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  • 無償でトラック数無制限の本格DAWツール「Studio One 5 Prime」が公開/“ゲイン・エンベロープ”機能などを新搭載

      無償でトラック数無制限の本格DAWツール「Studio One 5 Prime」が公開/“ゲイン・エンベロープ”機能などを新搭載
    • M1チップ搭載の新型MacはDTMに使えるのか? DAW、プラグイン、オーディオインターフェイスなど動作状況をチェックしてみた|DTMステーション

      11月11日にAppleがM1チップ搭載のMacを3機種発表して以来、ネット上ではまさにお祭り騒ぎになっています。Macとして、とても安い価格でありながらも、ベンチマーク結果などでは既存のIntelチップのMacと比較して非常に好成績という記事なども数多く上がっているだけに気になるところです。私も価格が発表された日にチェックしてみたところ、Mac miniのミニマムのシステムが72,800円と手ごろな価格だったので、DTM検証用ということで、少しだけアップグレードさせた上で予約注文してみました。 そう気になるのは、これで各種DAWが動作するのか、これまでのオーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどは利用できるのか、各種プラグインは使えるのか、そして使えるとしたら、これまでと比較して高速に動いてくれるのか……といったことです。あまり細かく検証できているわけではないのですが、手元にある

        M1チップ搭載の新型MacはDTMに使えるのか? DAW、プラグイン、オーディオインターフェイスなど動作状況をチェックしてみた|DTMステーション
      • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

        Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

          Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
        • OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”?

          OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”? 音楽家の経歴やターニングポイントなどを使用機材や制作した楽曲とともに振り返る連載「音楽機材とテクノロジー」。第14回に登場してもらうのは最新アルバム『ALONE』とそれを携えた初ワンマンライブが評判だったOMSBだ。 SIMI LABのメンバーとして名を馳せて以来、ラッパー/ビートメイカーとして多岐に渡る作品に携わってきた彼はどのような機材とキャリアを歩んできたのだろうか。初めてのビートメイクやラップ、MPCやDAWを導入したころの思い出など、興味深いトピック満載でお届けしよう。 「MPCは簡単な英単語さえ分かれば、使うほどに理解が深まるのが楽しかった」 ――OMSBさんはビートメイクとラップの両方をされていますが、始めたのはどちらが最初でしたか? OMSB:ビートメイクからです

            OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”?
          • 無料で使える本格動画編集ソフトDaVinci Resolve、実は強力なDAW機能も!【藤本健のDigital Audio Laboratory】

              無料で使える本格動画編集ソフトDaVinci Resolve、実は強力なDAW機能も!【藤本健のDigital Audio Laboratory】
            • Mac/Windowsだけでなく、Linux/Raspberry Piにも対応した“完全無償のDAW”、「Waveform Free」のダウンロード提供が開始

              1月の『The NAMM Show』で発表された「Waveform Free」は、人気のDAWソフトウェア Waveformの完全無償バージョン。Tracktion Softwareが以前から配布している無償のDAWソフトウェア、T7(Tracktion 7)の後継バージョンとなります。今回リリースされた「Waveform Free」では、MPE対応の減算合成シンセサイザー『4OSC』と、シンプルな使い勝手が魅力のドラム・サンプラー『Micro Drum Sampler』という2種類の音源が新たに追加され、サード・パーティー製プラグインによる不安定な動作/クラッシュを防ぐ『Plugin Sandboxing』に対応。前バージョンのT7と比較して、機能面/コンテンツ面でさらに充実したDAWソフトウェアとなりました。もちろん、トラック数無制限、VSTプラグイン・サポート、Mac/Windows

                Mac/Windowsだけでなく、Linux/Raspberry Piにも対応した“完全無償のDAW”、「Waveform Free」のダウンロード提供が開始
              • 究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日本上陸|DTMステーション

                「何だ!こりゃ!?」という、これまでにない常識外れのすごいオーディオエディタが誕生しました。イギリス生まれのHit’n’Mix Infinityというソフトが、それ。最新バージョンはv4.5なので、すでに海外では発売されていたようですが、4月6日からそのHit’n’Mix Infinityが国内でも正式発売されたのです。そして、日本上陸キャンペーンとして通常価格が36,000円(税抜)のところ、4月6日~5月6日の間、28,800円となっています。 これが何なのか、一言ではいい表しにくいけれど、誤解を恐れずに言えば、Melodyneを進化させて機能を増やし、より汎用的に使えるようにしたオーディオエディタといったところでしょうか…?CDのトラックを解析して、各パートに分解して音程を検出するといったこともできてしまう夢いっぱいのソフト。いわゆる波形エディタやスペクトラムエディタとはまったく異な

