渋谷 @Aesop0406 地方公立中高→旧帝理系の旦那 「息子は公立の中学でいいんじゃない?私立は無駄にお金かかるし、公立の中学でいろいろな人と交わった方が人生の経験値が」 都内私立中高→私立文系の妻 「いろいろな人と交わらないためにお金かけて私立の中学に行かせたいんだけど」 2022-10-10 21:35:19
国内最大級のボードゲーム販売店「すごろくや」では、オリジナルゲームの開発や海外製ゲームのローカライズ、小売店への卸、書籍出版、イベントやワークショップの企画運営など、販売以外にも、ボードゲームにまつわるさまざまな事業を手掛けています。 店舗を運営する株式会社すごろくやの創業者であり代表を務める丸田康司さんは、元テレビゲーム開発者。1991年から15年にわたり3つのゲームスタジオに所属し、『MOTHER2 ギーグの逆襲』『風来のシレンシリーズ』『ホームランド』などの開発を手掛けてきました。 そんな丸田さんがJR高円寺駅そばに「すごろくや」を開いたのは2006年のこと。なぜ、人気テレビゲームの開発者だった丸田さんは、ボードゲームの世界に足を踏み入れることになったのでしょうか? 丸田康司さん。すごろくや2店舗の経営に加え、執筆や講演などにも積極的に携わっている 近代ボードゲームに衝撃を受けた、テ
George @Love_yellowhat グループワークをしてもらうと、必ずと言っていいほど、「やる気のない学生と一緒で困る」という文句が出るのであるが、実はそれ、社会の縮図なのである。 2024-10-07 20:24:58 George @Love_yellowhat 確かに、「なぜやる気のない学生の分まで自分が頑張らないといけないのか」と思うのは自然な感情だと思う。でも同時に、みんなが同じ能力、同じモチベーションがある組織やグループなど、この先も一生ないのである。 2024-10-07 20:29:04 George @Love_yellowhat そうですね。あの回答だと身も蓋もないですね。 GWを「指示する」側として肝要なことは、やる気のない人がいることを想定して、誰でもできる簡単な役割を用意しておくことでしょうか。もちろんこれだって不公… (残り50字) #mond_Lov
全国学力テストの失敗は日本社会の縮図である――専門性軽視が生み出した学力調査の問題点 『全国学力テストはなぜ失敗したのか』著者、川口俊明氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー 2007年から実施されている「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)は、開始当初から実施手法や競争原理の導入など様々な問題点が指摘されてきた。近年は、教員評価に用いることへの懸念、また長時間労働が問題視される学校現場での大きな負担という声も上がっている。 2020年4月は、新型コロナウイルスの影響により実施が中止になったが、それを契機に全国学力テストそのものの見直しの議論も広がっている。新刊『全国学力テストはなぜ失敗したのか』著者の川口俊明氏(福岡教育大学)に、全国学力テストにまつわる誤解と今後の議論の方向性について話を伺った。(聞き手・構成/岩波書店 大竹裕章) ――『全国学力テストはなぜ失敗したのか』では、
Global Agenda @GlobalAgendaKB 番組を少ししか見れなかったので、再視聴。でも、本は沖縄の現実を描いたとても真面目な内容。 暴走族を研究するため20年もパシリとして潜入!異色の学者が知ったヤンキーたちの“悲しい実態” | #激レアさんを連れてきた。 | #沖縄復帰50年 plus.tver.jp/news/expost_11… twitter.com/mijiyooon/stat… 2022-05-17 14:11:04 リンク plus.tver.jp 暴走族を研究するため20年もパシリとして潜入!異色の学者が知ったヤンキーたちの“悲しい実態” 5月16日(月)の『激レアさんを連れてきた。』では、成田凌と丸山礼をゲストに迎え、「社会学の研究のため20年間暴走族のパシリをしていた大学教員」を紹介する。 社会学者・ウチコシさんは、なんと20年ものあいだ暴走族を追い続
