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逢坂冬馬の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る:朝日新聞デジタル

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      本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る:朝日新聞デジタル
    • 戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里|コロナの時代の想像力

      ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まって約1か月後の今年3月19日。 小説『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)でデビューされた逢坂冬馬さんと、随筆集『夕暮れに夜明けの歌を──文学を探しにロシアに行く』(イースト・プレス)を発表された奈倉有里さんに対談をしていただきました(『図書』2022年6月号掲載)。お互いの本についての感想から、戦争を描くことの両義性、戦争文学の「誤読」の問題、反戦運動への姿勢まで──いまの状況と交差するいくつもの大切なテーマが語られています。 今回、話題のひとつとして取り上げられている、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/奈倉有里訳『亜鉛の少年たち──アフガン帰還兵の証言 増補版』(岩波書店)刊行にあたり、『図書』より同対談を再掲します。ヘッダー画像はウクライナ出身の画家アルヒープ・クインジによる作品「海。クリミア」。(編集部) 逢坂冬馬氏、奈倉有里氏 翻訳文学とエンタ

        戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里|コロナの時代の想像力
      • 【対談】戦争を書く、世界を書く。『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬×『地図と拳』小川哲|Hayakawa Books & Magazines(β)

        独ソ戦を題材とする第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作『同志少女よ、敵を撃て』で2022年本屋大賞を受賞した逢坂冬馬氏と、第3回ハヤカワSFコンテスト出身で、日露戦争後の満州を描いた大作『地図と拳』が刊行になった小川哲氏。ともに海外・戦争を題材としてきた2氏による特別対談。SFマガジン8月号に掲載された本記事を、『噓と正典』の文庫版発売を記念して特別公開します。 ■「伊藤計劃以後」のあとで小川 僕には今の逢坂さんの心境を推し量りようがないのですが、『同志少女よ、敵を撃て』が本屋大賞もとってこれだけ話題になった以上、二作目はどんなものを出してくるのか皆が気にしていると思います。意地悪なことを言ってくる人がいたとしても、それすらも黙らせるような作品をぜひ。 逢坂 小川さんは『ゲームの王国』を書かれたとき、二作目に本作を書くことを早い段階で決められていたという噂を聞いたんです。デビュー作『ユ

          【対談】戦争を書く、世界を書く。『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬×『地図と拳』小川哲|Hayakawa Books & Magazines(β)
        • 「デビュー前夜」Vol.1  『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬インタビュー - カクヨムからのお知らせ

          デビュー作にしていきなり本屋大賞を受賞。読書界のスターダムを駆けのぼり、いま、もっとも注目を集める『同志少女よ、敵を撃て』は、実は公募前、カクヨムに投稿されていた作品でした。そんなご縁で実現した今回のインタビュー。カクヨム上での執筆TIPS、デビュー前夜の頃の話、そして本書にこめた思いについて――時の人、逢坂冬馬さんにお話を伺いました。(インタビューは本屋大賞受賞前に行われたものです) ――『同志少女よ、敵を撃て』、アガサ・クリスティー賞満票デビューからキノベス1位、直木賞候補、そして本屋大賞ノミネートと、怒涛の快進撃続きですね。 逢坂さんは、会社員を続けながら十数年にわたって投稿生活を続けていらしたとのことですが、WEB小説サイトとしてカクヨムを選んでくださっていたのは、なにか理由があったのでしょうか? 逢坂冬馬(以下、逢坂);小説家になろうは、最大王者だけあって、アクセス数もすごいけど

            「デビュー前夜」Vol.1  『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬インタビュー - カクヨムからのお知らせ
          • 逢坂冬馬 女性兵士の視点で戦争の実像に迫る小説 - 日本経済新聞

            独ソ戦は第2次世界大戦の主戦場の一つだった。旧ソ連に従軍し、ナチス・ドイツ軍と戦った女性狙撃部隊がモデルの長編小説「同志少女よ、敵を撃て」で「第11回アガサ・クリスティー賞」大賞を受賞し、念願のデビューを果たした。賞の創設以来、初めて審査員全員に満点の評価を受けた期待の新人だ。女性兵士の視点で独ソ戦を描いた異色の作品だ。「ソ連が独ソ戦を『大祖国戦争』と表現したように、権力者にとって戦争は国家を

              逢坂冬馬 女性兵士の視点で戦争の実像に迫る小説 - 日本経済新聞
            • Amazon.co.jp: 同志少女よ、敵を撃て: 逢坂冬馬: 本

                Amazon.co.jp: 同志少女よ、敵を撃て: 逢坂冬馬: 本
              • 《Audible》同志少女よ、敵を撃て / 逢坂冬馬 / 青木瑠璃子 - koe-no-hon

                この記事について 作品情報 あらすじ・解説 作品紹介 作品購入 Amazo 楽天/Yahoo!/セブンショッピング Audible無料体験 おすすめレビュー この記事について ご覧いただきありがとうございます。こちらはAudible(オーディブル)でのオーディオブック版《同志少女よ、敵を撃て》のレビュー記事となります。書籍版のレビューではありませんが、書籍版に興味を持って検索からこちらをご覧になられた方もぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。どうぞぜひ素敵なオーディオブックライフ&ブックライフを。 作品情報 同志少女よ、敵を撃て 作者:逢坂 冬馬 Audible Amazon 同志少女よ、敵を撃て 著者:逢坂冬馬 ナレーター:青木瑠璃子 再生時間:9時間10分 配信日:2022/06/10 制作:Audible Studios カテゴリー:文学・フィクション Audible聴き放題対象作品