                  究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日本上陸|DTMステーション
                • WindowsはもちろんMacでも使え、DAW上のVSTiとしても動作するCeVIO Pro (仮)がα版として無償配布開始|DTMステーション

                  CeVIO Creative StudioやCeVIO AIなどのエンジン部分を開発してきた株式会社テクノスピーチが2月24日、新たな歌声合成ソフト、「CeVIO Pro (仮)」(チェビオプロ)を発表するとともに、正式版リリースへの準備段階としてα版の無償配布を開始しました。このCeVIO Pro (仮)は、WindowsだけでなくMacでも動作するソフトであり、スタンドアロンで動作するとともに、WindowsおよびMacのVSTiのプラグインとしても動作するものとなっています。 またCeVIO Pro (仮)にはソングエディタともに、デフォルトボイスライブラリとして女性シンガーである「知声」(読み:ちせい、英語表記:Chis-A)が付属。ここで合成された歌声の波形データは個人/法人、商用/非商用を問わず、原則、無料で利用することが可能となっています。実際どんなものなのか、試してみた一方

                    WindowsはもちろんMacでも使え、DAW上のVSTiとしても動作するCeVIO Pro (仮)がα版として無償配布開始|DTMステーション
                  • YAMAHAがフィンガードラムパッド『FGDP-50』『FGDP-30』を9月15日に発売!指を使って演奏する、いつでも楽しめる新世代ドラム | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                    ●主な特徴 1.人間工学に基づき、フィンガードラムの演奏に最適化されたパッドレイアウト(特許・意匠出願中) 2.フィンガードラムの演奏に最適な硬さや感度を持つパッド 3.あらゆるジャンルに応える多彩で高品位なサウンド 4.スピーカーや充電式バッテリーを搭載し、面倒な接続やセットアップが不要のスタンドアロン製品 5.楽しみ方を広げる外部機器との接続性 6.もっとクリエイティブに演奏が楽しめる『FGDP-50』だけの機能 フィンガードラムの演奏に最適化されたパッドレイアウト 本製品のパッドは、フィンガードラムの演奏に最適になるよう、人間工学に基づいて設計されています。アーチ状に配置された左右対称の18個のパッドに対し、親指・人差し指・中指の3本の指での演奏が基本スタイルです。 例えば、安定した力を出せる親指でバスドラムが割り当てられたパッドを、器用で繊細な表現が可能な人差し指でスネアドラムのパ

                      YAMAHAがフィンガードラムパッド『FGDP-50』『FGDP-30』を9月15日に発売!指を使って演奏する、いつでも楽しめる新世代ドラム | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                    • 業界標準DAW「Pro Tools」のフリー版が公開 ~36種類のプラグインをバンドル/オーディオ・インストゥルメント・MIDI各8トラックを利用可能

                        業界標準DAW「Pro Tools」のフリー版が公開 ~36種類のプラグインをバンドル/オーディオ・インストゥルメント・MIDI各8トラックを利用可能
                      • MI7、トラック数や時間制限がないフリーDAWソフト「Studio One 5 Prime」

                          MI7、トラック数や時間制限がないフリーDAWソフト「Studio One 5 Prime」
                        • 仕事中と見せかけてビートを作れる!? ExcelでDAWっぽく作曲できるファイルが無料公開 | block.fm

                          そうです、以前にExcelドラムマシンでバズってたあの人です!驚くほどDAWとして機能するExcel DAW “xlStudio”が無料でダウンロード可能。

                            仕事中と見せかけてビートを作れる!? ExcelでDAWっぽく作曲できるファイルが無料公開 | block.fm
                          • AI作曲機能で初心者でもすぐ曲作りが楽しめるDAWの最新版、Music Maker 2023 Premiumが登場|DTMステーション

                            ドイツMAGIXの初心者向けDAW、Music Makerの最新版、Music Maker 2023 Premiumが、14,800円でソースネクストより発売されました。これまでDTM経験がまったくない初心者でも、音楽理論も音符さえもまったく分からないという人でも、インストールすればすぐに使えて、AIによるサポートで簡単に作曲できてしまうという他にはないユニークなソフトです。もちろんDAWなので、機能は本当に盛りだくさん。ゼロから打ち込んでいくこともできれば、オーディオレコーディングもできるし、編集、ミックス、マスタリングと何でも一通りのことができるソフトです。 このMusic Makerは長い歴史を持つWindows用のソフトで、今回、発売されたMusic Maker 2023 Premiumは31番目にあたるバージョン。従来からの機能や資産を引き継ぎつつ、新たな機能が追加されるとともに