[B! Togetter] 上司に「開発がしたい、コードが書きたい」ってずっとお願いしてたけど状況変わらんかったから「退職を考えてる」って話したら「そこまで考えてると思ってなかった」って言われた… 登場人物エンジニア彼女 社会人4年目 開発経験なし 何が起きたか上司に「開発がしたい、コードが書きたい」ってずっとお願いしてたけど開発させてもらえなかった 退職を切り出したらやっと「本気だと思わなかった」「調整する」と言われた 外野(はてな)の見解・開発経験なし、スクールに通おうかと思うレベル、だったら本気で考えてるとは思われないかもなあ……。 ・元々コード書く能力があって「是非ともやらせてくれって人」なら判るけど、全くの素人が「コード書きたいから辞めます」ってのは正直、ハァッ?って感じ ・未経験か…。新米にいきなり調理場で鍋振らせないし、特注品の製作とかやらせないし、いきなり刀打たせてなんてく
暮らしのトリセツ語録:STEP2【09】 時折、家族は小さな社会と言われるように 異なる感情や意思を持った人が複数集まって 共同生活をしている。 活動を共にすることもあれば それぞれ別々の活動をすることだってある。 私はこの小さな社会の一人であり ”家族は小さな社会の縮図” という視点で考えると 子どもより 外の社会を先に知っている者として 子どもに対して できることは沢山あると思っています。 例えば、 生きていく上で大事な力を 対自分(ピンク枠)対他者(オレンジ枠) の2つの観点から考えたときに 上のような力があるとして、 家庭でもこの5つの力を 育ててあげることだってできる。 一例ですが… 感情・思考 他者理解 例1) 思いきり感情や考えを表出できる機会を設ける 例2) 「○○ということだね」と子どもの感情や考えをまとめたり反復してあげる 例3) 子どもの感情や考えを否定せず、ありのま
技術屋とは単純に言えば技術で飯を食っている人のことを指します。 公共で語る際は技術屋ではなく技術職と呼んだほうがいいかもしれません。金や利権を得ることに熱心な悪い政治家のことを政治"屋"と呼ぶように、"屋"という俗称は軽蔑の意味を含んでいますので。まあ、私は自身が技術職の人間なので謙遜と自嘲を込めて技術"屋"と呼んでいますが。 今日は技術屋に関する特に面白みの無い雑談記事です。 技術屋の種類 技術とはすなわち知識です。ものづくりに携わる仕事の中でも実際に手を動かして物を作る職人さんや技能者さんとは少し違い、技術屋は知識を活用することがお仕事です。 ものづくりには様々なプロセスがありそれぞれに必要となる知識が異なるため、技術屋と一口に言っても幅広い種類があります。例えばハード系であれば大まかに研究・開発・設計・生産技術のように分類することができます。ソフト系はもっと細分化されているようですが
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おはこんばんちは!!! ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪ 世の中にはおんなじものでも、子どもの頃に触れるのと、大人になってから触れるのとではじぇんじぇん抱く感想が違ったりして、「ある意味2度美味しく楽しめてエモいなー(´・∀・`)」って思うものがあったりするなーと思ったりします。 例えば「ジブリ」。 子どもの頃ほんわかと見てた時は、魔女の宅急便を見て、「キキ可愛えー(´・∀・`)w」 くらいしか思ってなかったかもですが、大人さんになって見ると、 13歳になったら魔女のいない街で1年間修行しなきゃいけないというとんでもしきたりに従い旅に出るキキを見て、、、 「普通に考えて13歳という若さで(日本で言うと中学2年生くらいか?)、女の子を体ひとつで1年間旅立たせるってやばばよなー(´・ω・`)」とか、、、w その後到着した港町で、キキはおいしいパンのお店グーチョキパン屋に間借りさせてもらい、
動物園は、あなたにとってどんな場所だろうか? 小さい頃に遠足で行った場所、学生時代にデートで行った場所、大人になって家族と行った場所、ひとりでじっくりと楽しむ場所……人々の身近にある動物園は、18世期末にヨーロッパにて誕生した。溝井裕一氏の著書『動物園・その歴史と冒険』(中央公書ラクレ刊)は、文化史という観点で古代から現在までの動物園の歴史を、園内の建物やデザインの変遷を辿りながら追った1冊。珍種を集めて展示する古代の動物コレクションから、動物園の前身とも言えるメナジェリー、そして近代における動物園の歴史を追った本書を読むと、動物園が人間社会と切っても切り離せない存在であることを痛感する。 今回、溝井氏には本書をより深く読むための詳しい解説を話してもらいながら、近年では動物福祉やQOL(quality of life)の充実が謳われるなど、目まぐるしく変化する動物観、そして我々人間との今後