                  《Audible》同志少女よ、敵を撃て / 逢坂冬馬 / 青木瑠璃子 - koe-no-hon
                • 「本屋大賞」に逢坂冬馬さんの小説「同志少女よ、敵を撃て」 | NHK

                  全国の書店員が「いちばん売りたい本」を投票で選ぶ、ことしの「本屋大賞」に、逢坂冬馬さんの小説「同志少女よ、敵を撃て」が選ばれました。 ことしで19回目となる「本屋大賞」は、全国の書店員が「いちばん売りたい本」を投票によって選ぶ賞で、過去に受賞した作品の多くがベストセラーとなり、テレビドラマや映画化もされるなど影響力の大きい賞として注目されています。 6日、ことしの授賞式が東京で開かれ、ノミネートされた10作品の中から、逢坂冬馬さんの小説「同志少女よ、敵を撃て」が選ばれました。 この作品は、旧ソビエトとドイツによる「独ソ戦」のさなか、ドイツ軍の襲撃で母親と故郷を奪われた少女が狙撃兵となり、復しゅうを果たすために女性だけの狙撃隊の一員として過酷な戦場を生き抜く姿を描いた物語です。 性別や出身、軍における立場の違いなどによる差別が常につきまとう登場人物たちの悩みや苦しみを巧みに表現し、女性たちが

                    「本屋大賞」に逢坂冬馬さんの小説「同志少女よ、敵を撃て」 | NHK
                  • 『同志少女よ、敵を撃て』本屋大賞 逢坂冬馬がロシアのウクライナ侵攻に言及

                    「2022年本屋大賞」大賞受賞作に、逢坂冬馬(あいさか・とうま)さんのデビュー作『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)が選ばれた。 デビュー作での受賞は2009年に刊行された湊かなえさんの『告白』以来。デビューして5カ月という最速での快挙達成となった。 「2022年本屋大賞」順位 1位『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬/早川書房 2位『赤と青とエスキース』青山美智子/PHP研究所 3位『スモールワールズ』一穂ミチ/講談社 4位『正欲』朝井リョウ/新潮社 5位『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成/KADOKAWA 6位『夜が明ける』西加奈子/新潮社 7位『残月記』小田雅久仁/双葉社 8位『硝子の塔の殺人』知念実希人/実業之日本社 9位『黒牢城』米澤穂信/KADOKAWA 10位『星を掬う』町田そのこ/中央公論新社 逢坂冬馬のデビュー作『同志少女よ、敵を撃て』 著者の逢坂冬馬さんは1985年生まれ、埼

                      『同志少女よ、敵を撃て』本屋大賞 逢坂冬馬がロシアのウクライナ侵攻に言及
                    • 逢坂冬馬さん「最悪な形で同時代性を背負ってしまった」…本屋大賞に「同志少女よ、敵を撃て」

                      【読売新聞】 2022年本屋大賞は、 逢 ( あい ) 坂 ( さか ) 冬馬 ( とうま ) さん(36)の「同志少女よ、敵を撃て」(早川書房)に決まった。同賞実行委員会が6日、発表した。 本屋大賞2位は青山美智子さん「赤と青とエ

                        逢坂冬馬さん「最悪な形で同時代性を背負ってしまった」…本屋大賞に「同志少女よ、敵を撃て」
                      • 早川タダノリ on Twitter: "親切な広告代理店の人から岩波書店『図書』2022年6月号をもらって読んでたら、『同志少女よ、敵を撃て』の逢坂冬馬さんと、『夕暮れに夜明けの歌を』を出したロシア文学の奈倉有里さんは姉弟であることを知りびつくり"

                        親切な広告代理店の人から岩波書店『図書』2022年6月号をもらって読んでたら、『同志少女よ、敵を撃て』の逢坂冬馬さんと、『夕暮れに夜明けの歌を』を出したロシア文学の奈倉有里さんは姉弟であることを知りびつくり

                          早川タダノリ on Twitter: "親切な広告代理店の人から岩波書店『図書』2022年6月号をもらって読んでたら、『同志少女よ、敵を撃て』の逢坂冬馬さんと、『夕暮れに夜明けの歌を』を出したロシア文学の奈倉有里さんは姉弟であることを知りびつくり"
                        • 「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂 冬馬) - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

                          本好きで新聞の書評やネットの紹介記事などを良く読むが、一冊の小説に対する感じ方は人それぞれだなと思う。年齢によっても、性別によっても、置かれている環境によっても感じ方がさまざまで、だからこそ本好き同士で同じ小説について話をすると盛り上がることが多い。同じ小説を読んでいて、興味を持った部分や感動した部分が同じであればおおいに盛り上がるし、微妙に異なればなぜなのかという点で意見を交わすことになり盛り上がるといった具合いだ。 また、本屋大賞のように小説家ではなく書店員が推薦する本は、売れ筋だけに自分でも読んだことのある小説が入っているので、誰かに薦めるのにも熱が入る。自分が感動したものであれば当然のとながら、それが日常的に興味のあることの延長線であればなおさらだ。 逢坂冬馬さんがかかれた「同志少女よ、敵を撃て」は、ドイツ軍に親を殺された漁師の娘がロシアのスナイパーとして育てられる物語だ。2022

                            「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂 冬馬) - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
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