                              AI作曲機能で初心者でもすぐ曲作りが楽しめるDAWの最新版、Music Maker 2023 Premiumが登場|DTMステーション
                            • Zrythm 1.0 Alpha - オープンソースのデジタルオーディオワークステーション(DAW)!α版がリリース!日本語対応!Win&Mac&Linux

                              シミュレーション 技術 技術-Technology Vertex Block Descent - 高速&安定の物理シミュレーション技... 2024-05-06 ユタ大学博士課程候補者でVisureTechの創業者であるAnka Chen氏らによる、高速かつ安定するとされる次世代物理シミュレーション技術『Vertex Block Descent (VBD)』の動画とプロジェクトページが公開されています! 続きを読む Unreal Engine アセット アセット-Asset Lava Lamp Configurator - シェーダーでリアルに表現された... 2024-05-06 プログラマーでシェーダーアーティストのnevermoreによるUnreal Engine向けラバライトアセット『Lava Lamp Configurator』がリリースされました! 続きを読む

                                Zrythm 1.0 Alpha - オープンソースのデジタルオーディオワークステーション(DAW)!α版がリリース!日本語対応!Win&Mac&Linux
                              • RolandがDAWへ再参入! Windows、Mac、iOS、Androidでも使える新世代音楽制作アプリ、Zenbeatsの実力|藤本健の"DTMステーション"

                                Rolandが6年ぶりにDAWの世界に帰ってきました。SONARを開発するCakewalkを手放して以来、DAW/DTMからは少し距離を持っていたような感じもあったRolandですが、まったく新たな音楽制作アプリ、Zenbeats(ゼンビーツ)を開発し、本日9月18日、ワールドワイドでリリースしました。このZenbeatsはWindows、Mac、iOSそしてAndroidでも同じように使える、まったく新しい考え方のアプリで、まずは無料で入手できるというもの。ループ素材や音色などのコンテンツを追加したり、機能制限を解除するのに料金がかかり、すべての機能・コンテンツを手に入れるには$149.99(約16,200円)かかりますが10月18日まではキャンペーン価格として99.99ドル(約10,800円;1ドル=108円換算)となっています。 ※2019.9.19追記 価格は税抜きなので、ドル表記

                                  RolandがDAWへ再参入! Windows、Mac、iOS、Androidでも使える新世代音楽制作アプリ、Zenbeatsの実力|藤本健の"DTMステーション"
                                • AI自動作曲機能搭載のDAW、Music Maker 2024 Premiumが3月3日まで3,980円。Hybrid KeysやOzoneなど付属ソフトだけでも元がとれる!|DTMステーション

                                  ドイツMAGIXのDAW、Music Makerの最新バージョン、Music Maker 2024 PremiumがDTMステーション読者限定のセールをスタートし、3月3日(日)まで3,980円というトンでも価格で販売中です。例によってソースネクストだからできる原価無視のメチャメチャなセール。もちろんDAWですからオーディオレコーディング、MIDI打ち込み、編集、エフェクト処理、ミックス、マスタリング…と何でもできるソフトであり、AI自動作曲機能を搭載しているのもほかのDAWにはないユニークな特徴でもあります。 これだけの機能を持って3,980円なんて、普通はありえない価格設定ではありますが、このMusic Maker 2024 Premiumには豪華なプラグインが付属しているのも大きな魅力のひとつ。たとえばNative InstrumentsのHybrid Keysは、通常7,100円で

                                    AI自動作曲機能搭載のDAW、Music Maker 2024 Premiumが3月3日まで3,980円。Hybrid KeysやOzoneなど付属ソフトだけでも元がとれる!|DTMステーション
                                  • AIによる自動作曲も可能!初心者向けWindows用高機能DAW、Music Maker 2022 Premiumが6日間だけ3,980円|DTMステーション