これは話題のドキュメンタリー映画『はりぼて』のポスタービジュアルだ。しかし、このビジュアルをじっくり見てみると、「富山市庁舎に群がるカラスを見上げる男性」にも見える。 本作は、富山市議会で起きた議員14人のドミノ辞職の内実を追いかけた作品だ。チューリップテレビという富山の小さなローカル局のスクープにより、政務活動費の不正受給が議会中に蔓延していることが発覚。架空の領収書を提出していた議員たちが次々に辞任し、1年間で14人もの議員辞職を引き起こすことになった。主人公となる二人のジャーナリスト、本作の監督でもある五百旗頭幸男氏と砂沢智史氏、2人の真実を追求し続ける姿勢は、映画のキャッチコピー「虚飾を剥がせ!」の看板に恥じないものだ。 「日本社会の縮図を描いた」と大きな評価を得ている本作。しかし、ポスタービジュアルのように少し視点を変えて観てみると、本作によって虚飾を剥がされているのは政治家だけ
『ルポ書店危機』(山内貴範) 現在書店が街からなくなりつつある。2003年に約2万店あった全国での書店数は2024年には約1万店舗まで落ち込み、現在書店のない市町村は全国で26%にのぼるという統計があるほど加速度的に街からなくなっている。今後、書店はどこへ向かうか、書店の現状にフォーカスした『ルポ書店危機』が2024年5月2日に株式会社blueprintより刊行された。 今回は、『ルポ書店危機』に掲載されている秋田県羽後町で奮闘する書店ミケーネの阿部久夫店長のインタビューの一部を掲載する。羽後町では、今年の5月に町の中心部・西馬音内にあるスーパーマーケット・バザールが閉店する。買い物難民が多数発生する事態が想定され、地元では大きな騒動になっているという。 それだけではない。ここ数年の間に秋田銀行の支店も消滅し、古くからある金物店の大黒屋も閉店、歴史ある病院の仙道医院も閉院した。羽後町は道の
同じマンションの住人(80 歳前後、現役時は企業の役職持ち)が「エントランスを開錠できない」と、理事会を通さずに勝手に業者を呼んで対応させてしまった。そして、その請求を理事会に支払うようにコミュニケーションされて理事会として対応を倦ねている。 エントランスのインターホンはマンションの共用部なので、故障があればマンションの予算で対応するのが筋だ。しかし、本件はそこまで単純ではない。 業者はその住人に「理事会や管理会社を通じてご依頼ください」と伝えたが、どうやら冷静に対話できる状況ではないらしく「いいから来い」の一点張り。仕方なくマンションに赴いて確認したものの動作は正常で、システムログにも「開錠」された様子がない。状況からして、通話を終了してから開錠しようとしているのではないかと予想される。もちろん確認しようとしても対話できないし、教えてどうにかなる状況ではない。 これらの経緯を、業者が管理
是枝裕和などが国際的な映画祭で高く評価される一方で、ガラパゴス化が叫ばれる邦画界。アニメ作品などでも中国などへの人材流出が懸念されているが、邦画がかつてのような質と勢いを取り戻すには、いったい何が足りないのか。欧州最高峰の映画学校を卒業し、日本〜ポーランドで製作を続ける映画監督・水谷江里氏に話を聞いた。 水谷江里監督は多摩美術大学を卒業後、アンジェイ・ワイダやロマン・ポランスキーといった世界に名だたる監督を輩出しているウッチ映画大学に留学。最優秀ヨーロッパ学生映画賞に輝き、BBCでも配信されている『お願い、静かに』などの作品が高い評価を集めている。 現在は河口湖を舞台にしたドキュメンタリー作品を製作中で、まさに世界を股にかけた活躍をしている彼女は、日本の映画界をどのように見ているのだろうか。異色にも思える経歴や欧州での生活、海外から見た日本映画界などについて話を聞いた。 ——まずは、有名な
罪を犯した人が社会復帰するには、どんな苦労があるのか。作家の山本譲司さんは衆議院議員時代に起こした秘書給与詐取事件で実刑判決を受け、現在は出所者の社会復帰支援に取り組んでいる。そんな山本さんが上梓した『出獄記』(ポプラ社)より、一部を紹介する――。(第1回/全3回) 社会へ戻ろうとする50代前半の受刑者 ある夏の日のことである。私は、一人の受刑者と会っていた。場所は、刑務所内の会議室だ。狭い面会室とは違って、間を仕切るアクリル板もなく、開放感のある部屋だった。 ひと月半後に刑期満了を迎えるその川端要三(仮名)さんとの面談は、これが2回目だ。彼が入室した時から、部屋の中に、石鹸の匂いが漂っている。きっと、入浴を終えたばかりなのだと思う。 外は晴天だった。窓からの陽射しが、川端さんの顔面を照らし、深く刻まれた皺を強調する。白髪に覆われた頭部は、銀色に光っていた。彼の年齢は、50代前半。にもかか
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