入門 | 技術評論社

                                                                              概要 社会インフラとなったインターネットを動かす技術群「TCP/IP」にスポットを当て、長く役立つ基本を主軸に、先端の開発/ 研究動向の観点を盛り込んだ入門書。 本書では「プロトコルスタックの基礎」を理論× 実践のアプローチで丁寧に解説し、とくに、 Wi-Fiやセルラーネットワークをはじめ 無線通信による通信量の爆発的増加 TCP/UDP/QUICのトランスポート層における スピードと信頼性のトレードオフ HTTP/3やWebTransport, IoTなど 進化する上位レイヤー関連プロトコル といった「インターネットの今」を支える技術ポイントを押さえた点が特徴です。 既存仕様に生じる限界の顕在化とそれらを解決する新たなテクノロジーの開発とが絶え間なく続いていく、そんなネットワークの世界が見えてくる1冊です。 ※本書の4章/5章は、『TCP技術入門』(安永 遼真/中山 悠/丸田 一輝著、技

                                                                                TCP/IP技術入門 | 技術評論社
                                                                              • [改訂第5版]C++ポケットリファレンス | 技術評論社

                                                                                概要 C++プログラマー必携の『C++ポケットリファレンス』がリニューアル! 「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴はそのままに、C++23に対応しました。 信頼と安心の1冊です。 目次 はじめに 謝辞 本書の構成 本書の使い方 CHAPTER 1 C++とは C++の歴史と特徴 主な処理系 CHAPTER 2 基本文法 プログラムの例 識別子 演算子 コメント 型 cv修飾子 型の別名宣言 型の自動推論と取得 構造化束縛 キャスト 動的な生成と破棄 COLUMN new/deleteとメモリリーク サイズとアライメント COLUMN アライメントとは? リテラル COLUMN 生文字リテラルのデリミター COLUMN nullptrの型 右辺値参照とムーブセマンティクス 文(ステートメント) スコープ 関数 クラス メンバ

                                                                                  [改訂第5版]C++ポケットリファレンス | 技術評論社
                                                                                • 新・標準プログラマーズライブラリ RISC-Vで学ぶコンピュータアーキテクチャ 完全入門 | 技術評論社

                                                                                  概要 コンピュータアーキテクチャとは、より良いコンピュータの構成を模索し、設計し、実現するための方式です。学習には、重要概念の理解とハードウェアの設計、実装、そのシミュレーションによる動作確認と性能評価、また、FPGAなどにハードウェアを実装し、動作・検証・性能確認することが大切です。本書は、これらを通じてコンピュータアーキテクチャの本質を学ぶことを目指します。特に、オープンな命令セットアーキテクチャとして注目されているRISC-Vの採用、Verilog HDLによるハードウェアの記述、FPGAによるハードウェア動作まで、広い範囲を扱っている点が特徴です。 目次 第1章 イントロダクション 1-1 コンピュータの基本構成 1-2 コンピュータの性能 1-3 特定用途向け半導体とFPGA 第2章 ディジタル回路の基礎 2-1 組み合わせ回路 2-2 順序回路 2-3 やわらかいハードウェアと

                                                                                    新・標準プログラマーズライブラリ RISC-Vで学ぶコンピュータアーキテクチャ 完全入門 | 技術評論社