                                    これまでも何度も紹介してきたことのあるドイツMAGIX社が開発する初心者用のDAW、Music Makerの最新版がMusic Maker 2022。その最上位版であるMusic Maker 2022 Premiumは日本語化されてソースネクストが14,850円という低価格で販売しています。Windows専用のDAWなので、Macでは使えないのが注意点ですが、初心者用とはいえかなり豊富な機能を備えているのがスゴイところで、とくにAIを用いた自動作曲機能はMusic Maker最大の特徴といってもいいと思います。 そのMusic Maker、ときどき行われるソースネクストの特売で、トンでも価格になることがありますが、5月19日~5月24日28日の6日10日間限定で、過去最安値の3,980円という値段で入手可能となっています。「初めてDTMにチャレンジしてみたいけど自分にできるのか不安…」とい

                                      AIによる自動作曲も可能!初心者向けWindows用高機能DAW、Music Maker 2022 Premiumが6日間だけ3,980円|DTMステーション
                                    • AI自動作曲機能搭載のDAW最新版、Music Maker 2024 Premiumが登場。9月24日まで激安の4,980円|DTMステーション

                                      ドイツMAGIXの音楽制作用ソフトの定番、Music Maker。DTMステーションでもこれまで新バージョンが出るたびに、記事で紹介してきましたが、今年もまた新しいバージョンが登場しました。まだ2023年9月ながら、数あるソフトウェア製品の中でも年を先取りしたMusic Maker 2024 Premiumというネーミングです。ご存じの方も多いと思いますが、Music MakerはWindows専用のソフトでMacで使うことができないのが、初心者用DAWという面ではAppleのGarageBandのWindows版のような位置づけです。 ただ毎年機能強化をしているソフトだけに、GarageBandはもちろん、ほかのDAWにもないユニークな機能がいっぱい。中でもボタン数回クリックするだけでAIが自動作曲してくれるSong Maker AIは秀逸。これだけのためにMusic Makerを購入し

                                        AI自動作曲機能搭載のDAW最新版、Music Maker 2024 Premiumが登場。9月24日まで激安の4,980円|DTMステーション
                                      • 小岩井ことり、声優×DAW女×DJで開拓する独自の道 「機械はむしろ、人間よりも身近にいたものでした」

                                        小岩井ことり、声優×DAW女×DJで開拓する独自の道 「機械はむしろ、人間よりも身近にいたものでした」 DJをテーマにしたアニメやゲーム、キャストによるライブを展開しているブシロードのメディアミックスプロジェクト『D4DJ』のスマートフォン用リズムアプリゲーム「D4DJ Groovy Mix」(通称:グルミク)のメインストーリー新章「D4 FES. STORY」が配信が開始。小岩井ことりがキャストボイスを務める新キャラクターの海原ミチルが登場し、3月1日には小岩井がボーカルに加え、自身で編曲まで手がけた「POP TEAM EPIC」のカバーが実装された。 本業は声優ながらも、DAW女でもある彼女は、他アーティストへの楽曲提供も行い、2019年からはDJ活動をスタート。昨年はイヤフォンの商品企画に参画し、ASMR音声レーベルも設立した。音楽家×声優である特性が最大限に活かされるであろう「グル

                                          小岩井ことり、声優×DAW女×DJで開拓する独自の道 「機械はむしろ、人間よりも身近にいたものでした」
                                        • 完全自宅DAW制作!小岩井ことりさん、RYUさんによるメタルアルバム『ALTER EGO』誕生の全工程|藤本健の"DTMステーション"

                                          MIDI検定1級を保持し、IQ130以上を持つMENSA会員でもある声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さんが、今度はメタルバンド、DAW=Dual Alter Worldを結成し、メタルアルバム『ALTER EGO』を本日9月18日にリリースしました。組んだ相手は日本のヘヴィメタルバンドとして世界中で活躍するBLOOD STAIN CHILDのギタリスト、RYU(@RYU_BSC)さん。本気のメタルアルバムの制作です。 可愛いキャラクタを多く演じる小岩井ことりさんと、メタル。ちょっとかけ離れたイメージもありますが、以前からメタル好きを公言しており、今回念願叶ってバンド結成、アルバムリリースとなったようです。ただ、この初アルバムは、東京にいる小岩井さん、大阪にいるRYUさんが、それぞれ自宅でDAWを使って制作・レコーディングし、ネットでデータのやり取りをしながら完成させたもの

                                            完全自宅DAW制作!小岩井ことりさん、RYUさんによるメタルアルバム『ALTER EGO』誕生の全工程|藤本健の"DTMステーション"
                                          • AI自動作曲もできる初心者向けDAW、Music Maker 2022 Premiumが発売。機能もテンコ盛で14,850円|DTMステーション

                                            初心者向けのDAWとしてこれまで何度となく取り上げてきた独MAGIX社のWindows専用DAWのMusic Makerが、またメジャーバージョンアップを果たし、Music Maker 2022 Premiumとして発売されました。今回、新たに人工知能を用いた自動作曲機能、Song Maker AIが搭載され、まったく音楽知識のない人でも、30秒で楽曲が制作できるようになったのが大きなポイント。もちろんDAWですからMIDIもオーディオも一通りの機能を備え、プラグインのソフトウェア音源、エフェクトも数多くのラインナップが備わっています。 初心者用DAWとはいえ、MAGIXはプロのマスタリングエンジニア御用達のツール、Sequoiaやディープなユーザーも多いSamplitudeを開発するメーカーであり、このMusic Makerもそれらの流れを汲むもので、今回強力なマスタリング機能も追加され

                                              AI自動作曲もできる初心者向けDAW、Music Maker 2022 Premiumが発売。機能もテンコ盛で14,850円|DTMステーション
                                            • スタンドアロンで動く37鍵キーボード版のMPC、AKAI MPC KEY 37が誕生。DAWとも連携可能でオーディオIFとしても動作する|DTMステーション

                                              本日2月7日、AKAI ProfessionalからMPC KEY 37という新製品が発表&発売されました(税込実売価格:129,800円)。真っ赤なボディーのMPC KEY 37は37鍵のキーボードでありながら、4×4のパッドを備えたMPCとしてコンピュータ不要でスタンドアロンで動作する製品。マルチタッチ&ジェスチャー対応の7インチ・カラー・タッチスクリーンを装備しているので、これを使ってすべての操作が可能であり、この中には10GBを超えるサウンドとインストゥルメントが収録されているので、超強力なシンセサイザとして外に持ち出して、プレイすることも可能です。 一方で、USB端子も備えているのでWindowsやMacと接続し、DAWと完全統合させて利用することも可能なのもMPC KEY 37の大きなポイントとなっています。バンドルされているソフト、MPC2 Softwareを介し、MPC K

                                                スタンドアロンで動く37鍵キーボード版のMPC、AKAI MPC KEY 37が誕生。DAWとも連携可能でオーディオIFとしても動作する|DTMステーション
                                              • DAW配信にも使える!? ヤマハのライブストリーミングミキサーの最高峰AG08は、一般的なミキサーと何が違うのか?|DTMステーション

                                                ヤマハの大人気機材、AG03MK2(税込メーカー希望小売価格:18,700円)、AG06MK2(同23,100円)の上位機種としてAG08(同96,800円)が先日発売されました。価格的に見ると、AG03k2の5倍強、AG06MK2の4倍強と、かなり高めながら、これまでにないユニークなミキサーとして配信系のユーザーから絶賛されているようです。またDTM系のユーザーからは、「DAWを使って音楽制作しているところを配信できる!」といった声も上がっています。 AG08という型番からも想像できるように、これは8チャンネルのミキサーですが、一般的な8チャンネルのミキサーとはかなり考え方や機能的にも異なる機材で、またボイスチェンジャーやサウンドパッド、エフェクトなど多彩な機能を搭載したものとなっています。確かに見た目はミキサーではあるけれど、ヤマハのMGシリーズをはじめとする一般的なミキサーとはかなり

                                                  DAW配信にも使える!? ヤマハのライブストリーミングミキサーの最高峰AG08は、一般的なミキサーと何が違うのか?|DTMステーション
                                                • 𝐄𝐌𝐈𝐋 on Twitter: "松井市長が全てを職員と新聞社のせいにしようとしてて怖すぎる。 どう考えても圧力かけたのは新聞社じゃなくて上司である市長の方だろ https://t.co/e5FrR2DAw0"

                                                  松井市長が全てを職員と新聞社のせいにしようとしてて怖すぎる。 どう考えても圧力かけたのは新聞社じゃなくて上司である市長の方だろ https://t.co/e5FrR2DAw0

                                                    𝐄𝐌𝐈𝐋 on Twitter: "松井市長が全てを職員と新聞社のせいにしようとしてて怖すぎる。 どう考えても圧力かけたのは新聞社じゃなくて上司である市長の方だろ https://t.co/e5FrR2DAw0"
                                                  • DAWソフトで音の違いはあるのか?同じソフトウェア音源、エフェクトプラグインを使用して書き出してみました! by PD安田 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                                                    本サイトでの Cookie の使用について: Cookie は、お客様のサインイン情報の記憶、サイト機能の最適化、お客様の関心事に合わせたコンテンツの配信に使用されています。当社は、当社のプライバシー・ポリシーに基づき、Cookie などの個人情報を収集・利用しています。 「同意して次へ」をクリックして Cookie を受け入れ、当社のサイトにアクセスするか、プライバシー・ポリシーにアクセスした Cookie についての詳細をご確認ください。 同意して次へ

                                                      DAWソフトで音の違いはあるのか?同じソフトウェア音源、エフェクトプラグインを使用して書き出してみました! by PD安田 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                                                    • 既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション

                                                      DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきた、ドイツ・ベルリンのDAW、Bitwig Studioに弟分ともいえるバージョン、Bitwig Studio 16-Trackが誕生しました。名前からも想像できる通り、最大16トラックまで扱える形で上限が設けられたバージョンですが、ほかのDAWとはちょっと制作スタイルが違う、機動性の高さは上位版と同様です。 気になる値段は、15,700円程度(税抜)と手ごろで、このBitwig Studio 16-Trackに3GB、1,000以上のサウンドが含まれているので、単純にライブラリとして買ってもお釣りがくるほどの内容です。このBitwig Studio 16-TrackとはどんなDAWなのか、紹介してみましょう。 今回、発表されたBitwig Studio 16-Trackは、世界中で一斉にパッケージ販売されるDAW。価格は安いけれど、初心者向

                                                        既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション
                                                      • 新iPad Proは超強力DAW環境!? DTM対応と音質を検証【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                          新iPad Proは超強力DAW環境!? DTM対応と音質を検証【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                        • 完全無料のDAW「Cakewalk by BandLab」をインストールしてみよう【旧SONAR】 | 1176に火を入れる

                                                          インストーラーのダウンロード 公式サイトへ飛ぶと、まずド頭にダウンロードボタンがあります。 あれこれ機能の紹介なんてせず、とりあえず使ってみてよ!とばかりにボタンをドン。さすが死に体のSONARを引き取っただけのことはあります。 押すとページ下部に移動し、インストーラーの選択を促されます。 以前は「BandLab」というサービスのソフトを同時に入れる必要があったのですが、現在はCakewalk(DAW)単体でのインストールも可能になりました。 左が「Cakewalkのみ」、右が「BandLabも一緒に入れる」インストーラーです。通常は左で問題ありません。 こんな感じの↓が保存できたらOKです。 インストールの手順 Cakewalk by Bandlabのインストール 落としたインストーラーを起動すると、まずは言語設定から。 ふざけてエジプト語とかにすると表示が読めなくて直すのに苦労するので

                                                            完全無料のDAW「Cakewalk by BandLab」をインストールしてみよう【旧SONAR】 | 1176に火を入れる
                                                          • プロが診断!間違いだらけのモニタースピーカーセッティング | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                                                            プロが診断!間違いだらけのモニタースピーカーセッティング 自宅のモニター環境をアップするのは? 皆さんはこんな事を思ったことはありませんか? 「モニタースピーカーで鳴らした音と完成した2ミックス音源のバランスが変わっているように感じる」 「正しいモニタースピーカーの設置方法がわからない」 「どこにどういった吸音をすれば効果的かわからない」 こういったモニター環境の悩みは初歩的なことかもしれませんが、初めのうちは部屋の音響特性の違いやどのようにすれば効果的なのかがわからず、なかなか解決できない悩みでもあります。また長年自宅で音楽制作をされている方でも、モニター環境作りの正確な手順を知らずに来ている方も多いかと思います(かくいう筆者もその一人でした・・・)。 そこで今回はモニタースピーカーの設置手順から、身近にあるものでの吸音方法によってどこまでモニター環境を向上できるのかということを、実際に

                                                              プロが診断!間違いだらけのモニタースピーカーセッティング | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                                                            • 小岩井ことり楽曲がステムデータ配信!? DAWを使った音楽の楽しみ方【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                小岩井ことり楽曲がステムデータ配信!? DAWを使った音楽の楽しみ方【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                              • オーディオをボーカル・ドラム・それ以外に自動分解する機能を搭載した世界初のDAW、ACID Pro NEXT誕生|藤本健の"DTMステーション"

                                                                昨年、9年ぶりにバージョンアップしてACID Pro 8となったACIDですが、それから1年で、新バージョンのACID Pro 9がリリースされるともに、ACID Pro 9の上位グレードとなるACID Pro NEXT、さらにはより多くのプラグインやループ素材集をバンドルしたACID Pro NEXT Suiteが同時に発売となりました。 今回の目玉はACID Pro NEXTおよびACID Pro NEXT Suiteに搭載されたSTEM Makerという機能。これは2ミックスされたWAVファイルを読み込むと、自動でボーカル、ドラム、それ以外の3パートに分解してくれるというもの。価格はACID Pro 9が149ドル(16,092円)、ACID Pro NEXTが399ドル(43,092円)、ACID Pro NEXT Suiteが599ドル(64,692円)という設定ですが、発売元は

                                                                  オーディオをボーカル・ドラム・それ以外に自動分解する機能を搭載した世界初のDAW、ACID Pro NEXT誕生|藤本健の"DTMステーション"
                                                                • どんなDAWでもOK!聴き比べながらミックス/マスタリングが学べる書籍『DAWミックス/マスタリング基礎大全』が分かりやすい!|DTMステーション

                                                                  「DTMで制作はしているけれど、ミックスやマスタリングのコツがよく分からない」、「コンプやEQを試しているけれど、そもそも基本的なこともどうもよく分からない」……。そんな思いを持っている方も少なくないと思います。そうした悩みを抱えている人向けに無料のプラグインなどを使ってミックス、マスタリングを学べる書籍『DAWミックス/マスタリング基礎大全』というものが先日リットーミュージックから発売されています。 この本を執筆したのは、YouTubeやブログでDAWの使い方などをレクチャーしてくれる、あのSleep freaksで講師もされている大鶴暢彦さん。先日、その本をちょっと読んでみたら、とってもうまく解説されているし、ネットからダウンロードして音を聴き比べることができるなど、すごくいい教材になっていて驚きました。これまでも大鶴さんとはときどき会って話をしていましたが、改めてどんな意図で書いた本

                                                                    どんなDAWでもOK!聴き比べながらミックス/マスタリングが学べる書籍『DAWミックス/マスタリング基礎大全』が分かりやすい!|DTMステーション
                                                                  • Apple、「Logic Pro for iPad」を発表…… フル・スペックの高機能DAWが遂にiPadでも利用可能に

                                                                    Apple「Logic Pro for iPad」 何年も前から噂されていた“iPad版Logic Pro”が、遂に現実のものになりました。昨日(2023年5月9日)発表された「Logic Pro for iPad(ロジック・プロ・フォー・アイパッド/Appleは日本で、“iPadのためのLogic Pro”と呼んでいます)」は、その名のとおりiPadで動作するLogic Pro。Mac版Logic Proの機能をほぼ網羅した上で、タッチ操作(Multi-Touchジェスチャー対応)や内蔵マイクでの録音など、iPadに最適化されているのが特徴です。 iPadに最適化されたユーザー・インターフェース 「Logic Pro for iPad」は、標準で100種類以上の音源/エフェクトを搭載し、グラニュラー・サンプラー『Sample Alchemy』、サンプル・モーフィング・プラグイン『Beat

                                                                      Apple、「Logic Pro for iPad」を発表…… フル・スペックの高機能DAWが遂にiPadでも利用可能に
                                                                    • ローランド、DAWに再参入 米企業買収でiOS、AndroidからMac、PCまで対応するZenbeats投入

                                                                      ローランドは2013年に、Windows専用DAWの「SONAR」を開発していたCakewalkをGibsonに売却し、自社のDAWがない状態が続いていたが、今回のZenbeatsによりクロスプラットフォームで再参入することになる。 Zenbeatsは自社開発ではなく、米ベンチャーOpen Labsの買収により製品化した。ローランド傘下となったOpen LabsはクロスプラットフォームDAWのStagelightを長年提供してきたが、これを新製品のZenbeatsに移行する。

                                                                        ローランド、DAWに再参入 米企業買収でiOS、AndroidからMac、PCまで対応するZenbeats投入
                                                                      • 無料の本格DAWの最新版「Studio One 6 Prime」が登場 ~2年ぶりのメジャーバージョンアップ/[バランス]、[バイノーラル]、[デュアル]からパンニングモードを切り替え可能

                                                                          無料の本格DAWの最新版「Studio One 6 Prime」が登場 ~2年ぶりのメジャーバージョンアップ/[バランス]、[バイノーラル]、[デュアル]からパンニングモードを切り替え可能
                                                                        • 【無料】フリーソフトでは現行最強?のフルバージョンのDAW「Tracktion 7」が無償配布中

                                                                          TracktionがDAWソフトウェア「Tracktion 7」をリリースしています。 現在Tracktionにおいて有料のDAWは「Waveform」のみとなっており「Tracktion 7」はTシリーズ最新のものです。 恐らくですが、メインの取扱いDAWはWaveformとなり、Tracktionはその役割を終えてしまったようですね。 ただ、現時点においてもT7はVSTやAUをサポートする非常に優れたDAWであることに変わりはなく、フルバージョンでの提供ということもあって、無料で手に入るDAWの中においては群を抜いて最強の存在と言えるでしょう。 Windows、Mac、Linuxに対応しています。

                                                                            【無料】フリーソフトでは現行最強?のフルバージョンのDAW「Tracktion 7」が無償配布中
                                                                          • MIDI2.0をサポートした、Cubaseの最新版Cubase 13が登場!DAWも新時代へ|DTMステーション

                                                                            本日11月2日、Cubaseの新バージョン、Cubase 13が発表されると同時にその発売が開始され、Cubase Pro 13、Cubase Artist 13、Cubase Elements 13がSteinbergオンラインショップでダウンロード購入が可能となりました。Steinbergオンラインストアでの税込価格は、Cubase Pro 13が69,300円、Cubase Artist 13が39,600円、Cubase Elements 13が13,200円のそれぞれとなっています。 今回のCubase 13の目玉はなんといってもMIDI2.0がサポートされた、という点でしょう。詳細はこの後細かくチェックしていこうと思っていますが、かなりいろいろな仕様がサポートされているようです。もちろん、これまで通りMIDI 1.0もサポートされているので、従来通り使うことも可能なので、その点

                                                                              MIDI2.0をサポートした、Cubaseの最新版Cubase 13が登場!DAWも新時代へ|DTMステーション
                                                                            • 無償の本格DAWツール「Studio One Prime」v5.1が公開 ~日本語マニュアルを追加/クリップ・ゲイン・エンベロープ機能がより使いやすく

                                                                                無償の本格DAWツール「Studio One Prime」v5.1が公開 ~日本語マニュアルを追加/クリップ・ゲイン・エンベロープ機能がより使いやすく
                                                                              • DAW間の接続、PC間での負荷分散、あのDAWでしか動かない音源を使いたい…を実現する魔法のプラグイン、Blue Cat’s Connector|DTMステーション

                                                                                1つのDAW内であれば、プラグインのインストゥルメントやエフェクト、またミキシングコンソールを介して自在にルーティングすることができますが、同じPC内であったとしてもDAWを超えて信号をやりとりするというと、ちょっと面倒なことになります。もちろん、オーディオインターフェイス同士をアナログで結線すれば可能ですが、なんかとっても無駄なことをしている気がするし、何より音質劣化するのが納得いかないところ。ましてや別のPCにあるDAW同士となると、そのアナログ結線か、S/PDIFやadatを使ったデジタル接続しかないように思います。 ところが、フランス・パリにあるプラグインメーカー、Blue Cat Audioが開発したBlue Cat’s Connectorというプラグインを利用することで、同じPC内で起動する異なるDAW間で、自由にオーディオ信号、MIDI信号をやりとりできるようになるだけでなく

                                                                                  DAW間の接続、PC間での負荷分散、あのDAWでしか動かない音源を使いたい…を実現する魔法のプラグイン、Blue Cat’s Connector|DTMステーション
                                                                                • 無料の高機能DAW、Studio One 5 Primeがリリース。誰でも確実に入手するための完全操作ガイド|DTMステーション

                                                                                  先月、人気絶好調のDAW、Studio Oneの新バージョン、Studio One 5 ProfessionalおよびStudio One 5 Artistがリリースされましたが、2つの有料版のStudio One 5登場から1か月で、無料版のStudio One 5 Primeがリリースされました。これはオーディオインターフェイスなどに付属するDAWというわけではなく、誰でも無料でダウンロードできるWindows/Mac両対応の強力なソフトです。 先月のリリース時に「Studio One 5にメジャーバージョンアップ。ライブに活用できるマニピュレーション機能を新たに搭載」という記事でStudio One 5 Professional、Studio One 5 Artistについて紹介しましたが、この無料版のStudio One 5 Primeはその下位バージョンとして位置づけられるもの。

                                                                                    無料の高機能DAW、Studio One 5 Primeがリリース。誰でも確実に入手するための完全操作ガイド|DTMステーション